-
保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師大学4年生の時、弊社の狭間社長の講義を聴き、「薬剤師が薬を渡すまでではなく、薬を飲んだ後までフォローすれば、薬物治療の質は飛躍的に向上する」という話に衝撃を受け、インターンシップに参加しました。担当薬剤師が医師に薬剤提案を行う姿に感銘を受け、「こんな薬剤師になりたい!」と入社を決めまし
- 在宅経験
ファルメディコ株式会社(ハザマ薬局)
-
保険(調剤)薬局、その他
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師「様々な経験を積み、自分が一番成長できる会社」を念頭に就職活動を行う中で、マリーングループを知りました。薬局薬剤師をしながらプライベートブランドの商品開発・書籍出版・新規出店の立ち上げなど、やる気次第で様々な業務に挑戦できるボトムアップの社風のもと、何でもできる薬剤師という将来像を描け
- 管理薬剤師及び薬局長
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
-
官公庁
環境衛生監視員 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学内の就職説明会で公務員という選択肢があることを知り、「調剤しない薬剤師」の働き方に興味を持ちました。もともと同じ場所で同じ仕事を継続して行うよりも、いろいろな経験をしたい性格。数年ごとに部署異動があり、自分が生まれ育った大好きな大阪のために働くことができる府庁の仕事は、私にとって理
- 2職種以上経験
大阪府
-
保険(調剤)薬局
4年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師幼少期にとても親切な薬剤師さんに出会い、健康を身近でサポートできる薬剤師になりたいと思うようになりました。ユーアイファーマシーを選んだのは、患者様を第一に考えた投薬、コミュニケーションを大切にした接遇、在宅医療への意識・意欲の高さなど、魅力に感じることが多かったからです。 投薬を任さ
- 資格取得(認定・専門)
株式会社ユーアイファーマシー
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動をするにあたって、薬局や病院、製薬企業など様々な選択肢を考えましたが、実務実習やインターンシップを通じて、「専門性を活かしながら患者さまと密接に関わりたい」という自身のスタンスが明確になりました。実務実習先がスギヤマ薬品で、指導薬剤師が「調剤して終わり」ではなく、患者さまのニー
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局
薬局長 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後「社員一人ひとりを大切にしてくれる会社」という説明会での印象は、ファルコ薬局を選ぶきっかけにもなりました。調剤過誤防止システムなど最新のインシデント対策が採られ心強いですし、リフレッシュ休暇など福利厚生も魅力に感じました。最初の配属先三条店では、薬剤師としての基礎を十分固められたと思い
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社ファルコファーマシーズ(ファルコ薬局)
-
病院
病棟チームリーダー 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で薬剤師としての職能を活かしたいという思いがあり、病院薬剤師を志望。さらに若手のうちに幅広い領域に触れ、その上で専門性の追求をしていきたいと大学の教授に相談したところ、大学病院なら幅広い疾患や薬剤に触れることができると勧められました。高度先進医療を担う大学病院で自分がやっていけ
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
官公庁
保健所(環境衛生担当) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学に入学した頃は、病院で働くということしか考えていませんでしたが、就職説明会で愛知県庁の方の話を聞く機会があり、薬剤師として活躍できる分野の広さを新たに認識。特に、他ではあまり経験することができない公衆衛生や研究・試験などに関われることに魅力を感じ、入庁を決めました。 最初に配属さ
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師地域に密着した薬局の薬剤師として人々の健康に貢献したいと考え、トリニティーを選びました。毎年、新店がオープンするなど順調に成長していること、また、社長自らが薬剤師であることから、現場の立場も理解された働きやすい環境が整っていると考えたのも理由です。 入社後の新人研修は、1カ月の座学研
トリニティー株式会社
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師OTCを含む薬に加えて、健康食品や化粧品などの美容まで幅広い相談に応え、気軽に頼ってもらえる薬剤師になりたいとドラッグストアを志望。なかでもコクミンは、調剤専門、調剤併設、OTC薬局と様々な形態があり、希望や適性に合わせて働き方を選択できることに魅力を感じ、入社を決めました。 入社後
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)
-
メーカー
研究職 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬を開発して多くの病人さんのお役に立ちたいという思いは、学生の時から持っていました。剤盛堂薬品を選んだのは、漢方・生薬の奥深さに興味を持ったことや、「現代人に合った漢方製剤を創る」という特長的な製品開発に惹かれたからです。漢方の専門知識はありませんでしたが、半年間の研修で、生薬や自社製
- 漢方経験
剤盛堂薬品株式会社
-
病院
3年目 2014年取材記事
次世代を担う薬剤師薬学部に進路を決めた時から病院への就職を考えていました。他の医療従事者と連携して働け、患者さんとの距離が近いというのが理由です。就職活動中、様々な職場の方に相談をする中で、一緒に働きたいと思う先輩がいたことが当院を選んだ理由です。忙しい中でも生き生きと働く姿も印象的でした。実際に就職し
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
保険(調剤)薬局
2年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習を通して、「患者さまの日常に入り込んだ医療を提供したい」という思いが強くなり、薬局を志望。なかでもアイセイ薬局は健康サポート薬局に力を入れ、また医療モールへの出店も多く、私が理想とする医療が提供できると感じ、入社を決めました。 入社後は薬事とマナーを中心に、2週間のオンライン
- 在宅経験
株式会社アイセイ薬局
-
保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、大学病院に就職しました。多職種と連携し、患者さまにとって最良の薬物治療を提供する病棟薬剤師に憧れたからです。多くの知識は得られましたが、調剤室での勤務が中心で、患者さまに接する機会の少なさにもどかしさを感じ、今後のキャリアビジョンも考えて転職を決意しました。 実務実習時に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社育星会(カイセイ薬局)
-
病院
6年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師国立循環器病研究センターでの病院実習で、病院薬剤師が多職種と連携しながらテキパキと働く姿が格好良く見え、自分もチーム医療の一員として適切な薬物療法に貢献したいと思いました。国立病院機構グループにはさまざまなタイプの病院があり、異動によって多くの経験を積むことができることに魅力を感じ、入
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
メーカー
MR 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後家族の病気を機に医薬品の適正使用に興味を持ち、薬学部へ進学。進路選択では病院と迷ったのですが、多くの人・施設と関われるMRに魅力を感じ、インターンシップ参加時に社員同士の関係性のよさが印象に残った中外製薬への入社を決めました。 入社後の半年に及ぶ新入社員研修では、自社製品の知識のみな
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
中外製薬株式会社
-
病院
病棟薬剤業務係長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で感染成立のメカニズムなどについて研究を行う中で臨床研究にも興味を持つようになりました。当院の薬剤部長(当時)の「研究ノウハウを持つ臨床薬剤師を育てたい」という意向と合致したこともあり、当院への入職を決めました。 1年目は調剤の基本を徹底して学び、さらに後半からは病棟での研修も
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師入院中の服薬は医療従事者の方々に見守っていただけますが、薬局に来局される方は自分自身で薬の管理、服用をしなければなりません。そうした人たちの相談に乗り、闘病をサポートしたいと思い、薬局を志望。加えてドラッグストアなら、OTC医薬品や栄養補助食品など、より多面的なサポートができることが魅
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
9年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師病院の敷地内薬局「自治医大前店」の薬局長に今年就任。調剤、在宅などの業務を行いつつ、薬局長として外部医療機関との連携、地域住民に向けたお薬講話での講師など、多忙ながら充実した毎日をおくっています。ココカラファインへの入社は、「未病・予防から健康支援を」という自分の思いを、調剤業務を主軸
- 管理薬剤師及び薬局長
- 病棟勤務経験
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(マツモトキヨシ/ココカラファイン)
-
保険(調剤)薬局
3年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師病院での実務実習の際、抗がん剤に触れる機会があり、「病院で抗がん剤点滴を受けた患者さまが、普段の生活で困ることはないだろうか」と気になりました。それがきっかけで、より患者さまの日常に接することができる薬局薬剤師の道を選ぶことを決意。なかでもアイングループは、業界のリーディングカンパニー
アイングループ
-
病院
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師「もっと薬の知識を深めたい」と考えていた私にとって、高度医療や地域連携において先進的な取り組みを行う神戸市立医療センターは非常に魅力的で、かつ体系的なカリキュラムで薬剤師業務を学べる薬剤師レジデント制度があることも入職を決める大きなポイントとなりました。 2年間にわたるレジデント研修
- 病棟勤務経験
地方独立行政法人 神戸市民病院機構
-
病院
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学では精神科系のゼミに所属し、病棟での長期実習にアドバンスト学生として参加。カルテだけでなく、直接患者さんに話を聞いたり、アンケート調査をしたりする中で、今後も患者さんと関わり、臨床研究をしたいと思うようになりました。藤田医科大学病院は研究や資格取得の支援体制が整っていることに加え、
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
店長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後調剤専門店や調剤併設店、さらにはエステ併設店など、様々なタイプの店舗があることや、長く働ける環境が整っていること、また研修体制が充実していることが決め手になり、スギヤマ薬品に入社。店舗見学の際に、働いている人たちが皆あたたかく、いきいきとしていて、「ここでなら伸び伸びと成長していける」
- 管理職
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局、その他
執行役員 兼 ラウンド薬剤師 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後「臨床経験を積んで成長したい」そんな思いから大学卒業後、総合病院に就職。外来調剤を行う傍ら、病棟での服薬指導や入院患者さまの持参薬確認に積極的に取り組むなど、薬剤師に求められる役割が大きくなっていくことを実感する日々でした。 マリーングループに転職したのは、私生活で子供ができワークラ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 2法人以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
- 病棟勤務経験
株式会社マリーングループホールディングス
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)、その他
外来がん治療認定薬剤師(敷地内薬局勤務) 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者様をはじめ、地域のさまざまな人と多様な関わりができることに魅力を感じ、スギ薬局への入社を決めました。入社を決めた理由は、患者様や地域社会のニーズに応じて、いろいろと新しい取り組みを始めるなど先進的な精神も感じられたこと、また、自分の「得意なこと」「やりたいこと」を見つけて、自分らし
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
-
保険(調剤)薬局
2年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さま一人ひとりの経過を長期にわたって見守り、薬だけでなく生活習慣の改善による健康づくりを提案したいと考えていました。加えて在宅医療に携わりたいという強い思いがあり、トーカイ薬局は東海地区トップクラスの在宅医療の実績があることが魅力でした。処方箋がなくても気軽に立ち寄れる「健康ステー
株式会社トーカイ薬局
-
病院
HIV感染症専門薬剤師 2016年取材記事
資格取得調剤併設のドラッグストアでの勤務を経て、2003年に厚生労働省実務研修薬剤師制度に応募し、国立大阪病院(現大阪医療センター)で研修を受けることに。HIV感染症の近畿における拠点施設に指定されている同病院で、初めてHIV感染症について本格的に学ぶ機会を得ました。研修後は、病院薬剤師として感染症
- 資格取得(認定・専門)
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
病院
日本病院薬剤師会 HIV感染症専門薬剤師 2020年取材記事
資格取得私が病棟および外来のHIV感染症患者さんを担当するようになったのは、2004年に名古屋医療センターに入職した頃から。それまで特に関心があったというわけではなく、これを機に本格的に勉強を開始しました。 10年ほど前から、様々な領域での専門薬剤師制度が本格化し、また薬学部が6年制に移行するなど、よ
独立行政法人国立病院機構 東海北陸グループ
-
保険(調剤)薬局
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局での実務実習の際に、患者さまが処方箋を持たずに薬局に立ち寄られ、薬や日々の生活に関する相談をされ、それに丁寧に答える薬剤師の姿を目にしました。その姿が印象に残り、患者さまの生活に近いところで、より密接に関わることができる地域の薬局薬剤師を目指したいと思うようになりました。 たんぽ
たんぽぽ薬局株式会社
-
病院
がん薬物治療管理係長 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が「医療人になる」と決意したのは中学生の時、母が入院していて疑問に思うことが多かったのが一番の理由です。例えば、今なら中心静脈栄養とわかるのですが、当時は「食べずに、なぜ生きていられるの?」と不思議で、医療に関わる知識を身に付けて疑問を解消したいと思ったのです。就職にあたっても、まず
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
日本赤十字社医療センター