様々なキャリア~目標とする働き方~
株式会社クリエイトエス・ディー
インデックス
専門性を追求することで患者様に貢献。後進の道標となり組織全体の専門性も高めたい。
外来がん専門薬剤師として 専門医療機関連携薬局を取得
現在は、薬局長として店舗運営や地域医療の質的向上への貢献を日々考えています。薬局長の傍ら、がん領域の専門知識を持った薬剤師で構成される『社内専門薬剤師チーム』にも所属しています。チームの活動は、勉強会の講師や新情報の発信、社内外の相談窓口や学会発表などを行っています。専門性を生かし仲間たちを支える中で「頼りにされている」という大きなやりがいを実感しています。 現在の薬局は、クリエイトSDの特徴である面応需によって複数の医療機関から処方箋を応需していますが、がんセンターが近くにあるので抗がん剤の処方箋を多く受け付けています。そういった背景もあり、『専門医療機関連携薬局』の認定を取得すればより地域に貢献できると考え、店舗スタッフ一丸となり取得を目指しました。認定条件の「がん患者様の半数以上に電話で状況確認し、病院へ報告」という高いハードルもスタッフ一人ひとりが患者様と向き合い、協力してくれたおかげで乗り越えることができました。 結果、神奈川県で17薬局のみとなる専門医療機関連携薬局の認定を取得することができました。神奈川県内の併設ドラッグストアの中では、唯一の認定を受けています。
若手から挑戦するマネジメント 地域から求められる薬局をスタッフと共に目指す。
調剤+αの働き方で地域を支える薬剤師を目指す
就職活動時、はじめはメーカー職なども検討していました。ですが実務実習を通してダイレクトに患者様と関われる環境で薬剤師として働きたいという思いが強くなり、未病から治療まで携われるドラッグストア業界を選択しました。また国の方針としても、今後は調剤+αの働き方が求められていくと感じ、OTC医薬品の知識や在宅医療にも従事できる環境を重視していました。 もう一つポイントにしていたことは「地域密着型」であること。私はもともと神奈川県の出身ですが、大学で地元を離れたことで俯瞰的に地域を見る機会が増えました。地域医療をやっていくなら、地域に根付いた会社を選択したいと思うようになり、ドミナント展開だからこそ患者様との距離が近く、地域密着を経営の柱とするクリエイトエス・ディーを選択しました。
幅広い知識と対応力を養い 患者様の薬物療法をより良いものへ。
多彩な研修プログラムなど スキルアップできる環境が魅力
就職に当たって重視したのは、研修などの教育環境や福利厚生が充実していることでした。クリエイトエス・ディーは多彩な研修プログラムが用意されていることに加え、OTC医薬品選択に役立つ成分表が一目でわかる補助ツールなども整備されています。調剤に加えセルフメディケーションに関心が高かった私にとって、安心して働ける環境だと感じました。また、クリエイトエス・ディーはほとんどの店舗が住宅街にあることで患者様にとって「身近」な存在になれる環境が特徴です。患者様と頻度高く、継続的に関われることも私が描いた薬剤師像と重なるところがありました。さらに、定期的に健康相談会を開催するなど、地域の皆さんへの情報発信に力を入れており、地域に貢献できると思えたことや、社会人になったら関東で一人暮らしをしたいと考えていたので、神奈川県、東京都に店舗数が多く、福利厚生面が充実していることも決め手になりました。
トータルヘルスケアサポートを合言葉に患者様にもっと満足していただける薬局へ。
OTC医薬品のカウンセリングで 工夫する大切さを実感
2カ月半の実務実習を通して、接客の仕事が自分に合っていると感じ、また大学であまり学ぶ機会のなかったOTC医薬品の知識をもっと深めたいと思うようになりました。そんな時に関東を中心に店舗展開しており、地域密着型で調剤や在宅、OTCなど様々なことに取り組んでいるクリエイトを知り、参加した店舗見学、懇親会の雰囲気がとても良く、入社を決めました。 店舗に配属された最初の3カ月間は、ずっと先輩がマンツーマンでサポートしてくれたので、緊張感の中にも安心して業務に慣れていくことができました。カウンセリング時は患者様、お客様に正確な情報をお伝えすることを心掛け、少しでも不安があったら必ず本などで確かめてから答えるようにしました。思い出深いのは、季節の薬を取り揃える「ヘルスケアコーナー」のディスプレイを任せてもらった時のこと。ノロウィルスが流行った時期でしたので、消毒・除菌アイテムの効果的な使用方法に着目。自分でアナウンス原稿を考えて録音し、店内で15分おきに流し続けたところ、多くの方に周知でき、喜んでいただけました。大きな達成感を得られたと同時に、自分で工夫することの大切さを改めて感じました。 2年目からは医療ビルにある調剤専門薬局へ異動し、糖尿病内科、消化器科、脳神経外科、形成外科を中心とした処方箋を扱うことに。初めて知る薬も多く、専門性が高いゆえに知識を深めることができ、自分の成長に繋がりました。 また、患者様の待ち時間を1秒でも減らすことを意識して取り組み、定期的に来局する方は次にいつ来られるかをメモしておき、スムーズに定期薬の準備ができるよう工夫を重ねました。その結果、10分以上かかっていた待ち時間が平均6~7分まで短縮。工夫次第で改善できることはいろいろあると実感できました。

