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保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師在宅医療やセルフメディケーションなど地域に根差した活動を行う薬局が、患者さまに一番身近な存在なのではと考え、薬局薬剤師を目指しました。実務実習の際にサンプラザ薬局の指導薬剤師の先生が、薬局近くで多くの方から「先生いつもありがとう!また相談に行きます」と声を掛けられ頼られている姿に憧れ入
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社サンプラザ加地(サンプラザ薬局グループ)
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病院
4年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師私が薬剤師という仕事を知ったのは中学生の頃。体調不良で悩んでいた時に調剤薬局の薬剤師さんと出会い、医師とはまた違う近い距離感で話をすることができ、安心感を得ることができました。大学受験を控え、職業について真剣に考える中で、不安を取り除き笑顔を取り戻せる薬剤師の仕事が頭に浮かび、薬学部へ
- 病棟勤務経験
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
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保険(調剤)薬局
7年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師患者様としっかり向き合える地域密着の薬局で、勤務場所としての立地も魅力的だったことに加え、在宅医療にも力を入れていることから入社を決めました。 入社後は新人研修だけでなく、1年間領域別の他店舗研修があり、散剤や軟膏の調剤スキルや診療科に合わせた監査時の注意点、服薬指導などを学ぶことが
- 在宅経験
株式会社ユーアイファーマシー
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官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師以前から母のアドバイスもあり、女性でも長く仕事を続けられる環境が整っている公務員がよいと考えていました。実際、色々な業種の話を聞きましたが、愛知県庁は、薬剤師として薬事・環境衛生・食品衛生、研究・試験検査業務、病院業務など様々な経験を積むことができる点に大きな魅力を感じ入庁を決めました
愛知県庁
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病院
感染制御部 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後多職種と関わるチーム医療の中で、日々刺激を受けながら幅広い知識とスキルを身に付け、成長していきたいと考え、幅広い診療科が揃う住友病院に入職しました。 入職後は、当時の2年かけて調剤業務を徹底して学ぶ教育システム下で、調剤業務をはじめ、注射薬業務、TPN(中心静脈栄養)や抗がん剤の調製など
- 学位取得
- 病棟勤務経験
一般財団法人 住友病院
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
トレーニングマネジャー 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学時代6年間にわたってドラッグストアでアルバイトをする中、薬剤師や登録販売者がOTCについての説明をする様子を見て、「医薬品に関する知識を活かしたカウンセリング」に興味を持つようになりました。当時から常連のお客様に親しく声をかけられたりと、〝人懐こさ〟は自分の持ち味だと思っていました
- 教育研修・リクルーター経験
サンドラッググループ
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病院
がん薬物療法認定薬剤師 2015年取材記事
資格取得10年ほど前に大学病院の外科病棟で、抗がん剤治療に関わったのをきっかけに、がん薬物療法認定薬剤師を目指しました。病棟に行き始めたころは、まだ制吐剤のガイドラインもなく、抗がん剤の副作用に対する支持療法が徐々に確立し始めたころでした。副作用に苦しむ患者さんの訴えに、薬剤師として何とか応えた
- 資格取得(認定・専門)
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
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保険(調剤)薬局
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師子供の時、薬局は薬を貰うところだと思っていましたが、実務実習や就職活動を通して、薬局は地域医療推進のために処方箋対応以外にも多様な活動を行っていることを知りました。なかでも、ぼうしや薬局は全店舗で健康イベントを開催して予防や未病に取り組んでおり、大きな可能性を感じました。また「座り投薬
- 在宅経験
- 学会発表経験
株式会社ぼうしや薬局
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保険(調剤)薬局
ブロック長 2014年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社後最初にどこに勤務するか…これがその後の社会人生活を左右する場合があります。私の場合はその典型でした。 最初に勤務した薬局は大型店舗だったこともあり同期6人が配属されました。みんな仲良く「よく遊び、よく働け」の毎日。定時18時ちょうどに勤務が終わる店だったので、精いっぱい働いた後はみ
- 管理職
- 産休育休経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師「一人ひとりに合った医療」を提供したいと考え、服薬指導にとどまらず生活習慣の見直しから予防医療や介護までトータルサポートのできるドラッグストア業界を中心に就職活動を行いました。中でも若いうちからやりたいことに挑戦できるクスリのアオキの社風に魅力を感じ、入社を決意しました。 新入社員研
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社クスリのアオキ
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動をするにあたって、薬局や病院、製薬企業など様々な選択肢を考えましたが、実務実習やインターンシップを通じて、「専門性を活かしながら患者さまと密接に関わりたい」という自身のスタンスが明確になりました。実務実習先がスギヤマ薬品で、指導薬剤師が「調剤して終わり」ではなく、患者さまのニー
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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官公庁
主査(本庁 感染症対策課) 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後親が薬剤師として愛知県庁の健康福祉部に勤務しており、とてもやりがいを持って勤務していたことから、就職先の一つとして以前から選択肢にありました。病院や薬局での実習も経験した上で、「薬学的な知識を活かしながら、より広く社会と関わり、多様な活躍がしたい」と考え、入庁を決めました。 入庁後は
愛知県庁
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保険(調剤)薬局
2年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師地域に根差し、身近で愛され続ける薬剤師になりたいと保険薬局を志望。トーカイ薬局は愛知・岐阜に地域密着で事業展開していることに加え、調剤ミス防止のために最新の調剤機器を導入し、安心して働け、かつ服薬指導に力を注げる環境を整えていることから、入社を決めました。 入社後は2週間の新人研修か
- 在宅経験
株式会社トーカイ薬局
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病院
AST専従薬剤師 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後コミュニケーション能力に自信がなく、どんなキャリアを築くにしても必要不可欠となるコミュニケーション能力をまずは鍛えたいと考え、製薬企業のMRを志望。薬学出身者に限らず、多様なバックグランドを持った人たちと切磋琢磨しながら働けることに加え、医師や看護師、薬剤師など幅広く医療人と接すること
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
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官公庁
薬事監視員 総括主査 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動を始めた当初は、企業で臨床研究などの仕事に就くことを考えていました。「男女差のない職場環境なので、長く勤めるのなら良いのでは」と、公務員の道もあると教えてくれたのは研究室の恩師です。恩師が女性だからこその助言ですが、行政機関は薬だけでなく食品や環境など学校で学んだ知識を活かせる
- 本社勤務
- 学会発表経験
大阪府
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保険(調剤)薬局
ブロック長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さんと直接話せる機会が多く、また在宅医療などを通じてご家族やケアマネージャーとも接することができる保険薬局を志望。なかでも総合メディカルは、一人ひとりの意見をしっかりと吸い上げ、よりよい職場にしていこう、地域医療の進展により寄与できる会社にしようという、活気にあふれていました。風通
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師大学の実務実習時に、行政の薬物乱用防止の講師として活動されている先生がおられ、私も会議などに同行させていただく中で、薬剤師が携わる仕事として行政という可能性があると知り、公務員を目指すきっかけになりました。入庁してまず配属されたのは、丹後保健所の環境衛生室。1年目は水質汚濁・土壌汚濁の
- 新規事業・プロジェクト経験
京都府庁
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病院
調剤室 リーダー(2回の産休・育休から復職) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後小さい頃から看護師として働く母の姿を見ていて、医療職への憧れがありました。また私自身、投薬治療をしていたこともあり、薬に関することはもちろん、医師に聞き忘れたことなどについても丁寧に説明してくれる薬剤師の存在はとても頼もしく、私も薬剤師を目指したいと思うようになりました。病院を中心に就
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 病棟勤務経験
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
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病院
日本医療情報学会 医療情報技師 2022年取材記事
資格取得私にとって資格取得は、経験で培った知識を再整理し、理解を深めていくものであると同時に、新たな知識を得るという“楽しみ”をもたらしてくれるものでもあります。これまでにも、糖尿病療養指導士や小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得し、よりエビデンスに基づいた処方提案などに活かしてきました。 さら
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院
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保険(調剤)薬局
管理薬剤師 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後説明会やインターンシップを通じて、製薬企業、病院、保険薬局、ドラッグストアとさまざまな業種を比較検討した上で、「薬剤師の免許を生かし、自分にしかできない仕事は何だろう」と熟考。地元で腰を据えて、患者さんを長期にわたって見守り、関わり続けたいという思いにマッチしたのが、愛知・岐阜県内に特
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社トーカイ薬局
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保険(調剤)薬局
支店長 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後昨年名古屋支店の支店長に就任。今年7月からは組織変更により東海第2支店36店舗の責任者を任せられています。地域医療に貢献する〜HEALTH ・DESIGN・ COMPANY〜アイセイ薬局として、様々な取り組みを支店・店舗スタッフとともに進めています。 私が医薬品卸からの転職を考えていた約14年前、アイセイ薬
- 管理職
- 本社勤務
- 2職種以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社アイセイ薬局
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病院
抗菌薬適正使用支援チーム 専従薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後若手のうちから多様な診療科の調剤・病棟を経験できることや、研修施設としても多く認定され、専門認定薬剤師の資格も取得しやすいことに加え、職員同士の和やかな雰囲気にも惹かれ、入職を決めました。 入職後はまず調剤をはじめとしたセントラル業務からスタート。当院は院内調剤をしているので、薬の種
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院
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病院
病棟薬剤業務係長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で感染成立のメカニズムなどについて研究を行う中で臨床研究にも興味を持つようになりました。当院の薬剤部長(当時)の「研究ノウハウを持つ臨床薬剤師を育てたい」という意向と合致したこともあり、当院への入職を決めました。 1年目は調剤の基本を徹底して学び、さらに後半からは病棟での研修も
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
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CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院の病院研修にて、患者さまのQOL向上と切り離せない新薬の開発に携わる治験の仕事を知り、とても興味を持ちました。進路としてCRC(治験コーディネーター)も考えましたが、社員に大学の先輩がいて心強かったこと、「出張で全国各地を訪問できる」と聞いたことに魅力を感じ、CROである当社で働
- 管理職
- 学位取得
- 新規事業・プロジェクト経験
イーピーエス株式会社
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保険(調剤)薬局
管理薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学卒業後、製薬会社と病院で働きましたが、その中で強くなってきたのは「患者さまともっと接することができる仕事がしたい」想いでした。薬剤師として長く働きたいとも考えていましたので、制度や環境が整い地域医療にも貢献できる調剤薬局ということで、地元のサン薬局を選択しました。 病院薬剤師の経
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
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メーカー
臨床開発部 課長代理 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で基礎研究に携わった経験を生かしながら、新薬の有効性を確認する臨床開発に携わりたいと、医薬品メーカーを中心に就職活動を展開。当時はまだ明治製菓の医薬品部門という形でしたので、医薬品だけでなく、食品面からも人の健康にアプローチできることに魅力を感じ、入社しました。 入社後は、希望
- 産休育休経験
- 学位取得
- 教育研修・リクルーター経験
- 新規事業・プロジェクト経験
Meiji Seika ファルマ株式会社
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官公庁
食品衛生監視員 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を知ったのは就職活動を始めてから。薬剤師の就職先は薬局か病院だと漠然と思っていたのですが「こんな道もあるんだ」と興味を持ったのがきっかけです。入庁後は食品衛生監視員として、富田林保健所で飲食店などの許認可業務や、府民からの食品に関する相談や苦情の対応などを担当しました。
大阪府
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保険(調剤)薬局
5年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師自宅から近いこともあり、もともと当社の南千里駅前薬局をよく利用していました。何か相談に行くと、薬の説明だけでなく生活習慣についてもアドバイスがあったり、薬剤師と事務間のスムーズな連携が患者目線でも見てとれて「ここで働きたい」と思ったのが入社のきっかけです。 入社後は、各店舗の教育担当
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社ユーアイファーマシー
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病院
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学では精神科系のゼミに所属し、病棟での長期実習にアドバンスト学生として参加。カルテだけでなく、直接患者さんに話を聞いたり、アンケート調査をしたりする中で、今後も患者さんと関わり、臨床研究をしたいと思うようになりました。藤田医科大学病院は研究や資格取得の支援体制が整っていることに加え、
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
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保険(調剤)薬局
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局の実務実習で在宅訪問した際、病院や外来ではわからなかった患者さんの生活の様子や服薬の状況を目のあたりにし、退院された後もずっと患者さんに寄り添える在宅専門の薬剤師になりたいと思いました。 薬局の中でも、ウォルナットは名古屋市内を中心に地域密着型の店舗展開をしており、愛知県内トップ
- 在宅経験
ウォルナットファーマシーズ株式会社(くるみ調剤薬局グループ)