専門性を深めていくためにも小児薬物療法認定薬剤師を取得して、どんな相談にものれる薬剤師になりたいです。患者さまから「いてくれて良かった」と思ってもらえる薬剤師になり、処方箋がないときにも気軽に立ち寄ってもらえる薬局づくりに貢献していきたいです。
自分が何に興味があるのか、どんなことをしてみたいか、軸をしっかり持つことが一番大切です。そのうえで諦められない条件や妥協できる点を決めておく。迷ったときは、誰かに今の気持ちを話してみたり、書き出してみたりすると考えを整理できます。
薬剤師の仕事は、患者さまへの対応や電話の受け答えなど想像以上にコミュニケーション能力が必要。接客業のバイトで対人スキルを磨いておけばよかったと感じます。また学生時代のような長期休暇はとりにくくなるので、もっといろんなところに旅行に行っておけばよかったです。
社会人になっても日々学ぶ姿勢を保つことが大切です。わからないことや知らないことを怖がらず、知識を更新していく必要があります。患者さまへの対応時は傾聴することを大切に。責任が伴うので、一つひとつ丁寧に取り組みましょう。
相棒の一眼レフを携えて旅に出て、
綺麗な景色を見たり、写真を撮ったりすることが
私の趣味であり、仕事への原動力です!
在宅医療やセルフメディケーションなど地域に根差した活動を行う薬局が、患者さまに一番身近な存在なのではと考え、薬局薬剤師を目指しました。実務実習の際にサンプラザ薬局の指導薬剤師の先生が、薬局近くで多くの方から「先生いつもありがとう!また相談に行きます」と声を掛けられ頼られている姿に憧れ入
「地域の方々から厚い信頼を得ている」のがサンプラザ薬局だと思います。多くの患者さまと関わり、健康を身近で支えたいと考えていましたので、大阪・京都で住民に寄り添った地域密着型薬局経営を行っている当社を選択。ワークライフバランスが整う働きやすい環境も魅力に感じました。 現在、私が勤務して