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  • 病院

    国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院

    「よかった。この病院で」という理念のもと、職員が一致団結して高度急性期医療に挑んでいます。この達成感と連帯感は格別です。

    大きな病院で職員も多い中、シンプルで分かりやすい理念「よかった。この病院で」のもと、職員が一致団結していることが一番の魅力です。 全国トップクラスの救急受け入れ件数、多診療科の高水準な治療成績、これらを保つには、忙しく緊張した職場であることは間違いありません。そのような医療を支えるべく、職員が団結し成し遂げている日々の達成感と連帯感は格別で、誇りを持っています。

  • 官公庁

    静岡県庁(静岡県健康福祉部生活衛生局薬事課)

    「富国有徳の美しい"ふじのくに"」をつくる!

    静岡県は、「富国有徳の美しい"ふじのくに"づくり」を県政運営の基本理念に掲げ「生まれてよし 老いてよし」 「生んでよし 育ててよし」 「学んでよし 働いてよし」 「住んでよし 訪れてよし」の実現を目指しています。

  • 病院

    社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス

    高度急性期、一般急性期、回復期リハビリテーション、療養、在宅医療など各施設が連携して医療を提供しています

    「社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス」は、「座間総合病院」「海老名総合病院」「東埼玉総合病院」の3つの総合病院を中心に、神奈川県と埼玉県にクリニックや介護事業所など計28の事業所を展開するグループです。

    「海老名総合病院」で高度急性期の患者様を受け入れ、「座間総合病院」で一般急性期の方を受け入れるなど法人内で機能分化を図り、専門性の向上に努めています。各エリアの特性を生かした地域包括ケアシステムを構築し、高度急性期医療から介護、在宅支援まで、切れ目のないサービスを提供しています。

  • 病院

    独立行政法人労働者健康安全機構 中部労災病院

    平均年齢35歳と若く、明るく活気に満ちた薬剤部です。医薬品の適正使用に貢献し医療の質を向上できるよう全病棟での薬剤管理指導業務とチーム医療を展開しています。

    当院は、名古屋市南部地域のセンター病院として、勤労者や地域住民の医療需要に応じた高度な医療を提供するため、高度医療機器の整備・充実を図るとともに診療体制の充実・強化に努めています。職業性疾病の予防を始め、労働災害による被災者の治療からリハビリテーションに至る一貫した労災医療を提供するための医療体制を確立しています。そのような病院において、薬剤部は「医療・経営・学術・薬学教育に貢献」することを理念として、「医薬品の適正使用推進による疾病治療の支援」、「医療の質と安全性(患者サービス)の向上」、「チーム医療の充実」を図り様々な業務を展開しています。

  • 病院

    学校法人愛知医科大学 愛知医科大学病院

    充実の教育・研究体制・チーム医療の推進

    当院では,手厚い新人教育および薬剤部研究支援グループによる学会発表や論文執筆のサポート体制を整えています。
    また,全病棟に専任薬剤師を配置し、かつ横断的チーム(緩和ケアチーム、栄養サポートチーム、感染制御チーム、褥瘡対策チームなど)への参加をしています。

  • 病院

    医療法人 藤井会 石切生喜病院

    調剤業務の安全性向上および効率化を図り、薬剤師を患者さんに近い場所へ配置するため機械化を推進しています

    正確性と安全性、迅速性を目的とし、調剤業務を積極的に機械化しています。
    従来は人の手で行っていた調剤業務を自動調剤機、調剤補助端末を用いて行っています。
    自動調剤機は2台設置しており、非常に多くの処方箋が発行される中、正確かつ迅速な調剤を可能としています。また、一包化された薬剤を識別してくれる機械が導入されており、人の目で一包一包時間をかけて監査する必要がなくなりました。その他、自動的に軟膏を混合してくれる機械や、化学療法センターには最新の調剤監査システムを備えています。調剤業務に加えて最終的な監査の際も、手元をビデオで録画しており、調剤過誤が指摘された際の証拠として残しています。

  • 病院

    地方独立行政法人 桑名市総合医療センター

    最良の医療を提供し、地域の皆さまから信頼される病院を目指します。

    桑名市総合医療センターの4つのコンセプト
    ・患者さまが主役の病院
     患者さまとの信頼関係を築き、患者さまがご自分の意思で治療方針を決定できる病院を目指しています。
    ・高度で専門的な医療を受けられる病院
     高度な医療機器を整備し、さまざまな職種の医療スタッフがチームとなって、互いに連携・協働し、
    高度で安全な医療を提供します。
    ・地域完結に向けた病院
     「かかりつけ医」との連携を強め、地域医療の拠点病院としての役割を果たします。
    ・職員が働きやすい病院
     24時間対応の院内保育所、当直室を設置するなど職員一人ひとりのモチベーションが高まる
    働きやすい環境を整えます。

  • 病院
  • 病院

    大垣市民病院

    安定した職場と多くの症例を学べる大病院

    大垣市民病院は、大垣市の職員として公務員となります。給与、有給休暇などは市の規程に従います。詳細は大垣市民病院紹介動画を参照ください。岐阜県下では一番大きな病院となり多くの症例を学べる病院です。

  • 商社・卸

    株式会社PALTAC

    ~生活の当たり前を根底から支える~PALTACは業界を牽引する美と健康のリーディングカンパニーです!

    PALTACは人々が常に求め続ける「美と健康」のナショナルホールセラーです。年間35憶個の生活必需品を供給し、消費者の元に安定的に商品が届くよう、サプライチェーン全体の最適化・効率化を目指しています。当社にしかできない付加価値を提供することで、売上・利益の向上による取引先の繁栄と消費者の豊かで快適な生活の実現に貢献します。

  • ドラッグストア(調剤併設含む)

    ウエルシア薬局株式会社

    調剤だけではなく、予防と介護にも力を入れて地域のお客様をサポートします! 全国展開のウエルシアだからこそ、地域と強く結びつき、「地域No.1健康ステーション」に。

    調剤併設型ドラッグストアで、調剤とカウンセリングを軸に在宅や地域貢献に取り組んでいます。
    今後どんどん変わりゆく薬剤師の活躍!
    社会から求められる薬剤師に必要な『予防・治療・介護』を学び、生活背景にまでも踏み込んだトータルサポートを提供します!
    調剤過誤防止システムやドラッグストアには珍しい次世代型薬歴musubiを全店に導入し、対物業務の効率化を進めることで、地域のお客さまにしっかり服薬指導やカウンセリングを行う時間を確保しています。
    地域に密着した医療とウエルシアにしかできない全国的な社会貢献がウエルシア薬局の強みです。

  • メーカー

    株式会社オフテクスホールディングス

    「コンタクトレンズケアならオフテクス」Made in Japanの高品質、高性能製品を世界へ

    オフテクスはコンタクトレンズケア用品、及び点眼薬の研究開発から製造、販売までを一貫して国内で行う専門メーカーです。コンタクトレンズのケアという概念すら定着していない1980年代の日本において、「人々の瞳の健康を守る製品を世に送りたい」という思いで創業しました。眼科領域に特化した自社研究所で開発された製品は、国内外の眼科医から高い評価を受けており、眼科向け販売シェアにおいてNo.1を守り続けています。そんな製品は海外からの呼び声も高く、現在は世界を視野に入れたグルーバルアイケアカンパニーを目指して、海外市場にも積極的に展開しています。社員数は200名程度で、若手のうちから活躍できる環境が広がっています。

  • 病院

    岐阜県厚生農業協同組合連合会

     本会は、地域住民が日々健やかに生活できるように、保健・医療・福祉サービスの提供を通じて、地域社会の発展に貢献します。

     本会は、県下に7病院と1診療所を運営し、それぞれの病院が各地域の特性に応じた医療サービスを提供しています。救急医療では、2次救急指定病院として、病院群輪番制、在宅当番医制、夜間指定当番医制に参加し、地域の救急医療の確保に努めています。特に中濃厚生病院は、3次救急指定病院として救命救急センターを併設しています。災害医療では、災害拠点病院の指定を受けいる久美愛厚生病院や中濃厚生病院や西濃厚生病院を中心に、7病院が連携して災害医療チームを編成し、行政等からの要請に速やかに対応する体制を整えています。また、へき地医療では診療所への医師の派遣や無医地区には巡回診療を行い地域医療の維持に努めています。

  • 病院
  • メーカー

    第一三共株式会社

    「サステナブルな社会の発展に貢献する先進的グローバルヘルスケアカンパニー」を2030年ビジョンに掲げています

    第一三共グループは、パーパスの実現に向けて、当社に期待される社会課題の解決(革新的医薬品の創出、SDGs への取り組みなど)をめざし、われわれの強みである“サイエンス&テクノロジー”に基づき、イノベーティブなソリューション提供に挑戦し続けています。挑戦する上で、自立的に、柔軟に、今後の環境変化に対応していくことが必要であり、「自分に何ができ、何をすべきか」を考え抜き、それを行動に繋げ、何か一つでも昨日の自分を乗り越え、自分自身を成長させる事が大切です。自身の成長と会社の成長を大きく実感できることは、社員にとっても大きな魅力、やりがいとなっています。

  • CRO・SMO

    エイツーヘルスケア株式会社【伊藤忠グループ】

    業界変革をリードする最先端CRO。 効率化促進とExpert育成が実現する更なる躍進

    エイツーヘルスケアは、医薬品・医療機器の臨床開発ソリューションを提供する伊藤忠グループの総合CROです。私たちの持つライフサイエンス分野の高品質な専門性を発揮することで、医薬・医療の発展と人々のQOLの向上に貢献します。
    「一日でも早く」患者さんのために、優れた医薬品・医療機器が早く上市することは大きな価値となります。そのために、正確性を担保しながら効率をどこまでも追求します。
    「一人でも多く」先端医療分野を含む広い専門領域と、グローバル・スタディに対する国際力で、総合CROとして幅広く社会的責任を果たします。

  • 病院

    西知多医療厚生組合 公立西知多総合病院

    すべては患者さんのために

    2015年に東海市民病院と知多市民病院が合併して地域の健康をあずかる病院として創設されました。8年が経過して地域医療を支える病院として飛躍の時期を迎えています。今年度はがん拠点病院を申請して、地域の患者さんが地元で放射線治療など必要な治療が受けられるよう整備いたしました。また、人生の週末は緩和ケア病棟でお過ごしいただけるよう整えています。当院はがん専門(指導)薬剤師(3名)が所属して安全ながん化学療法を支援、また、緩和薬物療法認定薬剤師(1名)によるBest of lifeに尽力しています。一方、救える命のために健診事業に注力し、内視鏡センターの充実による早期発見に全力を傾けて、昨秋には手術ロボット「ダビンチ」の稼働が開始されています。また、地域の子供たちを育む環境として周産期病棟を開設しました。昨今は新型コロナ感染症の流行で混乱ていますが、感染制御専門薬剤師(3名)が様々な感染症治療に携わり、安全で適正な抗菌薬治療と感染対策に邁進しています。

  • 保険(調剤)薬局

    I&H株式会社(阪神調剤グループ)

    調剤薬局事業を軸として、薬局ができる健康・医療に関わる事業を多面的に展開していく「総合ヘルスケア企業」として日本・地域の医療に貢献しています。

    I&Hでは『人とのつながり』を大切に薬局の垣根を越えて、『総合ヘルスケア企業』を目指しております。
    1976年の創業以来、47年間にわたって育んできた医療関係や取引先の方々、社員同士、そして地域の患者さまとの『つながり』。
    この『つながり』をまず第一に考え、現在は薬局事業をメインとしながら、PB開発やコンサル事業、フィットネス事業など『総合ヘルスケア企業』として”健康が笑顔の源泉になる社会を実現”を目指しております。

  • 保険(調剤)薬局、その他

    株式会社マリーングループホールディングス

    業界トップスピードの店舗展開。すべてが社員の挑戦できるフィールド

    すべてが社員の挑戦できるフィールド、風通しのいい社風と、勢いのある店舗展開力がマリーングループの特徴です。社員の強い思いがあれば、入社歴や年齢に関係なく挑戦できるチャンスがたくさんあります。
    管理薬剤師、認定薬剤師、在宅スペシャリストといった【エキスパート】
    営業活動、新店立ち上げ・開局支援、リクルーターといった【薬局外の業務】
    新卒研修担当、エリア研修担当といった【教育担当】
    エリアマネージャー、エリア統括といった【マネジメント業務】
    以上のキャリアはもちろん、既存のキャリア・入社歴にとらわれず、
    ひとりひとりの「やりたい」を発揮できる環境があります。

  • 保険(調剤)薬局

    株式会社関西メディコ(サン薬局)

    常識を覆す働き方

    自社配送センター・薬歴オンラインシステム・在宅医療の理想形を実現・驚異的なワークライフバランス・夢サポートプロジェクトなどなど、常識では考えられない!関西メディコにしかない!魅力がたくさんありすぎてここには書ききれません。是非とも会社説明会に参加して関西メディコの魅力に驚いてください!

  • CRO・SMO

    株式会社新日本科学PPD

    日本とグローバルの長所を融合し、日本に適した新しいCROをつくります。

    新日本科学PPD(PPD-SNBL)は、業界大手のグローバルCRO(医薬品開発業務委託機関)として世界48カ国に89拠点に事業所を有し、国際同時治験の実績を多数持つPPD社と、日本初の医薬品開発の受託研究機関として誕生し、国内における医薬品開発受託サービスの豊富な経験と実績のある新日本科学の合弁事業により、2015年4月に設立されました。
    両社は、治療領域から経営理念にいたるまで非常に共通点が多く、ビジネスの主軸を顧客に置くという「カスタマーフォーカス」を理念に掲げています。共通点を強みとして、お互いの長所を融合しながら、「CROといえば新日本科学PPD」と言っていただけるように、日本で一番信頼される存在を目指します。

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