様々なキャリア~目標とする働き方~

そうごう薬局グループ(総合メディカル株式会社)

業種 保険(調剤)薬局
2020年取材記事
地域に必要とされる薬剤師、薬局を目指し 生涯にわたって自己研鑽を積んでいきたい。
私のCAREER 管理薬剤師 主任専門薬剤師
キャリアの軌跡と今後

生涯にわたり自己研鑽に励む 基本姿勢を築くことができた

 卒業後は、大学の先輩が熊本県で勤務している薬局に入社。7年間にわたって勤務する中で、基本的な心構えから、調剤スキル、患者さん目線に立った服薬指導まで、薬剤師としての基盤をしっかりと築くことができました。なかでも諸先輩方から「薬剤師は生涯にわたって自己研鑽が必要な仕事だ」と言われたことは心に残り、現在に至るまで私の基本姿勢となっています。  私生活では結婚し、3人の子どもを授かるなど、家族が増えたこともあり、妻の実家に近いところに引っ越すことを考えるように。転職するなら、研修体制や福利厚生がより充実しているところにと考え、総合メディカルグループに入社しました。  約半年間のOJTを経て、白川店(岐阜県)の薬局長に。薬剤師も多く、多様な意見を聞くことができ、特にマネジメントにおいて多角的な視点が得られたことは大きな収穫でした。またブロック単位で症例検討などを行う情報共有の場をはじめ、社内での勉強会も充実しており、さらに社外の講習会にも参加しやすく、一人ひとりの成長を応援してくれる環境があると感じました。

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2019年取材記事
社員一人ひとりの成長を応援し、今後の薬局業界を支える力になりたい。
私のCAREER 人財育成部 マネージャー
キャリアの軌跡と今後

薬剤師としての軸をつくった上で 多様な可能性にチャレンジしたい

 就職先を考えた時に最初に浮かんだのは、製薬企業のMRでした。多様な医療従事者と接点が持てるという点に魅力を感じたのですが、情報収集をしていくうちに「まずは薬剤師としての足場を固めることから始めたほうがいいのではないか」と考えるようになりました。総合メディカルなら、薬剤師としての軸をしっかりとつくることができる上に、教育研修や海外事業、経営コンサルティングなど、さまざまな活躍フィールドがあり、多様なキャリアデザインを描くことができると考え、入社を決めました。  入社後初めて配属されたのは、岐阜県中津川市にあるクリニック前の店舗。医師とも患者さんとも距離が近く、町内の話題を交えながら服薬指導をするような環境でした。当時はまだかかりつけ薬局・薬剤師の制度もなく、在宅業務も確立していませんでしたが、自然とそうした流れができており、薬局薬剤師は地域医療を支える一員であると改めて認識しました。医師や看護師などの他職種と連携し、また地域の皆さんともしっかりと手を携え、地域医療のさらなる向上を目指し歩んでいきたいという思いは、その後の私の支えにもなりました。

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2018年取材記事
スタッフがよりやりがいを感じ、 次のステージへと成長していける環境へ。
私のCAREER ブロック長
キャリアの軌跡と今後

活気にあふれ 風通しがよい職場環境が魅力

 患者さんと直接話せる機会が多く、また在宅医療などを通じてご家族やケアマネージャーとも接することができる保険薬局を志望。なかでも総合メディカルは、一人ひとりの意見をしっかりと吸い上げ、よりよい職場にしていこう、地域医療の進展により寄与できる会社にしようという、活気にあふれていました。風通しがよく、働きやすい職場環境もポイントとなり、入社を決めました。  約3週間の集合研修後、岡山県の地域医療の中核病院前の店舗に配属されました。初めての土地での一人暮らしに不安もありましたが、配属先店舗の先輩が住む場所はもちろん、日用品の買い出しにも付き合ってくれ、スムーズに新生活をスタートできました。また、多様な診療科の処方せんに日々、対応しながら、薬剤師としての基盤をつくることができました。  2年目からはリウマチ専門病院前の店舗に異動し、より専門的な知識を深く学んでいきました。医師との交流も密接で、患者さんや地域住民向けの講演会開催のお手伝いなどを通じて、社外の人と一緒にお仕事をする機会も増え、視野も広がりました。  さらに、施設在宅での調剤業務も経験。患者さん本人に加え、施設スタッフやケアマネージャーとも情報共有し、服薬にとどまらず、薬の管理の仕方などにも十分留意して、指導するように心掛けました。

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2016年取材記事
患者さんの人生に寄り添い 一緒に問題を解決していける 薬剤師へ。
私のCAREER 専門薬剤師
キャリアの軌跡と今後

外来患者さんのサポートや 予防医療への貢献を目指して

 現在、専門薬剤師を多く配置している天神中央店でがんチームの一員として、充実した日々を送っています。しかし最初から就職先として薬局を志望していたわけではなく、私にとって大きな転機となったのが薬局での実務実習でした。学会や勉強会を通じて自己研鑽に励み、患者さんを長期にわたり総合的にサポートしていく薬局薬剤師の姿に触れ、薬局のイメージが一変。さらに入院期間が短縮される傾向にある中で外来患者さんのサポートや、重症化させないための予防医療という観点からも薬局の存在意義を痛感し、患者さんの人生に寄り添い、共に歩んでいきたいと思うようになりました。  なかでも総合メディカルは、教育体制が充実していることに加え、薬剤師としてだけでなく、教育や採用といった分野に挑戦できる道や、専門薬剤師として薬剤師を極める道など、様々な選択肢があることが魅力でした。しかし何といっても、最終的な入社の決め手になったのは「働いている社員が皆いきいきとしていること」でした。

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2015年取材記事
薬剤師は「人にアプローチする仕事」。 常に自分を磨き、本質を見抜く目を 養うことが大切です。
私のCAREER ブロック長
キャリアの軌跡と今後

「人に近い仕事をしたい」と 「町の薬剤師」を志望

 ブロック長として14店舗ある兵庫県内のそうごう薬局の運営マネジメントを担当しています。薬局長育成、行政や社内対応に関する現場への指示、組織構築を見据えた人事異動、会社方針に沿った施策実施、医療機関や施設、外部委託先との交渉、新規やM&Aによる薬局の立ち上げ、リスクマネジメントなど、業務は多岐にわたります。しかし、あくまでも結果を出すのは現場であり、私の役割はそれを陰ながら支えることです。組織を守り前進させるという責任とやりがいに加え、部下が成長したり、薬局が快適な空間となったりと日々喜びもあります。  とはいえ、最初から調剤薬局を志望していたわけではなく、大学卒業後は研究の道を選択。研究室にこもる日々を送っていましたが、「もっと人と接する仕事をしたい」と考えるようになりました。患者さんにとって最も身近な存在で、反応をダイレクトに得られる「町の薬剤師」が、一番私に向いていると感じ、調剤薬局を運営する総合メディカルへの入社を決めました。将来的に薬局を運営したいという思いもあり、教育制度が充実していることに加え、医業経営コンサルティングなど幅広く取り組んでいることもポイントになりました。

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2014年取材記事
人と人との出会いが成長の糧 「薬剤師人生って楽しい!」 この実感が最大の収穫です。
私のCAREER ブロック長
キャリアの軌跡と今後

配属後の勤務環境に恵まれ 高まる仕事へのモチベーション

 入社後最初にどこに勤務するか…これがその後の社会人生活を左右する場合があります。私の場合はその典型でした。  最初に勤務した薬局は大型店舗だったこともあり同期6人が配属されました。みんな仲良く「よく遊び、よく働け」の毎日。定時18時ちょうどに勤務が終わる店だったので、精いっぱい働いた後はみんなで食事に行くこともよくあり、楽しい社会人生活をスタートしました。  学生時代は「社会人になると、仕事は辛く大変なもの」と思い込んでいた私にとって、「仕事も遊びも充実した社会人生活がある」と知ったことは新鮮な驚き。出勤するのが楽しみで、仕事へのモチベーションも高まりました。  また、希望する研修にも積極的に参加させてもらうことができ、スキルが身についたのはもちろんのこと、いろいろな人と出会うことができ、自己の成長につながりました。入社まもなく受講した研修では私の薬剤師人生に大きな影響を与えてくれた人との出会いもありました。このときの出会いがなければ、今の私はなかったと思います。  また、社内のさまざまな取り組みにも積極的に参加。例えばサプリメントの売り場づくりコンテストに挑戦、仲間と「ああしよう」「いや、こうしよう」「こんなアイデアは?」…と意見を出し合いながら、日々作戦を練りました。サプリメントを並べる大きな机が必要になり、隣接の店舗に机があったことを思い出して、急遽、車で借りに行ったことも…その結果、見事上位入賞を果たせました。気が付けば自然にリーダーの役割を担っており、後年従事する役職の「兆し」が既にこのとき芽吹いていたのかなと思います。  その後、同じ店舗で薬局長に就任。立場は変わっても「よく遊び、よく働け」を実践。部下と一緒によく食事に行ったり、遊びに行きました。

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2020年取材記事
患者さんの多様なニーズに応え もっとお役に立てる薬剤師を目指して。
私のCAREER 5年目
6年制卒 先輩薬剤師

小さな疑問も逃さず 知識の幅を着実に広げたい

 研修制度や社内学会ファーマシーフォーラムなど自己研鑽の場が充実していること、トレースレポートの活用など医薬連携に積極的に取り組んでいること、また育児との両立支援制度も整っていることに惹かれ、総合メディカルへの入社を決めました。  新人時代から今に至るまで大事にしているのは、「疑問をそのままにしない」こと。小さな疑問でも放置せず、しっかりと調べる中で、大きな気付きにつながることもあります。また日頃から勉強会や学会、さらには社内学会ファーマシーフォーラムにも積極的に参加。現在は、リサーチプロモーターとして研修をサポートするなど、成長につなげています。またグループ主催の健康博に3年連続でブース出展し、「昨年も出展していましたよね」と声をかけられることも。「健康相談できる場所」として、広く皆さんに認知される薬局にしていきたいと意欲的に取り組んでいます。

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2019年取材記事
気軽に相談できる健康サポート薬局として 地域全体の健康水準の向上に貢献したい。
私のCAREER 2年目
6年制卒 先輩薬剤師

配属後も充実した研修で 着実にスキルアップ

 疾患のある患者さんだけでなく、健康な方を含めた地域全体の健康水準の向上に貢献したいという思いが強かったため、地域の皆さんと距離が近く、触れ合う機会が多い薬局を志望。なかでもそうごう薬局グループは、健康サポート薬局としての認定数が業界トップ(※)で、地域医療をサポートしたいという私の思いと一致したことから入社を決めました。  入社後は約2週間の研修からスタート。前半はビジネスマナーなど社会人としての基礎教育、後半は症例検討や薬歴記載など専門教育が行われ、これから社会人として、また薬剤師として働くのだと気が引き締まる思いでした。  新人研修は店舗配属後も継続して毎月、行われます。模擬で服薬指導を行い、その様子をビデオで見直し、同期や先輩薬剤師からアドバイスをいただく中で、自分の成長を実感でき、モチベーションも高まりました。最初の頃は、特に初回の患者さんの場合、確認する事項も多く、「漏れがないように」と意識するあまり、薬の説明が疎かになってしまうこともあったのですが、こうした研修を通じて、患者さん一人ひとりに対し、どこに重点を置き、どのような流れで話を進めていくのがよいのかをいったん自分で整理してから対応することの重要性を学びました。 (※ドラッグマガジン2019年ポケット版  健康サポート薬局数ランキングより)

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