病棟業務や糖尿病チーム、入退院支援室を経験。さらに2回の出産、育児休暇を経て、 現在は調剤室のリーダーとして調剤業務に携わる後輩のサポートや、薬薬連携の推進など、 様々なことに取り組んでいます。
1年間を通して、調剤をはじめとする薬局内の業務について徹底して学ぶ。2年目から病棟での薬剤管理指導業務を担当
病棟リーダーとして、病棟業務に当たる後輩への支援などを主に担当。糖尿病チームに参加し、病棟ラウンドやカンファレンスに参加するほか、患者さまを対象とした糖尿病教室を企画、講師を務める
調剤室リーダーとして、調剤業務に関わる人のサポートや、全体のスケジュール調整など、業務の円滑化を推進。また、外来担当薬剤師を新たに設け、外来に関する情報や要望を一元化し、さらなる改善に努める
処方箋の先にいる患者さまを常に意識し、薬学的知識やこれまでの経験をベースとしながら、「何ができるか」と考え続けていきたい。薬剤師ならではの可能性を追い求め、チャレンジしていきたいと考えています。
調剤こそ薬剤師の基本
処方箋の先にいる患者さまを
意識することを大切に
処方箋の先にいる患者さまの姿を、現在の状況はもちろん、これまで歩んできた人生やその後の生活まで、思い浮かべながら行うのが調剤であり、薬剤師としての本分だと強く感じるようになりました。この処方箋から分析、推測する力を高めることが、臨床現場や薬薬連携など多様なフィールドで薬剤師として活躍する道につながるのだと思います。
どんな状況でも
「自分にできること」からコツコツと
就職活動中も、社会人になってからも、自分の思うようにならないことや、計画通りにいかないことはあると思います。そんな時でも、「自分にできること」は必ず何かあります。諦めず、無理せず、どんな小さなことでもいいから「自分にできること」を見付けて、それに一生懸命に取り組めば、きっといつか道は開けます。
コロナ禍で遠出が難しいので、最近では家族みんなで“キャンプごっこ”をしたりしています。家の中にテントを張って、アウトドアグッズで調理して、床に座って食べたりして楽しんでいます。ほかにも運動不足解消に、体を動かすゲームをしたり、公園でサッカーやキャッチボールをしたりして、家族で過ごす時間が一番のリフレッシュです。
「専門的な調剤の知識と技術を基本としながら、患者さんにわかりやすい言葉で説明したり、アドバイスをしたりできる薬剤師になりたい」と、松下記念病院に入職しました。しかし私が入職した2003年当時はまだ病棟業務がどこの病院でも一般的ではない時代。調剤業務がメインであることに物足りなさを感じ、2年
私の目標は、薬に関することなら何を聞かれても的確に答えられる薬剤師になること。これは薬剤師を目指すことを決めた当初から変わっていません。「薬の専門家」として、幅広い知識を習得し、チーム医療の一員として、自らに求められる役割を全うし、存在感を発揮したいと考えています。 そのため進路も、
もともと病院を第一志望にしていたわけではなく、MRなど企業への就職を考えていました。病院は閉鎖的で風通しが悪く、ルーチンワークが多いなどのイメージを持っていたからなのですが、病院実習でそんな先入観は吹き飛びました。初めて病棟に上がり、患者さんとベッドサイドで話したり、多職種と接したりと、
私の目標は、患者さんの気持ちや苦しみを理解し、寄り添う薬剤師になることです。 入職1年目は院内調剤をメインとした業務に取り組みました。「少しでも早く調剤の現場に慣れたい」と、大学院時代から調剤薬局でアルバイトをしていたのですが、その時の経験を活かしながら、また先輩にきめ細やかに指導し
入院から外来治療までの流れを一貫して把握し、指導に活かせるようになりたいという思いがあり、まずは入院中の状況を知るために病院への就職を希望。なかでも松下記念病院は、多様な診療科が揃い、かつ中規模であるがゆえにさまざまな業務に携われることができると感じました。また「機械でできるところは機
医師や看護師、検査技師など、様々な職種の人たちと一緒に働き、多くの知識を吸収したいと病院薬剤師の道を志望。さらに「若いうちから調剤だけでなく、病棟での指導、ミキシングなどいろいろな仕事を経験できる」ということで、松下記念病院を選びました。パナソニック健康保険組合が運営する病院なので、パ
私が薬剤師という仕事を知ったのは中学生の頃。体調不良で悩んでいた時に調剤薬局の薬剤師さんと出会い、医師とはまた違う近い距離感で話をすることができ、安心感を得ることができました。大学受験を控え、職業について真剣に考える中で、不安を取り除き笑顔を取り戻せる薬剤師の仕事が頭に浮かび、薬学部へ