株式会社リニカル

業種 CRO・SMO
2018年取材記事
様々な経験を積み、グローバル試験など
第一線で活躍できる人材へ。
6年制卒 先輩薬剤師
育薬事業部 臨床研究モニター
京都薬科大学 薬学部卒業 2015年入社

医薬品の開発や
エビデンス構築に尽力したい

 病院の実務実習時に、治療満足度の低い疾患や、薬剤のエビデンスが十分でなく、使用しにくい薬剤がまだ多くあると知り、医薬品開発や医薬品のエビデンス構築に携わり、日本はもちろん、世界中の患者さんに貢献したいと思うようになりました。リニカルは社員の平均年齢が若く、早い段階から様々な業務を経験できること、グローバル企業として活躍のステージが世界に広がっていること、研修体制が非常に充実していることなどに魅力を感じ、入社を決めました。
 ビジネスマナーなど社会人の基本を学ぶ導入研修に続いて、約4カ月のOJT研修が行われた後、臨床研究モニターとして大腸がん研究プロジェクトに配属されました。

様々なプロジェクトを担当し
視野も仕事の幅も広げたい

 本プロジェクトは、すでに承認され製造販売されている大腸がんの抗がん剤を対象に、最終目的とも言える患者さんの生存期間を検証するもので、調査件数は800症例にも及ぶ大規模なものです。より患者さんへのメリットを大きくするため、様々な角度から調査しエビデンスを構築できるよう、まずは先輩のサポート業務からスタートしました。徐々に仕事の進め方を覚え、3年目になる頃には40を超える施設をメインで担当するようになりました。
 また、3年目には臨床研究を進める根本となる標準業務手順書の改訂プロジェクトにも参加。用語や語句のレベルまで詳しく吟味したことで、業務の精度向上にもつながりました。さらに現在は、モニタリング業務手順書の改訂にも携っています。これは、私たち臨床研究モニターに加え、治験に携わる臨床開発モニターが課題に直面した時に参照するもので、通称「虎の巻」と呼ばれているもの。現状により則した実践的な内容にしていく中で、幅広い知識を養いながら、改訂を進めています。
 臨床研究は基幹病院など大規模病院で行う場合が多く、著名な先生と協議することも多いため、常に最新情報を取り入れながら勉強に励み、専門性を高めるようにしています。また、今年春に臨床研究法が施行されたばかりで、手探りの面もありますが、積極的に情報共有を図り、臨床研究法に関する勉強会を開催しています。また率先して周囲を引っ張ることで、チームにも会社にも貢献していきたいですね。今後さらに視野も仕事の幅も広げ、グローバル試験や海外出向を経験し、グローバルで活躍できる人材になりたいと意欲を燃やしています。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

会社のグローバル化が進む中で、私もグローバル試験や海外出向などを経験し、幅広い領域で活躍できる人材になっていきたいと思っています。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    社会人は受け身ではなく、より自発的な行動が求められます。任せられた仕事に責任を持って取り組むことはもちろん、「プラスアルファ」の成果を出すことも求められます。またチームで仕事を進めるため、周囲の状況を把握する広い視野も大切になります。

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    どのような仕事をしたいのか、自らの将来像を学生時代から思い描いていれば、業務の幅が広がる様々なスキルを身に付けておくことができたと思います。しっかりと自己分析し、専門的な薬学の知識、英語など、学生時代から取り組んでおくとよいと思います。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    社会人生活は長期にわたるので、自分がしたい仕事ができるか、職場環境はどうかなど、吟味する必要があると思います。私の場合は、実際に働いている社員の人に話を伺ったことが、非常に参考になりました。

オフタイム

多趣味の社員が多く、ゴルフやフットサル、野球など、
様々な活動がよく開催されており、私も参加しています。
職種や部署を越えた交流を深めることで
仕事の原動力にもつながっています!

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