株式会社フロンティア

業種 保険(調剤)薬局
2024年取材記事
患者さまの気持ちを明るくできる薬局づくりを目指します。
次世代を担う薬剤師
フロンティア薬局
近畿大学薬学部 2020年卒業

「薬局」「福祉」「介護」
グループ全体で患者さまに寄り添える

 患者さまのそばで、長く関われる仕事がしたいと思い薬局薬剤師の道を選びました。フロンティア薬局は介護・福祉と広く事業展開しているため、社内で連携して患者さまに寄り添えることが魅力。加えて、店舗見学で感じた「スタッフ間で助け合う雰囲気のよさ」が入社の決め手になりました。入社後はグループ会社の新入社員と1カ月間の他職種合同研修。その後、現場で必要となる知識を学び、半年間の仮配属でのOJT研修へ。
 仮配属先は中規模病院の門前。年齢の近い先輩や薬局長が1対1で指導してくれました。初めは薬に対する知識不足から判断に自信が持てず、疑義照会が必要かどうか迷うことも。そんな時、周りの先輩たちは何を聞いても一緒に考え、正解を導く方法を教えてくれました。わからないことがあっても常に相談できる環境で、入社前に感じた雰囲気のよさを実感できました。また、3年目までは定期的に本社研修があるおかげで同期とも常に交流があり、互いに相談し合うことで、悩みを乗り越えることができました。

門前100%、地域密着型の
「フロンティア」ならではのやりがい

 仮配属後の本配属は、大学病院の門前。多岐にわたる処方箋に触れ、知識を深めていきました。3年目からは今も勤務しているクリニックの門前に異動。在宅業務も担当することになり、業務の幅が広がるとともに患者さまとの距離がより近くなりました。患者さまと接する時は、一人ひとりの性格に合わせて丁寧な接客を心がけています。患者さまがよくなったと笑顔で報告してくれた時は、想像していた以上にやりがいを感じます。これだけ患者さまと深く関わり合えるのは、門前100%かつ地域密着型のフロンティアならではだと思います。

患者さまの状況に合わせ、
薬の知識に基づいた減薬提案を

 4年目には薬局長になり、力を入れているのが減薬提案。今の薬局は高齢の患者さまが多く、多剤を長期服用されている方もいらっしゃいます。薬を減らすことで、加齢に伴う体への負担や、服薬管理の負担を少しでも減らしていきたいです。医療機関への減薬提案には、それが患者さまのメリットとなる根拠をしっかりと提示する必要があります。そのため、薬の知識、疾患や症状を踏まえて的確な根拠の提示ができるように、資格を取得するなど日々研鑽を積んでいます。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • キャリア選択の
    アドバイス

    キャリア選択で大事なことは「合同説明会などでたくさんの会社を見ること」「先輩方や教員のアドバイスを聞くこと」「店舗見学やインターンシップに参加すること」です。こうした行動を増やすことで、視野が広がり、会社理解が深まります。

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    アルバイトです。私は学生時代にアルバイトを全くしていなくて、入社当時、患者さまや電話の応対に極度に緊張しました。アルバイトを経験して、他人と接する態度や正しい敬語の使い方を学んでおけばよかったと強く感じました。

  • こういう人と
    働きたい!

    患者さまの話をゆっくり聞き、寄り添える人。患者さまを大切にできる人。薬局長になってからはとくにスタッフ間の雰囲気を大切に考えています。その雰囲気は、自然と患者さまに伝わると思うからです。そのため、周りと協力し合える人と働きたいと思っています。

オフタイム

バドミントンやホットヨガなど
体を動かすことで、リフレッシュしています。
体力が付き、姿勢が改善されたためか、
以前より体の疲れを感じにくくなってきました!

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