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病院
病棟薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学卒業後、初めに就職したのはドラッグストアでした。地域の人たちが日常的に訪れるドラッグストアは、今後、健康を支える社会インフラになっていくのではないか。そんな期待を抱き、薬剤師の専門性を活かして調剤に加え、OTC医薬品や健康食品など地域の人々の健康を多面的にサポートしていきたいと入社
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
トヨタ自動車株式会社 メディカルサポート部 トヨタ記念病院
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病院
薬剤システム係長 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で多職種と連携しながら患者さんと向き合いたいと、病院薬剤師を志望。多様な疾患に関わり、幅広い知識を身に付けたいと大学病院に就職し、3年の間に調剤や抗がん剤の調製、病棟業務に加えて、治験業務にも携わることができました。特に治験業務では、看護部や放射線部、検査部などと連携するなど、
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
日本赤十字社 大阪赤十字病院
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CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後世の中には未だ治療方法や医薬品が見つかっていない分野が数多く残されています。患者さまが待ち望む新薬の開発プロセスで、安全性や有効性を確認するための治験が、関連法規や実施計画書に従って適正に行われているかモニタリングを行うのがCRAの仕事です。 治験に協力いただく医療機関を選定し、該当
イーピーエス株式会社
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保険(調剤)薬局
薬局長 兼 エリアマネージャー 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後トーカイ薬局を選んだ理由は2つ。1つは、今でこそ当たり前になっている電子薬歴を2006年当時積極的に導入していたこと。業務を効率化することで、患者さまとじっくりと向き合い、薬剤師本来の業務に専念できる環境をという会社の姿勢に共感しました。もう1つは、風通しの良い職場だと感じたこと。ここ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社トーカイ薬局
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官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師以前から母のアドバイスもあり、女性でも長く仕事を続けられる環境が整っている公務員がよいと考えていました。実際、色々な業種の話を聞きましたが、愛知県庁は、薬剤師として薬事・環境衛生・食品衛生、研究・試験検査業務、病院業務など様々な経験を積むことができる点に大きな魅力を感じ入庁を決めました
愛知県庁
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官公庁
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習で感じたのは「大学で学んだ薬学の知識を、病院や薬局に来る患者さんだけでなく、もっと多くの人のために生かしたい」ということでした。私は薬学の単科大学だったため、友人とする進路の話は医療関係のことばかりでしたが、インターンシップで他学部の人と交流し、視界がパッと開けました。そして、
- 2職種以上経験
京都府庁
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病院
薬剤局 主査 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で臨床薬学を専攻していたため、半年間にわたって一宮市立市民病院で実習をする機会がありました。その際に、薬剤局が掲げるビジョンやこれから進むべき方向性を皆が共有し、個々の薬剤師が己のすべきことに打ち込む姿が印象的でした。上司の人柄や風通しのよい職場環境にも惹かれ、入職を決めました。
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
一宮市立市民病院
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病院
11年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、調剤併設型ドラッグストアで3年間勤務する中で、広がりつつある在宅訪問業務をしていくためには、きちんとカルテを読み取り、患者さんの状況を正確に把握し、医師に処方提案をしていく力が必要になると痛感しました。そこで、臨床研究力を身に付けられるよう、一から勉強し直したいと大学病院に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さんが病気になった時だけでなく、その前後も含めて長く関わりたいと思い、薬局を志望。研修制度が充実していることに加え、スギヤマ薬品でアルバイトしていた先輩から雰囲気が良いと聞いていたこともあり、入社を決めました。 現在は薬局長として調剤併設型ドラッグストアで、調剤業務を中心に行って
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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病院
7年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師最先端の医療に触れ、数多くの知識を得られる病院薬剤師を志望。府中病院は、生まれ育った地元の中核病院で、専門資格の取得を積極的に支援していることに魅力を感じました。また、府中病院を含む生長会グループでは高度急性期から慢性期まで幅広い医療を提供しているので、どんな分野でも詳しい先輩から教え
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
社会医療法人 生長会
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)、その他
外来がん治療認定薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が小学生の頃、同居していた曾祖母の自宅療養に家族が対応しているのを見て、「知識がないと薬の管理は難しい」と子どもながらに感じました。安全・安心な治療ができるように、在宅患者さん本人はもちろん、その家族の支えにもなりたい、そんな気持ちが薬剤師を目指す私の出発点でした。就職活動に当たって
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
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保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局薬剤師はひとりの患者さまとより深く関わりをもつことができ、生活に寄り添った健康サポートを継続的に行える、そこがやりがいであり自分の成長につながると考えました。アポクリートを選んだ一番の決め手は、働きやすそうな雰囲気です。実際に店舗見学でも風通しの良さがうかがえ、自分が働いているイメ
- 教育研修・リクルーター経験
アポクリート株式会社(アルフレッサグループ)
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保険(調剤)薬局
1年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師日常生活を含めて患者さまを継続的にサポートしていきたいと保険薬局を志望。なかでもたんぽぽ薬局は病院敷地内や総合病院前の店舗が多く、多様な処方に触れ幅広い知識を養えることに加え、資格取得支援制度が充実していることにも魅力を感じ、入社を決めました。 入社後、2週間の集合研修とオンライン研
たんぽぽ薬局株式会社
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師就職先を選ぶにあたっては、合同説明会などで様々な先輩のお話を聞きました。病院とも迷いましたが、結婚、出産を経験しても復職しやすく、長く働きやすいと感じた薬局に焦点を絞り活動。調剤だけでなく日用品も扱うドラッグストアであれば、より患者様の生活に密着したアドバイスができると思い、地元・岡山
株式会社ザグザグ
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病院
AST専従薬剤師 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後コミュニケーション能力に自信がなく、どんなキャリアを築くにしても必要不可欠となるコミュニケーション能力をまずは鍛えたいと考え、製薬企業のMRを志望。薬学出身者に限らず、多様なバックグランドを持った人たちと切磋琢磨しながら働けることに加え、医師や看護師、薬剤師など幅広く医療人と接すること
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
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保険(調剤)薬局
3年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師未病の段階から健康維持や増進をサポートしていきたいと薬局を志望。なかでも、トーカイ薬局はウォーキングイベントや健康料理教室など地域活動が充実していることに魅力を感じ、入社しました。 実際に入社して感じたのは、愛知県・岐阜県内の特定地域に集中的に出店するトーカイ薬局のドミナント戦略は、
株式会社トーカイ薬局
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保険(調剤)薬局
外来がん治療専門薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後がん治療に携わりたいという思いがあり、就職にあたっては薬局か病院かで迷いました。当時は「化学療法といえば病院」というイメージが強かったため、病院実習が幅広い知識を身に付けられるよい機会だと感じる一方、退院後も患者さんに関わり続けたいという思いを持ちました。外来でがん治療を受ける患者さん
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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官公庁
感染症対策課 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後保健所、衛生研究所、県立病院など様々な職場で、薬剤師の専門性を幅広い業務に活かせることに魅力を感じ、愛知県庁への入庁を決めました。 最初に配属されたのは、保健所の生活環境安全課で、私の主な役割は薬事監視員・環境衛生監視員として薬局、理美容、クリーニング、公衆浴場などの施設の許認可や調
- 2職種以上経験
愛知県庁
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病院
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学では精神科系のゼミに所属し、病棟での長期実習にアドバンスト学生として参加。カルテだけでなく、直接患者さんに話を聞いたり、アンケート調査をしたりする中で、今後も患者さんと関わり、臨床研究をしたいと思うようになりました。藤田医科大学病院は研究や資格取得の支援体制が整っていることに加え、
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
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官公庁
生活衛生課 主査 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後行政で薬剤師として働くことに興味を持ったのは、愛知県庁に勤める先輩から「公衆衛生」について話を聞いたことがきっかけでした。ちょうど私の大学時代、鳥インフルエンザが大きな話題となっていたこともあり、個々人への対応にとどまらず、地域全体に向けた計画や方針を立て、取り組みを推進していくという
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
愛知県庁
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保険(調剤)薬局
教育セクション課長 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後保健所の食品衛生監視員として4年間にわたって勤務した後、結婚を機に転職を決意。調剤に関する知識を一から学べる充実した研修体制に惹かれ、なの花薬局への入社を決めました。1年目に私が配属された店舗は内科・小児科門前で、お子さんの症状を心配して、熱心に質問されるお母さんが多く、期待に応えたい
- 管理職
- 本社勤務
- 管理薬剤師及び薬局長
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
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病院
がん薬物療法認定薬剤師 2015年取材記事
資格取得10年ほど前に大学病院の外科病棟で、抗がん剤治療に関わったのをきっかけに、がん薬物療法認定薬剤師を目指しました。病棟に行き始めたころは、まだ制吐剤のガイドラインもなく、抗がん剤の副作用に対する支持療法が徐々に確立し始めたころでした。副作用に苦しむ患者さんの訴えに、薬剤師として何とか応えた
- 資格取得(認定・専門)
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師通院している患者さまだけでなく、病気になる前から接点を持ち、健康維持をサポートしたいとの思いから、調剤併設型ドラッグストアで働きたいと考えていました。なかでもスギヤマ薬品は教育研修制度が充実していること、さらに併設型をメインに複数店舗を見学させてもらったのですが、どこも雰囲気がよかった
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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保険(調剤)薬局
地域政策部長/奈良県肝炎医療地域リーダーコーディネーター/CDEなら(奈良糖尿病療養指導士)認定委員 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学では生化学研究室でがん領域の研究をしていたことに加え、新たな抗がん剤が続々と上市されるタイミングだったこともあり、抗がん剤に広く深く関わりたいと製薬会社に入社。がん専門MRとして多くの病院を担当しました。充実した日々を過ごしていたのですが、結婚し、子どもを授かったのを機に、より地域
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
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保険(調剤)薬局
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局実習の時、患者さま思いで小さな変化も見逃さない指導薬剤師に憧れ、私もそんな薬剤師になりたいと薬局を志望。ユーアイファーマシーは地域密着で薬局内もアットホームな雰囲気であること、ワークライフバランスが取れている様子にも魅力を感じ、入社を決めました。 調剤報酬点数関係の研修や、先輩薬
株式会社ユーアイファーマシー
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官公庁
8年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師大学で公衆衛生学を学ぶうち、人々の健康的な暮らしにおいて、衛生環境の維持がいかに重要でかつ困難であるかを知り、公衆衛生関係の仕事に従事したいと考えるようになりました。そして、薬学と衛生分野の両方の知識が活かせる衛生監視員を目指したのです。神戸市を選んだ理由は、衛生監視員の採用枠に薬学・
- 2職種以上経験
神戸市役所
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病院
外来がん治療専門薬剤師 2024年取材記事
資格取得学生時の実務実習でがんや感染領域の認定薬剤師として多職種連携の要となって働く先輩薬剤師の姿を見て、私も専門領域を持ちたいという思いを持つようになりました。入職1年目から呼吸器・乳腺・消化器など一般外科病棟を担当する中で、多くのがん患者さんへの薬剤管理指導業務に携わり、辛そうな様子を目の
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
IMSグループ(板橋中央総合病院グループ)
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病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2017年取材記事
資格取得私ががん領域に大きな関心を抱くようになったのは、30歳を過ぎた頃に、ある患者さんと出会ったことがきっかけでした。まだ20歳代の未来ある女性が、急性骨髄性白血病と診断され、すぐに造血幹細胞移植を行ったのですが、様々な合併症が生じてしまい、壮絶な状況が続きました。苦しむ姿を前に有効な対策を提供
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 新規事業・プロジェクト経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
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病院
HIV感染症専門薬剤師 2016年取材記事
資格取得調剤併設のドラッグストアでの勤務を経て、2003年に厚生労働省実務研修薬剤師制度に応募し、国立大阪病院(現大阪医療センター)で研修を受けることに。HIV感染症の近畿における拠点施設に指定されている同病院で、初めてHIV感染症について本格的に学ぶ機会を得ました。研修後は、病院薬剤師として感染症
- 資格取得(認定・専門)
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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保険(調剤)薬局
2年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師地域に根差し、身近で愛され続ける薬剤師になりたいと保険薬局を志望。トーカイ薬局は愛知・岐阜に地域密着で事業展開していることに加え、調剤ミス防止のために最新の調剤機器を導入し、安心して働け、かつ服薬指導に力を注げる環境を整えていることから、入社を決めました。 入社後は2週間の新人研修か
- 在宅経験
株式会社トーカイ薬局