-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師の最大の魅力は、病気の時だけでなく、未病の段階や回復期、または、看護、介護が必要になってからも患者さまに密接に関われるところだと思います。イオン薬局は地域の方が訪れるショッピングセンターの中にあり、買物ついでに気軽に立ち寄りやすい薬局です。そのため、普段から地域の方一人ひとりに向
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
保険(調剤)薬局
営業課主任 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後多くの患者さまと接することができ、キャリアパスも多彩な環境が自分に合っていると思い、薬局薬剤師を志望。なかでもアイングループへの入社の決め手になったのは、研修制度が充実していること、有給休暇も取得しやすくプライベートとの両立がしやすい環境があることでした。 新入社員研修は、本社がある
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
- 教育研修・リクルーター経験
アイングループ
-
保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師「地域に根差し、身近で頼られる薬剤師になりたい」と保険薬局薬剤師を志望。就職活動中、ウォルナットで働く先輩方の「いつでも患者様を一番に考え、真摯に対応する」という姿勢に感銘を受け、「一緒に働きたい!」と思ったことが入社の決め手です。 新人研修では、先輩薬剤師がマンツーマンで指導する約
- 在宅経験
ウォルナットファーマシーズ株式会社(くるみ調剤薬局グループ)
-
保険(調剤)薬局
2年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師入院中だけでなく、長期にわたって薬に関することはもちろん、日常生活を含めたトータルなサポートができることに魅力を感じ、保険薬局への就職を希望。なかでもたんぽぽ薬局は、育児との両立支援をはじめ福利厚生が充実していて、長く働くことができると感じました。加えて総合病院前への出店も多く、資格取
- 在宅経験
たんぽぽ薬局株式会社
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
トレーニングマネジャー 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学時代6年間にわたってドラッグストアでアルバイトをする中、薬剤師や登録販売者がOTCについての説明をする様子を見て、「医薬品に関する知識を活かしたカウンセリング」に興味を持つようになりました。当時から常連のお客様に親しく声をかけられたりと、〝人懐こさ〟は自分の持ち味だと思っていました
- 教育研修・リクルーター経験
サンドラッググループ
-
病院
がん薬物療法認定薬剤師 2024年取材記事
資格取得前職でもがんのホスピスケアを提供していた病院に勤務しており、がん患者さんに関わる機会が多くありました。結婚を機に、京都中部総合医療センターに転職し、これまでの経験もありがん患者さんの多い病棟を担当することになりました。疼痛コントロールや抗がん剤の副作用管理などに積極的に関わる中、上司が
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
国民健康保険南丹病院組合 京都中部総合医療センター
-
メーカー
MR(医薬情報担当者) 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後医療の質的向上に貢献したいと、薬学部を卒業後、さらに研究を深めるべく大学院に進学しました。「一人でも多くの患者さんに対し、薬の面からサポートしていくにはどうすればいいか」と考える中で着目したのが、業界トップクラスの日本発グローバル製薬企業である武田薬品工業でした。これからの医療を牽引す
武田薬品工業株式会社
-
官公庁
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師社会人になったら長く勤めたいと考えていた私にとって、愛知県庁を選択したきっかけは「愛知県庁はとても働きやすい職場」という教授のアドバイスでした。病院だけでなく、研究所や保健所など多様な業務があるところに興味を持ちました。薬剤師は病院や薬局で働くものと思い込んでいたので、それ以外にも薬剤
- 2職種以上経験
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)、その他
外来がん治療認定薬剤師(敷地内薬局勤務) 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者様をはじめ、地域のさまざまな人と多様な関わりができることに魅力を感じ、スギ薬局への入社を決めました。入社を決めた理由は、患者様や地域社会のニーズに応じて、いろいろと新しい取り組みを始めるなど先進的な精神も感じられたこと、また、自分の「得意なこと」「やりたいこと」を見つけて、自分らし
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
-
官公庁
保健所(環境衛生担当) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学に入学した頃は、病院で働くということしか考えていませんでしたが、就職説明会で愛知県庁の方の話を聞く機会があり、薬剤師として活躍できる分野の広さを新たに認識。特に、他ではあまり経験することができない公衆衛生や研究・試験などに関われることに魅力を感じ、入庁を決めました。 最初に配属さ
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師地元の東海エリアを中心に地域密着の店舗展開をしていることや、充実した研修制度があることに魅力を感じ、入社を決めました。約半年に及ぶ研修で調剤とOTCの両方についてしっかりと学べるため、あらゆる角度から患者さんやお客様の健康づくりに貢献できると思ったからです。 新入社員研修では、研修セン
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
病院
DI担当 兼 外来服薬支援 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後実務実習先が安城更生病院で、内分泌・糖尿病内科と血液・腫瘍内科の2病棟を経験させてもらいました。その際に、薬剤師がまさにベッドサイドで服薬指導をしている姿を見て、私も患者さんの安全かつ有効な薬物治療に貢献できる病院薬剤師になりたいと強く思いました。また、指導担当の先生からいろいろなこと
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬剤師(育児時短勤務中) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後より多くの様々な患者さんと近い距離で接したいという思いで、OTCと調剤の双方を学べる薬局を志望していました。なかでもサンドラッグは、OTCでも調剤でも2年間を研修期間と位置付け、一人前となるために必要な知識と経験を積ませるプログラムや、「15年教育カリキュラム」として本人の適性や希望に応じて幅
- 管理薬剤師及び薬局長
- 産休育休経験
- 教育研修・リクルーター経験
サンドラッググループ
-
保険(調剤)薬局
管理薬剤師 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学卒業後、大手の調剤薬局チェーンで薬剤師としてのキャリアをスタート。3年間働いた後、結婚を機にいったん退職しましたが、薬剤師としての能力を再び発揮できる場を求めて、ファルコファーマシーズに入社しました。住まいのある京都を中心に店舗展開していることや、働きやすい制度や充実した研修体制が
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社ファルコファーマシーズ(ファルコ薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
教育部部長 2014年取材記事
キャリアの軌跡と今後スギヤマ薬品で新人研修など教育の仕事をしていますが、以前は製薬メーカーで創薬の研究をしていました。大学院で動物の認知機能に関する研究をしたので、そのまま研究者を続けたいと思ったのが就職の動機です。動物相手の毎日はそれなりに充実していました。 ところが、1年半ほど経った時に突然、会社か
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 在宅経験
- 学位取得
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師就職先を考える中で、調剤だけでなくOTCの知識も学べるドラッグストアに魅力を感じていました。また、患者様との距離も近くコミュニケーションを深める中で、人間的にも成長できると思ったからです。 ココカラファインは、調剤業務を主軸に働くことができ、結婚、出産後も仕事が続けられる制度が充実して
株式会社ココカラファインヘルスケア
-
病院
病棟薬剤業務係長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で感染成立のメカニズムなどについて研究を行う中で臨床研究にも興味を持つようになりました。当院の薬剤部長(当時)の「研究ノウハウを持つ臨床薬剤師を育てたい」という意向と合致したこともあり、当院への入職を決めました。 1年目は調剤の基本を徹底して学び、さらに後半からは病棟での研修も
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
-
保険(調剤)薬局
2年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師トーカイ薬局は愛知・岐阜県下でドミナント出店(特定した地域内に集中した店舗を展開)を行っているため、店舗間の距離が近く、店舗を越えてスタッフ同士の交流が活発なのが特徴です。私自身、入社して近隣にある3つの店舗で経験を積むことができました。1店舗目は内科と外科のクリニック前薬局で、調剤と
株式会社トーカイ薬局
-
保険(調剤)薬局
専門薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後現在、専門薬剤師を多く配置している天神中央店でがんチームの一員として、充実した日々を送っています。しかし最初から就職先として薬局を志望していたわけではなく、私にとって大きな転機となったのが薬局での実務実習でした。学会や勉強会を通じて自己研鑽に励み、患者さんを長期にわたり総合的にサポート
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師地域の人たちと深く関わり、予防から在宅まで長期にわたってサポートしていきたいという思いから薬局を志望。また、もともと美容にも興味があり美容薬学検定を取得していて、エバグリーン薬局は化粧品をはじめ、食品、生活用品部門もあり、幅広い知識を得られることも魅力に感じ、入社を決めました。 入社
エバグリーン廣甚株式会社(エバグリーン薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
ファーマシーマネージャー 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後調剤だけでなく、OTCや漢方、健康食品の知識を広げることで、地域で最も身近な医療人として患者さまに寄り添える存在になりたいと、入社を決意しました。 入社後は約1カ月間の集合研修からスタート。お客さま、患者さまとのコミュニケーションのとり方や、調剤・OTCに関する知識を徹底して学びました。
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
病院
4年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習時に病棟で働く薬剤師の姿を見て、患者さんの日ごとの容態変化をしっかりと確認し、退院後も外来を通じてフォローできることに魅力を感じ、また将来的に専門薬剤師の資格取得なども考えていたこともあり、病院薬剤師を志望。なかでも当院は急性期の大規模病院で、地域医療や多職種連携も充実しており
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
-
保険(調剤)薬局
支店長 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後昨年名古屋支店の支店長に就任。今年7月からは組織変更により東海第2支店36店舗の責任者を任せられています。地域医療に貢献する〜HEALTH ・DESIGN・ COMPANY〜アイセイ薬局として、様々な取り組みを支店・店舗スタッフとともに進めています。 私が医薬品卸からの転職を考えていた約14年前、アイセイ薬
- 管理職
- 本社勤務
- 2職種以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社アイセイ薬局
-
保険(調剤)薬局
薬局長 兼 エリアマネージャー 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後トーカイ薬局を選んだ理由は2つ。1つは、今でこそ当たり前になっている電子薬歴を2006年当時積極的に導入していたこと。業務を効率化することで、患者さまとじっくりと向き合い、薬剤師本来の業務に専念できる環境をという会社の姿勢に共感しました。もう1つは、風通しの良い職場だと感じたこと。ここ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社トーカイ薬局
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまに身近な存在として、服薬指導に加えて、食事や運動などの生活習慣にも関わりたいと考えていました。なかでもアマノは薬局内にOTC医薬品も揃えている店舗が多く、相談にのれる範囲が広いことに魅力を感じ、入社しました。 入社後、最初に配属されたのは、名古屋の中心地にあるサカエチカ店で、1
株式会社アマノ
-
保険(調剤)薬局
4年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さんが気軽に相談できる「地域に根差した身近な存在」になりたいと薬局を志望。なかでもサン薬局は、社員一人ひとりの希望を尊重してくれる風土があり、店舗の雰囲気もよく、薬剤師としてのスキルも高いことから、入社を決めました。 実際に年1回、直接経営陣と話す機会があるほか、評価シートに自分
- 資格取得(認定・専門)
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
病院
日本医療情報学会 医療情報技師 2022年取材記事
資格取得私にとって資格取得は、経験で培った知識を再整理し、理解を深めていくものであると同時に、新たな知識を得るという“楽しみ”をもたらしてくれるものでもあります。これまでにも、糖尿病療養指導士や小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得し、よりエビデンスに基づいた処方提案などに活かしてきました。 さら
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院
-
病院
日本静脈経腸栄養学会 栄養サポートチーム(NST)専門療法士 2018年取材記事
資格取得栄養の重要性は認識していたものの、最初の1~2年は業務を覚えることに必死で深く勉強する機会がありませんでした。3年目を迎える頃にNST(栄養サポートチーム)の薬剤師にNST専門療法士研修に誘われ、「栄養について勉強するよい機会だ」と思い、参加を決めました。 当院はNST専門療法士の認定研修施
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院
-
病院
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師在学中に「これがしたい」という明確な目標を見つけられず、まずは幅広く学び経験することから始めようと、大学病院のレジデントからキャリアをスタートしました。指導薬剤師ががん専門薬剤師の資格を有し、緩和ケアにも積極的に介入する姿を見て、臨床現場で急性期だけでなく終末期まで、患者さんに密接に関
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院
-
官公庁
薬事監視員 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を選んだのは、目の前の患者さまだけでなく、より多くの方の健康を守れる仕事をしたいと考えたからです。薬以外にも幅広い業務を経験できることも魅力に感じました。実際、入庁後は様々な仕事を経験し、それぞれの場で新たな視点を得てスキルを積み上げることができました。 最初の中丹西
- 本社勤務
京都府庁