サンドラッググループ

業種 保険(調剤)薬局ドラッグストア(調剤併設含む)
2020年取材記事
着実なステップアップとキャリア選択を可能にする充実の研修・支援体制が魅力。
薬学部 2004 年卒業
私のCAREER
薬剤師(育児時短勤務中)

OTC・調剤各店舗、そして薬局長としての経験も積んだ後、2回の産休・育休を経て現在、調剤併設店で時短勤務中です。 子育ての経験も活かし、地域のみなさまをよりトータルにサポートしていきます。

16年のCAREER

  • 1年目

    入社~
    OTC駅前店に配属

    OTC研修店舗である相模大野店でOTC薬や接客の基本を学んだ後、郊外の大規模店舗で、お客様のニーズの掘り起こしから問題解決まで、カウンセリングスキルを高める

  • 3年目

    調剤の研修店舗に配属

    都内の大規模総合病院の門前薬局で徹底的に調剤について学ぶ。単に処方箋通りに調剤するにとどまらず、医師の意図など、経験豊富なトレーナー薬剤師に学びスキルアップを図る。また薬局長の代理として新人指導に携わることも

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    OTC駅前店で様々なお客様と接してきた経験を活かし、処方箋をもとに患者さんの状況やニーズを探り、時には医師に確認をしたりしながら、適切な投薬へとつなげることができました。

  • 5年目

    OTC・調剤併設店の
    薬局長に

    薬局長(管理薬剤師)として、在庫管理からレセプト発行・保険請求まで、一通りを担当し、またスタッフマネジメントなどを通じて店舗の隅々までコントロールしていることを実感

  • 8年目

    産休・育休を取得

    2011年に産休および育休を取得し、2012年に時短勤務で復職。2013年には第二子出産のため再び産休・育休へ

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    復職には不安もあったのですが、他にも時短勤務の人が複数いるような大型研修店舗だったこともあり、周囲の理解と協力のおかげで、育児と両立することができ、かえって良い生活リズムが生まれました。

  • 12年目

    時短勤務で復職

    2015年5月に産休前に勤務していた常盤平店に復職し、現在に至るまで時短勤務中。研修店舗でもあるため、新人や学生の育成にも携わる

充実の教育カリキュラムや
育児サポート制度が魅力

 より多くの様々な患者さんと近い距離で接したいという思いで、OTCと調剤の双方を学べる薬局を志望していました。なかでもサンドラッグは、OTCでも調剤でも2年間を研修期間と位置付け、一人前となるために必要な知識と経験を積ませるプログラムや、「15年教育カリキュラム」として本人の適性や希望に応じて幅広く学んだり、専門性を高めたりできる教育システムが整備されているのが魅力でした。さらに育児サポート制度として、産休・育休の延長だけでなく、仮に退職しても一定の要件を満たせば退職前の役職を考慮して復職できるという、業界の中でも先進的な復職フォロー制度を採用している点にも惹かれました。
 私の場合は、まずOTCの基本を学んでから調剤に進みました。調剤に実際に携わってみると、患者さんとの接点も多く、医薬品の知識はもちろん、〝人と話す技術〟がとても重要になり、OTCの接客を通じて培ったコミュニケーション力が大いに役立ちました。また患者さんの中には、補助的にサプリメントを使われたり、OTCと併用されたりする方も多く、トータルなアドバイスを提供するためにも、双方を学ぶことは重要だと改めて実感しました。
 5年目にはOTC・調剤併設店の薬局長(管理薬剤師)として店舗責任者と連携しながら、調剤全体の業務やOTC薬などのカウンセリングはもちろん、伝票管理やMRヘの対応など、店舗運営に関わる幅広い業務を担当。店舗の隅々まで自分でコントロールできているという実感が得られ、さらには〝店の顔〟として患者さんに名前を覚えて頼っていただけるようになり、産休に入るまでの3年間、充実感とやりがいに満ちた日々を送ることができました。

ライフスタイルに応じた
キャリアプランを支援

 当社の場合は、最大2年間の育休取得が可能(現在では最大3年間取得可能)なのですが、知識が錆び付くのではないかという不安もあって、1年ほどで復職。周囲の協力もあり、「意外と育児と両立できるものだ」と自信も付きました。第二子の時には2年間の育休をしっかり取得しましたが、人事担当者も復職のタイミングや店舗など、本人の希望に応じた復職のカタチを一緒に考えてくれるので安心です。私も自分の子育ての経験やママ友との交流を通じて、患者さんとの会話の糸口も広がり、より適切なアドバイスにつなげています。
 子どもが大きくなったら、フルタイム勤務に戻り、薬局長として再び薬局運営や新人育成などに携わっていきたいですね。そして自分のカラーを出しつつ、「処方箋がないと入りにくい」というのではなく、「地域の健康相談窓口」として、健康に関することなら何でも気軽に相談していただけるようなお店づくりをしていきたいと思います。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

フルタイム復帰したら、薬局長として、また“店の顔”として、自分のカラーを前面に出しつつ、健康に関することなら何でも気軽に相談していただける地域に根ざしたお店づくりや、新人育成にも取り組みたいと思います。

これが成功の分岐点

お客様の幅広いニーズに 対応できるようになったこと

OTCと調剤の双方の経験を経て、調剤併設店勤務になり、処方箋薬からOTC薬、さらにはサプリメントまで、お客様の幅広いニーズにお応えし、「お役に立てている」という実感を得ることができました。これが分岐点となり、調剤、OTC双方の知識の必要性を痛感し、日々の勉強にも力が入るようになりました。

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