株式会社リニカル

業種 CRO・SMO
2020年取材記事
新薬を患者様に届けるという使命を胸に グローバル治験を主導できる人材へ。
中枢神経領域開発受託事業部 リーダー
薬学研究科 2011 年修了
私のCAREER
臨床開発モニター(CRA)

アルツハイマー病やパーキンソン病など中枢神経領域で専門性を発揮し、よりよい治療法の確立に寄与できるよう、 知識習得やマネジメント力向上に取り組んでいます。

10年のCAREER

  • 1年目

    半年の研修後、
    アルツハイマー型認知症治験に
    CRAとして従事

    入社後、半年の研修を経て、CRAとしてアルツハイマー型認知症治療の臨床試験の立ち上げから終了まで携わる。4年目には業務に従事する傍ら、チューターとして新人の指導役も経験し、自分の仕事の仕方を改めて見直す機会に

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    ここがPOINT1

    「一日も早く、責任を持って判断できるようになりたい」という思いから、上司や先輩にフォローしてもらう時も、「自分はこう思うけれども、どうでしょうか」と、自分なりに考えた上で質問するなど、「自分の中に判断基準をつくる」ことを意識して取り組みました。

  • 5年目

    パーキンソン病の治験に
    CRAとして従事

    パーキンソン病の治験立ち上げから途中段階までCRAとして従事。立ち上げから終了まで一貫して携わった前回治験での経験を生かし、先を見越した行動で、円滑な業務遂行に寄与。5年目の中堅社員として、後輩のフォローも実施

  • 7年目

    アルツハイマー病の
    グローバル治験に
    サブリーダーとして従事

    サブリーダーとしてアルツハイマー病のグローバル治験の立ち上げから途中段階まで従事。米国・欧州・アジア各国とのグローバル治験のため、手順書やトレーニングも英語で行われることが多く語学の習得に励むとともに、時差を考慮したタイムマネジメント能力も向上

  • 8年目

    アルツハイマー病の国内治験に
    リーダーとして従事

    アルツハイマー病に関する国内各地を結ぶ治験プロジェクトのモニターリーダーとして、報告書のチェックや施設対応のほか、製薬企業や検査会社、評価会社など各種ベンダーとの折衝や調整などを行う

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    ここがPOINT2

    治験ではその基準やルールを定めたGCPの遵守が絶対条件となりますが、これを遵守した上で、新薬を早く世に出すためには、メンバー全員がベクトルを合わせ、目標達成を目指すチームづくりが大切です。積極的に意見を出し、課題解決に取り組む若手の姿を見ると、私もやりがいを感じます。

アルツハイマー型認知症治験の
立ち上げから終了までを経験

 新薬開発に携わりたいと、臨床開発職に絞って就職活動をする中で、日本発のグローバルCRO(医薬品開発業務受託機関)であるリニカルに着目。伸び盛りの企業で勢いがあり、また患者様、医師をはじめとする医療従事者、製薬企業など多くの関係者や施設と関わり、多様な経験を積めることにも魅力を感じ、入社を決めました。
 半年間にわたる研修後、CRA(臨床開発モニター)としてアルツハイマー型認知症治験の立ち上げから終了までを経験することができました。最初は、カルテを読み解くにも時間がかかり、また法令に関する知識など覚えることも多く、必死で勉強する日々でした。リニカルは若い会社だけあって、年の近い先輩も多いため、何でも聞きやすく、新人時代にはいろいろと助けられました。休日は一緒にフットサルをしたりと、部門を超えたつながりもあり、さまざまな立場、視点からのアドバイスをもらうこともできました。3年が過ぎる頃には、医療機関との協議のような重要な場でも、自分一人で自信を持って進めていけるまでに成長することができました。

パーキンソン病治験では
オープン試験も経験

 5年目からはパーキンソン病の治験を担当。アルツハイマー病に比べ、すでに薬剤が多く世の中に出ている疾患であること、プラセボを用いる二重盲検試験と実薬のみのオープン試験とを同時に行っていたこともあり、オープン試験では治験薬と既存薬剤との治療効果の違いについて医師とお話することも。「よく効いている」という言葉をもらうなど、この職に就く前に思い描いていたような経験もできました。
 また、中堅社員として自身の業務を行う傍ら、後輩の育成やフォローにも注力。「どうしたらチーム全体のパフォーマンスを上げ、よりスムーズに進められるか」と、チーム全体を考えて行動することを意識するようになりました。

リーダーとして
チーム全体を統率し
メンバーの成長にも寄与したい

 7年目にはサブリーダーとして、アルツハイマー病のグローバル治験の立ち上げに携わりました。資料や手順書、さらにトレーニングもすべて英語だったので、英語力の更なるスキルアップの必要性を感じるとともに、時差を考慮して早め早めに対応することが求められる中で、よりタイムマネジメントを意識するようになりました。
 さらに8年目にはアルツハイマー病の国内治験のリーダーとなり、医療機関のみならず、製薬企業や検査会社、評価会社など、さまざまな社外ベンダーとの交渉や調整に当たるようになりました。目指すのは、自分で責任を持って判断し、物事を着実に進めていける頼れるリーダー。メンバーの能力を引き出し、プロジェクトを通じて一人ひとりが成長を実感できるチームにしていきたいと思います。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

入社1年目からアルツハイマー病の治験に携わりました。多くの患者様が新薬を待ちわびている分野なだけに、根本治療薬をなんとか世に出したい、その力になりたいという思いが強いです。また、大規模なグローバル治験を主導できるよう、さらに実力を付けていきたいと思います。

自分なりの仕事の心掛け

正しい判断を速やかに行うことを
日々、自身の課題として取り組む

「自分の考えがブレない」ということを重視しています。もちろん知識や経験の不足から誤った判断をすることのないよう、日々新しい意見や考えには耳を傾けるようにしていますが、自分が「これが正しい」と自信を持って説明できない行動は絶対に取らないことを徹底しています。

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