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官公庁
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習で感じたのは「大学で学んだ薬学の知識を、病院や薬局に来る患者さんだけでなく、もっと多くの人のために生かしたい」ということでした。私は薬学の単科大学だったため、友人とする進路の話は医療関係のことばかりでしたが、インターンシップで他学部の人と交流し、視界がパッと開けました。そして、
- 2職種以上経験
京都府庁
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さまと長期にわたって関わりを持ちたいと思い、調剤併設型ドラッグストアを志望。実務実習先がスギヤマ薬品の店舗で、教育研修の手厚さやあたたかい社風に魅力を感じ、入社を決めました。特に決め手になったのは、「この人の指導を受けたい」と強く思えるような先輩と出会えたこと。例えば、皮膚科の患者
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまと密に関わり、日常的に不安や悩みを聞きやすく、多くの人の役に立ちたいという思いから薬局を志望。なかでもコクミンは、説明会などでも気軽に話しかけてくれたり、社員同士が楽しそうに話していたりと、アットホームな雰囲気で、かつ充実した研修制度にも魅力を感じ、入社を決めました。 新人社
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)
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病院
感染制御部 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後多職種と関わるチーム医療の中で、日々刺激を受けながら幅広い知識とスキルを身に付け、成長していきたいと考え、幅広い診療科が揃う住友病院に入職しました。 入職後は、当時の2年かけて調剤業務を徹底して学ぶ教育システム下で、調剤業務をはじめ、注射薬業務、TPN(中心静脈栄養)や抗がん剤の調製など
- 学位取得
- 病棟勤務経験
一般財団法人 住友病院
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官公庁
薬事監視員 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を選んだのは、目の前の患者さまだけでなく、より多くの方の健康を守れる仕事をしたいと考えたからです。薬以外にも幅広い業務を経験できることも魅力に感じました。実際、入庁後は様々な仕事を経験し、それぞれの場で新たな視点を得てスキルを積み上げることができました。 最初の中丹西
- 本社勤務
京都府庁
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保険(調剤)薬局
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局の実務実習で在宅訪問した際、病院や外来ではわからなかった患者さんの生活の様子や服薬の状況を目のあたりにし、退院された後もずっと患者さんに寄り添える在宅専門の薬剤師になりたいと思いました。 薬局の中でも、ウォルナットは名古屋市内を中心に地域密着型の店舗展開をしており、愛知県内トップ
- 在宅経験
ウォルナットファーマシーズ株式会社(くるみ調剤薬局グループ)