-
病院
病院薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後私の目標は、患者さんの気持ちや苦しみを理解し、寄り添う薬剤師になることです。 入職1年目は院内調剤をメインとした業務に取り組みました。「少しでも早く調剤の現場に慣れたい」と、大学院時代から調剤薬局でアルバイトをしていたのですが、その時の経験を活かしながら、また先輩にきめ細やかに指導し
- 資格取得(認定・専門)
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
-
保険(調剤)薬局、その他
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師「様々な経験を積み、自分が一番成長できる会社」を念頭に就職活動を行う中で、マリーングループを知りました。薬局薬剤師をしながらプライベートブランドの商品開発・書籍出版・新規出店の立ち上げなど、やる気次第で様々な業務に挑戦できるボトムアップの社風のもと、何でもできる薬剤師という将来像を描け
- 管理薬剤師及び薬局長
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
-
保険(調剤)薬局
代表取締役 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動時は、自分の「目指す薬剤師像」がまだ不明瞭であったこともあり、「幅広い業務に携わる中で自分の進む方向性を見出せれば」と、全国で多様な店舗展開をする大手保険薬局を選択。充実した教育研修制度のもとで、薬剤師としてはもちろん、社会人としての基礎をしっかりと築くことができました。 4
- 2職種以上経験
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社メディカルクルーズ(くるーず薬局)
-
保険(調剤)薬局、その他
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局で薬をもらった子供の頃、「薬はどのように効くのか」「薬剤師の仕事は?」と思った経験から、薬局薬剤師に興味を持ち、患者様の疑問や不安を解消する薬剤師を目指しました。マリーングループは、会社説明会や店舗見学で先輩方の温かい雰囲気を感じたことと、現場の声を重視して様々な取り組みを行ってい
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
-
保険(調剤)薬局
1年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師子供の頃から少し体調が悪く不安なときは、まず近所の薬局の薬剤師さんに相談していました。いつも優しく応対し、的確なアドバイスをしてくれる姿に憧れを抱き、そして、困ったときに頼れる、不安を解消してくれる薬局の薬剤師になりたいと思っていました。そのような薬剤師になるために、まずは、日々、様々
たんぽぽ薬局株式会社
-
保険(調剤)薬局
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局での実務実習の際に、患者さまが処方箋を持たずに薬局に立ち寄られ、薬や日々の生活に関する相談をされ、それに丁寧に答える薬剤師の姿を目にしました。その姿が印象に残り、患者さまの生活に近いところで、より密接に関わることができる地域の薬局薬剤師を目指したいと思うようになりました。 たんぽ
たんぽぽ薬局株式会社
-
病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2017年取材記事
資格取得高い専門性を求められ、また情報の更新スピードが速いがん領域で活躍したいと、大学卒業後は名城大学大学院のがんプロフェッショナル養成プランに進学、臨床と研究の双方を経験した後、安城更生病院に入職しました。 まずは抗がん薬の調製を含む調剤業務を一通り行った後、大学院で臨床をすでに経験してい
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
-
保険(調剤)薬局
4年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さんが気軽に相談できる「地域に根差した身近な存在」になりたいと薬局を志望。なかでもサン薬局は、社員一人ひとりの希望を尊重してくれる風土があり、店舗の雰囲気もよく、薬剤師としてのスキルも高いことから、入社を決めました。 実際に年1回、直接経営陣と話す機会があるほか、評価シートに自分
- 資格取得(認定・専門)
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 兼 管理薬剤師 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後最初は漠然と病院を第一の選択肢として考えていたのですが、実習で生死に直結する病院現場を体験し、意識に変化が生まれました。「もっと早い段階で患者さんに関わり、良い方向に導くことができていれば」という思いが強くなったのです。例えば糖尿病が進行し、車いすを使用している患者さんに対し、「そうな
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社キリン堂(キリン堂グループ)
-
官公庁
薬事監視員 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を選んだのは、目の前の患者さまだけでなく、より多くの方の健康を守れる仕事をしたいと考えたからです。薬以外にも幅広い業務を経験できることも魅力に感じました。実際、入庁後は様々な仕事を経験し、それぞれの場で新たな視点を得てスキルを積み上げることができました。 最初の中丹西
- 本社勤務
京都府庁
-
保険(調剤)薬局
ブロック長 兼 薬局長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後アイングループは、業界のリーディングカンパニーとして進化を続けている会社です。会社説明会で、在宅や予防医療など”医療のこれから”を見通した取り組みが行われていることを実感。同業他社がまだ行っていない新しいことができるのは業界トップ※の会社ならではのこと。「この会社なら、患者さまや医療に役
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
アイングループ
-
保険(調剤)薬局
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師薬だけではなく、日常生活のアドバイスや相談にも応じられる薬剤師として地域に貢献したい、と考えフロンティア薬局を志望。新人研修の期間が3年間あり、サポート体制が整っていること、薬剤部門と福祉部門の2つの経営基盤があること、そして、店舗見学に行ったときに感じた雰囲気のよさが入社の決め手でし
- 在宅経験
株式会社フロンティア(フロンティア薬局)
-
病院
11年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、調剤併設型ドラッグストアで3年間勤務する中で、広がりつつある在宅訪問業務をしていくためには、きちんとカルテを読み取り、患者さんの状況を正確に把握し、医師に処方提案をしていく力が必要になると痛感しました。そこで、臨床研究力を身に付けられるよう、一から勉強し直したいと大学病院に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
-
病院
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師「もっと薬の知識を深めたい」と考えていた私にとって、高度医療や地域連携において先進的な取り組みを行う神戸市立医療センターは非常に魅力的で、かつ体系的なカリキュラムで薬剤師業務を学べる薬剤師レジデント制度があることも入職を決める大きなポイントとなりました。 2年間にわたるレジデント研修
- 病棟勤務経験
地方独立行政法人 神戸市民病院機構
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師普段の生活の中で感じる健康への不安に寄り添いたいとの思いから、処方箋だけでなくOTC医薬品や医療用品なども扱っている調剤併設型ドラッグストアを志望。なかでもスギヤマ薬品は新人教育をはじめ、教育研修制度がとても充実していることに惹かれ、入社を決めました。 入社後はまず研修センターで2カ
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局
10年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまとの関わりを通して成長したいと、薬局薬剤師を志望しました。複数の薬局を比較するなかで、活躍できるフィールドの広さ、充実した研修、ライフワークバランスなど、自分の理想の働き方に一番マッチしたのがユニスマイルでした。 集合研修を経て、まず配属されたのは総合病院前の薬局でした。取り
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社ユニスマイル(ユニスマイル薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師調剤に加えOTC医薬品など幅広い商品の知識も養い、地域密着の薬局で患者さまの日常に寄り添える薬剤師になりたいとの思いで、ドラッグストアを志望。なかでもコクミンは、ワーク・ライフ・バランスがよく、メリハリをつけて働けることや、一人ひとりをしっかりと見て育ててくれる環境があると感じ、入社を決
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)(ウエルシアHDグループ)
-
保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師在宅医療やセルフメディケーションなど地域に根差した活動を行う薬局が、患者さまに一番身近な存在なのではと考え、薬局薬剤師を目指しました。実務実習の際にサンプラザ薬局の指導薬剤師の先生が、薬局近くで多くの方から「先生いつもありがとう!また相談に行きます」と声を掛けられ頼られている姿に憧れ入
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
サンプラザ薬局グループ(株式会社サンプラザ加地)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師入社当初は、調剤薬局サカエチカ店で薬局業務全般に携わっていました。名古屋市内の駅近店舗のため訪れる患者さまは多岐にわたり、遠方の医療機関からの処方箋を扱うことも多くあります。様々な地域や病院の処方箋に触れることで、処方箋に込められたそれぞれの医師の治療への考え方を垣間見ることができます
- 漢方経験
株式会社アマノ(調剤薬局amano)
-
病院
病棟薬剤業務係長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で感染成立のメカニズムなどについて研究を行う中で臨床研究にも興味を持つようになりました。当院の薬剤部長(当時)の「研究ノウハウを持つ臨床薬剤師を育てたい」という意向と合致したこともあり、当院への入職を決めました。 1年目は調剤の基本を徹底して学び、さらに後半からは病棟での研修も
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
-
病院
がん薬物療法認定薬剤師 2023年取材記事
資格取得大学院で臨床技能コースを選択し、1年半にわたって医師のもとで研修を積みました。なかでも血液内科に長く携わってきたことから、国立病院機構 名古屋医療センターに入職してからまずは血液内科病棟に配属されました。一人の患者さんのために多職種が密に連携し、例えば造血幹細胞移植の場合など、カンファ
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構東海北陸グループ
-
保険(調剤)薬局
薬局長 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後「社員一人ひとりを大切にしてくれる会社」という説明会での印象は、ファルコ薬局を選ぶきっかけにもなりました。調剤過誤防止システムなど最新のインシデント対策が採られ心強いですし、リフレッシュ休暇など福利厚生も魅力に感じました。最初の配属先三条店では、薬剤師としての基礎を十分固められたと思い
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社ファルコファーマシーズ(ファルコ薬局)
-
官公庁
薬事監視員 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後世の中に流通する医薬品や医療機器、その安全性を担保するのが薬事監視員の仕事です。製造から使用に至るまでの品質、有効性、安全性が確保されるよう、製薬会社の施設等に立入調査を行い、許可届出の内容と合致しているか製造工程や手順を確認。必要があれば改善指導を行います。 また、既に流通している
- 学位取得
京都府庁
-
病院
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師病院実習時にがん専門薬剤師の資格を持つ薬剤師に指導していただき、豊富な知識を活用して処方提案したり、他職種からの相談に乗ったり、患者さんから信頼されたりしている姿を見て、「自分もこんな薬剤師になりたい」と病院薬剤師を志望。なかでも大阪赤十字病院は病棟業務が充実していることに加え、災害時
- 病棟勤務経験
日本赤十字社 大阪赤十字病院
-
病院
調剤室 リーダー(2回の産休・育休から復職) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後小さい頃から看護師として働く母の姿を見ていて、医療職への憧れがありました。また私自身、投薬治療をしていたこともあり、薬に関することはもちろん、医師に聞き忘れたことなどについても丁寧に説明してくれる薬剤師の存在はとても頼もしく、私も薬剤師を目指したいと思うようになりました。病院を中心に就
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 病棟勤務経験
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
-
官公庁
6年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師愛知県がんセンターに興味を持ったのをきっかけに、愛知県庁であればこれら病院業務のほか、薬事・環境衛生・食品衛生、研究・試験業務など幅広く経験できることに魅力を感じ、入庁を決意しました。 最初の配属先は保健所で、環境衛生の観点から薬局から美容室、プール・入浴施設まで多岐にわたる店舗・設
愛知県庁
-
メーカー
MR 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後東京病院部は、大学病院に特化して、開発部門や製品戦略部などと連携した組織営業を行う部署です。医薬品のエビデンスを発信するキーオピニオンリーダー(KOL)※と呼ばれる医師が集まる医療機関だけに、高度な知識や交渉力が求められます。 現在はMRとして、医師の潜在的なニーズをひきだし、それに合った
- 資格取得(認定・専門)
塩野義製薬株式会社
-
保険(調剤)薬局
ブロック長 兼 薬局長 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後全国のアイン薬局で幅広い経験を積み、「懐の深い薬剤師」に成長していきたい。そんな思いから、業界のリーディングカンパニーとして全国に多様な店舗を展開しているアイングループへの入社を決めました。 入社後は約1ヶ月に及ぶ新入社員研修を経て、富山県の総合病院前の店舗に配属されました。教育制度
- 管理薬剤師及び薬局長
- 教育研修・リクルーター経験
- 新規事業・プロジェクト経験
アイングループ
-
メーカー
MR(大学病院担当) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社の決め手は、面接時に私の話をしっかりと聞き、親身になってアドバイスしてくれるなど、誠実な社風が感じられたことに加え、革新的な医薬品の開発や医療ソリューションの研究開発に意欲的に取り組むなどチャレンジする姿勢にも共感したからです。「ここでなら新しい土地や人との出会いを重ね、仲間と共に
- 資格取得(認定・専門)
住友ファーマ株式会社
-
メーカー
MR(医薬情報担当者) 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後医療の質的向上に貢献したいと、薬学部を卒業後、さらに研究を深めるべく大学院に進学しました。「一人でも多くの患者さんに対し、薬の面からサポートしていくにはどうすればいいか」と考える中で着目したのが、業界トップクラスの日本発グローバル製薬企業である武田薬品工業でした。これからの医療を牽引す
武田薬品工業株式会社