株式会社アピスファーマシー(アピス薬局)

業種 保険(調剤)薬局
2018年取材記事
患者さんの気持ちに寄り添い
身体だけでなく心のケアもできる薬剤師へ。
6年制卒 先輩薬剤師
京都薬科大学 薬学部卒業 2016年入社

1年目からCEO(最高経営責任者)
との座談会や社内プロジェクトにも参加

 患者さんとの距離が近く、病気の人だけでなく、地域の幅広い人々に貢献したいという思いから薬局薬剤師を志望。なかでもアピスファーマシーは地域に根差し、予防から介護まで幅広く地域の人々に貢献していることから入社を決めました。私自身、患者として小さい頃から利用していたことや、店舗見学をした際に感じたアットホームな雰囲気もポイントになりました。
 実際に入社してからも、先輩たちがあたたかく丁寧に接してくれ、すんなりと溶け込むことができました。さらにはCEOと座談会で直接話をする機会も。「意見があればどんどん発言してほしい」とのCEOの言葉に、新人の意見にも真摯に耳を傾け、積極的に取り入れる企業姿勢が感じられ、うれしかったですね。社内プロジェクトも盛んで、私もスタッフ同士で感謝の気持ちを伝えあう「スマイルカード」の普及プロジェクトに参加するなど、1年目から幅広い活動を行うことができました。
 一方で、薬局での一連の業務を学ぶ中で、特に乳幼児に対する知識不足などを実感。何カ月頃に何を食べるのかなど、先輩に教えてもらったり、同期と勉強会をしたりしながら、少しずつ知識を養っていきました。先輩には薬のことだけでなく、社会人としての考え方など、ご自身の経験も交えて教えていただき、とても参考になりました。

相手を主語にして考え
気持ちに寄り添う薬剤師へ

 入社2年目には、店舗の在庫管理も担当するようになり、少しずつ自分ができることが増え、日々成長を実感できるようになりました。特に先輩を見習って心掛けるようにしているのは、「相手を主語にして考えること」。寄り添う姿勢が相手に伝わり、患者さんが心を開いて相談をしてくれた時、また安心した表情で帰られる時には、大きなやりがいを感じます。
 3年目になる今年は、これまでの耳鼻科クリニックの門前から医療モール内店舗に異動。さまざまな処方に対応する必要があるため、eラーニングも活用して多様な疾患の勉強に力を入れています。さらに、薬局長の指導のもと、当社が展開する健康サポート薬局の活動内容について学会発表する準備も進めています。若手にも薬局の枠を超えて発信の機会を与えてくれるのも当社のよいところだと思います。
 先輩たちのように、薬をただ渡すだけでなく、患者さんの訴える不安や悩みにも柔軟に対応し、選ばれる薬局、薬剤師を目指して、これからも頑張っていきます。

TO MY FUTURE

Myタイムカプセル

5・10年後の私

医療モール内店舗に異動したばかりなので、まずはさまざまな疾患に関する知識を習得し、幅広い対応スキルを養うこと。また、ただ薬を渡すにとどまらず、患者さんの訴える不安や悩みにも寄り添い、柔軟に対応していくことで、選ばれる薬局、薬剤師を目指します。

ADVICE

学生の皆さんへアドバイス

  • 社会人と学生の
    違い

    自分の発言、行動に伴う責任の重さが、大きく違うと感じています。特に医療現場は生命に関わるので、薬剤師として責任を持って発言、行動しなければいけないと、常に気を引き締めています。

  • 学生時代にしておけば
    よかったこと

    語学留学をしておけば、外国人の患者さんに対応する時に、もっと正確かつ丁寧に接することができたかなと思うことも。コミュニケーション力や状況対応力などを身につく接客業のアルバイトは、やっていてよかったと思います。

  • キャリア選択の
    アドバイス

    自分の目標を実現できる職場を選ぶことが一番大事だと思います。目標ややりがいをまだ見つけられていない人でも、「大切にしたいこと」はあると思うので、自分の中で軸を持って、職場を選んでほしいと思います。

オフタイム

趣味の大相撲観戦や友人と食事に行ったりして
リフレッシュしています。同期とも仲が良く、
一緒に海外旅行に行くことも。
当社のプライベートブランドは海外にも進出していて、
視察で台湾にも行きました。

現在の活躍のステージ

南茨木店に異動し1年が経ち店舗の状況にも慣れてきました。調剤業務に加え、店舗の在庫管理や在宅も1人担当しています。4月からは新入社員が同店舗に配属となり、OJT研修を担当しています。人に教えることを通じて、自分自身成長していこうと思います。

その他の先輩社員を見る

ページトップへ戻る