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商社・卸
中北薬品株式会社
地域の医療を支えるため、邁進してきてまもなく300周年を迎えます。300年のその先へ、新たなスタートを切った中北薬品は、地域の皆様の”健康”に寄り添い、最前線で戦い続けます。
私たち中北薬品は、地域の皆様に支えられて2024年に創業298年を迎えました。創業300周年に向けて社員一丸となり、これからも様々な角度から地域の方の健康に寄り添い続ける企業を目指します。
地域に根付いた営業活動で地元のお得意先に長く信頼をいただいています。私たちはこの地域の医薬品卸として誇りを持って仕事をしています。医薬品卸の仕事は、患者さんと直接接することはほとんどありませんが、皆さんが必要な時に必要な薬を手に入れることができる背景には、実は私たちがいます。
私たちが地域の医療機関へ安全に薬と薬の情報をお届けすることで、地域の皆さんが健康で暮らせるような社会づくりへ繋がっていることがやりがいであり、魅力です。 -
保険(調剤)薬局
株式会社サエラ(サエラ薬局)
医療コンサル発だからこそ気づけた、薬局の進む道
医療コンサルから生まれた薬局だからこその、経営の安定性と少しユニークな視点が強みです。
現場の声を大切にしながら、医療・介護・在宅支援など暮らし全体をサポートする体制を整えてきました。管理栄養士と連携して食事面から健康を支えたり、多職種とチームで施設訪問をしたりと、薬剤師の活躍の場も広がっています。医療の枠を超え、ともに新しい薬局をつくっていける、それがサエラです。 -
病院
医療法人瑞心会渡辺病院
職員の笑顔・健康があっての患者様の笑顔です。
職員の心が満たされていなければ患者様も決して治療行為には満足するはずがありません。日々、心も体も疲弊する毎日を続けても患者様に幸せは届けられないでしょう。まずは、職員の心が豊かになるような思いを抱き当院は運営しています。
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メーカー
科研製薬株式会社
「日本初」「世界初」と医薬品を創出し、「最優」であることを目指す
科研製薬では、整形外科や皮膚科といった得意領域に特化したことで、これまで多くの「日本初」「世界初」となる医薬品を創出してきました。当社が目指すべきは、規模の大きさではなく「最優」の成果を得ることです。治療の選択肢が少ない疾患への積極的な医薬品開発を行い、患者さんの生活の質であるクオリティ・オブ・ライフを改善する医薬品を多く生み出してきました。また、当社は中堅クラスの製薬企業ならではのチームでお仕事が中心となり、目標に向かって邁進していきます。これからも得意領域を中心に、患者さん、社会、そして社員に笑顔をもたらされる医薬品の創出を目指してまいります。
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病院
市立四日市病院
三重県北勢地域の基幹病院
当院の医療方針「病院の診療方針を明らかにし、全ての職員がこの方針により、業務を遂行すべきための指針」に基づき、信頼される病院として質の良い医療を提供するとともに、患者サイドに立った心のこもる医療を実践しています。
また、総合周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、高度な治療を地域住民に提供しています。
地域薬剤師との連携を密にし、質の高い薬薬連携を実施しています。 -
メーカー
日本ジェネリック株式会社
◇「調剤薬局を親会社に持つ製薬会社」という特異性◇患者さまはもちろん、薬剤師の声を活かした高付加価値製剤をお届けしています
当社は大手調剤薬局「日本調剤株式会社」のグループ会社であるため、患者さまや薬剤師の声を直接ジェネリック医薬品の開発に活かすことができる点が強みです。
また、製造販売までを一貫して行うフルラインジェネリックメーカーであるため、患者さまや薬剤師の声を製品に反映しやすい点も特徴です。医薬品の飲みやすさ・取り扱いやすさを追求し製剤設計する「研究開発部門」、高品質な医薬品を安定的に供給し続ける「生産部門」、そして、医療従事者と信頼関係を築き、医療現場と製品をつなぐ「営業部門」。この3部門の力を最大限に連携し、信頼される医薬品を提供しています。 -
保険(調剤)薬局
株式会社タカサ
在宅医療に30年来の歴史。在宅医療に特化したベンチャー薬局の立ち上げを2022年度に実施し、在宅医療でNo.1の薬局グループを目指して邁進しています。
タカサは、在宅医療に30年来の歴史があります。53店舗中の10店舗を在宅医療専門店として運営。
在宅医療における薬剤師本来の職務・責任は「訪問診療への同行」の中で生まれるものと考え、
約80%の患者さまへ訪問診療同行を実施しています。
無菌調剤室・クリーンベンチを設置し輸液の調剤はもちろん終末期医療で用いられるPCAポンプ、CADDポンプなどの調剤も行っています。
ベンチャー薬局であるセイワファーマシーは設立2年目ですが、既に約5000人の方に在宅医療に対応。タカサで培った約30年間の在宅医療のノウハウに、ロボット薬局、薬剤師の完全対人業務化などの新しい取り組みを加えて急成長をしています。 -
メーカー
マルホ株式会社
皮膚科学領域での卓越した貢献を
「皮膚科学」領域に特化した、国内医療用外用剤(塗り薬)シェアNo.1の製薬企業です。医師をはじめとする顧客からの高い信頼を得ているのはもちろん、皮膚科疾患治療における主な剤形である塗り薬では、マルホ独自の製剤・製造技術や優れたノウハウを有しており、見逃され・軽視されがちな皮膚で悩みを抱える患者さんへ、マルホでしかできない多角的な治療を実現するため日々チャレンジしています!
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保険(調剤)薬局
株式会社ぼうしや薬局
人と地域のかかりつけ薬局として、地域の人々の健康に貢献します!
姫路市を中心に28店舗を展開する、『超』地域密着型の薬局です。
ぼうしや薬局は「予防」・「外来」・「在宅」を薬局機能の3本柱と考え、様々な取り組みを行っています。
特に予防の活動では、全店舗で健康イベント(骨密度、体組成、HbA1c等の測定)を定期的に開催しており、また全社イベントであるぼうしやフェスタ、ぼうしやセルフチェックデイ等を通して地域住民のセルフケア意識を高める取り組みに力を入れています。 -
メーカー
武田薬品工業株式会社
製薬企業のリーディングカンパニーとして、更なる飛躍を目指して
当社は、国内製薬企業のリーディングカンパニーとして、「患者さんのために、これまで以上に何ができるか?」と常に問いかけながら事業活動を行っています。それはタケダの創業者の精神でもあり、タケダの経営の原点として世代を超えて受け継がれているものです。タケダはその精神をもとに「消化器疾患領域」「オンコロジー領域」「中枢神経系疾患領域」でこれまで以上に患者さんに貢献していくほか、iPS細胞研究所との共同研究を開始し、革新的な治療の選択肢を提供することを目標に、多くの研究プログラムを実施中です。医療の未来に変革をもたらすことを目指し、タケダは常にイノベーションに挑み続けます。
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病院
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
地域や医療の特色を活かし医療サービスの向上へ
国立病院機構では、医療サービスの向上を図り、地域や医療の特色を活かした病院運営を目指しています。国民一人ひとりの健康とわが国の医療の向上に貢献するとともに、患者様に親しみやすい環境を整えることが重要であると考えています。地域で病院、診療所、介護施設とも連携し、的確な役割を担い、地域に根ざした医療の展開にも努めています。
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病院
医療法人徳洲会
「生命(いのち)だけは平等だ」を提唱。「生命を安心して預けられる病院」「健康と生活を守る病院」を理念に、「いつでもどこでも誰でもが最善の医療を受けられる社会を目指す」ため、全国に76病院を展開しています。
いつでもどこでも誰でもが最善の医療を受けられる社会を目指して、特に救急医療・離島・へき地医療は徳洲会の原点として精力的に取り組んでいます。他にはがん医療も本格化、先進医療や臨床研究にも注力しています。勿論、地域の患者様の医療ニーズに応え、慢性医療や予防医療も大きな柱に据えています。アジアやアフリカでの病院建設支援、透析機器寄贈、透析センターや看護学校の開設サポートなどの国際医療支援も実施しています。災害医療分野では、NPO法人TMATが国内は基より海外の被災地にもいち早く出動し、被災した方々のために迅速・的確に救援活動を行っています。徳洲会は、1973年の創設以来、目の前の患者様に全力を尽くす患者本位の医療を実践しています。
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メーカー
日本新薬株式会社
「日本新薬は、1919年の創立の京都に本社を構える製薬メーカー」 現在30カ国90社以上の企業とのネットワークを築き、グローバルな視点でビジネスを展開しています。
私たちは、日本新薬だからこそチャレンジできるという使命感を持って、一つひとつの病気に目を向けて、日夜その治療剤の開発に取り組んでいます。私たちのこれまでの取り組みは、肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療剤「ウプトラビ錠」、血液がんの一種である骨髄異形成症候群の治療剤「ビダーザ注射用100mg」など、さまざまな製品となって実を結んでいます。またデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤「ビルテプソ」を日米にて販売し、1人でも多くの世界中の患者さんに薬を届けることができるよう日々取り組んでいます。
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)、その他
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
【調剤売上高×処方せん枚数×店舗数】すべて業界トップクラス☆ 調剤薬局コース新規オープン!高度医療×地域密着!多様な経験を積み、理想のキャリアを叶える
【2025年3月、調剤薬局コース新設!キャリアの幅がさらに広がる】
スギ薬局は、調剤併設ドラッグストア1600店舗、調剤薬局350店舗を展開し、地域の皆さまの健康を支える存在として成長を続けています。2025年3月から新たに「調剤薬局コース」が加わり、キャリアの選択肢と専門性がさらに拡大。地域医療に深く関わりながら、高度医療や予防医療の現場で幅広いスキルを磨くチャンスが広がります。
≪ スギ薬局社員を支えるしくみ ≫
・休みたい日を申請できる“希望休”
・勤務範囲を3段階で指定できる“勤務地限定制度”
・育休取得率は女性100%、男性55.7%!抜群の
“子育てサポート”
・理想の一人暮らしを叶える“社宅制度”
・家族も優待!10%~30%OFFの“社員割引”
・年1回キャリアプランを人事に伝える“自己申告制度”
・希望の部署へ求人応募!“社内公募制度”
みなさまのエントリーをお待ちしています♪ -
病院
独立行政法人地域医療機能推進機構本部 東日本地区事務所
安心の地域医療を支える
地域医療、地域包括ケアの要として、超高齢化社会における地域住民の多様なニーズに応え、地域住民の生活を支え、地域医療の課題の解決・情報発信を通じた全国的な地域医療・介護の向上を図っています。
そして、地域医療・地域包括ケアの要となる人材を育成し、地域住民への情報発信を強化します。 -
保険(調剤)薬局
株式会社アリーナ(アリーナ薬局)
チームアリーナ×超地域密着 一生働ける会社を目指して
愛知県名古屋市、名古屋市近郊に14店舗を展開しております。
半径10㎞以内に全ての店舗が集中しているだけでなく、外来業務に加えて在宅医療にも力を入れており、本当の意味での地域密着を実現するとともに患者様の健康に貢献しています。
”チームアリーナ”という言葉を掲げている通り、スタッフ間の結束が本当に強いのが自慢です。
地域密着の店舗展開を活かし、会社全体での交流の多さや有給の取りやすさ。転居を伴う転勤がないことが魅力の一つです。
興味を持った方は色々なスタッフとお話をする機会を設けているので是非お話を聞きに来てください! -
病院
豊橋市民病院
薬のエキスパートとして各部局との連携を推進
薬局は、豊橋市民病院の理念「信頼に応える技術と、人にやさしい思いやりのある心を持ち、地域に開かれた安らぎのある病院を目指します」に基づき、薬のエキスパートとして各部局と連携をとり、医療チームの一員として薬物治療ならびに医療安全に貢献することを目標としています。薬局内は、コンピュータにより一元管理されており、調剤システム、薬品管理システム、薬歴管理・薬剤管理指導システム、注射薬セット自動化システムなどで構成されています。安全性を高めるとともに、薬剤師が本来業務に集中できる環境を整備しています。
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病院
社会医療法人杏嶺会 一宮西病院
大規模病院のスケールメリットを活かして、病院薬剤師として様々な業務に挑戦できる環境があります
一宮西病院は、「24時間365日、いつでもどんな怪我や病気も断らない」「最新の設備と高度な医療技術の提供」「患者さま中心のきめ細かい医療サービスの実践」の基本方針のもとに活動しています。
薬剤科では、「薬あるところに薬剤師あり」の精神でさまざまな業務に前向きに取り組んでいます。医療人として臨床現場での貢献はもちろん、医薬品管理や診療報酬による経営への貢献、学術・研究への貢献も求められます。
一宮西病院は801床という大規模病院であり、様々な専門分野を学ぶことができる環境があります。有資格者による教育活動や金銭面での資格取得支援制度もありますので、認定・専門資格も取りやすい環境です。 -
病院
医療法人協和会 (川西市立総合医療センター、箕面市立病院 他5病院)
大阪・兵庫に7つの病院(内 2病院は指定管理)、4つの介護老人保健施設、在宅支援事業所を運営する医療グループです
当法人は大阪府と兵庫県に5つの病院、2つの指定管理病院(うち1つは2025年4月より)、4つの介護老人保健施設、訪問看護ステーションなどを運営する従業員数4,000人を超える大きな医療法人です。病院は、急性期から慢性期まで機能分化しており、地域に密着した幅広い医療・介護を提供しています。
2022年9月に開院した川西市立総合医療センターは、急性期医療に特化しており、地域の中隔となる施設として歩んでいます。更に、2025年4月より箕面市立病院の指定管理を開始予定。2028年度には箕面市新市立病院の開院を予定しており、薬剤師の更なる活躍が期待されます。
また、薬剤部門では、調剤のみならず、病棟薬剤業務やチーム医療に注力できる体制を構築。最近では薬剤科アシスタントを活用し、調剤に追われる事なく薬剤師本来の業務に専念できるよう業務改善に取り組んでいます。 -
病院
公益財団法人がん研究会有明病院
当病院は日本で最初に出来たがん専門病院です。常にがんの診断・治療・予防に貢献すると共に、生命科学の先端を開拓します。
1908年に日本初のがん専門研究機関として設立し、基礎研究、臨床研究が一体となった活動により、日本のがん研究と診療をリードしてきました。「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」を理念に、医師、研究者をはじめすべての職種が連携し、がんに立ち向っています。2005年に大塚(豊島区)から有明(江東区)に移転し、2011年には公益財団法人の認定を受け、より社会の期待を背負って、がん克服のため最善の努力をしています。超高齢社会の進展に伴いがんの患者数はますます増加している中、がんによる死亡者数を減少させるため、早期発見のパワーアップと一層充実したがん治療を行う体制を整えました。
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病院
地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター
救命救急医療、周産期・小児医療、女性医療、がん医療、心臓血管疾患医療、災害医療を重点医療に位置づけ、地域に根ざした急性期総合病院です。患者さんへ安全安心な医療が提供できるよう、各職種が連携して取り組んでいます。
新生児から成人まで総合的に診察・治療を行っている急性期病院です。日々、多くの患者さんと接し、あらゆる疾患の勉強ができます。薬剤部はチーム制で病棟業務や中央業務を行っており、先輩が後輩をフォローしながら、全員がレベルアップできるよう様々な教育体制を組んでいます。2020年7月に、入退院を支援する総合サポートセンターが開設され、薬薬連携を通じて入院前から退院後まで、患者さんのサポートを実施しています。また、全病棟と手術室に専任薬剤師を配置し、病棟薬剤業務の他、ICT、AST、NST、緩和ケア等の多くのチーム医療にも参加し患者さんの安全な薬物療法に貢献しています。