株式会社アピスファーマシー(アピス薬局)

業種 保険(調剤)薬局
2017年取材記事
患者さんの健康を多角的にサポートし
地域医療に貢献できる薬剤師を目指して。
6年制卒 先輩薬剤師
薬剤師
近畿大学 薬学部卒業 2016年入社

セルフメディケーションへの
進歩的な取り組みに惹かれて

 就職先として病院か薬局か、ぎりぎりまで悩んだ時に、私が重視したポイントは、より患者さんと近く、かつ長期にわたって関われること。特にアピス薬局は、処方せんを持っていない人でも気軽に入れる店舗づくりに注力し、OTCのほか、サプリメントやスキンケア分野で自社製品を開発・販売するなど、今後ますます需要が高まると思われるセルフメディケーションへの対応も進んでいると感じ、入社を決めました。
 調剤薬局でアピスブランドの製品がどれほど売れているのか、実際にはよくわからない部分もあったのですが、店舗で働きだすと、処方せんをお持ちではない方も来店されるなど、予想以上にお客様の関心が高く、販売実績も良好なことを知り、驚きました。また薬局で健康イベント「健康展」など様々な取り組みを展開するなど、セルフメディケーションの拡充に全社を挙げて本気で取り組む姿勢に、入社を決めた選択は間違っていなかったと確信できました。

患者さんと真摯に向き合い
頼られる薬剤師へ

 私が現在、勤務する店舗は精神科クリニックの門前にあり、悩みや不安を抱えた患者さんが多く来られます。仕事の中心は調剤と服薬指導ではありますが、それに加えて、こうした患者さんの話に真摯に耳を傾け、少しでも明るい気持ちになって帰っていただくことも、私の重要な仕事だと考えています。過去の薬歴などのデータだけでなく、患者さんの表情や細かな仕草まで観察し、その時の状況に合わせた応対を常に心掛けるようにしています。時には薬とは関係ない世間話も交え、距離を縮めていくことで、いろいろと相談をしてくださるようになるケースも。先日も、食事内容をメモしたものを手に、「見てもらえる?」と相談に来られた方がいて、頼りにされていることに、大きなやりがいを感じました。
 また最近では、在宅業務を経験したほか、他店舗への応援にも積極的に出かけ、様々な診療科の処方せんを扱ったり、店舗毎に行っている業務上の工夫などを吸収したりすることで、知識と経験の幅も広がっています。
 3〜5年目には管理薬剤師になれるよう、今のうちに様々な経験を積んでいきたいですね。地域包括ケアシステムにおいて、薬局が1つの柱と位置づけられる中、在宅業務への理解も深め、地域医療に貢献できる薬剤師を目指したいと思います。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

入社から数年のうちに、できるだけ多くの経験をして、大学で学んだ知識を現場で使える「生きた知識」へと昇華し、確実にステップアップしたいと考えています。3〜5年後には管理薬剤師としての経験も積み、在宅業務への理解も深めて、地域医療に貢献できる薬剤師を目指します。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    一つは「責任の重さ」、もう一つは「自ら学ぶ姿勢」です。まず、命に関わる仕事をしているという自覚を持つこと、そして学生時代のように半強制的に教えてもらうということはないので、自ら学びに行くという姿勢を持つことが重要だと思います。

  • 学生時代にしておけば
    良かったこと

    アルバイトの中でも、特に接客が伴うものをすることで、周囲を見て状況を把握する力を養うとよいと思います。また、いろいろな人たちと交流し、学生時代にしかできないことに積極的に挑戦し、学生生活を有意義に過ごしてほしいと思います。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    いろいろな選択肢があって迷うと思いますが、そんな時は「自分が一番大切に思うことは何か」と考えて、それが実現できる職種、企業・組織を選んでほしいと思います。万一、失敗しても若いうちは何度でもやり直せるので、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

オフタイム

プライベートを充実させることで、仕事により集中できるようになると考え、休日はしっかりとリフレッシュ。
特に薬局の業務では、なかなか大きな声を出したり、
汗をかいたりすることがないので、大好きな音楽のライブや
フェスに行き、思いっきり発散し、気分転換しています。

現在の活躍のステージ

アピス薬局梅田店に異動してから1年が経ち、主に梅田店の在庫管理を任されております。また昨年の秋から施設在宅を行うこととなり、外来業務との両立に苦戦しながらも、奮闘しています。施設在宅は難しいこともありますがとてもいい経験になっています。そのほかに、近隣の店舗への応援の機会も多くあり、複数店舗での業務を経験しております。今年度は、新人薬剤師も配属されるので丁寧に優しく指導したいと考えております。

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