株式会社アピスファーマシー(アピス薬局)

業種 保険(調剤)薬局
2020年取材記事
患者さまの不安を少しでも取り除き 笑顔で帰ってもらえることを目指して。
6年制卒 先輩薬剤師
アピス薬局
大阪薬科大学薬学部 2015年卒業

地域密着店舗で
薬局を超えた活動も

 薬局実務実習を行ったのがアピス薬局で、近隣に住む患者さまの健康を末永く守ることができること、また「薬剤師さん」ではなく名前で呼ばれるなど、患者さまから頼りにされている先輩薬剤師の姿に憧れ、入社を決めました。
 入社後、最初に配属された小児科前の店舗では、3カ月間で一通りの業務ができるよう、チェックシートに沿って一つずつ確実に「できること」を増やしていきました。とはいえ、離乳食の時期に合わせた服薬指導や子どもに対してどう坐薬を入れればいいのかなど、子育ての経験がない私には難しいこともありました。自分なりに調べてみたり、ときには患者さまから教わりながら、足りない知識を補っていきました。さらに、地域の方向けの講演やボランティア団体と共催のノルディックウォーキングなど、薬局を超えた活動も経験することができました。

「患者さまが頼れる薬剤師は私だけ」
を忘れず投薬に集中

 4年目からは医療モールにある大規模店舗で、業務効率を考えチームで動くことの重要性を学びました。在宅業務も契約の段階から携わることができ、仕事の幅も広がりました。6年目を迎える現在は、在宅業務を多く受け持つ伏見稲荷店へ。最近では、インスリン製剤・吸入器の新規処方やピロリ菌の除菌処方時に同意を得て、患者さまに電話などで継続的に服薬フォローを行う取り組みも始めています。
 薬の禁忌や成分重複を見つけ、医師に疑義照会をした時には「患者さまの命を守れた」とやりがいを感じます。相談に来られた患者さまが笑顔で帰ってもらえるよう、「患者さまがその日出会う薬剤師は私だけ」ということを常に忘れず、投薬における説明や会話を大切にしていきたいと思います。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

現在の店舗では、在宅業務が多く、地域に貢献していると実感できます。私も店舗の一員として戦力になれるよう、知識と経験が豊富な先輩薬剤師からしっかりと学んでいきたいと思います。また1年目の新人薬剤師もいるため、指導を通して自身の知識を深め、頼られる先輩を目指します。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    患者さまの中には英語しか話せない人も。特に現在、京都の伏見稲荷大社近くの店舗とあって、外国人も多く、マニュアルを使用して服薬指導をするのですが、もっと学生時代に英会話をしっかり勉強しておけばよかったとよく思います。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    「自分のやりたいことがその職場でできるか」「プライベートな時間がどれくらい取れるか」「その職場で働く5年後、10年後の自分を想像できるか」などの問いを通じて、自分の将来をイメージしながら選択するとよいと思います。

  • こういう人と
    働きたい!

    薬局では個人の能力だけでなく、チームワークも重要です。患者さまや薬局スタッフに加え、医師や医薬品卸、MR、ケアマネージャーなど、薬剤師は多くの人と接する機会があるため、会話をするのが好きな人と一緒に働きたいです。

オフタイム

休日は大学の友人とおいしいものを食べにいくことが楽しみです。
最近では、京都河原町にあるモンブランが有名なお店に朝7時から並んで食べました!

先輩からのメッセージ

安心して服薬指導を任せられます

「モノからヒトへ」シフトする時代にあって、服薬指導に積極的に向き合う、まさに期待の人材です。勉強熱心でコミュニケーション能力も高く、安心して重要な服薬指導を任せられます。

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