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官公庁
医薬安全課 課長補佐 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学在学中から、薬事、食品衛生、環境衛生など、さまざまな分野に関われる行政の薬剤師に魅力を感じていて、就職先には保健所設置市を選びました。入職後は、水質検査や食品中の残留農薬、添加物分析などの理化学検査、環境衛生監視に携わりました。その中で、医薬品などの薬事物品の製造から販売まで流通全
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
愛知県庁
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メーカー
開発職(プロジェクトマネージャー) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後医療関係の仕事に就くのは子どもの頃からの夢でした。臨床から創薬まで、幅広く関われることから薬学の道へと進み、大学院では創薬領域に連なる薬理学を学びました。就職に当たっては、研究職か開発職か悩みましたが、新薬に直結することに加え、人と話すのが好きなことから、開発職に絞ることに。 ちょう
- 新規事業・プロジェクト経験
住友ファーマ株式会社
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メーカー
Neuroscience Expert MR 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後よりよい治療法の確立に直結する新薬を取り扱うことにはもともと興味を持っていました。また薬科大学だったこともあり、就職後、同僚に様々な学部の出身者がいる環境に身を置くことで、自分の世界を広げられるのではないかと、製薬企業を志望。なかでも大日本住友製薬は、面接時にも丁寧に自分の話を聞いてく
住友ファーマ株式会社
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が学生時代に理想としていたのは「処方箋がなくても気軽に相談できる薬剤師」です。それを実現できるのはどこかと考え、色々と調べる中で出合ったのがイオンでした。「イオンの強みは、“ここに来ればすべて揃う”、つまりワンストップで患者さまに対応する」という説明を聞き、「自分が求めているのはこれだ
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
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病院
主任 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師のキャリアを当時の国立病院で研修生としてスタート。早期から病棟業務を導入するなど先端をいく医療現場で、先輩薬剤師からあたたかくも厳しい指導をいただき、医療人として、また社会人としての土台を築くことができました。また院外処方への移行に伴うシステム構築を間近で見ることができたこともよ
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
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CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院の病院研修にて、患者さまのQOL向上と切り離せない新薬の開発に携わる治験の仕事を知り、とても興味を持ちました。進路としてCRC(治験コーディネーター)も考えましたが、社員に大学の先輩がいて心強かったこと、「出張で全国各地を訪問できる」と聞いたことに魅力を感じ、CROである当社で働
- 管理職
- 学位取得
- 新規事業・プロジェクト経験
イーピーエス株式会社
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病院
日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士 2022年取材記事
資格取得糖尿病療養指導士の存在自体は学生時代から知っていましたが、意識するようになったのは、豊橋市民病院に入職して2年目に糖尿病教育入院を行う病棟を担当するようになってから。実は1年目の頃に、インスリン注射手技の指導で失敗するという苦い経験をしました。ずっとそれが心の中にしこりとして残っていて
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
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官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師大学の実務実習時に、行政の薬物乱用防止の講師として活動されている先生がおられ、私も会議などに同行させていただく中で、薬剤師が携わる仕事として行政という可能性があると知り、公務員を目指すきっかけになりました。入庁してまず配属されたのは、丹後保健所の環境衛生室。1年目は水質汚濁・土壌汚濁の
- 新規事業・プロジェクト経験
京都府庁
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病院
がん薬物療法認定薬剤師 2015年取材記事
資格取得10年ほど前に大学病院の外科病棟で、抗がん剤治療に関わったのをきっかけに、がん薬物療法認定薬剤師を目指しました。病棟に行き始めたころは、まだ制吐剤のガイドラインもなく、抗がん剤の副作用に対する支持療法が徐々に確立し始めたころでした。副作用に苦しむ患者さんの訴えに、薬剤師として何とか応えた
- 資格取得(認定・専門)
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
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病院
4年目 2016年取材記事
次世代を担う薬剤師調剤と病棟の業務をバランスよく、かつ幅広く学べる環境があることが、当センターへの入職を決めたポイントでした。 実際、2年目からは引き続き調剤にも携わりながら、病棟業務も担当。病棟に行くようになったことで、実際に患者さんや、投薬する看護師さんを頭に描きながら、調剤するように意識も変化し
- 教育研修・リクルーター経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
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官公庁
5年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師大学時代に薬学生の集う団体に加盟し、特に公衆衛生に関わる啓発活動に取り組んでいました。その活動を通じて、「健康を維持できる環境づくり」に興味を持つようになりました。一方で、薬剤師免許を活用して臨床現場で働き、知識を身体に染み込ませたいという思いもあり、就職先について悩んでいました。そん
- 2職種以上経験
愛知県庁
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病院
9年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師若いうちに臨床経験を積みたいと、病棟業務が充実している野江病院に入職しました。院外処方が主流となる中、野江病院は院内処方を貫いており、調剤もしっかりと学べるのが魅力です。特に当院の場合は、担当する調剤業務も1週間毎に錠剤、散剤、水剤、外用剤、注射剤などをローテーションすることで、知識や
- 産休育休経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院
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病院
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師「もっと薬の知識を深めたい」と考えていた私にとって、高度医療や地域連携において先進的な取り組みを行う神戸市立医療センターは非常に魅力的で、かつ体系的なカリキュラムで薬剤師業務を学べる薬剤師レジデント制度があることも入職を決める大きなポイントとなりました。 2年間にわたるレジデント研修
- 病棟勤務経験
地方独立行政法人 神戸市民病院機構
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病院
4年目 2015年取材記事
次世代を担う薬剤師病院に就職を志望したのは、自分の仕事に対する直接のレスポンスがあるからです。患者さんの反応が見られ、医師の意見を聞くこともできるので、それを踏まえて次に進むことができます。実習でお世話になった病院で、薬剤師の皆さんが自分の仕事に誇りを持って働いていたことも惹かれた大きな理由です。 鈴
- 病棟勤務経験
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
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メーカー
特定機能病院担当MR 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後「まずは行動する」タイプの私にとって、多様な医療施設に関われるMRは非常に魅力的でした。なかでも住友ファーマ(当時:大日本住友製薬)は「挑戦」をキーワードとしており、私の強みである行動力を最大限に活かせると、入社を決めました。 入社後は約半年にわたる研修からスタート。なかでも研修担当
- 資格取得(認定・専門)
住友ファーマ株式会社
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保険(調剤)薬局
薬局長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後当社入社後は、大阪梅田の店舗で約10年間勤務。顔なじみの患者さまも増える中で、一人ひとりのQOL向上にもっと貢献したいと思うようになりました。クリニックモール内の店舗であったため、医師との距離も近く、内科医の依頼で「患者さま向け糖尿病教室」の講師も経験。医師がどんな治療方針をお持ちか、栄
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
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病院
病院薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後私の目標は、患者さんの気持ちや苦しみを理解し、寄り添う薬剤師になることです。 入職1年目は院内調剤をメインとした業務に取り組みました。「少しでも早く調剤の現場に慣れたい」と、大学院時代から調剤薬局でアルバイトをしていたのですが、その時の経験を活かしながら、また先輩にきめ細やかに指導し
- 資格取得(認定・専門)
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
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病院
5年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師病院だけでなく、調剤薬局やドラッグストアも視野に入れて就職活動をしていたのですが、実務実習で訪れた病院で、患者さんの利益を第一に多職種が連携する様子を見て、自分とは違う視点を持つ人たちと協働して、より包括的な支援につなげたいと考えるようになりました。症例数が多く、様々なことにチャレンジ
- 病棟勤務経験
日本赤十字社医療センター
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師「地域社会に貢献したい」という思いが強く、患者様と向き合い、セルフメディケーションなどを通して、プライマリケアに携われることに魅力を感じ、薬局を志望。なかでもレデイ薬局は、調剤専門店、ドラッグストア併設型、さらに本部職など、多様な業務に携われることや、ツルハグループの一員で事業基盤が安
- 在宅経験
株式会社レデイ薬局(ツルハグループ)
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保険(調剤)薬局
地域政策部長/奈良県肝炎医療地域リーダーコーディネーター/CDEなら(奈良糖尿病療養指導士)認定委員 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学では生化学研究室でがん領域の研究をしていたことに加え、新たな抗がん剤が続々と上市されるタイミングだったこともあり、抗がん剤に広く深く関わりたいと製薬会社に入社。がん専門MRとして多くの病院を担当しました。充実した日々を過ごしていたのですが、結婚し、子どもを授かったのを機に、より地域
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
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保険(調剤)薬局
2年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師トーカイ薬局は岐阜・愛知県内に集中して店舗を展開し、ウォーキングイベントの開催など地域の健康づくりを多角的に支援しており、患者さまに寄り添い治療だけでなく、予防やケアもできることに魅力を感じ、入社を決めました。 入社後の新人研修では、基本業務やマナーはもちろん、会社の取り組みなどにつ
株式会社トーカイ薬局
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病院
感染制御専門薬剤師 2015年取材記事
資格取得感染制御に関わったきっかけは、2005年当時に勤務していた福井県のあわら病院に感染対策チームが設立され、その担当となったことでした。独学で学びつつ、内科医と密に接し、また病院長の指導も仰ぎながら、試行錯誤を重ねていきました。その中で気付いたのは、抗菌薬が以前からの慣習で漫然と使用されている
- 資格取得(認定・専門)
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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保険(調剤)薬局
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局での実務実習の際に、患者さまが処方箋を持たずに薬局に立ち寄られ、薬や日々の生活に関する相談をされ、それに丁寧に答える薬剤師の姿を目にしました。その姿が印象に残り、患者さまの生活に近いところで、より密接に関わることができる地域の薬局薬剤師を目指したいと思うようになりました。 たんぽ
たんぽぽ薬局株式会社
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保険(調剤)薬局
1年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師日常生活を含めて患者さまを継続的にサポートしていきたいと保険薬局を志望。なかでもたんぽぽ薬局は病院敷地内や総合病院前の店舗が多く、多様な処方に触れ幅広い知識を養えることに加え、資格取得支援制度が充実していることにも魅力を感じ、入社を決めました。 入社後、2週間の集合研修とオンライン研
たんぽぽ薬局株式会社
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メーカー
MR(医薬情報担当者) 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後製薬会社のMRを志望したのは、「医師と一緒に処方を考えることができる医薬品のスペシャリストになりたい」という思いに加え、「大学病院や基幹病院などの大規模な病院から実地医家まで、幅広い医師と関われる」ことに魅力を感じたから。なかでも、武田薬品は日本で業界トップクラスの日本発グローバル製薬企
- 管理職
- 産休育休経験
- 新規事業・プロジェクト経験
武田薬品工業株式会社
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師の最大の魅力は、病気の時だけでなく、未病の段階や回復期、または、看護、介護が必要になってからも患者さまに密接に関われるところだと思います。イオン薬局は地域の方が訪れるショッピングセンターの中にあり、買物ついでに気軽に立ち寄りやすい薬局です。そのため、普段から地域の方一人ひとりに向
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
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保険(調剤)薬局
5年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師治療を受ける患者さまの日常生活を身近で支える薬剤師になりたいと調剤薬局を志望。なかでも地元の地域医療に貢献したい気持ちが強かったため、愛知県名古屋市を中心に88店舗を展開しており、地域活動や在宅医療に力を入れているキョーワ薬局に入社を決めました。 入社後は、本社研修と店舗でのOJT研修
キョーワ薬局株式会社
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官公庁
薬事監視員(薬業振興担当) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬学の知識を、より大きな枠組みで生かしたいと、行政薬剤師の道を選びました。大阪は自身の出身地であり、製薬会社が集まる「くすりのまち」。製薬企業が製造販売した薬が全国に流通します。監視指導や許認可をメインとした行政薬剤師の業務を行うにあたって、広く府民の健康を守ることができると大阪府庁を
- 本社勤務
- 2職種以上経験
大阪府
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ドラッグストア(調剤併設含む)
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習を通じて、普段の生活でのケアこそ治療には欠かせないと実感。すでに医師の診療を受けている人だけでなく、未病の段階から「一番身近な医療者」として関わり、日常に近いところで健康を支えたいとドラッグストアを志望しました。 なかでもウエルシアは調剤併設率の高さに加え、本部スタッフの薬剤
ウエルシア薬局株式会社
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メーカー
MR(医薬情報担当者) 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社のきっかけは入社前に参加したインターンシップでした。そこで「この会社なら」と感じるものがありました。また入社したい!という想いが膨らんだのは日本の業界No.1であることも大きかったです。入社すれば社内に自分の目標となる人が、当然たくさんいるはずだと。MRとして成長する最高の環境ではない
- 新規事業・プロジェクト経験
武田薬品工業株式会社