-
病院
公益社団法人地域医療振興協会 横須賀市立総合医療センター
三浦半島の医療を支える総合病院として、急性期から慢性期まで患者支援を行なっています
かねてより横須賀の地で地域医療に貢献し続けてきた当院は、2025年3月1日に移転・建て替えを行ない、「横須賀市立総合医療センター」として新しくオープンします。
新病院では、化学療法室は19床へ、血液浄化室は20室へ、手術室は10室へ整備されます。救急患者さんの迅速な搬送に対応するためにヘリポートを整備し、大規模災害時にも力を発揮します。
地域医療を支えている当院には34の診療科があり、さまざまな疾患の患者さんに関わることができます。病床数は450床、救命救急センター・ICU・SCU・NICU・GCUを携え、広範囲における経験を積むことができます。 -
保険(調剤)薬局
株式会社アイセイ薬局
わらおう。 誰もがすこやかに、笑顔でいられる毎日を
私たちアイセイ薬局は医療機関との連携を大切にし、地域に密着した調剤薬局を全国に400店舗展開しております。うち190店舗は私たちが運営する医療モールを拠点としており、様々な診療科の処方箋をお受けしながら、薬剤師が切磋琢磨をしております。
薬剤師一人ひとりの成長を支えるため、現場の声を反映し調剤の実務にフィットした研修制度や薬局店舗以外にも広がるキャリアパスも、私たちアイセイ薬局の特徴となっております。
今年で創業40周年を迎える私たちですが、会社の規模はまだまだ成長過程にあります。会社の理念に共感いただき、地域の中で長く、深く患者さまへの関わりをお考えの皆さまのご参加をお待ちしております。 -
病院
公益社団法人地域医療振興協会 練馬光が丘病院
グループ内の学会 ZOOMを用いた勉強会開催 支援に基づく人事交流
当院は2022年10月の新病院移転に伴い診療科や病床数が拡充され、練馬区と周辺地域の地域医療を担う当院へのニーズは一層高まっています。薬剤室ではそれに対応するべく、患者様に安全で効果的な薬物療法を提供するため日々業務を行っています。昨今の医師業務のタスク・シフティング/シェアリングの推進により薬剤師に求められる技能や知識がますます高度化・広域化している状況を踏まえ、薬剤室では各スタッフが個人目標を設定してアウトカム評価を行い、認定資格取得や自己研鑽を支援することで医療の質向上を目指しています。
また、時短勤務や子の看護休暇、リフレッシュ休暇などの福利厚生が充実しているため、ライフステージが変化しても長く働き続けられる環境が整っています。 -
病院
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
済生会は、明治天皇の意向で1911年に設立され、110年以上にわたり「施薬救療の精神」のもと、日本最大の社会福祉法人として医療・福祉活動を行っています。
済生会は、情熱と独創性に溢れる人々が集まり、「済生会精神」のもと常に社会のニーズに応える新たな価値を創造しています。患者さん第一を掲げ、国民のニーズに合った医療と福祉を提供し、最善のサービスを追求することで、社会からの信頼を高めています。また、職員の生活充実と成長を支援し、豊かな社会人を育成すると共に、効率的な運営を重視し、健全な基盤に基づく医療福祉の場を構築しています。
-
保険(調剤)薬局
株式会社まろん
東京都八王子を中心に地域を限定して地域密着型の調剤薬局を展開しております!!ノルマなどはなく社員のやる気と自主性を尊重します。新卒採用中心のため若手社員が多く、活き活きとした店舗づくりを行っています。
東京都八王子を中心に東京、神奈川に地域を限定して20店舗の調剤薬局を展開しております。「地域の皆様に笑顔になってほしい」「かかりつけ薬局として患者様の健康づくりに貢献したい」という思いから、健康フェアなどを開催して地域の皆様へ健康について考えていただくきっかけづくりをしています。基本となる保険調剤事業の他に、医療モール支援事業、医療機関情報の提供、OTC・サプリメント事業、在宅事業、教育育成事業など計6つの事業を展開しております。採用は新卒採用を主としており充実した新入社員研修制度が整っております。その他定期社内勉強会、階層別研修等全社員向けの研修も充実しております。
-
保険(調剤)薬局
株式会社関西メディコ(サン薬局)
常識を覆す働き方
自社配送センター・薬歴オンラインシステム・在宅医療の理想形を実現・驚異的なワークライフバランス・夢サポートプロジェクトなどなど、常識では考えられない!関西メディコにしかない!魅力がたくさんありすぎてここには書ききれません。是非とも会社説明会に参加して関西メディコの魅力に驚いてください!
-
保険(調剤)薬局
株式会社三祐産業(稲垣薬局)
【ライフワークバランス】と【医療人としての地域医療の貢献】を両立することで、働く人の人生の充実を追求しながら、成長し続ける会社です。
年間休日126日、有給休暇取得率99.6%、全店舗平均残業2.3時間/月、引っ越しを伴う転勤なしなど、仕事と自分の時間のすみ分けがしっかりできる体制を確立しています。また、1都2県限定で40店舗を展開しており、引っ越しを伴う転勤はありません。
働きやすい職場を追求し、続け日々成長を続けています。 -
病院
社会医療法人三栄会 ツカザキ病院
求める姿をかたちにし、さらなる飛躍へ! ぜひ一度、見学にお越しください。お待ちしております。
ツカザキ病院(406床)は播磨姫路医療圏の中核病院として、また、グループ病院の三栄会広畑病院(130床)も近くにあり、三栄会として536床で姫路市や西播磨地域の地域住民の医療を支えています。
当法人の経営は順調です。
生涯を安心して働ける職場で働いてみませんか?
【魅力】
・法人一体運営することにより、ライフイベントに合わせ施設間異動ができる。(急性期⇔回復期・地域包括)
・24時間託児所・学童保育完備
・資格支援制度充実(受講費・交通費・宿泊費は法人負担) ※年12回
・住居補助制度
・その他、福利厚生も充実 -
官公庁
名古屋市役所
名古屋の未来を変えるのは、君だ!
第20回アジア競技大会/第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)の開催とリニア中央新幹線の開業を千載一遇の飛躍のチャンスと捉え、社会を支える「ひとづくり」や強靭で質の高い「都市づくり」を中心に、未来につながる好循環を生み出す投資を積極的かつ戦略的に行うことにより"住みやすさ""強い経済力""にぎわい""持続可能性"を兼ね備えた世界から選ばれ尊敬される、世界に冠たる「NAGOYA」をめざします。誰もが笑顔で長く活躍する活力ああるまちづくりに公衆衛生の分野から一緒に取組みましょう。
-
メーカー
藤本製薬グループ
「患者さんのために、誰もやらないことをやる」という創業者精神のもと、中枢神経や癌の領域などにおいて専門分野に特化した新薬の製造・販売に注力している製薬メーカーです。
当社グループは、パーキンソン病治療剤「エフピーOD錠」、多発性骨髄腫治療剤「サレドカプセル」など、ニューロロジー(中枢神経)、オンコロジー(癌)を中心に、希少疾病用医薬品の製造・販売に注力し、新薬メーカーとして研究から営業活動まで幅広い分野で若手社員が活躍しています。研究から営業活動まで基本的にすべて自社で行っており、創薬から育薬まで関わることができます。福利厚生の部分も重要視しており、特に有給休暇取得率は80%を超える等、ワークライフバランスの向上を目指しています。
-
メーカー
佐藤薬品工業株式会社
人々に親しまれるヘルスケアカンパニーへ ~Familiar with people 2030~
我が社の製品やサービスで、より多くの人々の健康に奉仕し、そしてより多くの人々に親しんでもらい、社会の役に立つことで、社員や家族が誇りに感じ、イキイキ・ワクワクする企業への成長を目指しています。
そのためにも、現場力あるものづくり企業を目指し、技術と品質で評価される企業を目指しています。また、働きやすい職場環境を目指し、福利厚生制度の充実化を図っています。 -
CRO・SMO
メドペイス・ジャパン株式会社
高い社会貢献性、およびダイバーシティに富んだ職場環境
がん領域の第1相試験や希少疾患の試験を多く受託しておりますので、国内初投与の薬剤で合ったり、新たな作用機序を持つ薬剤に携わることができます。また、世界各地のオフィスのメンバーとチームワークで国際的なプロジェクトに参画するチャンスが多いため、グローバルで活躍できる人材の育成に力を入れています。日本で働く社員の約20%は外国籍の社員となり、英語やその他の言語力を日々コミュニケーションに活用できる環境です。多様な価値観を共有することで、企業競争力を高めていくことができると確信しています。
-
メーカー
剤盛堂薬品株式会社
自然の恵みを活かすホノミ漢方
自然の恵、生薬の持つ力を大切に、そしてその力を最大限に活かす知恵と伝統を持つ漢方薬。
弊社は、この漢方の特性をそのまま活かし、病に悩む人々、健康を願う人々が、手間なく簡単に服用できるようにと願い、全国に先駆け漢方エキス製剤の製造を発案しました。
そして、この発案の基となる漢方を近代化した「ホノミ漢方」を提唱し、科学的裏付けのもと、服薬頂く方々とホノミ漢方を理解し選薬、販売して頂く方々と共に三位一体となり、治病、健康獲得に取り組んでいます。
“常に相手の立場を尊重し、相手の立場に立って考える”「共生」を基本理念とし、安心で安全な医薬品の製造販売を使命として、これからも努力を続けて参ります。 -
CRO・SMO
株式会社EPLink
SMO業界を代表する企業として、豊富な実績とノウハウを活かし、新薬開発の支援を行っています。
私たちはこれまで、現場を中心に一丸となって多くの実績を積み重ねてきました。その結果、製薬企業をはじめ創薬に関わる様々な機関から信頼を獲得するに至り、今日ではSMO(治療施設支援機関)業界を代表する企業となりました。しかし、現状に満足したままでは、「健康産業の発展」に貢献し続けるための「自分たちの成長」が止まる危機感があります。社員一人一人が「良いものは受け継ぎ、発展させ、新たな取り組みに挑戦する」ことを大事にしながら、より良いお薬を1日でも早く患者様のもとへ届けられるよう、日々の業務と向き合い、着実に歩みを進めています。
-
病院
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
地域や医療の特色を活かし医療サービスの向上へ
国立病院機構では、医療サービスの向上を図り、地域や医療の特色を活かした病院運営を目指しています。国民一人ひとりの健康とわが国の医療の向上に貢献するとともに、患者様に親しみやすい環境を整えることが重要であると考えています。地域で病院、診療所、介護施設とも連携し、的確な役割を担い、地域に根ざした医療の展開にも努めています。
-
病院
医療法人社団三成会 新百合ヶ丘総合病院
<地域医療・高度先端医療・最良の安心> を目標としています。
全国に100以上の医療・介護施設を持つ南東北グループの一員です。地域医療と高度先端医療を通して、病院としての社会的使命を果たすことにより、職員が誇りを持って働きたいと感じる、患者さんが安心してかかりたいと感じる「最良の安心」となる病院を目標としています。急性期から回復期までの幅広い診療科の薬物治療を学ぶことが可能です。
グループ間の異動はありませんが、グループ行事として様々なイベントも実施しており、他施設職員とのコミュニケーションも活発に行われています。
当院は公休数が多いため仕事とプライベートの両立をしやすく、育児休業の取得者も多く安心してキャリアを継続できる環境が整っています。 -
官公庁
京都府庁
『京都の未来を創り上げる』 京都には、長い歴史をかけて先人が守り紡いできた文化や産業、そして人と人との絆といった「京都力」とも言うべき力があります。人を大切に、地域を大切に。この「京都力」を結集し、府民の皆さまとともに、京都府の未来を創り上げていきます。
京都府の薬剤師職は、 薬事、食品衛生、環境衛生、環境行政など広く京都府内の業務に携わり、最近では規制だけでなく振興・啓発に関する業務を行う機会も増えてきています。多くの産業・分野・地域・人々との関わりを経験するため、幅広い知識や視点、つながりを持った薬剤師になることができ、これらの経験を生かしてよりよい社会の実現への役割を担うことができる点が大きな魅力です。
-
病院
日本赤十字社 神戸赤十字病院
地域医療と災害医療の両輪に力を入れ、幅広く知識・技能を磨き、臨床業務(対人業務)を行うことができます。
当院は、同一敷地内にある兵庫県災害医療センター(高度救命救急センター)と協力した急性期総合病院として、地域医療を担っています。当薬剤部では、薬剤師外来を行うことで入院前から介入し、病棟に常駐して臨床業務を行うことで、退院までシームレスに患者に関わることができます。チーム医療にも積極的に関わり、幅広く対人業務に力を入れています。中規模病院ということで、院内の全体像を把握しやすく、チーム間の連携、職種・年齢関係なくコミュニケーションが取りやすいという特徴があります。
また、多くの薬剤師が日赤救護班・日本DMATのメンバーとして平時より研修・訓練で研鑽を積み、災害発生時においても現地で活躍しています。 -
病院
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
「生命への奉仕」
鈴鹿回生病院は、良質な医療をやさしく安全に提供し、納得のいく医療を受けていただくために努力しています。そのためには患者さまや当院を利用しているすべての方たちとコミュニケーションを図ることが最も重要と考えています。また、地域との連携にも力を入れています。具体的には6つの方針を掲げ行動の原点としています。
1)個人の尊厳を守ります。
2)地域の基幹病院として医療機関と連携し健康の増進に貢献します。
3)災害時に救援活動を行います。
4)チーム医療を推進し安全で高度な医療を提供します。
5) 将来を担う有能な医療従事者の育成に努めます。
6)働きやすく健全な病院運営に努めます。 -
病院
半田市立半田病院
知多半島医療圏における唯一の三次救急医療機関、がん診療連携拠点病院として、良質な医療を提供し、地域の皆さんに信頼される病院を目指しています。
愛知県には救命救急センターをもつ病院が22か所ありますが、知多半島医療圏では当院だけとなっています。がん診療連携拠点病院、災害拠点病院としての役割も担っています。一方で、当院は公立病院では数少ない黒字経営を続けていて、最大37億円だった累積債務も昨年で0になりました。赤字経営が続けば新しい機器の購入や新人薬剤師の採用もできません。4月の新病院移転時には薬剤師32名体制を目指していますが、これも黒字経営だからできることです。また、新病院に向けて薬剤科のレイアウトや購入機器の選定などが進んでいます。
-
病院
公益財団法人甲南会 甲南医療センター
人類愛に基づき、あらゆる点において病人を本位とした 「悩める病人のための病院たらん」
病気で悩んでい患者のための病院でありたいという願いから、「悩める病人のための病院たらん」を法人の理念としています。これは創立した1934年(昭和9年)から変わっていません。
この素晴らしい理念のもとで予防・急性期から慢性期まで質の高い医療を提供できる病院、そして皆さまに開かれた信頼される病院として在り続けたいと願っています。

















