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病院
日本医科大学付属病院
医師が安心して処方できる環境の充実と提供。 日本医科大学付属病院薬剤部は、最善の薬物療法と安全を提供いたします。
医師が安心して処方できる環境の充実と提供を行う薬剤師の養成を行っています。
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病院
日本赤十字社 大阪赤十字病院
「人々のいのちと健康、尊厳を守りたい」私たちの活動は、今日もつづく。
当院は、「人道・博愛の赤十字精神に基づき、すべての人の尊厳をまもり、心のかよう高度の医療」を理念として掲げています。その中で薬剤師も患者さんに最適な医療をめざし、安心で安全な薬物治療を受けていただけるように、日々努めています。また、医療救護活動も、赤十字の使命に基づいた重要な活動であり、国内および国外の災害救援、医療救援において多数の薬剤師が積極的に活動しています。
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病院
社会福祉法人 恩賜財団 済生会横浜市東部病院
すべての人に等しく、心を尽くして医療を提供いたします。
当院は横浜市の中核病院として、そして済生会の病院として、急性期医療および種々の高度専門医療を中心に提供する病院です。このような急性期病院でありながら、当院には横浜市の政策的医療の一環としてハード救急も担う精神科、重症心身障害児(者)施設も併設されています。一人ひとりの患者さんに対して、あらゆる職種の職員が参加して、患者さんの視点に立ったチーム医療の実施をめざしております。それに加えて「優秀な医療人材の育成」も重要な使命であると考えています。医師のみならず、すべての職員の成長を促す組織体制を構築するとともに、充実感をもって働くことができる職場環境の整備にも積極的に取り組んでおります。
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病院
社会医療法人 畿内会 岡波総合病院
医療チームが一体となって患者様の治療にあたり、薬剤師は薬物治療の専門家として活躍しています。医師や看護師、他職種との好連携により非常に活気のある病院です。
各職種がそれぞれの部署の中で専門的なスキルを活かして働くだけでなく、病院を横断的に感染、化学療法、褥瘡、NST、緩和、認知症、輸血、糖尿病、呼吸不全嚥下、骨粗鬆症、脳卒中等のチームの一員になって活躍できる病院です。また、託児所も併設され、三重県で創設された「女性が働きやすい医療機関」にいち早く認証された病院です。2023年1月に新築移転しました。奨学金返還支援金給付制度が活用できる薬学生にやさしい病院です。
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病院
西知多医療厚生組合 公立西知多総合病院
すべては患者さんのために
東海市民病院と知多市民病院が合併して地域の健康をあずかる病院として創設されて10年を迎えます。地域医療を支える病院として飛躍の時期を迎えています。今年度はがん診療拠点病院の認可を受け地域の患者さんが当院で薬物治療、放射線治療、手術治療のすべてが受けられるよう整備されました。また、人生の終末は緩和ケア病棟でお過ごしいただけるよう整えています。当院はがん専門(指導)薬剤師(3名)が所属して安全ながん化学療法を支援、また、緩和薬物療法指導薬剤師(1名)によるBest of lifeに尽力しています。一方、救える命のために健診事業に注力し、内視鏡センターの充実による早期発見に全力を傾けて、手術ロボット「ダビンチ」の稼働が開始されています。また、地域の子供たちを育む環境として周産期病棟を開設しました。昨今は感染症の流行で混乱ていますが、感染制御専門薬剤師(3名)が様々な感染症治療に携わり、安全なで適正な抗菌薬治療と感染対策に邁進しています。
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病院
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
済生会は、明治天皇の意向で1911年に設立され、110年以上にわたり「施薬救療の精神」のもと、日本最大の社会福祉法人として医療・福祉活動を行っています。
済生会は、情熱と独創性に溢れる人々が集まり、「済生会精神」のもと常に社会のニーズに応える新たな価値を創造しています。患者さん第一を掲げ、国民のニーズに合った医療と福祉を提供し、最善のサービスを追求することで、社会からの信頼を高めています。また、職員の生活充実と成長を支援し、豊かな社会人を育成すると共に、効率的な運営を重視し、健全な基盤に基づく医療福祉の場を構築しています。
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病院
公立陶生病院
地域と共に歩む病院として、地域の皆さんに信頼される医療の提供を目指しています。
当院の薬剤部では散剤調剤ロボットや注射薬自動調剤機などの最新機器の導入により業務を対人にシフトしており、より患者さんと向き合える業務に重きをおいて活動しています。病棟業務は30年以上前から行っており、すべての病棟に薬剤師を常駐し、入院患者の薬物治療に携わっています。病棟だけでなく、入退院支援センターや手術室にも薬剤師を配置し、入院前から退院後まで安全な治療が行われるよう薬剤師が関わっています。NSTやAST等の医療チームや各種委員会にも薬剤師が参加しており、当院のチーム医療において薬剤師はなくてはならない存在として位置づけられています。有休・産休・育休の取得にも積極的であり、働きやすい環境作りを目指しています。
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CRO・SMO
イーピーエス株式会社
あなたの「挑戦」が未来を創る ~イーピーエスで挑戦~
1991年に事業を開始し、2021年には30周年を迎えた、治験やPMS(製造販売後調査)を中心に臨床試験を総合的に支援するCROです。私たちが医薬品開発を通して見ている未来は、人々が健康に充実した生活を送る姿です。この未来を創る為に、一日でも早くお薬を必要とする人々に届ける為に、私たちは持てる力を全て発揮します。
また創立30周年を機に、EPSグループはMBOを実施し上場廃止を選択しました。
イーピーエスの新たな力となる皆さまと、今までにない挑戦を加速させ、地域医療の体制強化や人々の健康増進にも尽力し「CROのニューノーマル」としての理想形を共に創り上げていきたい、と私たちは願っています。 -
メーカー
日本ケミファ株式会社
ジェネリックも新薬も日本ケミファ
医療用医薬品(処方薬)の開発・製造・販売を中心に事業を行っている日本の製薬会社です。
新薬系医薬品メーカーの中で、ジェネリック医薬品の開発・製造・販売の全てを自社グループで一貫して手掛けている数少ない企業の1つです。 -
メーカー
株式会社メニコンネクト
メニコンネクトはグループスローガンである”より良い視力の提供を通じて、広く社会に貢献する”ことを目指し、ただの子会社ではなく一企業として自立してケアソリューション事業に取り組んでいます。
メニコンネクトは、CL業界で国内No.1「メニコン」のグループ企業として、安定した経営基盤と高い技術力で様々なことに果敢に挑戦しています。特にコンタクトレンズのケア用品に関しては、研究開発から製造まで全てを当社が担っており、一企業として自立して取り組んでいます。今後は国内だけでなくグローバル市場にもより力を入れ、アイケアケアソリューションが持つ価値を最大化し、ケアソリューション市場でのリーダーカンパニーになることを目指しています。
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官公庁
三重県庁
未来を見据えた挑戦が“あたらしい三重”を創る
三重県では、将来世代も含め、県民の皆さんが未来に希望を持ち、幸福を感じながら、元気に、かつ安全・安心に暮らすことのできる持続可能な地域「強じんで多様な魅力あふれる『美し国』」の実現をめざしています。私たちと共に、三重の魅力にさらに磨きをかけて ”あたらしい三重”を創りあげましょう。
令和6年3月に新たに策定した『三重県人材マネジメント戦略』に基づき、職員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう全力でサポートしていきます。 -
病院
JA愛知厚生連 海南病院
職種の垣根を越えた連携と地域に求められる医療を提供する!日常的に広がる活躍の場はここにある!!
当院は、海部医療圏内における基幹病院としての役割を担っています。救命救急センター、地域周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院、第2種感染症指定医療機関等の指定を受けています。また年々増加する救急搬送の応需や、新型コロナウイルス感染症患者の受入れ継続など地域医療に貢献しています。質の高い医療を提供するため、病院全体で職種の垣根を越えた連携をし、薬剤師も専門性を活かして、日常的にチームの一員として活躍しています。また、より良い治療が継続できるように、保険薬局と情報共有を密に行っており、地域連携にも力を入れています。福利厚生についても、例年は国内外ともに職員旅行が企画され、院内の職員と自由に参加することができます。
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官公庁
神奈川県
いのち輝くマグネット神奈川を実現する
神奈川県では、「いのち輝くマグネット神奈川」の実現に取り組んでいます。
県民が生きている喜びを実感し、生まれてよかった、長生きしてよかったと思えること。そして、住んでみたい、何度も訪れてみたいと思える魅力あふれた神奈川を実現するため、是非一緒に働きませんか? -
保険(調剤)薬局
キョーワ薬局株式会社
完全週休二日制でゆとりある[おもいやり」をキョーワで実現。 あなたの街の笑顔を、私たちと。
東海3県に86店舗展開するキョーワ薬局。
生まれ育った地域で地域医療に貢献したい!という従業員が多く在籍しています。
・完全週休二日制 ・1年間ある新入社員研修 ・転居を伴う転勤なし など
「従業員満足こそ患者さま満足に繋がる」と考えており、2024年4月より「1時間毎に取得できる時間有給」を新制度として開始。「予定していた通院による遅刻」「出勤後の体調不良による早退」など、もしものことが起こってもきちんと給与が保証され、安心して勤務ができる環境を整え、当たり前の日常を送ることができます。
働くスタッフがいきいきと、そしてやりがいを感じながら地域の方々の生活に密着して多彩な情報を発信できる地元企業こそ、私たちの目指す「キョーワ薬局」です。 -
保険(調剤)薬局、その他
株式会社マリーングループホールディングス
業界トップスピードの店舗展開。すべてが社員の挑戦できるフィールド
すべてが社員の挑戦できるフィールド、風通しのいい社風と、勢いのある店舗展開力がマリーングループの特徴です。社員の強い思いがあれば、入社歴や年齢に関係なく挑戦できるチャンスがたくさんあります。
管理薬剤師、認定薬剤師、在宅スペシャリストといった【エキスパート】
営業活動、新店立ち上げ・開局支援、リクルーターといった【薬局外の業務】
新卒研修担当、エリア研修担当といった【教育担当】
エリアマネージャー、エリア統括といった【マネジメント業務】
以上のキャリアはもちろん、既存のキャリア・入社歴にとらわれず、
ひとりひとりの「やりたい」を発揮できる環境があります。 -
病院
医療法人川崎病院
医療理念「良質な医療を提供し、信頼される病院に」 病院スローガン「新時代 みんなで築くぞ!川崎病院」
「急性期医療」「入退院支援」「予防医学」「地域包括医療・ケア」の体制を充実させ、地域の医療機関や介護福祉識者との連携も積極的に実施。2018年8月には兵庫県より「地域医療支援病院」の認可を受け、2021年から訪問診療に着手しました。現在は、救急の受け入れから急性期、回復期、在宅に至るまでスムーズに連携する当院独自の救急総合ケアシステムの構築を目指しているところです。新型コロナウイルスの猛威を乗り越え、常に新しい時代の医療を追求し、これからも地域医療の最前線を担っていく所存です。
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病院
社会医療法人厚生会 中部国際医療センター
中部国際医療センターでは、地域の中核病院としての役割を担いつつ、世界中の病める人々の医療のメッカとなることを目指し、良質な医療を提供します
地域の、日本の、 世界の医療拠点へ。新病院『中部国際医療センター』開設!
「全ては病める人のために」という基本理念のもと、「木沢記念病院」は100年以上にわたって地域に寄り添い、幅広い医療を提供してきました。名前や建物は変わりますが、その理念は変わらず、どんな症状でも、いつでも受診できる、という安心感を感じていただけるよう、地域の医療拠点としての役割を果たしていきます。
「中部国際医療センター」という名前には、「世界に通用するハイレベルな医療を提供する」という決意が込められています。そのために、新しい医療機器や質の高いスタッフ、充実した設備を配した医療体制を整え、満足度の高い医療を提供します。 -
病院
上尾中央医科グループ(AMG)
日本最大級の病院・福祉グループだからこそ、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です! 年間休日は120日と仕事とプライベートの両立ができます!
上尾中央医科グループは1都6県に28病院があります。入職後、結婚等で転居の必要があった際もグループ内にて可能な限り調整しグループの仲間として長く働けるような体制があります。
また、年間休日も120日と他の医療機関と比べるとお休みが多いのもAMGの特徴です。 -
病院
学校法人 東京女子医科大学 東京女子医科大学病院
薬剤部のミッション、ビジョンが明確である。
薬剤部のビジョンは、医療者、患者から必要とされる信頼される薬剤師になることであり、薬剤部のミッションは、臨床薬剤業務におけるジェネラリストの育成、薬剤師としてのプロフェッショナリズムを発揮したチーム医療の推進によって、あらゆる領域・場面における全ての薬物治療の適正化・安全確保を図ることを目指し、業務の見直し・改善を図ること。また中央業務は散剤・水剤・錠剤・注射剤でロボットを導入することにより業務を効率化し、臨床業務もICTを図りつつ、薬剤師としてチーム内で活躍することと明確にしている。
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病院
公益社団法人日本海員掖済会 名古屋掖済会病院
職員たちは、患者のためなら朝から晩まで働くことを厭わない。そんなマインドの源は、〈掖済〉の精神。腋に手を添え支え助けるという、ひたすらの思いを携え、この病院は歩み続ける。(腋に手を添えて支え助ける。この精神から、次代の医療が始まる)
当院は、名古屋市南西部に位置し、人口30万の医療圏を担う602床の中核病院です。名古屋掖済会病院は、えきさい(導き、たすける)の精神に基づき、地域住民との信頼関係の上に成り立った、安心で安全な医療を目指しています。当院は救命救急センターを有し、「救急を断らない」方針で救急を中心に各診療科が協力していく体制は当院の伝統的なスタイルです。救急を核に各科の連携が取れ、世代間のバリアフリー、職種間のバリアフリーを実現した明るく働きやすい病院と自負しております。
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官公庁
川崎市
成⻑と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき
川崎市は、全国的に高齢化が進むなか人口の自然増加数が大都市で最も多く、特に若い世代に選ばれるまちとして成長を続けています。川崎市は2024年に、市制100周年を迎えました。次の100年も、誰一人取り残さない将来にわたって持続可能な社会を実現するためには、高い志を持った皆さんの力が必要です。「対話」と「現場主義」のもと、「成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき」の実現に向けて、私たちと一緒に新しい100年のまちづくりに挑戦しませんか。