店長候補となる人を育成していくことが直近の目標です。将来的には、本社教育部の調剤薬局薬剤師の教育担当になり、薬剤師全体のレベルアップに貢献したいと思っています。
どの職種、企業を選ぶにしても、まずは自分を知ることが一番だと思います。何にやりがいや楽しさを感じるのか、これだけは譲れないということがあるかなど、実習や就職活動を通じて見つけることで、後悔のない選択ができると思います。
やはり責任の重さです。学生はお金を払って学びますが、社会人はお金をいただく側になり、社会や会社への貢献が求められます。このことをきちんと意識して、頑張ってもらいたいと思います。
国内、海外ともに、もっと旅行しておけばよかったと感じています。当社では、休日は年間119日と決して少なくはありませんが、長期休暇となると、スケジュール調整も必要となるので、学生に戻れるならあちこち旅行したいです。
休日は家族と出かけることが多いです。
お酒が好きなので、家に帰って
ビールを飲めば自然とオンからオフに
スイッチが切り替わります。
患者さまと密に関わり、日常的に不安や悩みを聞きやすく、多くの人の役に立ちたいという思いから薬局を志望。なかでもコクミンは、説明会などでも気軽に話しかけてくれたり、社員同士が楽しそうに話していたりと、アットホームな雰囲気で、かつ充実した研修制度にも魅力を感じ、入社を決めました。 新人社
調剤だけでなくOTC医薬品や美容にも力を入れ、セルフメディケーションの幅広い知識を得られること、加えて薬剤師として付加価値を高めるためのサポートが手厚いという点に惹かれコクミンを選択しました。ここなら、患者さまに専門性を活かした様々な手助けができるのではと考えました。 入社後は調剤の
進路選択時、最初は病院か薬局かで悩み、考え抜いた末に、より患者さまの近くに寄り添えるのは薬局だと判断。コクミンを選んだ理由は2つあります。まず、接客がとても丁寧な点。新商品がたくさん並ぶドラッグストアは見るだけで楽しく、実際当社店舗もよく利用していましたが、接客や説明の仕方が群を抜いて
ドラッグストア併設型の調剤薬局なら、調剤業務に加えてOTC医薬品をはじめとする様々な健康関連商品についても学び、地域のお客さまに多角的なアドバイスができると思い、またコクミンのアットホームな雰囲気に魅力を感じ、入社を決めました。 入社後は導入研修からスタート。社会人マナーに始まり、調
コクミンはドラッグストアのOTC医薬品販売がメインの仕事かと思われがちですが、調剤専門薬局・調剤併設型ドラッグストアも、大阪・東京を中心に関西・関東に約50店舗ほど展開しているため、薬剤師としての幅が広がります。さらに、地域密着、大型総合病院門前、医療モール内、駅チカ併設タイプと様々な形態も
OTCを含む薬に加えて、健康食品や化粧品などの美容まで幅広い相談に応え、気軽に頼ってもらえる薬剤師になりたいとドラッグストアを志望。なかでもコクミンは、調剤専門、調剤併設、OTC薬局と様々な形態があり、希望や適性に合わせて働き方を選択できることに魅力を感じ、入社を決めました。 入社後