-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師進路選択時、最初は病院か薬局かで悩み、考え抜いた末に、より患者さまの近くに寄り添えるのは薬局だと判断。コクミンを選んだ理由は2つあります。まず、接客がとても丁寧な点。新商品がたくさん並ぶドラッグストアは見るだけで楽しく、実際当社店舗もよく利用していましたが、接客や説明の仕方が群を抜いて
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師の最大の魅力は、病気の時だけでなく、未病の段階や回復期、または、看護、介護が必要になってからも患者さまに密接に関われるところだと思います。イオン薬局は地域の方が訪れるショッピングセンターの中にあり、買物ついでに気軽に立ち寄りやすい薬局です。そのため、普段から地域の方一人ひとりに向
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
保険(調剤)薬局
10年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまとの関わりを通して成長したいと、薬局薬剤師を志望しました。複数の薬局を比較するなかで、活躍できるフィールドの広さ、充実した研修、ライフワークバランスなど、自分の理想の働き方に一番マッチしたのがユニスマイルでした。 集合研修を経て、まず配属されたのは総合病院前の薬局でした。取り
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社ユニスマイル(スズケングループ)
-
保険(調剤)薬局
ブロック長 兼 薬局長 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後全国のアイン薬局で幅広い経験を積み、「懐の深い薬剤師」に成長していきたい。そんな思いから、業界のリーディングカンパニーとして全国に多様な店舗を展開しているアイングループへの入社を決めました。 入社後は約1ヶ月に及ぶ新入社員研修を経て、富山県の総合病院前の店舗に配属されました。教育制度
- 管理薬剤師及び薬局長
- 教育研修・リクルーター経験
- 新規事業・プロジェクト経験
アイングループ
-
保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、大学病院に就職しました。多職種と連携し、患者さまにとって最良の薬物治療を提供する病棟薬剤師に憧れたからです。多くの知識は得られましたが、調剤室での勤務が中心で、患者さまに接する機会の少なさにもどかしさを感じ、今後のキャリアビジョンも考えて転職を決意しました。 実務実習時に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社育星会(カイセイ薬局)
-
保険(調剤)薬局
薬局薬剤師(病院研修期間) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後なの花薬局は、大学時の実務実習の受け入れ先。「一つの店舗だけだと調剤に偏りがあるから」と複数の店舗で実習をさせてくれました。実習生にも学びの機会を幅広く与えてくれる会社であれば、就職してからも勉強し続けられるに違いないと感じたのが、就職先として意識したきっかけです。他社へのインターンシ
- 資格取得(認定・専門)
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
-
保険(調剤)薬局
薬局長 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後岩倉店は小児科の門前薬局で、患者さまは近隣の子ども達が中心となります。成長発達過程にある子どもは、年齢により薬用量や用法が異なり、また授乳期の場合は特有の注意が必要と、調剤や服薬指導には微細な配慮と専門知識が求められます。薬が苦手、飲むのを嫌がるケースはよくあること。「薬の飲ませ方がわ
株式会社トーカイ薬局
-
病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2017年取材記事
資格取得私ががん領域に大きな関心を抱くようになったのは、30歳を過ぎた頃に、ある患者さんと出会ったことがきっかけでした。まだ20歳代の未来ある女性が、急性骨髄性白血病と診断され、すぐに造血幹細胞移植を行ったのですが、様々な合併症が生じてしまい、壮絶な状況が続きました。苦しむ姿を前に有効な対策を提供
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 新規事業・プロジェクト経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
病院
日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士 2022年取材記事
資格取得糖尿病療養指導士の存在自体は学生時代から知っていましたが、意識するようになったのは、豊橋市民病院に入職して2年目に糖尿病教育入院を行う病棟を担当するようになってから。実は1年目の頃に、インスリン注射手技の指導で失敗するという苦い経験をしました。ずっとそれが心の中にしこりとして残っていて
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
-
病院
がん薬物治療管理係長 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が「医療人になる」と決意したのは中学生の時、母が入院していて疑問に思うことが多かったのが一番の理由です。例えば、今なら中心静脈栄養とわかるのですが、当時は「食べずに、なぜ生きていられるの?」と不思議で、医療に関わる知識を身に付けて疑問を解消したいと思ったのです。就職にあたっても、まず
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
日本赤十字社医療センター
-
保険(調剤)薬局
外来がん治療専門薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後がん治療に携わりたいという思いがあり、就職にあたっては薬局か病院かで迷いました。当時は「化学療法といえば病院」というイメージが強かったため、病院実習が幅広い知識を身に付けられるよい機会だと感じる一方、退院後も患者さんに関わり続けたいという思いを持ちました。外来でがん治療を受ける患者さん
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局
3年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師病院での実務実習の際、抗がん剤に触れる機会があり、「病院で抗がん剤点滴を受けた患者さまが、普段の生活で困ることはないだろうか」と気になりました。それがきっかけで、より患者さまの日常に接することができる薬局薬剤師の道を選ぶことを決意。なかでもアイングループは、業界のリーディングカンパニー
アイングループ
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長(管理薬剤師) 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後醍醐店はキリン堂の中で最も多い在宅件数を持つ店舗で、私も入社半年目から在宅医療に関わっています。介護老人ホーム等の施設や通院できない患者さまのご自宅を訪問し、薬が正しく使用できているか、薬による問題が生じていないかを確認し指導。施設在宅においては、定期的に医師の診察に同行し、入居されて
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
- 漢方経験
株式会社キリン堂(キリン堂グループ)
-
官公庁
薬事監視員(薬業振興担当) 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬学の知識を、より大きな枠組みで生かしたいと、行政薬剤師の道を選びました。大阪は自身の出身地であり、製薬会社が集まる「くすりのまち」。製薬企業が製造販売した薬が全国に流通します。監視指導や許認可をメインとした行政薬剤師の業務を行うにあたって、広く府民の健康を守ることができると大阪府庁を
- 本社勤務
- 2職種以上経験
大阪府
-
保険(調剤)薬局
4年目 2015年取材記事
次世代を担う薬剤師アイセイ薬局への就職を決めたのは、研修制度が大変充実していたことと、東海地区で様々なタイプの店舗を展開していることが理由でした。 入社後、薬剤師としての研修はもちろん、社会人としてのビジネスマナーや、介護福祉事業と連携しているアイセイ薬局ならではの介護施設での研修もあり、認知症の方は
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
株式会社アイセイ薬局
-
保険(調剤)薬局
8年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師卒業後はドラッグストアに就職し、調剤以外にも健康相談やOTC医薬品の販売など幅広い業務に携わりました。経験を重ねる中で「医師と連携し、在宅医療をはじめとする地域医療にもっと貢献したい」という思いが強くなり、3年目に在宅医療に力を入れているさくら薬局への転職を決意しました。 入社後は、
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
- 2法人以上経験
さくら薬局グループ
-
病院
4年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習時に病棟で働く薬剤師の姿を見て、患者さんの日ごとの容態変化をしっかりと確認し、退院後も外来を通じてフォローできることに魅力を感じ、また将来的に専門薬剤師の資格取得なども考えていたこともあり、病院薬剤師を志望。なかでも当院は急性期の大規模病院で、地域医療や多職種連携も充実しており
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
-
保険(調剤)薬局
マネージャー 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師薬剤師としての専門性を活かしつつマネジメントにも携わりたいという思いがあり、大手であるさくら薬局のキャリアプランの多彩さに惹かれ、入社を決めました。 初期配属は、1日の処方箋枚数が250枚を超える大型の店舗。患者さまにしっかり向き合う時間をつくるためには対物業務における生産性向上が大
- 管理職
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 新規事業・プロジェクト経験
さくら薬局グループ
-
CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床開発モニター(CRA)は、新薬開発・治験を行う上で重要な役割を担っています。新薬は実際の効果や人体への安全性が実証されて初めて販売に至り、その治験が適切に行われているか全体を監視(モニタリング)するのが私たちの仕事です。具体的には、治験に協力いただく医療機関の選定、被験者(治験参加者
- 産休育休経験
イーピーエス株式会社
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
統括薬局長 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学で生活習慣病について学ぶ中で、病気になる前に生活指導や情報提供をすることの重要性を痛感しました。ココカラファインは、「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」という理念のもと、地域住民の皆さんと密に接し、またお買い物のついでに気軽に来店いただける環境があることに加え
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
- 学会発表経験
株式会社ココカラファインヘルスケア
-
保険(調剤)薬局
5年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまのそばで、長く関われる仕事がしたいと思い薬局薬剤師の道を選びました。フロンティア薬局は介護・福祉と広く事業展開しているため、社内で連携して患者さまに寄り添えることが魅力。加えて、店舗見学で感じた「スタッフ間で助け合う雰囲気のよさ」が入社の決め手になりました。入社後はグループ会社
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社フロンティア
-
病院
7年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師病院実務実習で末期のがん患者さんの治療を巡って、多職種が検討を重ねる場に、私も実習生として参加。「副作用で治療を中止することだけは絶対にしない、治療を完結させたい」という熱い思いに打たれ、私もチーム医療の一員になりたいと病院を志望。地域の基幹病院として救急やがん治療に積極的に取り組んで
- 病棟勤務経験
医療法人社団 洛和会(洛和会ヘルスケアシステム)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)、その他
外来がん治療認定薬剤師(敷地内薬局勤務) 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者様をはじめ、地域のさまざまな人と多様な関わりができることに魅力を感じ、スギ薬局への入社を決めました。入社を決めた理由は、患者様や地域社会のニーズに応じて、いろいろと新しい取り組みを始めるなど先進的な精神も感じられたこと、また、自分の「得意なこと」「やりたいこと」を見つけて、自分らし
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
-
病院
5年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師病院だけでなく、調剤薬局やドラッグストアも視野に入れて就職活動をしていたのですが、実務実習で訪れた病院で、患者さんの利益を第一に多職種が連携する様子を見て、自分とは違う視点を持つ人たちと協働して、より包括的な支援につなげたいと考えるようになりました。症例数が多く、様々なことにチャレンジ
- 病棟勤務経験
日本赤十字社医療センター
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)、その他
外来がん治療認定薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が小学生の頃、同居していた曾祖母の自宅療養に家族が対応しているのを見て、「知識がないと薬の管理は難しい」と子どもながらに感じました。安全・安心な治療ができるように、在宅患者さん本人はもちろん、その家族の支えにもなりたい、そんな気持ちが薬剤師を目指す私の出発点でした。就職活動に当たって
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
-
保険(調剤)薬局
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師研修制度や社内学会ファーマシーフォーラムなど自己研鑽の場が充実していること、トレースレポートの活用など医薬連携に積極的に取り組んでいること、また育児との両立支援制度も整っていることに惹かれ、総合メディカルへの入社を決めました。 新人時代から今に至るまで大事にしているのは、「疑問をその
- 産休育休経験
- 教育研修・リクルーター経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
-
官公庁
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習で感じたのは「大学で学んだ薬学の知識を、病院や薬局に来る患者さんだけでなく、もっと多くの人のために生かしたい」ということでした。私は薬学の単科大学だったため、友人とする進路の話は医療関係のことばかりでしたが、インターンシップで他学部の人と交流し、視界がパッと開けました。そして、
- 2職種以上経験
京都府庁
-
病院
病院薬剤師 2015年取材記事
キャリアの軌跡と今後現在、病棟業務をしながら院内の感染対策委員を務めています。 看護師をしている母の影響もあり、もともと病院は就職先の選択肢の一つでした。ただ、もう少し研究を続けたくて大学院に進み、そこで学んだ細菌学の知識が、結果的に今の感染対策の仕事に活きています。 最初に勤務したのは名古屋にある大
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
-
保険(調剤)薬局
薬局長・外来がん治療認定薬剤師 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後病棟業務を通じて臨床に携わり、またチーム医療の一員として多職種と関わりたいという思いがあり、急性期の総合病院への入職を決めました。中央業務に携わった後、手術室担当として患者さまごとにお薬をセットしたり、麻薬の管理をしたりする中で、鎮静薬や昇圧剤などの詳しい知識を習得。病棟ではあまり関わ
- 管理薬剤師及び薬局長
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
-
病院
7年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師医師や看護師など他職種と一緒に働く中で、多様な視点から患者さまにアプローチできることに魅力を感じ、病院への就職を志望。診療科が揃っていて、調剤、病棟のどちらの業務も行えること、さらに地域の中核病院であることから、幅広い知識を身に付けられると思い、当院への入職を決めました。 入職後、最
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】