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保険(調剤)薬局
マネージャー 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師薬剤師としての専門性を活かしつつマネジメントにも携わりたいという思いがあり、大手であるさくら薬局のキャリアプランの多彩さに惹かれ、入社を決めました。 初期配属は、1日の処方箋枚数が250枚を超える大型の店舗。患者さまにしっかり向き合う時間をつくるためには対物業務における生産性向上が大
- 管理職
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 新規事業・プロジェクト経験
さくら薬局グループ
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病院
日本医療情報学会 医療情報技師 2022年取材記事
資格取得私にとって資格取得は、経験で培った知識を再整理し、理解を深めていくものであると同時に、新たな知識を得るという“楽しみ”をもたらしてくれるものでもあります。これまでにも、糖尿病療養指導士や小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得し、よりエビデンスに基づいた処方提案などに活かしてきました。 さら
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院
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官公庁
食品衛生監視員 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を知ったのは就職活動を始めてから。薬剤師の就職先は薬局か病院だと漠然と思っていたのですが「こんな道もあるんだ」と興味を持ったのがきっかけです。入庁後は食品衛生監視員として、富田林保健所で飲食店などの許認可業務や、府民からの食品に関する相談や苦情の対応などを担当しました。
大阪府
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官公庁
主任研究員 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員は、幅広い領域で活躍できるのが魅力だと感じています。入庁後は中丹西保健所に配属され、食品衛生監視員として、地域の飲食店や食品工場を訪ね、基準に沿った衛生的な調理や温度管理が適切に行われているか監視や指導を行いました。その他、薬事監視業務として医薬品などが適切な管理の下で製造されて
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
- 学位取得
京都府庁
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CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後世の中には未だ治療方法や医薬品が見つかっていない分野が数多く残されています。患者さまが待ち望む新薬の開発プロセスで、安全性や有効性を確認するための治験が、関連法規や実施計画書に従って適正に行われているかモニタリングを行うのがCRAの仕事です。 治験に協力いただく医療機関を選定し、該当
イーピーエス株式会社
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病院
HIV感染症専門薬剤師 2016年取材記事
資格取得調剤併設のドラッグストアでの勤務を経て、2003年に厚生労働省実務研修薬剤師制度に応募し、国立大阪病院(現大阪医療センター)で研修を受けることに。HIV感染症の近畿における拠点施設に指定されている同病院で、初めてHIV感染症について本格的に学ぶ機会を得ました。研修後は、病院薬剤師として感染症
- 資格取得(認定・専門)
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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病院
薬剤部長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で研究がしたいとの思いから国立病院への就職を決めました。近畿で中心的な存在の急性期病院である国立大阪病院(現・大阪医療センター)では、調剤や製剤などの基本を1~2年かけてしっかりと学びました。3年目からは病棟にも上がるようになり、服薬指導だけでなく、医師と相談しながら薬物療法にも
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師大学の実務実習時に、行政の薬物乱用防止の講師として活動されている先生がおられ、私も会議などに同行させていただく中で、薬剤師が携わる仕事として行政という可能性があると知り、公務員を目指すきっかけになりました。入庁してまず配属されたのは、丹後保健所の環境衛生室。1年目は水質汚濁・土壌汚濁の
- 新規事業・プロジェクト経験
京都府庁
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保険(調剤)薬局
管理薬剤師/外来がん治療認定薬剤師 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さまの治療に直接携わる仕事がしたいと考えていた私にとって、病院と調剤薬局の2つが就職先の候補でした。悩んだ末、クラフトへの入社を決めたのは、大学病院や地域の拠点病院から地域密着のクリニック前まで、多様な店舗を展開する同社なら学べる幅も広いと思ったからです。 入社後、最初に配属され
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
さくら薬局グループ
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
8年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師患者様に寄り添った仕事がしたいと考え、新卒で調剤薬局へ就職。外来や在宅業務、健康フェアなど様々な経験を積む中で、より安定した企業でステップアップし、自らの力を試したい、また子供の誕生に伴いワークライフバランスをより充実させたいと思い3年目に転職を決意しました。アマノを選んだ理由は、店舗
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社アマノ
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保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局薬剤師はひとりの患者さまとより深く関わりをもつことができ、生活に寄り添った健康サポートを継続的に行える、そこがやりがいであり自分の成長につながると考えました。アポクリートを選んだ一番の決め手は、働きやすそうな雰囲気です。実際に店舗見学でも風通しの良さがうかがえ、自分が働いているイメ
- 教育研修・リクルーター経験
アポクリート株式会社(アルフレッサグループ)
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保険(調剤)薬局
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師「調剤してお薬を説明するだけ」。調剤薬局にそんなイメージを持っていましたが、薬局実習の際に、外来業務以外にも在宅業務や予防に関する啓発業務など様々な役割が薬局にあることを知りました。中でも、健康教室や公民館での講演など、地域の方の健康維持・増進を支える予防にとても惹かれました。社会人に
株式会社ぼうしや薬局
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師調剤だけでなくOTC医薬品や美容にも力を入れ、セルフメディケーションの幅広い知識を得られること、加えて薬剤師として付加価値を高めるためのサポートが手厚いという点に惹かれコクミンを選択しました。ここなら、患者さまに専門性を活かした様々な手助けができるのではと考えました。 入社後は調剤の
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)
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保険(調剤)薬局
薬局長・外来がん治療認定薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後病棟業務を通じて臨床に携わり、またチーム医療の一員として多職種と関わりたいという思いがあり、急性期の総合病院への入職を決めました。中央業務に携わった後、手術室担当として患者さまごとにお薬をセットしたり、麻薬の管理をしたりする中で、鎮静薬や昇圧剤などの詳しい知識を習得。病棟ではあまり関わ
- 管理薬剤師及び薬局長
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
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病院
病院薬剤師 2015年取材記事
キャリアの軌跡と今後私の目標は、薬に関することなら何を聞かれても的確に答えられる薬剤師になること。これは薬剤師を目指すことを決めた当初から変わっていません。「薬の専門家」として、幅広い知識を習得し、チーム医療の一員として、自らに求められる役割を全うし、存在感を発揮したいと考えています。 そのため進路も、
- 資格取得(認定・専門)
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
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メーカー
MR(医薬情報担当者) 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社のきっかけは入社前に参加したインターンシップでした。そこで「この会社なら」と感じるものがありました。また入社したい!という想いが膨らんだのは日本の業界No.1であることも大きかったです。入社すれば社内に自分の目標となる人が、当然たくさんいるはずだと。MRとして成長する最高の環境ではない
- 新規事業・プロジェクト経験
武田薬品工業株式会社
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病院
チーフ 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後学生時代に病院で研修生として勤務していた時に、自分が担当していた白血病で移植を予定していた患者さんが移植前処置の放射線と化学療法による感染症で亡くなられたのを機に、化学療法についてもっと深く学びたいと切望するようになりました。そんな私に大学院の教授が紹介してくれたのが、有明病院の化学療
公益財団法人がん研究会有明病院
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保険(調剤)薬局
外来がん治療専門薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後新卒時は「自分のやりたいこと」が明確ではなかったため、まずは幅広く薬剤や疾患について学びたいと、地域の中核となるような大規模病院に入職しました。1年目は主に調剤や製剤など中央業務を担当し、2年目からは化学療法室にも携わるようになり、3年目からは病棟業務も担当するようになりました。がん治
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
- 病棟勤務経験
キョーワ薬局株式会社
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保険(調剤)薬局
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまと日常的、かつ継続的なお付き合いができる点に魅力を感じ、薬局を志望。なかでも愛知県・岐阜県に深く根ざしたトーカイ薬局は、健康イベントにも積極的に取り組んでおり、「患者さまから健康の不安について気軽に相談してもらえる薬剤師になりたい」という私の思いを実現できると、入社を決めました
株式会社トーカイ薬局
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保険(調剤)薬局、その他
10年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、関東にある保険薬局で勤務した後、4年前に管理薬剤師としてマリーングループに転職しました。「地域住民の助けとなれる薬剤師になりたい!」との思いが薬局薬剤師を目指した起点でしたので、患者様の気持ちを汲み取り、寄り添うことを常に意識しています。一方的な服薬指導ならAIで十分だと思う
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
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病院
主任・がん指導薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後祖母も母も薬剤師だったため、子どもの頃から薬剤師は身近な職業でした。進路選択では母にも相談し、カルテを見ながら多職種と連携し、幅広い知識を身に付けたいと大学病院を志望。当院の先輩薬剤師の論文が契機となり、製剤の規格追加がなされたと聞き、院内にとどまらず、全国に波及するインパクトを与える
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 病棟勤務経験
福井大学医学部附属病院
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師普段の生活の中で感じる健康への不安に寄り添いたいとの思いから、処方箋だけでなくOTC医薬品や医療用品なども扱っている調剤併設型ドラッグストアを志望。なかでもスギヤマ薬品は新人教育をはじめ、教育研修制度がとても充実していることに惹かれ、入社を決めました。 入社後はまず研修センターで2カ
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
エリアマネージャー兼店長 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さんが病気になった時だけでなく、日常から長く関わりたいと思い、調剤併設型ドラッグストアを志望。研修制度が充実していることに加え、スギヤマ薬品でアルバイトしていた先輩から雰囲気がよいと聞いていたこともあり、入社を決めました。 入社後は店舗業務を一通り経験してから、調剤併設店で調剤業
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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保険(調剤)薬局
4年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師幼少期にとても親切な薬剤師さんに出会い、健康を身近でサポートできる薬剤師になりたいと思うようになりました。ユーアイファーマシーを選んだのは、患者様を第一に考えた投薬、コミュニケーションを大切にした接遇、在宅医療への意識・意欲の高さなど、魅力に感じることが多かったからです。 投薬を任さ
- 資格取得(認定・専門)
株式会社ユーアイファーマシー
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病院
11年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、調剤併設型ドラッグストアで3年間勤務する中で、広がりつつある在宅訪問業務をしていくためには、きちんとカルテを読み取り、患者さんの状況を正確に把握し、医師に処方提案をしていく力が必要になると痛感しました。そこで、臨床研究力を身に付けられるよう、一から勉強し直したいと大学病院に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
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官公庁
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習で感じたのは「大学で学んだ薬学の知識を、病院や薬局に来る患者さんだけでなく、もっと多くの人のために生かしたい」ということでした。私は薬学の単科大学だったため、友人とする進路の話は医療関係のことばかりでしたが、インターンシップで他学部の人と交流し、視界がパッと開けました。そして、
- 2職種以上経験
京都府庁
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病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2017年取材記事
資格取得高い専門性を求められ、また情報の更新スピードが速いがん領域で活躍したいと、大学卒業後は名城大学大学院のがんプロフェッショナル養成プランに進学、臨床と研究の双方を経験した後、安城更生病院に入職しました。 まずは抗がん薬の調製を含む調剤業務を一通り行った後、大学院で臨床をすでに経験してい
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
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病院
病棟薬剤業務係長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で感染成立のメカニズムなどについて研究を行う中で臨床研究にも興味を持つようになりました。当院の薬剤部長(当時)の「研究ノウハウを持つ臨床薬剤師を育てたい」という意向と合致したこともあり、当院への入職を決めました。 1年目は調剤の基本を徹底して学び、さらに後半からは病棟での研修も
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
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メーカー
Neuroscience Expert MR 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後よりよい治療法の確立に直結する新薬を取り扱うことにはもともと興味を持っていました。また薬科大学だったこともあり、就職後、同僚に様々な学部の出身者がいる環境に身を置くことで、自分の世界を広げられるのではないかと、製薬企業を志望。なかでも大日本住友製薬は、面接時にも丁寧に自分の話を聞いてく
住友ファーマ株式会社
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病院
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師在学中に「これがしたい」という明確な目標を見つけられず、まずは幅広く学び経験することから始めようと、大学病院のレジデントからキャリアをスタートしました。指導薬剤師ががん専門薬剤師の資格を有し、緩和ケアにも積極的に介入する姿を見て、臨床現場で急性期だけでなく終末期まで、患者さんに密接に関
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院