株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)(ウエルシアHDグループ)

業種 保険(調剤)薬局ドラッグストア(調剤併設含む)
2022年取材記事
幅広い専門知識を習得できる環境が魅力。店長として後進の育成にも注力したい。
次世代を担う薬剤師
調剤併設店店長
近畿大学薬学部 2012年卒業

患者さまとの距離の近さと
アットホームな環境が決め手

 就職先を考えるにあたり、「薬剤師になりたいと思った理由は何か」と掘り下げ、「常に患者さまに寄り添う仕事がしたい」という原点に立ち返り、患者さまとの距離が近い薬局を志望。調剤はもちろん、健康食品やサプリメントなどを活用し、病気予防にも貢献したいとドラッグストアを中心に検討する中で、アットホームな雰囲気が自分に合っていると思ったのがコクミンでした。大型病院の門前に店舗が多く、しっかりと調剤を学べる環境があること、大阪を中心に展開していて全国転勤がほとんどないことも魅力に感じ、入社しました。
 最初に配属されたのは調剤専門店で、調剤、監査、服薬指導に加え、薬歴管理や精算業務など一通りの業務を習得していきました。近隣のOTC専門店でOTC医薬品の勉強をする機会もあり、実践的に学ぶことができました。
 また、店舗巡回の役員が新人の私に名前で呼びかけてくれたり、先輩から野球チームに誘われたり…。風通しがよく、切磋琢磨できる環境があると、改めて強く感じました。

全員が一つになって
目標達成した時の喜び

 調剤専門店の店長を経て、10年目からは調剤併設店の店長を務めています。個人在宅も多く、調剤業務と20名に及ぶスタッフへの指導や指示などの店長業務とを両立するのは簡単ではありません。それだけに、全員が同じ方向を向いて頑張り、目標を達成できた時や、部下の成長を感じた時は大きな喜びとやりがいを感じます。
 私が普段から心掛けているのは、視野を広く全体を見ることと、時間を意識して取り組むこと。薬局では患者さまから受け取るまでどのくらいの時間がかかるかと聞かれることが多いのですが、より正確な時間をお伝えできるよう、日々精進しています。知識やスキルだけでなく、取り組む姿勢についてもしっかりと後進に伝え、次の店長候補を育成していくことも、これから私が取り組むべきことだと考えています。店舗で自分の考え、意見を従業員に浸透させ、誰もが私と同じように行動できるよう、丁寧に指導していきたいと思います。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

店長候補となる人を育成していくことが直近の目標です。将来的には、本社教育部の調剤薬局薬剤師の教育担当になり、薬剤師全体のレベルアップに貢献したいと思っています。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • キャリア選択の
    アドバイス

    どの職種、企業を選ぶにしても、まずは自分を知ることが一番だと思います。何にやりがいや楽しさを感じるのか、これだけは譲れないということがあるかなど、実習や就職活動を通じて見つけることで、後悔のない選択ができると思います。

  • 社会人と学生の
    違い

    やはり責任の重さです。学生はお金を払って学びますが、社会人はお金をいただく側になり、社会や会社への貢献が求められます。このことをきちんと意識して、頑張ってもらいたいと思います。

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    国内、海外ともに、もっと旅行しておけばよかったと感じています。当社では、休日は年間119日と決して少なくはありませんが、長期休暇となると、スケジュール調整も必要となるので、学生に戻れるならあちこち旅行したいです。

オフタイム

休日は家族と出かけることが多いです。
お酒が好きなので、家に帰って
ビールを飲めば自然とオンからオフに
スイッチが切り替わります。

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