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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さんが病気になった時だけでなく、その前後も含めて長く関わりたいと思い、薬局を志望。研修制度が充実していることに加え、スギヤマ薬品でアルバイトしていた先輩から雰囲気が良いと聞いていたこともあり、入社を決めました。 現在は薬局長として調剤併設型ドラッグストアで、調剤業務を中心に行って
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまと密に関わり、日常的に不安や悩みを聞きやすく、多くの人の役に立ちたいという思いから薬局を志望。なかでもコクミンは、説明会などでも気軽に話しかけてくれたり、社員同士が楽しそうに話していたりと、アットホームな雰囲気で、かつ充実した研修制度にも魅力を感じ、入社を決めました。 新人社
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)(ウエルシアHDグループ)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
かかりつけ薬剤師・スポーツファーマシスト 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さまと一番身近に接することができる場所で働きたいという思いがあり、就職先を探す中で出会ったのがイオン薬局でした。 インターンシップに参加した際に、買い物ついでに相談に来られるという環境や、ショッピングモールならではの集客力を活かした健康イベントの開催にも魅力を感じ、入社を決めまし
- 資格取得(認定・専門)
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまと十分にコミュニケーションをとり、薬だけでなく、日常生活の相談も受けられる薬剤師になりたいと、地域に根差した薬局を志望。アマノはアクセスのよい都市型店舗が中心で、総合病院前、面分業、OTC併設など様々なタイプがあり、幅広い知識を得られることに魅力を感じ、入社を決めました。 入
株式会社アマノ(調剤薬局amano)
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保険(調剤)薬局
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局実習の時、患者さま思いで小さな変化も見逃さない指導薬剤師に憧れ、私もそんな薬剤師になりたいと薬局を志望。ユーアイファーマシーは地域密着で薬局内もアットホームな雰囲気であること、ワークライフバランスが取れている様子にも魅力を感じ、入社を決めました。 調剤報酬点数関係の研修や、先輩薬
株式会社ユーアイファーマシー
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メーカー
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習先の病院や薬局で、きびきびと働く薬剤師の姿に憧れると同時に、製品知識で医師や薬剤師の役に立ちたいという思いが強くなり、MRを志望。また「頑張る女性を支えたい」という思いから、産婦人科領域に特化しているあすか製薬に興味を持ちました。国内シェア約96%を占める甲状腺ホルモン製剤を持ち
- 資格取得(認定・専門)
あすか製薬株式会社
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官公庁
医薬安全課 課長補佐 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学在学中から、薬事、食品衛生、環境衛生など、さまざまな分野に関われる行政の薬剤師に魅力を感じていて、就職先には保健所設置市を選びました。入職後は、水質検査や食品中の残留農薬、添加物分析などの理化学検査、環境衛生監視に携わりました。その中で、医薬品などの薬事物品の製造から販売まで流通全
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
愛知県庁
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保険(調剤)薬局
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師将来は独立して自分の薬局を持ちたいと考えていました。あけぼの関西は、やりたいことに挑戦でき、それを全力でサポートしてくれる環境が整っており、薬局の管理や経営を学び、独立の道に繋がると思い入社を決めました。 入社後の導入研修を経て、OJT研修として1ヶ月毎に病院門前・クリニック門前・門
- 在宅経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社akホールディングス
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保険(調剤)薬局
薬局薬剤師(病院研修期間) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後なの花薬局は、大学時の実務実習の受け入れ先。「一つの店舗だけだと調剤に偏りがあるから」と複数の店舗で実習をさせてくれました。実習生にも学びの機会を幅広く与えてくれる会社であれば、就職してからも勉強し続けられるに違いないと感じたのが、就職先として意識したきっかけです。他社へのインターンシ
- 資格取得(認定・専門)
メディカルシステムネットワークグループ(なの花薬局)
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病院
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さんと直接関わり役立つことにやりがいを感じたことに加え、多職種と関わり、カルテ情報を見ながら多角的な視点を身に付けたいという思いから病院を志望。一方で、学校の勉強だけでは不安な気持ちもあり、多様な領域についてより深く学びたいと、レジデント制度のある横浜市立大学附属病院を選択しました
- 病棟勤務経験
横浜市立大学附属病院
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
トレーニングマネジャー 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学時代6年間にわたってドラッグストアでアルバイトをする中、薬剤師や登録販売者がOTCについての説明をする様子を見て、「医薬品に関する知識を活かしたカウンセリング」に興味を持つようになりました。当時から常連のお客様に親しく声をかけられたりと、〝人懐こさ〟は自分の持ち味だと思っていました
- 教育研修・リクルーター経験
サンドラッググループ
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまに身近な存在として、服薬指導に加えて、食事や運動などの生活習慣にも関わりたいと考えていました。なかでもアマノは薬局内にOTC医薬品も揃えている店舗が多く、相談にのれる範囲が広いことに魅力を感じ、入社しました。 入社後、最初に配属されたのは、名古屋の中心地にあるサカエチカ店で、1
株式会社アマノ(調剤薬局amano)
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病院
8年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師経過を追って病態を知ることができることや、専門薬剤師にも興味があったことから病院を志望。診療科が揃う総合病院を5~6カ所見学した中で、一番自分が働いている姿をイメージできたことが決め手となり、当院に就職を決めました。 入職後はまず調剤の基本からしっかりと学び、1年目後半には病棟にも行
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【近畿四国地区11病院】
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官公庁
5年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師就職説明会やインターンシップに参加する中で、薬剤師として患者さんに限定せず、多くの人と関わり、支える仕事をしたいと思うようになりました。愛知県庁では、本庁での勤務のほか、病院や保健所、衛生研究所など多岐にわたるフィールドで働く中で広い視野や知識、能力を身に付けられることや、自分の適性に
愛知県庁
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病院
HIV感染症専門薬剤師 2016年取材記事
資格取得調剤併設のドラッグストアでの勤務を経て、2003年に厚生労働省実務研修薬剤師制度に応募し、国立大阪病院(現大阪医療センター)で研修を受けることに。HIV感染症の近畿における拠点施設に指定されている同病院で、初めてHIV感染症について本格的に学ぶ機会を得ました。研修後は、病院薬剤師として感染症
- 資格取得(認定・専門)
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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病院
4年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習時に病棟で働く薬剤師の姿を見て、患者さんの日ごとの容態変化をしっかりと確認し、退院後も外来を通じてフォローできることに魅力を感じ、また将来的に専門薬剤師の資格取得なども考えていたこともあり、病院薬剤師を志望。なかでも当院は急性期の大規模病院で、地域医療や多職種連携も充実しており
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
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官公庁
薬事監視員 総括主査 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動を始めた当初は、企業で臨床研究などの仕事に就くことを考えていました。「男女差のない職場環境なので、長く勤めるのなら良いのでは」と、公務員の道もあると教えてくれたのは研究室の恩師です。恩師が女性だからこその助言ですが、行政機関は薬だけでなく食品や環境など学校で学んだ知識を活かせる
- 本社勤務
- 学会発表経験
大阪府
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官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師以前から母のアドバイスもあり、女性でも長く仕事を続けられる環境が整っている公務員がよいと考えていました。実際、色々な業種の話を聞きましたが、愛知県庁は、薬剤師として薬事・環境衛生・食品衛生、研究・試験検査業務、病院業務など様々な経験を積むことができる点に大きな魅力を感じ入庁を決めました
愛知県庁
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
2年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師地域の人々の健康に薬だけでなく様々な角度からアドバイスができ、調剤とOTC両方の知識が学べるドラッグストアを志望。ココカラファインなら調剤業務を主軸に働け、患者さまとの距離が近くコミュニケーションを深めることで人間的にも成長できると感じ入社を決めました。結婚、出産後も仕事を続けられる制
株式会社ココカラファインヘルスケア
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保険(調剤)薬局
支店長 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後昨年名古屋支店の支店長に就任。今年7月からは組織変更により東海第2支店36店舗の責任者を任せられています。地域医療に貢献する〜HEALTH ・DESIGN・ COMPANY〜アイセイ薬局として、様々な取り組みを支店・店舗スタッフとともに進めています。 私が医薬品卸からの転職を考えていた約14年前、アイセイ薬
- 管理職
- 本社勤務
- 2職種以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社アイセイ薬局
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保険(調剤)薬局
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師研修制度や社内学会ファーマシーフォーラムなど自己研鑽の場が充実していること、トレースレポートの活用など医薬連携に積極的に取り組んでいること、また育児との両立支援制度も整っていることに惹かれ、総合メディカルへの入社を決めました。 新人時代から今に至るまで大事にしているのは、「疑問をその
- 産休育休経験
- 教育研修・リクルーター経験
総合メディカル株式会社(そうごう薬局)
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保険(調剤)薬局
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局での実務実習の際に、患者さまが処方箋を持たずに薬局に立ち寄られ、薬や日々の生活に関する相談をされ、それに丁寧に答える薬剤師の姿を目にしました。その姿が印象に残り、患者さまの生活に近いところで、より密接に関わることができる地域の薬局薬剤師を目指したいと思うようになりました。 たんぽ
たんぽぽ薬局株式会社
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保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、大学病院に就職しました。多職種と連携し、患者さまにとって最良の薬物治療を提供する病棟薬剤師に憧れたからです。多くの知識は得られましたが、調剤室での勤務が中心で、患者さまに接する機会の少なさにもどかしさを感じ、今後のキャリアビジョンも考えて転職を決意しました。 実務実習時に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社育星会(カイセイ薬局)
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保険(調剤)薬局
2年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師尊敬できる薬剤師が身近にいて、患者さまや社会から必要とされ、しかも日々成長できる、とてもやりがいのある仕事だと思ったことが、薬剤師を目指すきっかけでした。「患者さまと日常的に接し、健康サポートもしていきたい」と、地域密着でかかりつけ薬局や在宅医療にも積極的に取り組むたんぽぽ薬局への入社
- 在宅経験
たんぽぽ薬局株式会社
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病院
4年目 2016年取材記事
次世代を担う薬剤師調剤と病棟の業務をバランスよく、かつ幅広く学べる環境があることが、当センターへの入職を決めたポイントでした。 実際、2年目からは引き続き調剤にも携わりながら、病棟業務も担当。病棟に行くようになったことで、実際に患者さんや、投薬する看護師さんを頭に描きながら、調剤するように意識も変化し
- 教育研修・リクルーター経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【近畿四国地区11病院】
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保険(調剤)薬局
薬局長 兼 エリアマネージャー 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後トーカイ薬局を選んだ理由は2つ。1つは、今でこそ当たり前になっている電子薬歴を2006年当時積極的に導入していたこと。業務を効率化することで、患者さまとじっくりと向き合い、薬剤師本来の業務に専念できる環境をという会社の姿勢に共感しました。もう1つは、風通しの良い職場だと感じたこと。ここ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社トーカイ薬局
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官公庁
食品衛生監視員 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を知ったのは就職活動を始めてから。薬剤師の就職先は薬局か病院だと漠然と思っていたのですが「こんな道もあるんだ」と興味を持ったのがきっかけです。入庁後は食品衛生監視員として、富田林保健所で飲食店などの許認可業務や、府民からの食品に関する相談や苦情の対応などを担当しました。
大阪府
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病院
日本病院薬剤師会 HIV感染症専門薬剤師 2020年取材記事
資格取得私が病棟および外来のHIV感染症患者さんを担当するようになったのは、2004年に名古屋医療センターに入職した頃から。それまで特に関心があったというわけではなく、これを機に本格的に勉強を開始しました。 10年ほど前から、様々な領域での専門薬剤師制度が本格化し、また薬学部が6年制に移行するなど、よ
独立行政法人国立病院機構東海北陸グループ
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病院
外来がん治療認定薬剤師 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後もともと病院を第一志望にしていたわけではなく、MRなど企業への就職を考えていました。病院は閉鎖的で風通しが悪く、ルーチンワークが多いなどのイメージを持っていたからなのですが、病院実習でそんな先入観は吹き飛びました。初めて病棟に上がり、患者さんとベッドサイドで話したり、多職種と接したりと、
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
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病院
日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 2022年取材記事
資格取得感染制御に関わるきっかけになったのは、2012年に感染防止対策室が設立され、そのメンバーに抜擢されたことでした。多職種で構成されるICT(感染対策チーム)にも参加したことを契機に、抗菌薬や消毒薬はもちろん、微生物やウイルスに関する猛勉強を開始。週1回のミーティングとラウンドを通じて、感染症
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院