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  • 病院

    医療法人成和会 ほうせんか病院・北大阪ほうせんか病院

    固定観念に捉われず、チャレンジし続ける法人です!

    私たちは、まだまだ若い法人です。その為、これから皆で作りあげていく法人だからこそ、固定観念に捉われずチャレンジし続けています。2024年3月に回復期、10月に地域包括医療病棟のリフォームを終え、さらに2026年には新病棟もOPEN予定です。今後も、地域社会に貢献できるよう様々なチャレンジを続けて参ります。当法人で働く職員にも同様に、新たなことにチャレンジして失敗したとしてもそれを咎めず、再度チャレンジを後押しする風土が根付いています。チャレンジが沢山できる環境で薬剤師としてのキャリアを磨いていってくださいね!

  • 官公庁

    防衛省 自衛隊

    国家の独立、平和と安全を守る

    ・国民を守るという誇りを感じられる仕事
    ・さまざまな手当や福利厚生が充実している
    ・さまざまな国・人と関わる機会がある
    ・昇進や資格取得の機会に恵まれている
    ・専門性を磨ける
    ・大規模災害や国際平和協力活動で支援者から感謝される
    ・勤務時間や休日、給与などが法令どおり
    ・産休や育児休暇、託児所などのサポートが充実している

  • その他
  • メーカー

    株式会社三和化学研究所

    「人にやさしい"くすり"を世界の人びとに」を企業理念とする新薬開発型メーカーです

    当社は、「健康創造」を事業領域とするスズケングループにおいて、健康を願うすべての人びとに「新しい価値」を提供することを目指して研鑽を積み重ねる研究開発型の製薬企業です。糖尿病/腎・透析領域に経営資源を集中し、医療ニーズを捉えた医薬品・診断薬をお届けすることでプレゼンスを高めて参りました。現在は、これらの領域に留まらず、難病や希少疾患などのFirst in Classの新薬や患者さんや家族の目線に立った医薬品を創出すべく企業活動を行っています。

  • 病院

    医療法人 藤井会 石切生喜病院

    調剤業務の安全性向上および効率化を図り、薬剤師を患者さんに近い場所へ配置するため機械化を推進しています

    正確性と安全性、迅速性を目的とし、調剤業務を積極的に機械化しています。
    従来は人の手で行っていた調剤業務を自動調剤機、調剤補助端末を用いて行っています。
    自動調剤機は2台設置しており、非常に多くの処方箋が発行される中、正確かつ迅速な調剤を可能としています。また、一包化された薬剤を識別してくれる機械が導入されており、人の目で一包一包時間をかけて監査する必要がなくなりました。その他、自動的に軟膏を混合してくれる機械や、化学療法センターには最新の調剤監査システムを備えています。調剤業務に加えて最終的な監査の際も、手元をビデオで録画しており、調剤過誤が指摘された際の証拠として残しています。

  • メーカー

    帝人株式会社

    「Quality of Lifeの向上」に向けて、テイジンは挑戦し続けます

    高機能素材の「マテリアル事業」、医薬品・在宅医療等の「ヘルスケア事業」の2本柱、およびそれらを支えるIT技術の融合・複合により、帝人ならではのソリューション創出・提供を目指している当社。ヘルスケア領域では、少子高齢化社会や健康志向の高まりに合わせ、医薬品や医療機器による治療への貢献はもちろんのこと、機能性食品やデジタルヘルスによる予防・健康管理といったヘルスケア総合サービスを展開。マテリアル領域では、モビリティ業界の変革が進む中で、炭素繊維複合材料による自動車の「軽量化」を実現し、モビリティの発展と環境保全への貢献に挑戦するなど、よりよい世の中に向けたソリューション創出・提供に注力しています。

  • 病院

    市立伊勢総合病院

    2019年1月に新病院オープン。薬剤部だけでなく医師や他の医療スタッフへも相談や質問のしやすい職場です。安心安全な医療を地域に提供できるようチーム医療に取り組んでいます。

    2019年1月に新病院へ移転し、現在300床(一般病床260床、療養病床40床)を有する伊勢志摩地区の地域医療支援病院です。三重県より災害拠点病院の指定も受け、急性期医療、回復期リハビリテーション、ホスピスなど地域住民が必要とする医療の提供や健康増進を支える地域の中核病院です。「人間性豊かな市民病院」を基本理念に掲げ、平時、災害時においても患者や地域の方に寄り添った医療を提供できるよう日々取り組んでいます。

  • 病院

    地方独立行政法人 りんくう総合医療センター

    泉州地域の薬物治療を支える

    患者さんに、より有効で安全な薬物治療を提供するため、多職種と連携して薬剤業務を実践しています。調剤室では、各種調剤機器を導入して業務の効率化と品質保証を進めるとともに、薬剤助手やSPDによる業務補助もあり、薬学的判断を要する業務に集中できる環境を整えています。一般病棟、ICU、EICUに薬剤師を配置して病棟薬剤業務実施加算の体制をとっています。総合病院であるため幅広い症例経験を積むことができ、また、各種学会の指導・専門・認定薬剤師が在籍しており、キャリアサポートの体制があります。薬を通して患者さんの健康回復に貢献し、泉州地域の薬物治療を支えるべく、職員一丸となって取り組んでいます。

  • 病院

    独立行政法人労働者健康安全機構 旭労災病院

    当法人は法に基づいて設立された厚生労働省が所管する公的病院です。 ICU、ER、透析室を有し、地域の人々と勤労者の方々に信頼される医療を提供します。

    当院は医師や看護師とコミュニケーションを取りやすい250床の中小病院です。2020年6月に改築したばかりの2次救急指定の臨床研修指定病院でもあります。院外処方箋発行率100%(救急除く)、電子カルテや調剤支援システムが整備されています。
    薬剤師は病棟専従の薬剤師を配置し、感染管理やがん化学療法、栄養サポート、認知症などのチーム医療の中核メンバーとして役割を担っています。日直(振替休あり)はありますが当直は行っていません。規模は小さいですが幅広い機能を有する病院であり、薬剤師としての専門性を発揮しながらライフワークバランスを維持できる職場です。

  • 病院

    小牧市民病院

    恕の心を理念に掲げ、相手を思いやるあたたかい職場です。コミュニケーションを大切にし、患者さんを中心としたチーム医療を推進しています。

    恕(=思いやり)の心を大切にし、患者さんの立場に立った思いやりのある医療を行うことをモットーとしています。患者さんはもちろん、ともに働く仲間に対しても思いやりを持ち、コミュニケーションも良好なあたたかい職場です。また、薬局内の業務は日々ローテーションで行っており、常に新しい発見があることも魅力です。さらに、休暇をとりやすいことも特徴の一つで、それぞれが趣味やプライベートの時間を大切にしています。長期休暇をとり海外へ旅行に行く人も多くみられます(今は行けませんが・・・)。自分の時間をしっかりと持てることが仕事への活力にもなっています!

  • 保険(調剤)薬局

    株式会社akホールディングス

    入社3年目で薬局長…その先に独立の道もあります!

    早期キャリアアップと独立。それを実現するためのスキルを身に付けることができる会社です。
    入社から3か月間、新入社員研修で複数店舗での業務を経験し、薬剤師としての基礎を固めます。本配属後2年間は現場で研鑽し、プレ薬局長研修で薬局長業務を予め学んだ後、3年目で薬局長へ昇格する社員が多くいます。更に入社3年経過かつ薬局長以上のレイヤーは、独立支援講座の受講できます。講座では独立までのノウハウを1から学べる上で、独立後のサポートも実施しています。しっかりステップアップできる環境です。

  • 病院

    学校法人 大阪医科薬科大学 大阪医科薬科大学病院

    「教育・研究・医療を中心とするCenter of Community」

    大阪医科薬科大学のビジョン「教育・研究・医療を中心とするCenter of Community」は、医療系総合大学として、教育と研究を現場の医療に活かすこと。
    そのため、人材を育成することにも重きをおいています。

  • 病院

    東京女子医科大学病院(学校法人 東京女子医科大学)

    安全・安心な医療の実践、高度・先進医療の提供

    東京女子医科大学は新宿区にある本院に加えて足立医療センター、千葉県にある八千代医療センターの3つの医療機関があります。多種多様な疾患の診療を行っており、高度な医療を提供しています。

  • 病院

    春日井市民病院

    地域医療支援病院として、薬薬連携を通して地域住民を守る

    当院は春日井薬剤師会と協働して研修会(薬薬連携コンソーシアム)を開催しています。この取り組みを通じてお互いのスキルアップを図り、薬薬連携の推進を図っています。薬剤局としては、医薬品情報に力をいれ、病棟活動を支援するプログラムの開発を行い、効率の良い病棟業務を実施しています。また、仕事と家庭を両立するための支援として、各種休暇や長期休暇の取得も奨励しています。

  • 病院

    公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院

    ~大阪の中心部にある地域に根差した急性期病院にて、一緒によりよい医療を提供しましょう!~

    当院は、医学研究所の機能を持つ急性期総合病院で、90年以上様々な発展を遂げ現在に至っており、2020年12月には新館が完成しました。新館では最新の医療機器が順次稼働を予定しており、「がん治療」や「ふるえ治療」において、さらに充実した医療を患者さんにご提供できる見通しです。「患者様のために何ができるか考えて行動できる」薬剤師を目指して、調剤業務・薬剤管理指導業務・注射薬無菌調製業務などに従事しています。初年度は基本業務の習得、下期は病棟業務にも携わり、2年目は両業務の両立を目指しています。その他、チーム医療の充実、学会発表や各種認定取得を目指して、職員一同、日々研鑽に励んでいます。

  • 保険(調剤)薬局

    株式会社三祐産業(稲垣薬局)

    【ライフワークバランス】と【医療人としての地域医療の貢献】を両立することで、働く人の人生の充実を追求しながら、成長し続ける会社です。

    年間休日125日、有給休暇取得率99.6%、全店舗平均残業2.3時間/月、引っ越しを伴う転勤なしなど、仕事と自分の時間のすみ分けがしっかりできる体制を確立しています。また、1都2県限定で38店舗を展開しており、引っ越しを伴う転勤はありません。
    働きやすい職場を追求し、続け日々成長を続けています。

  • 保険(調剤)薬局

    株式会社アクセスライフ

    「細やかな医療を絶え間なく、かつ公平に提供する」そんな薬局を目指している会社です。

    他社が“手の届きにくい分野”や“手間のかかる分野”にしっかりと手を出し、地域の健康に寄与していきたいと考えます。
    そして「薬・効率」だけを見るのではなく、しっかり「人・背景」を見て、「寄り添う」だけでなく「踏み込む」ことができる薬局を目指します。

  • 病院

    公益財団法人 浅香山病院

    どのような困難な時にあっても、誰もが人としての尊厳と自信を見失うことなく、少しでも笑顔を取り戻し、そして、やっぱりこの病院でよかった、そう思えるような医療を目指そう。 それが100年を越える当院の歴史の中で綿々と受け継がれてきた医療への思いです。

    浅香山病院は全国でも数少ない高度な精神医療と一般診療分野を兼ね揃えた総合病院です。薬剤部では、無菌調整室や自動注射払出機などが設置され、患者さまが正しく、安心してお薬治療が受けられるよう、21名の薬剤師が日々さまざまな業務を行っております。休憩室も広々としており、働きやすい環境が整っています。また、院内保育園や育児短時間勤務などの子育て支援、年間119日のゆとりある公休数、外部の研修や学会への参加など、ライフサイクルとキャリアデザインをサポートする制度も整えています。ぜひ一度見学にお越しください。

  • 病院

    みなと医療生活協同組合 協立総合病院

    患者さんに学び、患者さんと共にある医療

    私たち協立総合病院は伊勢湾台風で被災した地域の方々が中心となって設立された病院です。設立から60年たった今も、地域での組合員のネットワーク、多くのボランティア活動に支えられている地域密着型の病院です。私たちが目指しているのは「患者さんに学び、患者さんと共にある医療」。班会とよばれる地域の集いに出かけ、組合員さんと交流する機会などもあります。
    電子カルテを早期から導入し、患者様へのカルテ開示(ウソのない医療)も先駆けて実践しています。

  • 病院

    一般財団法人 竹田健康財団 竹田綜合病院

    患者主体の薬物療法への援助ができる薬剤師を育てます

    当院での新人教育はまず初めに患者さんにどのように寄り添うかの研修を行います。
    患者への共感は、患者を想う自身の気持ち(心)を育てる事が必要となります。薬剤師は自身の患者への共感力を育て、患者の病気に向き合う力を向上させるためにどうすればよいのかを探る事が重要です。そのための薬剤師教育として『ECAMモデル』を新人薬剤師教育に取り入れています。ECAMの構成要素とはEmpathy(共感)、Communication(コミュニケーション)、Assertiveness(想いを表現できる)、Medical Literacy(情報の収集/理解/吟味/適用)であり、その4要素をどのように使っていくかを教育の基本としています。

  • 病院

    JA愛知厚生連 海南病院

    職種の垣根を越えた連携と地域に求められる医療を提供する!日常的に広がる活躍の場はここにある!!

    当院は、海部医療圏内における基幹病院としての役割を担っています。救命救急センター、地域周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院、第2種感染症指定医療機関等の指定を受けています。また年々増加する救急搬送の応需や、新型コロナウイルス感染症患者の受入れ継続など地域医療に貢献しています。質の高い医療を提供するため、病院全体で職種の垣根を越えた連携をし、薬剤師も専門性を活かして、日常的にチームの一員として活躍しています。また、より良い治療が継続できるように、保険薬局と情報共有を密に行っており、地域連携にも力を入れています。福利厚生についても、例年は国内外ともに職員旅行が企画され、院内の職員と自由に参加することができます。

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