-
保険(調剤)薬局
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師将来は独立して自分の薬局を持ちたいと考えていました。あけぼの関西は、やりたいことに挑戦でき、それを全力でサポートしてくれる環境が整っており、薬局の管理や経営を学び、独立の道に繋がると思い入社を決めました。 入社後の導入研修を経て、OJT研修として1ヶ月毎に病院門前・クリニック門前・門
- 在宅経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社akホールディングス
-
病院
日本医療情報学会 医療情報技師 2022年取材記事
資格取得私にとって資格取得は、経験で培った知識を再整理し、理解を深めていくものであると同時に、新たな知識を得るという“楽しみ”をもたらしてくれるものでもあります。これまでにも、糖尿病療養指導士や小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得し、よりエビデンスに基づいた処方提案などに活かしてきました。 さら
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院
-
メーカー
レギュラトリー&データサイエンス部 課長代理
(育児時短勤務中) 2018年取材記事キャリアの軌跡と今後「薬はどうして効くのか?」。幼い頃に興味を持ったことが、医薬品開発の仕事を志望するきっかけとなりました。就職活動時は数社から内定をいただきましたが、当時の明治製菓の研究内容や家庭的な社風であることを当社で働く大学の先輩から聞いて、この会社なら!と入社を決めました。 薬剤研究室では、注
- 本社勤務
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
Meiji Seika ファルマ株式会社
-
病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2023年取材記事
資格取得大学院修士課程の2年間を「がんプロフェッショナルコース」として、主に血液腫瘍内科の病棟で学ぶ中で、副作用マネジメントや感染症モニタリングの重要性を実感しました。ちょうどこの時期に、新しい機序の抗がん薬が相次いで認可されたこともあり、それに伴う新たな支持療法の確立も大きな課題となっていま
公益財団法人がん研究会有明病院
-
CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院の病院研修にて、患者さまのQOL向上と切り離せない新薬の開発に携わる治験の仕事を知り、とても興味を持ちました。進路としてCRC(治験コーディネーター)も考えましたが、社員に大学の先輩がいて心強かったこと、「出張で全国各地を訪問できる」と聞いたことに魅力を感じ、CROである当社で働
- 管理職
- 学位取得
- 新規事業・プロジェクト経験
イーピーエス株式会社
-
保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師在宅医療やセルフメディケーションなど地域に根差した活動を行う薬局が、患者さまに一番身近な存在なのではと考え、薬局薬剤師を目指しました。実務実習の際にサンプラザ薬局の指導薬剤師の先生が、薬局近くで多くの方から「先生いつもありがとう!また相談に行きます」と声を掛けられ頼られている姿に憧れ入
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社サンプラザ加地(サンプラザ薬局グループ)
-
病院
7年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師医師や看護師など他職種と一緒に働く中で、多様な視点から患者さまにアプローチできることに魅力を感じ、病院への就職を志望。診療科が揃っていて、調剤、病棟のどちらの業務も行えること、さらに地域の中核病院であることから、幅広い知識を身に付けられると思い、当院への入職を決めました。 入職後、最
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
病院
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学では精神科系のゼミに所属し、病棟での長期実習にアドバンスト学生として参加。カルテだけでなく、直接患者さんに話を聞いたり、アンケート調査をしたりする中で、今後も患者さんと関わり、臨床研究をしたいと思うようになりました。藤田医科大学病院は研究や資格取得の支援体制が整っていることに加え、
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
病院
8年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師経過を追って病態を知ることができることや、専門薬剤師にも興味があったことから病院を志望。診療科が揃う総合病院を5~6カ所見学した中で、一番自分が働いている姿をイメージできたことが決め手となり、当院に就職を決めました。 入職後はまず調剤の基本からしっかりと学び、1年目後半には病棟にも行
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
官公庁
薬事監視員 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を選んだのは、目の前の患者さまだけでなく、より多くの方の健康を守れる仕事をしたいと考えたからです。薬以外にも幅広い業務を経験できることも魅力に感じました。実際、入庁後は様々な仕事を経験し、それぞれの場で新たな視点を得てスキルを積み上げることができました。 最初の中丹西
- 本社勤務
京都府庁
-
保険(調剤)薬局
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師子供の時、薬局は薬を貰うところだと思っていましたが、実務実習や就職活動を通して、薬局は地域医療推進のために処方箋対応以外にも多様な活動を行っていることを知りました。なかでも、ぼうしや薬局は全店舗で健康イベントを開催して予防や未病に取り組んでおり、大きな可能性を感じました。また「座り投薬
- 在宅経験
- 学会発表経験
株式会社ぼうしや薬局
-
メーカー
医薬品製造管理者 2025年取材記事
キャリアの軌跡と今後卒業後の進路を考える際、幅広い分野に関心がありましたが、まずは医薬品メーカーで経験を積むことで将来の選択肢が広がると考えました。友人との会話をきっかけに当社を知り、「眠眠打破」や「NOV」「エクセル」「サナ」「なめらか本舗」など、日常生活に身近な製品を多数展開している点に魅力を感じ、入
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
常盤薬品工業株式会社
-
官公庁
主任研究員 2025年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員は、幅広い領域で活躍できるのが魅力だと感じています。入庁後は中丹西保健所に配属され、食品衛生監視員として、地域の飲食店や食品工場を訪ね、基準に沿った衛生的な調理や温度管理が適切に行われているか監視や指導を行いました。その他、薬事監視業務として医薬品などが適切な管理の下で製造されて
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
- 学位取得
京都府庁

