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病院
8年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師経過を追って病態を知ることができることや、専門薬剤師にも興味があったことから病院を志望。診療科が揃う総合病院を5~6カ所見学した中で、一番自分が働いている姿をイメージできたことが決め手となり、当院に就職を決めました。 入職後はまず調剤の基本からしっかりと学び、1年目後半には病棟にも行
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
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メーカー
臨床開発部 課長代理 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で基礎研究に携わった経験を生かしながら、新薬の有効性を確認する臨床開発に携わりたいと、医薬品メーカーを中心に就職活動を展開。当時はまだ明治製菓の医薬品部門という形でしたので、医薬品だけでなく、食品面からも人の健康にアプローチできることに魅力を感じ、入社しました。 入社後は、希望
- 産休育休経験
- 学位取得
- 教育研修・リクルーター経験
- 新規事業・プロジェクト経験
Meiji Seika ファルマ株式会社
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メーカー
MR(医薬情報担当者) 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社のきっかけは入社前に参加したインターンシップでした。そこで「この会社なら」と感じるものがありました。また入社したい!という想いが膨らんだのは日本の業界No.1であることも大きかったです。入社すれば社内に自分の目標となる人が、当然たくさんいるはずだと。MRとして成長する最高の環境ではない
- 新規事業・プロジェクト経験
武田薬品工業株式会社
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病院
7年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師最先端の医療に触れ、数多くの知識を得られる病院薬剤師を志望。府中病院は、生まれ育った地元の中核病院で、専門資格の取得を積極的に支援していることに魅力を感じました。また、府中病院を含む生長会グループでは高度急性期から慢性期まで幅広い医療を提供しているので、どんな分野でも詳しい先輩から教え
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
社会医療法人 生長会
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保険(調剤)薬局
1年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局での実務実習の際に、処方箋を持たずに薬局に立ち寄られた患者さまの薬や健康に関する相談に対し、薬剤師が丁寧に応える様子を見て、患者さまと深く、長く関わりあえる薬剤師に憧れました。特にたんぽぽ薬局は、総合病院前に多く店舗を展開しているため、様々な患者さまに寄り添い、幅広い経験が積めると
たんぽぽ薬局株式会社
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病院
3年目 2014年取材記事
次世代を担う薬剤師薬学部に進路を決めた時から病院への就職を考えていました。他の医療従事者と連携して働け、患者さんとの距離が近いというのが理由です。就職活動中、様々な職場の方に相談をする中で、一緒に働きたいと思う先輩がいたことが当院を選んだ理由です。忙しい中でも生き生きと働く姿も印象的でした。実際に就職し
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
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官公庁
薬事監視員 総括主査 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動を始めた当初は、企業で臨床研究などの仕事に就くことを考えていました。「男女差のない職場環境なので、長く勤めるのなら良いのでは」と、公務員の道もあると教えてくれたのは研究室の恩師です。恩師が女性だからこその助言ですが、行政機関は薬だけでなく食品や環境など学校で学んだ知識を活かせる
- 本社勤務
- 学会発表経験
大阪府
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病院
4年目 2015年取材記事
次世代を担う薬剤師病院に就職を志望したのは、自分の仕事に対する直接のレスポンスがあるからです。患者さんの反応が見られ、医師の意見を聞くこともできるので、それを踏まえて次に進むことができます。実習でお世話になった病院で、薬剤師の皆さんが自分の仕事に誇りを持って働いていたことも惹かれた大きな理由です。 鈴
- 病棟勤務経験
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
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保険(調剤)薬局、その他
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師研究室で疾病予防学を学んでいた私は、メーカー勤務を志していました。しかし、薬局の実務実習で患者様と接した時、患者様と直接向き合い、距離の近い関係を築ける薬局薬剤師になりたいと気持ちが変化しました。一方、調剤以外の様々な業務にも携わりたい気持ちもあり、迷いながら活動する中で、自社ブランド
- 在宅経験
株式会社マリーングループホールディングス
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師「地域社会に貢献したい」という思いが強く、患者様と向き合い、セルフメディケーションなどを通して、プライマリケアに携われることに魅力を感じ、薬局を志望。なかでもレデイ薬局は、調剤専門店、ドラッグストア併設型、さらに本部職など、多様な業務に携われることや、ツルハグループの一員で事業基盤が安
- 在宅経験
株式会社レデイ薬局(ツルハグループ)
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ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師病気の方だけではなく健康な方にも関わりたい。地域のたくさんの方とお話したい。そんな思いから調剤併設型のドラッグストアを選びました。ウエルシア薬局は専門知識を活かし、調剤やカウンセリングだけではなく在宅介護や地域貢献など、関わる患者さまの幅が広いのが特徴で、まさに私にピッタリの会社でした
- 産休育休経験
ウエルシア薬局株式会社
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メーカー
MR 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後家族の病気を機に医薬品の適正使用に興味を持ち、薬学部へ進学。進路選択では病院と迷ったのですが、多くの人・施設と関われるMRに魅力を感じ、インターンシップ参加時に社員同士の関係性のよさが印象に残った中外製薬への入社を決めました。 入社後の半年に及ぶ新入社員研修では、自社製品の知識のみな
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
中外製薬株式会社
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保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師「地域の皆様から選ばれる薬局」を目指して地域活動に力を入れていることや、新入社員研修はもちろん、中堅社員や管理薬剤師・薬局長に向けた専門研修も充実していること、先進機器を積極的に導入し、薬剤師が本来業務に専念できる環境であることなどに魅力を感じ、入社を決めました。 実際に新入社員研修
- 在宅経験
株式会社ユーアイファーマシー
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保険(調剤)薬局
エリア長 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後学生時代、欧米の薬剤師は日常の健康相談の中心的な存在として、とても尊敬されていることを知りました。「日本の薬剤師も存在感を示していきたい」そのためには規模も影響力も大きい企業に入ることが近道だと考え、調剤薬局大手のアイングループへの入社を決めました。入社後は、北海道の店舗に配属され、社
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
アイングループ
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病院
グループリーダー 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師の職能を活かして患者さんと直接関わりたいと、病院、保険薬局、ドラッグストアなど幅広く検討していたのですが、決め手になったのは、病院での実務実習での経験でした。小児患者さんと接する機会があり、その子が名前を覚えてくれて、最後に「勉強頑張って」という手紙をくれたことが強く印象に残りま
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
横浜市立大学附属病院
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保険(調剤)薬局、その他
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局で薬をもらった子供の頃、「薬はどのように効くのか」「薬剤師の仕事は?」と思った経験から、薬局薬剤師に興味を持ち、患者様の疑問や不安を解消する薬剤師を目指しました。マリーングループは、会社説明会や店舗見学で先輩方の温かい雰囲気を感じたことと、現場の声を重視して様々な取り組みを行ってい
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
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保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師「人の心に寄り添える薬剤師」を学生の頃から目標にしていました。カイセイ薬局を選んだのは『あなたにやさしい薬局・薬剤師に』の方針のもと、地域密着のきめ細やかな医療サービスを行なっていたから。充実した新人教育も決め手の一つとなりました。 1年目は中規模病院前の尼崎店で、急性期から慢性期の
株式会社育星会(カイセイ薬局)
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保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局薬剤師はひとりの患者さまとより深く関わりをもつことができ、生活に寄り添った健康サポートを継続的に行える、そこがやりがいであり自分の成長につながると考えました。アポクリートを選んだ一番の決め手は、働きやすそうな雰囲気です。実際に店舗見学でも風通しの良さがうかがえ、自分が働いているイメ
- 教育研修・リクルーター経験
アポクリート株式会社(アルフレッサグループ)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
教育部 課長代理 2015年取材記事
キャリアの軌跡と今後現在、教育部で新入社員研修や実務実習生の指導を担当しています。新人薬剤師や学生の皆さんとの出会いが私自身の刺激になっていて、皆さんが職場で活躍している姿がやりがいにもつながっています。 もともとスギヤマ薬品へはドラッグストアの勤務薬剤師として入社しました。ちょうど医薬分業で院外処方が
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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病院
病院薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後私の目標は、患者さんの気持ちや苦しみを理解し、寄り添う薬剤師になることです。 入職1年目は院内調剤をメインとした業務に取り組みました。「少しでも早く調剤の現場に慣れたい」と、大学院時代から調剤薬局でアルバイトをしていたのですが、その時の経験を活かしながら、また先輩にきめ細やかに指導し
- 資格取得(認定・専門)
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
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病院
化学療法室担当 主任 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬学部5年生の時に、より実践的な知識・技能・態度を身に付けることを目的に大学が設置している「アドバンスト研修」に参加。大学と教育協定を締結している藤田医科大学病院で8ケ月にわたって、指導薬剤師や医師についてカンファレンスや回診にも同行し、臨床研究に取り組みました。多職種が連携する臨床現
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 新規事業・プロジェクト経験
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
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官公庁
生活衛生課 主査 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後行政で薬剤師として働くことに興味を持ったのは、愛知県庁に勤める先輩から「公衆衛生」について話を聞いたことがきっかけでした。ちょうど私の大学時代、鳥インフルエンザが大きな話題となっていたこともあり、個々人への対応にとどまらず、地域全体に向けた計画や方針を立て、取り組みを推進していくという
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
愛知県庁
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師進路選択時、最初は病院か薬局かで悩み、考え抜いた末に、より患者さまの近くに寄り添えるのは薬局だと判断。コクミンを選んだ理由は2つあります。まず、接客がとても丁寧な点。新商品がたくさん並ぶドラッグストアは見るだけで楽しく、実際当社店舗もよく利用していましたが、接客や説明の仕方が群を抜いて
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)
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保険(調剤)薬局
3年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師未病の段階から健康維持や増進をサポートしていきたいと薬局を志望。なかでも、トーカイ薬局はウォーキングイベントや健康料理教室など地域活動が充実していることに魅力を感じ、入社しました。 実際に入社して感じたのは、愛知県・岐阜県内の特定地域に集中的に出店するトーカイ薬局のドミナント戦略は、
株式会社トーカイ薬局
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後イオンリテールでは社内の薬剤師研修に加え、イオングループ傘下企業の薬剤師が参加するハピコム総合研修など、専門教育研修が充実しています。それに加え、入社時から接客スキルやチームマネジメントなどの幅広い研修があり、基礎から応用まで学べることが、入社を決めた理由でした。さらに希望すればイオン
- 管理薬剤師及び薬局長
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
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保険(調剤)薬局
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師疾患のある患者さんだけでなく、健康な方を含めた地域全体の健康水準の向上に貢献したいという思いが強かったため、地域の皆さんと距離が近く、触れ合う機会が多い薬局を志望。なかでもそうごう薬局グループは、健康サポート薬局としての認定数が業界トップ(※)で、地域医療をサポートしたいという私の思い
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
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保険(調剤)薬局
4年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、大学病院に就職しました。多職種と連携し、患者さまにとって最良の薬物治療を提供する病棟薬剤師に憧れたからです。多くの知識は得られましたが、調剤室での勤務が中心で、患者さまに接する機会の少なさにもどかしさを感じ、今後のキャリアビジョンも考えて転職を決意しました。 実務実習時に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
株式会社育星会(カイセイ薬局)
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保険(調剤)薬局
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師子供の時、薬局は薬を貰うところだと思っていましたが、実務実習や就職活動を通して、薬局は地域医療推進のために処方箋対応以外にも多様な活動を行っていることを知りました。なかでも、ぼうしや薬局は全店舗で健康イベントを開催して予防や未病に取り組んでおり、大きな可能性を感じました。また「座り投薬
- 在宅経験
- 学会発表経験
株式会社ぼうしや薬局
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病院
チーフ 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後学生時代に病院で研修生として勤務していた時に、自分が担当していた白血病で移植を予定していた患者さんが移植前処置の放射線と化学療法による感染症で亡くなられたのを機に、化学療法についてもっと深く学びたいと切望するようになりました。そんな私に大学院の教授が紹介してくれたのが、有明病院の化学療
公益財団法人がん研究会有明病院
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病院
日本静脈経腸栄養学会 栄養サポートチーム(NST)専門療法士 2018年取材記事
資格取得栄養の重要性は認識していたものの、最初の1~2年は業務を覚えることに必死で深く勉強する機会がありませんでした。3年目を迎える頃にNST(栄養サポートチーム)の薬剤師にNST専門療法士研修に誘われ、「栄養について勉強するよい機会だ」と思い、参加を決めました。 当院はNST専門療法士の認定研修施
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院