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  • 保険(調剤)薬局

    株式会社平成調剤薬局

    多職種が社内に在住し、様々な目線で薬剤師として活躍することが可能となっています。社内連携は基より、地域連携が得意な会社で地域に無くてはならない存在として調剤薬局を中心として活動しています。

    私達は、薬局を立ち上げ25年、介護・薬膳レストラン・漢方薬局を創りあげてきました。今、一番感じている事、それは日本の保険制度のすばらしさです。 全ての人が保険制度に守られ平等に、一部負担で医療も介護も提供されています。しかしながら、少子高齢化が進む中この制度が本当に続いていく事ができるだろうかと不安に思います。
    今、薬局の店頭では医療薬だけでなく、自費医薬品(OTC)を販売し、薬の相談を受け、地域の皆様の健康を管理し、できるだけ医療を受ける事を減らして健康寿命を延ばし保険請求を下げる事を求められています。そして、少しでも長く住み慣れた場所で暮らすことができるように医療も介護も在宅業務にシフトしていく事も求められています。しかしながら、いくら在宅が進んでいっても、永く自宅で暮らしていく事は、今の社会環境では困難な状況でないかと思います。国は「一億総活躍時代」をかかげ女性の活躍の場を広げるように「待機児童0」を重要課題としています。弊社においても産休育休のスタッフが多く、来年には託児所の設置を予定しています。託児所と介護関連施設を同じ場所に創る事により、日常生活の中にいろいろな世代の人が集まる場所ができるのです。小さい子供からお年寄りまで一緒に話し、一緒に食べて、一緒に笑う。昔、私達が育った昭和の時代。そんな場所が今だからこそ必要だと考えています。今、薬局は薬だけを販売しているだけでは厳しい時代です。 しかしながら、国の進める『健康サポート薬局(医療薬剤師の居る昔の薬局)』になれば、大丈夫なのです。「ここに来れば安心」「ここに来れば相談できる」「ここに来れば健康になれる」「ここに来れば楽しい」そんな『地域の健康ステーション』としての場所、薬局を提供し、ひとりでも多くのお客様が健康で笑顔になって頂けるように、皆で考え新しい事にどんどん挑戦していきたいと考えています。

  • 病院

    公益社団法人北部地区医師会 北部地区医師会病院

    ~ゆいまーるの“こころ”で支える地域医療~ 沖縄県北部地域の中核病院として「地域医療への貢献」を理念として地域の医療機関と連携を図り尽力しております

    年間休日126日、有給取得率85%と各人がプレイベートな時間を大切にしており、沖縄ならではのスキューバダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツを楽しんだりしています。
    薬局では通常の病院薬剤師業務の他、専門・認定資格取得に力を入れており、費用の全額病院負担、学会出席などのバックアップを行っております。
    碧い海、青い空、白い砂浜、ガジュマルに代表される緑豊かな街並みなど国内有数の自然を有し、年間平均気温23℃の温暖な気候で住みやすい街 沖縄県名護市で一緒に成長しませんか?

  • 保険(調剤)薬局

    株式会社メディカルクルーズ(くるーず薬局)

    進化する調剤薬局 医療の枠を超えてもっと生活に寄り添う存在へ ~今日も、明日も、明後日も、CRUISEし続ける~

    くるーず薬局は、地域から頼られる薬局を目指しています。大きな強みは在宅医療の質の高さです。速く・正確な薬局運営のため、各種最新機器などを導入し効率化・安全性確保に注力するとともに、一人ひとりの患者さまを手厚く支えるために6つのチームをつくり連携し合うことで、丁寧な在宅医療の体制を整えています。
    未来に目指すべき姿は、
    質高い医療を提供できる薬局を軸として
    薬局・医療の枠を超えて繋がるすべての人達が豊さを感じてもらえることを提供する事業への挑戦です。進化する調剤薬局、医療の枠を超えて挑戦する会社がここにあります。

  • 病院

    川口市立医療センター

    市民に信頼される安全で質の高い医療を提供

    当センターは昭和22年に開設され、平成6年5月に川口駅前から現在の場所に移転し、その名称も川口市民病院から川口市立医療センターに変更されました。同時に救命救急、周産期および画像診断の各センターを設置し、専門医が中心となり各医療スタッフが一丸になって高度医療の充実に寄与しています。診療科数29科510床を有し、地域の基幹病院としてプライマリ・ケアから高度専門医療まで広範な医療を展開しています。日本医療機能評価機構の認定施設であり、さらにエイズ診療協力医療機関及び基幹災害医療センターにも県より指定されています。

  • その他

    日本赤十字社近畿ブロック血液センター

    国内唯一、人間のいのちと健康、尊厳を守る使命のある製薬会社

    幅広い年齢層の薬剤師が活躍しています。平均勤続年数は20年と、長く働いている職員が大勢います。売上や利益を追求しない事業の特性上、薬剤師にノルマが課せられることがないため、「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも人間のいのちと健康、尊厳を守る」という日本赤十字社の使命に純粋に貢献したいと考える職員が多く、皆が同じベクトルを向いて団結し、業務を進めています。

  • 病院

    愛知県厚生農業協同組合連合会 豊田厚生病院

    当院は「私たちはたえず新しい医療のあり方を追求し、優しさと温かさを大切にして地域の人たちと共に歩みます」を理念として掲げ、探求心と思いやりをもって地域住民の期待に応えられる病院を目指しています。

    当院は公的病院として地域住民のニーズに沿った医療を提供することに加え、西三河北部医療圏の中核病院として高度急性期・急性期医療を担っています。このような多岐にわたる病院機能を担うべく、様々な領域で医療チームが活発に活動しております。その中で薬剤師もその一翼を担うべく多くの医療チームに参加しており、チーム活動を通じて専門知識を生かし、社会貢献できる環境にあります。また、県内には当院以外に厚生連病院が7つあるため、合同研修会や各種専門部会等を通じて他の系列病院の薬剤師と交流を深める機会もあります。

  • 病院

    公益財団法人甲南会 甲南医療センター

    人類愛に基づき、あらゆる点において病人を本位とした 「悩める病人のための病院たらん」

    病気で悩んでい患者のための病院でありたいという願いから、「悩める病人のための病院たらん」を法人の理念としています。これは創立した1934年(昭和9年)から変わっていません。
    この素晴らしい理念のもとで予防・急性期から慢性期まで質の高い医療を提供できる病院、そして皆さまに開かれた信頼される病院として在り続けたいと願っています。

  • メーカー

    トーアエイヨー株式会社

    循環器領域及びその周辺領域の新薬、付加価値後発品等の研究開発に取り組み、医療現場で真に必要とされるスペシャリティファーマを目指しています。

    トーアエイヨーは80年以上の歴史を持つ日本の製薬会社です。ビタミン製剤のトップメーカーを経て、循環器疾患を中心とした医療用医薬品メーカーとして人々の健康に寄与しています。また、近年では新薬に加え、服薬アドヒアランス改善や識別性の向上などを目的とした付加価値後発品の開発にも積極的に取り組んでいます。当社の強みは、高い製材技術力と循環器領域の専門性。国内初の貼る心臓薬を開発するなど医療ニーズに寄りそったユニークな製品開発ができる企業として評価をいただいています。循環器領域のスペシャリティファーマとして患者さんにより良い品質の製品をお届けするため、私たちは日夜挑戦し続けています。

  • 商社・卸

    株式会社PALTAC

    ~生活の当たり前を根底から支える~PALTACは業界を牽引する美と健康のリーディングカンパニーです!

    PALTACは人々が常に求め続ける「美と健康」のナショナルホールセラーです。年間35憶個の生活必需品を供給し、消費者の元に安定的に商品が届くよう、サプライチェーン全体の最適化・効率化を目指しています。当社にしかできない付加価値を提供することで、売上・利益の向上による取引先の繁栄と消費者の豊かで快適な生活の実現に貢献します。

  • 病院

    医療法人博仁会 村瀬病院

    選ばれる施設を目指して、地域との深い繋がりのある村瀬病院グループで一緒に働きませんか?

    思いやりと慈しみの心を大切に、昭和32年に鈴鹿の地で診療所を開設して以来、村瀬病院グループはみなさまと共に歩んでまいりました。
    「常に前進すること」をモットーに、時代の変化・地域のニーズに応え続け、現在は医療・看護・介護・福祉の全てをサポートしています。
    私たちを選んでいただいた患者様・利用者様が満足し、幸せになっていただくことを目標に、「選ばれる施設」を目指し共に社会貢献を目指してまいりましょう。

  • 病院

    医療法人社団仙齢会

    「ほんまもんの医療を目指して」を病院理念として、患者様の立場に立った良質な医療の提供を図る。

    駅前にある利便性、小規模ゆえの融通性を発揮し、播磨町唯一の病院として地域に根差した患者の立場に立った良質な医療の提供を目指しています。急性期の患者を中心としていますが、地域包括病床やドッグ検診も充実させて患者様それぞれの多様性を考慮し適切な治療法を選択していく、いわばオーダーメイドの医療をおこなっています。スタッフ間のコミュニケーションも良好で患者個々に対して各部署が連携をとり迅速にチーム医療を推進しています。さらに「働きやすい職場」をモットーに福利厚生面も充実しておりワークライフバランスを推進しています。

  • 病院

    社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院

    私たちは、地域中核の社会医療法人として地域住民の皆さまに、安全で質の高い医療・福祉を効率的かつ継続的に提供します。岐阜県内に4つしかない急性期病院の1つでもあり、複数の診療科を有しております。

    岐阜県羽島郡笠松町に位置するスーパーケアミックス病院です。30診療科を有し高度急性期から慢性期・在宅まで幅広く行う法人です。地域の急性期医療を担う基幹病院として最先端の医療機器の導入はもちろん、世界水準の知識、技術を誇る医療スタッフを配し、専門医療、救急医療の提供を行なっています。また学会・セミナー参加への費用負担や専門・認定資格取得のサポートや、職種に関わらず育児休暇の取得後、時短制度を利用して長く働いているスタッフも多くいます。

  • 病院

    医療法人社団蘇生会

    思いやりの気持ちで心とからだの蘇生を、患者様の信頼と要望に全力で応える医療を、を理念に地域に密着したシームレスな医療の提供を心がけています。

    蘇生会総合病院は、伏見区の中核病院として、急性期から慢性期までひとりの患者さんに対して切れ目のない医療を提供するケアミックス型の総合病院で、各病棟で薬剤師が活躍しておいます。医師・看護師ほか多職種と連携し、入院から退院に至るまで患者さんに寄り添った総合医療の提供に貢献しています。薬局においては、機械化や調剤補助職員を多数配置し、薬剤師のタスクシフトにより、処方提案に取り組む時間を確保し、病棟での患者指導などを積極的に行っています。

  • メーカー

    ペプチスター株式会社

    ペプチド医薬品・オリゴ核酸医薬品で日本から世界へ

    オールジャパンの高度な開発製造テクノロジーで、日本はもちろん、世界中の患者様のQOL向上に貢献したい。この「想い」こそ、ペプチスターが独創的かつ画期的なイノベーションを起こし続けている原動力です。高品質でコスト競争力の高いペプチド原薬・オリゴ核酸原薬の提供をミッションとして掲げ、アジア圏最大級のリーディングCDMO(研究開発型受託製造会社)としての責務を果たすべく、これからも研鑽してまいります。

  • 病院

    医療法人社団 顕鐘会 神戸百年記念病院

    「地域になくてはならない病院」として患者様が安心して在宅復帰・社会復帰ができるよう急性期治療から地域包括ケア病棟も配置し、質の高い医療サービスを基本とした体制を提供しております。

    当院は明治40年の開院以来110年以上の長きにわたり、地域に根差した病院として、患者さまとご家族、そして地域のすべての方々とのふれあいを大切にした医療を提供してきました。
    救急医療や地域医療連携において様々な取り組みを続けており、患者さまの入院から退院、そして在宅医療まで住み慣れた地域で安心して生活ができる体制づくりを整えております。
    より地域の皆様に寄り添い、安心で質の高い医療サービスを提供するために、職員一同が協力し、「地域になくてはならない病院」を目指し日々努力を続けております。

  • 病院

    名古屋大学医学部附属病院

    理念 診療・教育・研究を通じて社会に貢献します

    ◆病院薬剤師の役割は日々深化しています。私たちには、病院薬剤師として、専門性がみにつくキャリアパスをしっかりと応援できる職場環境があります。
    ◆病院薬剤師のやりがいって何だろう?私たちには、日々の奮闘の中、それぞれのやりがいや高い満足感が得られる職場環境があります。
    ◆地域がん診療連携拠点病院、小児がん拠点病院、がんゲノム中核拠点病院です。私たちは、東海がん専門医療人材育成プランにコミットしていきます。

  • 病院

    堺市立総合医療センター

    少子高齢化社会を見据えた予防医療の視点で急性期医療が提供できる病院づくり

    少子高齢化社会を見据えた予防医療の視点で急性期医療が提供できる病院づくりを目指しており、アフターコロナの社会を支える医療を創っていくことは、前例のない新たな改革の道であり、堺市で唯一の公立病院である当院の使命と考えている。治験・臨床研究(臨床研究センター)やがん診療(がん医療、がん患者の会)、災害医療(災害時救急医療、DMAT)、救急医療、予防医療(疾病予防管理センター)、医療安全(医療安全管理センター)に取り組み、チーム医療(ICT、NST、緩和ケア、褥瘡、呼吸ケア・リハビリテーション、ACLS、化学療法、心臓リハビリテーション、周術期管理、HIV対策)などに取り組んでいる。

  • 病院

    半田市立半田病院

    知多半島医療圏における唯一の三次救急医療機関、がん診療連携拠点病院として、良質な医療を提供し、地域の皆さんに信頼される病院を目指しています。

    愛知県には救命救急センターをもつ病院が22か所ありますが、知多半島医療圏では当院だけとなっています。がん診療連携拠点病院、災害拠点病院としての役割も担っています。一方で、当院は公立病院では数少ない黒字経営を続けていて、最大37億円だった累積債務も昨年で0になりました。赤字経営が続けば新しい機器の購入や新人薬剤師の採用もできません。4年後の新病院移転時には薬剤師30名体制を目指していますが、これも黒字経営だからできることです。また、新病院に向けて薬剤科のレイアウトや購入機器の選定などが進んでいます。新しい病院・薬剤科を作り上げていくという貴重な経験もできますよ。

  • 病院

    大垣市民病院

    病院理念:患者中心の医療、良質な医療の提供

    当院薬剤部は、薬剤師64名(正職員61名+会計年度任用職員3名)、薬剤補助者9名、SPD10名(2024年4月現在)が在籍し、患者様へ安心で安全な医療の提供ができるようチーム医療の一員として活動しています。一人ひとりの薬剤師は、調剤、病棟業務、チーム医療、あるいは臨床研究など横断的な活動を行い、自らの得意分野を持ち、多くの専門・認定薬剤師の資格を取得しているのが大垣の特徴です。
     今や薬剤師は、IT化から業務や働き方改革などの組織変革、あるいはビジネスモデル変革を含めた医療 DX(Digital Transformation)化が叫ばれ、業務の変革が求められています。無駄を省き、業務を合理化することは、薬剤師としてだけでなく、人としても患者と向き合う時間を少しでも多く作るためです。人と人との関係を築き、忘れられない患者様を1人でも多く作ることが病院薬剤師の使命であり、魅力と考えます。
     「薬あるところに薬剤師あり」を念頭に「常に考え、結果を残す薬剤師」を目指し、薬剤部員一丸となり、より一層努力していきます。

  • 病院

    独立行政法人国立病院機構 東海北陸グループ

    東海北陸国立病院薬剤師会によるコミュニケーションの充実

    チーム医療の中で薬剤師が活躍するには、まず薬剤師同士のコミュニケーションを充実させる必要があります。国立病院機構東海北陸グループに所属する薬剤師は東海北陸国立病院薬剤師会の一員として活動します。年1回行われる総会ではグループ内の薬剤師が集い、交流することで情報共有、日々の業務の問題解決の場として利用されます。また、教育研修委員会、業務推進委員会、学術研究委員会に分かれて、自施設のみでは取得できない知識を身につけ、相乗的な知識の増加につながっています。職場の枠を超えた交流もあり、日頃から何でも相談できる風通しの良い風土も、国立病院機構東海北陸グループの特長です。

  • 病院

    医療法人社団菫会 名谷病院

    外来から入院まで丁寧な服薬指導により常に患者さんに寄り添う薬剤師。他職種と密に連携できる病棟業務では薬剤師の実力をフル活用して治療に関わることもでき、病院の中で求められる輝く薬剤師を目指せます

    外来患者さんにも院内薬局で投薬を行っており、外来から入院まで治療に関わることが出来ます。そのため医師、看護師とも薬物治療、治療計画についてディスカッションを行うことも多く、病態から検査の見方、考え方を勉強する機会にも恵まれています。薬物治療を学び考察し、薬剤師としての実力だけでなく、コミュニケーション能力も伸ばすことが可能な職場です。病棟では一般病棟だけでなく、地域包括、回復期病棟など活気のある患者さんも多く、医師、看護師だけでなくリハ職員、技師、栄養士とも協力し、患者さんの復帰を目指し積極的にディスカッションして治療に参画できるやりがいのある透明性の高い職場です

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