今、取り組んでいることは2つ。まずは、栄養に関する知識を深めること。相談に来られたお客さまに、市販薬の説明だけでなく、食事面、栄養面からもアドバイスをできるようになることが目的です。もう一つは、化粧品の成分に関する知識を付けること。年齢を問わず美容について悩んでいる方は多いので、化粧品の成分に精通し、薬の相談と同じように根拠をもったアドバイスをしていきたい。そして、何か困ったことがある時「あの人がいるドラッグストアに行こう」と思ってもらえる薬剤師になりたいです。
「10年後に同じ職場で同じ仕事をできるか」を想像してみてください。今の気持ちはもちろん大切にして欲しいのですが、10年後、20年後を想定して、キャリア選択することも大事だと思います。入職後に職場内でキャリアチェンジできる選択肢があるかどうかもチェックしてみてください。
一番の違いは責任の重さです。学生時代のミスは「次から気を付けよう」で済みますが、もし、薬剤師が薬の種類や量を間違えてしまうと、患者さんの命に関わります。100%の自信がない時には「わからないのでお調べします」と返答するのは、責任の重さを自覚しているからこそです。
人と接するのが好きで、明るい人。仕事をしていると、様々なシーンで、コミュニケーションの重要さを痛感します。普段の何気ない時間にも、楽しく会話できる人だと職場の雰囲気もよくなるので、人とコミュニケーションを取ることが好きな人と一緒に働きたいです。
これは鳥取砂丘に
旅行に行った時の写真です。
OFFの日を全力で楽しむために、
日々の仕事も全力で頑張っています。
調剤だけでなくOTC医薬品や美容にも力を入れ、セルフメディケーションの幅広い知識を得られること、加えて薬剤師として付加価値を高めるためのサポートが手厚いという点に惹かれコクミンを選択しました。ここなら、患者さまに専門性を活かした様々な手助けができるのではと考えました。 入社後は調剤の
ドラッグストア併設型の調剤薬局なら、調剤業務に加えてOTC医薬品をはじめとする様々な健康関連商品についても学び、地域のお客さまに多角的なアドバイスができると思い、またコクミンのアットホームな雰囲気に魅力を感じ、入社を決めました。 入社後は導入研修からスタート。社会人マナーに始まり、調
患者さまと密に関わり、日常的に不安や悩みを聞きやすく、多くの人の役に立ちたいという思いから薬局を志望。なかでもコクミンは、説明会などでも気軽に話しかけてくれたり、社員同士が楽しそうに話していたりと、アットホームな雰囲気で、かつ充実した研修制度にも魅力を感じ、入社を決めました。 新人社
進路選択時、最初は病院か薬局かで悩み、考え抜いた末に、より患者さまの近くに寄り添えるのは薬局だと判断。コクミンを選んだ理由は2つあります。まず、接客がとても丁寧な点。新商品がたくさん並ぶドラッグストアは見るだけで楽しく、実際当社店舗もよく利用していましたが、接客や説明の仕方が群を抜いて
コクミンはドラッグストアのOTC医薬品販売がメインの仕事かと思われがちですが、調剤専門薬局・調剤併設型ドラッグストアも、大阪・東京を中心に関西・関東に約50店舗ほど展開しているため、薬剤師としての幅が広がります。さらに、地域密着、大型総合病院門前、医療モール内、駅チカ併設タイプと様々な形態も
就職先を考えるにあたり、「薬剤師になりたいと思った理由は何か」と掘り下げ、「常に患者さまに寄り添う仕事がしたい」という原点に立ち返り、患者さまとの距離が近い薬局を志望。調剤はもちろん、健康食品やサプリメントなどを活用し、病気予防にも貢献したいとドラッグストアを中心に検討する中で、アット