-
保険(調剤)薬局
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局での実務実習の際に、患者さまが処方箋を持たずに薬局に立ち寄られ、薬や日々の生活に関する相談をされ、それに丁寧に答える薬剤師の姿を目にしました。その姿が印象に残り、患者さまの生活に近いところで、より密接に関わることができる地域の薬局薬剤師を目指したいと思うようになりました。 たんぽ
たんぽぽ薬局株式会社
-
商社・卸
管理薬剤師(卸) 2025年取材記事
キャリアの軌跡と今後「医療に関連する企業で、人を支えていく仕事がしたい」と考えていたので、学内企業説明会でメディセオの薬剤師の方から話を聞き、専門知識をこんな形で活かせる仕事があるのかと興味を持ち、私も卸の薬剤師になろうと目標を絞りました。 医薬品卸は、医薬品や医療機器等を病院や薬局などの医療機関に安全
- 管理薬剤師及び薬局長
- 産休育休経験
株式会社メディセオ
-
保険(調剤)薬局
8年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまが退院後も安心して暮らせるよう、専門的なサポートを提供したいと薬局薬剤師を志望。なかでも「患者さまや会社に少しでもメリットがあるなら意欲的に挑戦していこう」という社風に惹かれ、当社への入社を決めました。 入社後は約2週間の研修を経て店舗に配属され、調剤や投薬の基本について徹底
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 教育研修・リクルーター経験
ファーマライズグループ
-
病院
病院薬剤師 2014年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学で製薬化学を研究していたので、実際に薬剤をどう生かせるのか、最終工程である病院薬剤師の仕事に興味を持ち就職を決めました。今は病棟や外来で薬剤の管理・指導をしながら、悪性リンパ腫の化学療法薬に関する研究もしています。 病棟に出るようになってすぐ、病院薬剤師ならではの出来事に直面しまし
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
保険(調剤)薬局
薬局長 兼 エリアマネージャー 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後トーカイ薬局を選んだ理由は2つ。1つは、今でこそ当たり前になっている電子薬歴を2006年当時積極的に導入していたこと。業務を効率化することで、患者さまとじっくりと向き合い、薬剤師本来の業務に専念できる環境をという会社の姿勢に共感しました。もう1つは、風通しの良い職場だと感じたこと。ここ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社トーカイ薬局
-
病院
主査 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後学生の頃は漠然と病院薬剤師を志望していましたが、病院実習をきっかけにその魅力を知り、強く志すようになりました。一方で、実習では自分の未熟さを痛感したため、知識や技能を習得するために大学院へ進学、医療薬学を専攻しました。大学院で基礎研究と病院研修を経験したことで、円滑に病院薬剤師のスター
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
地方独立行政法人 神戸市民病院機構
-
病院
3年目 2014年取材記事
次世代を担う薬剤師薬学部に進路を決めた時から病院への就職を考えていました。他の医療従事者と連携して働け、患者さんとの距離が近いというのが理由です。就職活動中、様々な職場の方に相談をする中で、一緒に働きたいと思う先輩がいたことが当院を選んだ理由です。忙しい中でも生き生きと働く姿も印象的でした。実際に就職し
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
保険(調剤)薬局
5年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師治療を受ける患者さまの日常生活を身近で支える薬剤師になりたいと調剤薬局を志望。なかでも地元の地域医療に貢献したい気持ちが強かったため、愛知県名古屋市を中心に88店舗を展開しており、地域活動や在宅医療に力を入れているキョーワ薬局に入社を決めました。 入社後は、本社研修と店舗でのOJT研修
キョーワ薬局株式会社
-
保険(調剤)薬局
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局実習の時、患者さま思いで小さな変化も見逃さない指導薬剤師に憧れ、私もそんな薬剤師になりたいと薬局を志望。ユーアイファーマシーは地域密着で薬局内もアットホームな雰囲気であること、ワークライフバランスが取れている様子にも魅力を感じ、入社を決めました。 調剤報酬点数関係の研修や、先輩薬
株式会社ユーアイファーマシー
-
CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院の病院研修にて、患者さまのQOL向上と切り離せない新薬の開発に携わる治験の仕事を知り、とても興味を持ちました。進路としてCRC(治験コーディネーター)も考えましたが、社員に大学の先輩がいて心強かったこと、「出張で全国各地を訪問できる」と聞いたことに魅力を感じ、CROである当社で働
- 管理職
- 学位取得
- 新規事業・プロジェクト経験
イーピーエス株式会社
-
病院
5年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師病院だけでなく、調剤薬局やドラッグストアも視野に入れて就職活動をしていたのですが、実務実習で訪れた病院で、患者さんの利益を第一に多職種が連携する様子を見て、自分とは違う視点を持つ人たちと協働して、より包括的な支援につなげたいと考えるようになりました。症例数が多く、様々なことにチャレンジ
- 病棟勤務経験
日本赤十字社医療センター
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
ファーマシーマネージャー 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後調剤だけでなく、OTCや漢方、健康食品の知識を広げることで、地域で最も身近な医療人として患者さまに寄り添える存在になりたいと、入社を決意しました。 入社後は約1カ月間の集合研修からスタート。お客さま、患者さまとのコミュニケーションのとり方や、調剤・OTCに関する知識を徹底して学びました。
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
保険(調剤)薬局
2年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さま一人ひとりの経過を長期にわたって見守り、薬だけでなく生活習慣の改善による健康づくりを提案したいと考えていました。加えて在宅医療に携わりたいという強い思いがあり、トーカイ薬局は東海地区トップクラスの在宅医療の実績があることが魅力でした。処方箋がなくても気軽に立ち寄れる「健康ステー
株式会社トーカイ薬局
-
メーカー
MR(大学病院担当) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社の決め手は、面接時に私の話をしっかりと聞き、親身になってアドバイスしてくれるなど、誠実な社風が感じられたことに加え、革新的な医薬品の開発や医療ソリューションの研究開発に意欲的に取り組むなどチャレンジする姿勢にも共感したからです。「ここでなら新しい土地や人との出会いを重ね、仲間と共に
- 資格取得(認定・専門)
住友ファーマ株式会社
-
病院
主任・がん専門薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後父が済生会で薬剤師として勤務していたため、子どもの頃に職場によく行く中で、多職種が壁なく協力する姿を見てきたので、自然と「自分もここで働きたい」と思うようになりました。就職活動として見学に訪れた際も当時と変わらず雰囲気がよく、また高度急性期医療を担う横浜市東部病院であれば最新の知識を吸
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会横浜市東部病院
-
保険(調剤)薬局
4年目 2015年取材記事
次世代を担う薬剤師アイセイ薬局への就職を決めたのは、研修制度が大変充実していたことと、東海地区で様々なタイプの店舗を展開していることが理由でした。 入社後、薬剤師としての研修はもちろん、社会人としてのビジネスマナーや、介護福祉事業と連携しているアイセイ薬局ならではの介護施設での研修もあり、認知症の方は
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
株式会社アイセイ薬局
-
官公庁
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師就職先について考えていた時に、先輩から「行政職は健康被害などを未然に防ぎ、広く県民の健康を守る縁の下の力持ち」と聞き、興味を持ちました。行政、病院、研究など、様々な分野で多様な業務に携われることにも魅力を感じ、入庁を決めました。 ちょうど新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言が初めて
- 2職種以上経験
愛知県庁
-
病院
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師医師や看護師など他職種と接する機会の多い病院なら処方理由や病態も理解しやすいと考えて、病院薬剤師を志望。複数の病院を見学した中で、府中病院は例えば手術前の患者さまへの指導なども薬剤師が担当しており、日ごろから他職種と連携して患者さまをサポートできる環境があると感じ、入職を決めました。
- 病棟勤務経験
社会医療法人生長会(府中病院、ベルランド総合病院、ベルピアノ病院、阪南市民病院、泉大津急性期メディカルセンター)
-
病院
薬剤部長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で研究がしたいとの思いから国立病院への就職を決めました。近畿で中心的な存在の急性期病院である国立大阪病院(現・大阪医療センター)では、調剤や製剤などの基本を1~2年かけてしっかりと学びました。3年目からは病棟にも上がるようになり、服薬指導だけでなく、医師と相談しながら薬物療法にも
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
病院
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師病院実習時にがん専門薬剤師の資格を持つ薬剤師に指導していただき、豊富な知識を活用して処方提案したり、他職種からの相談に乗ったり、患者さんから信頼されたりしている姿を見て、「自分もこんな薬剤師になりたい」と病院薬剤師を志望。なかでも大阪赤十字病院は病棟業務が充実していることに加え、災害時
- 病棟勤務経験
日本赤十字社 大阪赤十字病院
-
保険(調剤)薬局
1年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師日常生活を含めて患者さまを継続的にサポートしていきたいと保険薬局を志望。なかでもたんぽぽ薬局は病院敷地内や総合病院前の店舗が多く、多様な処方に触れ幅広い知識を養えることに加え、資格取得支援制度が充実していることにも魅力を感じ、入社を決めました。 入社後、2週間の集合研修とオンライン研
たんぽぽ薬局株式会社
-
病院
病棟薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学卒業後、初めに就職したのはドラッグストアでした。地域の人たちが日常的に訪れるドラッグストアは、今後、健康を支える社会インフラになっていくのではないか。そんな期待を抱き、薬剤師の専門性を活かして調剤に加え、OTC医薬品や健康食品など地域の人々の健康を多面的にサポートしていきたいと入社
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
トヨタ自動車株式会社 メディカルサポート部 トヨタ記念病院
-
保険(調剤)薬局
薬局長 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後岩倉店は小児科の門前薬局で、患者さまは近隣の子ども達が中心となります。成長発達過程にある子どもは、年齢により薬用量や用法が異なり、また授乳期の場合は特有の注意が必要と、調剤や服薬指導には微細な配慮と専門知識が求められます。薬が苦手、飲むのを嫌がるケースはよくあること。「薬の飲ませ方がわ
株式会社トーカイ薬局
-
保険(調剤)薬局
薬局長兼管理薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後病院や薬局での実務実習を通じて、大前提として幅広い知識があること、そして相手にきちんと伝えるコミュニケーション力があることが、重要だと実感しました。数々のインターンシップに参加する中で薬局実習があり、実際に現場を経験して知識を養い、還元することが大事だと気付き、クオールへの入社を決めま
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
- 教育研修・リクルーター経験
クオール株式会社(クオール薬局)
-
官公庁
環境衛生監視員 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学内の就職説明会で公務員という選択肢があることを知り、「調剤しない薬剤師」の働き方に興味を持ちました。もともと同じ場所で同じ仕事を継続して行うよりも、いろいろな経験をしたい性格。数年ごとに部署異動があり、自分が生まれ育った大好きな大阪のために働くことができる府庁の仕事は、私にとって理
- 2職種以上経験
大阪府
-
保険(調剤)薬局
6年目 2025年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまのそばで、長く関われる仕事がしたいと思い薬局薬剤師の道を選びました。フロンティア薬局は介護・福祉と広く事業展開しているため、社内で連携して患者さまに寄り添えることが魅力。加えて、店舗見学で感じた「スタッフ間で助け合う雰囲気のよさ」が入社の決め手になりました。入社後はグループ会社
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社フロンティア
-
病院
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師在学中に「これがしたい」という明確な目標を見つけられず、まずは幅広く学び経験することから始めようと、大学病院のレジデントからキャリアをスタートしました。指導薬剤師ががん専門薬剤師の資格を有し、緩和ケアにも積極的に介入する姿を見て、臨床現場で急性期だけでなく終末期まで、患者さんに密接に関
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院
-
保険(調剤)薬局
運営一部 部長 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動にあたっては、薬剤師としてのスキルアップに加え、マネジメント力を身につけ会社組織の中でのステップアップもしていきたいと考えていました。そのためには事業基盤のしっかりした企業で長く働くことが大切だと思い、アイングループへの入社を決めました。 入社後、新入社員研修を受けてから薬局
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
アイングループ
-
保険(調剤)薬局
支店長 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後昨年名古屋支店の支店長に就任。今年7月からは組織変更により東海第2支店36店舗の責任者を任せられています。地域医療に貢献する〜HEALTH ・DESIGN・ COMPANY〜アイセイ薬局として、様々な取り組みを支店・店舗スタッフとともに進めています。 私が医薬品卸からの転職を考えていた約14年前、アイセイ薬
- 管理職
- 本社勤務
- 2職種以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社アイセイ薬局
-
病院
がん薬物療法認定薬剤師 2015年取材記事
資格取得10年ほど前に大学病院の外科病棟で、抗がん剤治療に関わったのをきっかけに、がん薬物療法認定薬剤師を目指しました。病棟に行き始めたころは、まだ制吐剤のガイドラインもなく、抗がん剤の副作用に対する支持療法が徐々に確立し始めたころでした。副作用に苦しむ患者さんの訴えに、薬剤師として何とか応えた
- 資格取得(認定・専門)
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院

