「一番身近な医療者」として
日々の暮らしを支えたい
実務実習を通じて、普段の生活でのケアこそ治療には欠かせないと実感。すでに医師の診療を受けている人だけでなく、未病の段階から「一番身近な医療者」として関わり、日常に近いところで健康を支えたいとドラッグストアを志望しました。なかでもウエルシアは調剤併設率の高さに加え、本部スタッフの薬剤師率も高く、様々な部門で薬剤師が専門性を発揮して活躍していることが魅力でした。高齢化が進む山間エリアへ移動販売車で日用品や健康食品などを届けるなど、真摯に医療や福祉に取り組む姿勢にも共感し、入社を決めました。
“生活の一部”に組み込まれ
健康維持に役立っていると実感
研修も非常に充実していて、３年間にわたって数多くあり、特に処方箋の読み解き講座や救急時の対応は非常に参考になりました。グループワークやクイズ形式などインタラクティブな内容のものも多く、店舗を超えた同期同士の絆も深まりました。
３年目からは商品企画部に所属し、心身の健康や安心・安全に配慮した独自商品の企画開発や管理業務を担当しています。機能、品質、エコ性能、成分、そして美味しさにもこだわり、お客様に喜んでいただける商品を開発したい。そして商品を通じてお客様の健康や生活の豊かさに貢献したいと考えています。そのためにも、自社商品だけでなく、他社商品や業界動向もチェックするなど情報感度を高くし、販売戦略についても学びを深めていきたいと思い、取り組んでいます。
Myタイムカプセル
商品企画開発と販売戦略の両方のスキルを身に付け、企画開発から販売戦略まで一貫して「この人に任せたい」と信頼される存在になりたいと思っています。またジョブチャレンジやベンチャープログラム、社費留学制度、社内専門資格など、自分のやりたいことに寄り添ってくれる、多彩なキャリアパスのある会社なので、私もいろいろな可能性にチャレンジしていきたいと思います。
学生の皆さんへアドバイス
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キャリア選択の
アドバイス社会にどのように関わりたいか、広い視野で企業や業界研究をしてみてください。健康を軸に、薬剤師としてできることは多岐にわたり、自分の好きなもの、得意なことを通じて関わっていくことも可能です。
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社会人と学生の
違い自分がどうなりたいのかによって、スキルアップの方向性も変わってきます。薬剤知識に加えて、コミュニケーション能力や業界知識なども重要となるため、しっかりと目的意識を持ち、積極的に行動することが大切です。
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学生時代にしておけば
よかったこと薬学だけでなく、他の業界についてもっと関心を持っておけばよかったと思っています。経済学やマーケティング、IT、語学などを学んでおけば、視野が広がり、社会に出てからいろいろな面で役立つと思います。
オフタイム
休日は趣味のアウトドアで
リフレッシュ。
思いがけずいいアイデアが湧いたり、
悩んでいたことが解決したりする
大切な時間です。
その他の先輩社員を見る
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9年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師薬剤師として多くの知識を得たいという気持ちが強く、調剤併設型であれば複数の医療機関からの多様な調剤に携わり、ＯＴＣ医薬品にも触れられ、より広い分野の勉強ができると考えました。なかでもウエルシア薬局は、地域密着で患者さまと親身に向き合えることに魅力を感じ、入社を決めました。 入社して驚
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3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまの日常生活を薬に限らず、健康という観点から総合的に支えたいと、”一番身近な医療機関"としての役割を持つドラッグストアの薬剤師を志望。なかでもウエルシア薬局は、健康啓発イベント「ウエルカフェ」をはじめ、健康を多方向からサポートする取り組みを多く展開しており、「こんな素敵な地域貢献を
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5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師病気の方だけではなく健康な方にも関わりたい。地域のたくさんの方とお話したい。そんな思いから調剤併設型のドラッグストアを選びました。ウエルシア薬局は専門知識を活かし、調剤やカウンセリングだけではなく在宅介護や地域貢献など、関わる患者さまの幅が広いのが特徴で、まさに私にピッタリの会社でした
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5年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師私が調剤併設型ドラッグストアを志望したきっかけは、未病や退院後であっても「健康を支え続ける必要がある」と考えたからです。自身の長く続いた闘病経験より、普段の生活にこそ「治療の手助け」が大切だと感じています。 ウエルシア薬局は地域に開かれた「ウエルカフェ」など地域貢献活動にも注力してい
