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保険(調剤)薬局
5年目 2020年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師研修制度や社内学会ファーマシーフォーラムなど自己研鑽の場が充実していること、トレースレポートの活用など医薬連携に積極的に取り組んでいること、また育児との両立支援制度も整っていることに惹かれ、総合メディカルへの入社を決めました。 新人時代から今に至るまで大事にしているのは、「疑問をその
- 産休育休経験
- 教育研修・リクルーター経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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保険(調剤)薬局
薬局長 兼 管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後2019年3月に念願だった「小児薬物療法認定薬剤師」の資格を取得しました。目指したきっかけは、数年前に勤務していた店舗です。門前の総合病院が総合周産期母子医療センターを有していたため、術後やアレルギーなどの小児の処方箋を多く受け付けており、服薬指導をする中で小児薬物療法の様々な問題を意識す
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
ファーマシーマネージャー 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後調剤だけでなく、OTCや漢方、健康食品の知識を広げることで、地域で最も身近な医療人として患者さまに寄り添える存在になりたいと、入社を決意しました。 入社後は約1カ月間の集合研修からスタート。お客さま、患者さまとのコミュニケーションのとり方や、調剤・OTCに関する知識を徹底して学びました。
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
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病院
8年目 2023年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師当院で病院実習の際に、指導薬剤師が注射薬の配合変化に関する情報提供を看護師にしたり、カンファレンスで医師に提案したり、他職種と連携する姿を見て「私もいつかそうなりたい」と入職を決めました。また実習で胃がんの患者さんに関わる機会があったのですが、思うように薬剤指導ができず、もっとがん化学
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
福井大学医学部附属病院
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保険(調剤)薬局
外来がん治療専門薬剤師 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後病院実習でがん患者さんに携わる機会があり、指導薬剤師ががんに詳しかったこともあって、がん領域に興味を持つようになりました。入院期間中だけでなく、外来の患者さんに対して、生活面も含めたトータルサポートをしていきたいとの思いから、薬局を志望。総合メディカルには外来がん治療認定薬剤師の資格を
- 資格取得(認定・専門)
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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メーカー
MR 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後医師や薬剤師などの医療関係者へ、自社医薬品の安全性や有効性など情報を提供。また、使用後の効果や副作用等の情報を収集し、医薬品の適正使用や安全性の向上につなげる役割を担うのがMRです。この仕事に興味を持ったのは実務実習の時。病院を訪れるMRの仕事内容や役割を知り、一人ひとりの患者さまはも
- 資格取得(認定・専門)
塩野義製薬株式会社
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保険(調剤)薬局
管理薬剤師 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後説明会やインターンシップを通じて、製薬企業、病院、保険薬局、ドラッグストアとさまざまな業種を比較検討した上で、「薬剤師の免許を生かし、自分にしかできない仕事は何だろう」と熟考。地元で腰を据えて、患者さんを長期にわたって見守り、関わり続けたいという思いにマッチしたのが、愛知・岐阜県内に特
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社トーカイ薬局
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保険(調剤)薬局
2年目 2018年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師トーカイ薬局は愛知・岐阜県下でドミナント出店(特定した地域内に集中した店舗を展開)を行っているため、店舗間の距離が近く、店舗を越えてスタッフ同士の交流が活発なのが特徴です。私自身、入社して近隣にある3つの店舗で経験を積むことができました。1店舗目は内科と外科のクリニック前薬局で、調剤と
株式会社トーカイ薬局
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保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師薬局薬剤師はひとりの患者さまとより深く関わりをもつことができ、生活に寄り添った健康サポートを継続的に行える、そこがやりがいであり自分の成長につながると考えました。アポクリートを選んだ一番の決め手は、働きやすそうな雰囲気です。実際に店舗見学でも風通しの良さがうかがえ、自分が働いているイメ
- 教育研修・リクルーター経験
アポクリート株式会社(アルフレッサグループ)
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病院
薬剤部長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で研究がしたいとの思いから国立病院への就職を決めました。近畿で中心的な存在の急性期病院である国立大阪病院(現・大阪医療センター)では、調剤や製剤などの基本を1~2年かけてしっかりと学びました。3年目からは病棟にも上がるようになり、服薬指導だけでなく、医師と相談しながら薬物療法にも
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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保険(調剤)薬局
2年目 2024年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師「地域の方々から厚い信頼を得ている」のがサンプラザ薬局だと思います。多くの患者さまと関わり、健康を身近で支えたいと考えていましたので、大阪・京都で住民に寄り添った地域密着型薬局経営を行っている当社を選択。ワークライフバランスが整う働きやすい環境も魅力に感じました。 現在、私が勤務して
株式会社サンプラザ加地(サンプラザ薬局グループ)
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病院
病棟薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学卒業後、初めに就職したのはドラッグストアでした。地域の人たちが日常的に訪れるドラッグストアは、今後、健康を支える社会インフラになっていくのではないか。そんな期待を抱き、薬剤師の専門性を活かして調剤に加え、OTC医薬品や健康食品など地域の人々の健康を多面的にサポートしていきたいと入社
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
- 病棟勤務経験
トヨタ自動車株式会社 メディカルサポート部 トヨタ記念病院
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保険(調剤)薬局
3年目 2021年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師薬局実習の時、患者さま思いで小さな変化も見逃さない指導薬剤師に憧れ、私もそんな薬剤師になりたいと薬局を志望。ユーアイファーマシーは地域密着で薬局内もアットホームな雰囲気であること、ワークライフバランスが取れている様子にも魅力を感じ、入社を決めました。 調剤報酬点数関係の研修や、先輩薬
株式会社ユーアイファーマシー
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保険(調剤)薬局
マネージャー 2023年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師薬剤師としての専門性を活かしつつマネジメントにも携わりたいという思いがあり、大手であるさくら薬局のキャリアプランの多彩さに惹かれ、入社を決めました。 初期配属は、1日の処方箋枚数が250枚を超える大型の店舗。患者さまにしっかり向き合う時間をつくるためには対物業務における生産性向上が大
- 管理職
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 新規事業・プロジェクト経験
さくら薬局グループ
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬事担当 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後店舗の管理薬剤師から商品部の薬事担当へ。異動に伴い仕事内容はこの春から大きく変わりました。担当エリアの薬局運営をサポートするのが薬事担当の仕事で、私は三重と浜松エリアを担当しています。 現在は、調剤業務や薬局運営の問題点の抽出と改善に力を注いでいます。例えば、ある店舗内の調剤業務でマ
- 本社勤務
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
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保険(調剤)薬局
薬局長 キャラバンメイト 2015年取材記事
キャリアの軌跡と今後総合病院前郡山店の薬局長としての業務に加え、昨年より新たに認知症サポーター養成講座の講師役「キャラバンメイト」を務めています。 自分の希望が本部に届き、実現可能な会社ということでサン薬局に入社しましたが、判断はまちがいなかったですね。興味や好奇心を満たせる多くの経験を積め、それらが次
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
- 学会発表経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
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病院
がん薬物療法認定薬剤師 2022年取材記事
資格取得初めて担当した病棟で、医師から「この患者さまの抗がん剤治療を次のレジメンに移行しようと思うけど、その場合、標準レジメンは何になる?」と問われ、衝撃を受けました。それまでレジメンの選択は医師が行い、薬剤師は患者さまに説明をするだけと思っていたのですが、医師と共に治療方針を確認したり、最適
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
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保険(調剤)薬局、その他
10年目 2021年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師大学卒業後、関東にある保険薬局で勤務した後、4年前に管理薬剤師としてマリーングループに転職しました。「地域住民の助けとなれる薬剤師になりたい!」との思いが薬局薬剤師を目指した起点でしたので、患者様の気持ちを汲み取り、寄り添うことを常に意識しています。一方的な服薬指導ならAIで十分だと思う
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
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CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後世の中には未だ治療方法や医薬品が見つかっていない分野が数多く残されています。患者さまが待ち望む新薬の開発プロセスで、安全性や有効性を確認するための治験が、関連法規や実施計画書に従って適正に行われているかモニタリングを行うのがCRAの仕事です。 治験に協力いただく医療機関を選定し、該当
イーピーエス株式会社
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保険(調剤)薬局
5年目 2018年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師自宅から近いこともあり、もともと当社の南千里駅前薬局をよく利用していました。何か相談に行くと、薬の説明だけでなく生活習慣についてもアドバイスがあったり、薬剤師と事務間のスムーズな連携が患者目線でも見てとれて「ここで働きたい」と思ったのが入社のきっかけです。 入社後は、各店舗の教育担当
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社ユーアイファーマシー
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保険(調剤)薬局
ブロック長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さんと直接話せる機会が多く、また在宅医療などを通じてご家族やケアマネージャーとも接することができる保険薬局を志望。なかでも総合メディカルは、一人ひとりの意見をしっかりと吸い上げ、よりよい職場にしていこう、地域医療の進展により寄与できる会社にしようという、活気にあふれていました。風通
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2023年取材記事
資格取得大学院修士課程の2年間を「がんプロフェッショナルコース」として、主に血液腫瘍内科の病棟で学ぶ中で、副作用マネジメントや感染症モニタリングの重要性を実感しました。ちょうどこの時期に、新しい機序の抗がん薬が相次いで認可されたこともあり、それに伴う新たな支持療法の確立も大きな課題となっていま
公益財団法人がん研究会有明病院
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病院
3年目 2014年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師薬学部に進路を決めた時から病院への就職を考えていました。他の医療従事者と連携して働け、患者さんとの距離が近いというのが理由です。就職活動中、様々な職場の方に相談をする中で、一緒に働きたいと思う先輩がいたことが当院を選んだ理由です。忙しい中でも生き生きと働く姿も印象的でした。実際に就職し
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
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官公庁
薬事監視員 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を選んだのは、目の前の患者さまだけでなく、より多くの方の健康を守れる仕事をしたいと考えたからです。薬以外にも幅広い業務を経験できることも魅力に感じました。実際、入庁後は様々な仕事を経験し、それぞれの場で新たな視点を得てスキルを積み上げることができました。 最初の中丹西
- 本社勤務
京都府庁
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病院
薬剤局 主査 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で臨床薬学を専攻していたため、半年間にわたって一宮市立市民病院で実習をする機会がありました。その際に、薬剤局が掲げるビジョンやこれから進むべき方向性を皆が共有し、個々の薬剤師が己のすべきことに打ち込む姿が印象的でした。上司の人柄や風通しのよい職場環境にも惹かれ、入職を決めました。
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
一宮市立市民病院
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 兼 管理薬剤師 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後最初は漠然と病院を第一の選択肢として考えていたのですが、実習で生死に直結する病院現場を体験し、意識に変化が生まれました。「もっと早い段階で患者さんに関わり、良い方向に導くことができていれば」という思いが強くなったのです。例えば糖尿病が進行し、車いすを使用している患者さんに対し、「そうな
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
株式会社キリン堂(キリン堂グループ)
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保険(調剤)薬局
管理薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学卒業後、製薬会社と病院で働きましたが、その中で強くなってきたのは「患者さまともっと接することができる仕事がしたい」想いでした。薬剤師として長く働きたいとも考えていましたので、制度や環境が整い地域医療にも貢献できる調剤薬局ということで、地元のサン薬局を選択しました。 病院薬剤師の経
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
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病院
がん薬物療法認定薬剤師 2015年取材記事
資格取得10年ほど前に大学病院の外科病棟で、抗がん剤治療に関わったのをきっかけに、がん薬物療法認定薬剤師を目指しました。病棟に行き始めたころは、まだ制吐剤のガイドラインもなく、抗がん剤の副作用に対する支持療法が徐々に確立し始めたころでした。副作用に苦しむ患者さんの訴えに、薬剤師として何とか応えた
- 資格取得(認定・専門)
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
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病院
4年目 2023年取材記事
6年制卒 先輩薬剤師病院実習時にがん専門薬剤師の資格を持つ薬剤師に指導していただき、豊富な知識を活用して処方提案したり、他職種からの相談に乗ったり、患者さんから信頼されたりしている姿を見て、「自分もこんな薬剤師になりたい」と病院薬剤師を志望。なかでも大阪赤十字病院は病棟業務が充実していることに加え、災害時
- 病棟勤務経験
日本赤十字社 大阪赤十字病院
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メーカー
Neuroscience Expert MR 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後よりよい治療法の確立に直結する新薬を取り扱うことにはもともと興味を持っていました。また薬科大学だったこともあり、就職後、同僚に様々な学部の出身者がいる環境に身を置くことで、自分の世界を広げられるのではないかと、製薬企業を志望。なかでも大日本住友製薬は、面接時にも丁寧に自分の話を聞いてく
住友ファーマ株式会社