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メーカー
ヤマサ醤油株式会社
~核酸関連物質製造のリーディングカンパニー~ 60年以上に渡る研究・開発・製造の実績に基づいた核酸関連物質の原薬(API)、食品添加物、ファインケミカルの製造
ヤマサ醤油は核酸関連製品のトップ企業であり、核酸関連物質の原薬(API)、食品添加物、ファインケミカルを製造しています。
独自の研究を重ね、リボ核酸(RNA)を5'-ヌクレオチドに選択的に分解する酵素ヌクレアーゼP1を発見。さらに、得られた核酸成分を効率よく分離精製する技術を開発し、核酸系うまみ調味料5'-イノシン酸、5'-グアニル酸の工業的製法を確立しました。以来、核酸関連化合物に特化して発展し、医薬品原薬・中間体をはじめ、調味料、化粧品、その他工業製品に幅広く利用されています。 -
保険(調剤)薬局
株式会社はいやく
薬局の外でも活躍できる環境
活躍の場は薬局の外にもあります。薬剤師が地域の方からリクエストをいただき、老人会やケアマネ勉強会などのコミュニティへ出かけていく「お薬出張セミナー」はTV番組内で2回紹介。2007年スタートのこのセミナーは、累計参加者数7100名を突破、開催数は280回を超えました。「お薬との上手な付き合い方」「お薬と食べ物の飲み合わせ」など、管理栄養士とも協力し様々なテーマでお薬や健康に関するお話をしています。地域の方の健康のサポートができればと、積極的に啓発活動に取り組んでいます。学校薬剤師や地域の防災部会に参加している社員も多数おり、会社も地域活動を応援しています。
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官公庁
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保険(調剤)薬局
株式会社タカサ
在宅医療に30年来の歴史。在宅医療に特化したベンチャー薬局の立ち上げを2022年度に実施し、在宅医療でNo.1の薬局グループを目指して邁進しています。
タカサは、在宅医療に30年来の歴史があります。53店舗中の10店舗を在宅医療専門店として運営。
在宅医療における薬剤師本来の職務・責任は「訪問診療への同行」の中で生まれるものと考え、
約80%の患者さまへ訪問診療同行を実施しています。
無菌調剤室・クリーンベンチを設置し輸液の調剤はもちろん終末期医療で用いられるPCAポンプ、CADDポンプなどの調剤も行っています。
ベンチャー薬局であるセイワファーマシーは設立2年目ですが、既に約5000人の方に在宅医療に対応。タカサで培った約30年間の在宅医療のノウハウに、ロボット薬局、薬剤師の完全対人業務化などの新しい取り組みを加えて急成長をしています。 -
保険(調剤)薬局
株式会社メドイット
Medical+Do it=Med’it ‘‘まずやってみよう,,
私たちは、「DO it!失敗を恐れずやってみよう」 という精神のもとチャレンジをし続けます。常に物事をよい方向へ改善し、問題を解決し続け、目標に向かってやり遂げることを大事にしております。常に人のことを思い、人のことを感じ、元気溢れる職場づくりや地域に密着した柔軟・俊敏な対応ができるサービスづくりを大切にし、地域、そして従業員に愛される企業を目指しています。今日より明日へ、メドイットは常にあなたの傍にいます。
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保険(調剤)薬局
株式会社メディカルシステムネットワーク(なの花薬局)
キーワードは「地域密着なのに専門性向上」!全国460店舗以上の”地域薬局”を運営するなの花薬局は、日本全国の地域医療を多職種連携とグループの総合力で支え、生涯を見守る「まちのあかり」として輝きます。
◆調剤報酬ランキング業界第7位!全国460店舗以上を展開!
~近畿エリア56店舗、東海エリア44店舗~
◆先輩たちがなの花薬局を就職先に選んだ理由は【1位在宅、2位地域密着、3位理念への共感】!
◆在宅訪問の歴史は業界先駆の25年以上!「在宅業務マニュアル」を自社出版したり、在宅専任薬剤師をはじめとした質の高い在宅を目指すための取り組みが行われています。
◆専門認定薬剤師の資格取得支援の制度(CPサポート制度)あり!
◆広域勤務は家賃全額補助! -
病院
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
高度急性期、一般急性期、回復期リハビリテーション、療養、在宅医療など各施設が連携して医療を提供しています
「社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス」は、「座間総合病院」「海老名総合病院」「東埼玉総合病院」の3つの総合病院を中心に、神奈川県と埼玉県にクリニックや介護事業所など計28の事業所を展開するグループです。
「海老名総合病院」で高度急性期の患者様を受け入れ、「座間総合病院」で一般急性期の方を受け入れるなど法人内で機能分化を図り、専門性の向上に努めています。各エリアの特性を生かした地域包括ケアシステムを構築し、高度急性期医療から介護、在宅支援まで、切れ目のないサービスを提供しています。 -
官公庁
品川区
ウェルビーイングな社会をつくるために、みなさんの可能性と力を品川区で発揮していきませんか?
品川区は「新しさ」と「懐かしさ」が共存するまちです。
品川シーサイド、大崎、五反田といった高層ビルが立ち並ぶ「オフィス街」と、東海道の宿場町として栄えた品川地区の「住宅街」をあわせ持ち、約42万人の人々が生活をしています。歴史、文化、アート、水辺空間などの魅力を有機的につなぎ、賑わいと活気溢れる新しい街づくりを推進しています。
品川区役所では、「一人ひとりが生きがいを感じ、自分らしく生きていける品川」の実現を目指し、「区民の幸福(しあわせ)」の視点から各施策の企画立案・事業推進はもとより、行政のあり方自体をアップデートしていくよう職員一丸となって取り組んでいます。
皆さんの瑞々しい感性とチャレンジ精神で未来に希望を持てる「新時代のしながわ」を共に切り拓きましょう!
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
株式会社アマノ
名古屋都心の駅チカ立地を中心に調剤薬局とドラッグストアを展開中。 アクセス抜群の立地で通勤便利・休みもしっかりとれて働きやすい環境が整っています。
創業から120年以上の歴史を持つ老舗企業。名古屋市内を中心に店舗を展開し、名古屋駅・栄駅のエキチカに超強力なドミナント戦略を実現。他社にはない出店戦略で安定した経営を続けています。薬剤師の多くが働く調剤薬局では、高度医療総合病院門前をはじめ、都心型面分業・漢方・在宅・モール型門前など幅広い処方箋を応需。薬剤師としての経験値と知識を増やすには絶好の環境と言えます。転居を伴う異動もなく、長く地元名古屋に貢献できる企業です。また、「人とのふれあい・つながり」を大切にする社風で、社員同士が顔がわかる関係性を築けており、年齢差があっても気軽に話せる関係も魅力です。
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病院
日本赤十字社医療センター
地域の中核病院として
当センターは41の診療科目を有する保険医療機関で、特に小児・周産期医療、がん診療、救命救急、災害救護の4つを重点項目としています。母体と新生児の保護、死因の第一を占めるがんの治療、けがや急病に伴う危険や不安への対処、災害による広域の健康問題の管理に対応しています。
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病院
国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院
「よかった。この病院で」という理念のもと、職員が一致団結して高度急性期医療に挑んでいます。この達成感と連帯感は格別です。
大きな病院で職員も多い中、シンプルで分かりやすい理念「よかった。この病院で」のもと、職員が一致団結していることが一番の魅力です。 全国トップクラスの救急受け入れ件数、多診療科の高水準な治療成績、これらを保つには、忙しく緊張した職場であることは間違いありません。そのような医療を支えるべく、職員が団結し成し遂げている日々の達成感と連帯感は格別で、誇りを持っています。
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メーカー
科研製薬株式会社
「日本初・世界初」の医薬品を創出し、「最優」を目指す
科研製薬では、整形外科や皮膚科といった得意領域に特化したことで、これまで多くの「日本初」「世界初」となる医薬品を創出してきました。当社が目指すべきは、規模の大きさではなく「最優」の成果を得ることです。治療の選択肢が少ない疾患への積極的な医薬品開発を行い、患者さんの生活の質であるクオリティ・オブ・ライフを改善する医薬品を多く生み出してきました。また、当社は中堅クラスの製薬企業ならではのチームでお仕事が中心となり、目標に向かって邁進していきます。これからも得意領域を中心に、患者さん、社会、そして社員に笑顔をもたらされる医薬品の創出を目指してまいります。
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病院
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
地域や医療の特色を活かし医療サービスの向上へ
国立病院機構では、医療サービスの向上を図り、地域や医療の特色を活かした病院運営を目指しています。国民一人ひとりの健康とわが国の医療の向上に貢献するとともに、患者様に親しみやすい環境を整えることが重要であると考えています。地域で病院、診療所、介護施設とも連携し、的確な役割を担い、地域に根ざした医療の展開にも努めています。
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病院
筑波大学附属病院
良質な医療を提供するとともに、優れた人材を育成し、医療の発展に貢献します。
県内唯一の特定機能病院として高度医療の提供、高度医療に関する開発・評価及び研修を行うとともに、他の医療機関との間での患者さんの紹介等を通じて緊密に連携を図っています。また、専門化された医師、看護師、技師の適切かつ統合的チーム診療を能率よく受けられるような体制の確立・維持及び優秀な臨床医の養成を目指しています。
けやき棟は、集中治療室(ICU)、高度治療室(HCU)、母体胎児集中治療室(MFICU)、小児病棟、無菌病棟などを備えています。各フロアには、安全キャビネットとクリーンベンチを置いた「ファーマシステーション」が設置され、病棟専任の薬剤師が医療スタッフと連携しながら、病棟薬剤業務を行っています。 -
病院
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
「生命への奉仕」
鈴鹿回生病院は、良質な医療をやさしく安全に提供し、納得のいく医療を受けていただくために努力しています。そのためには患者さまや当院を利用しているすべての方たちとコミュニケーションを図ることが最も重要と考えています。また、地域との連携にも力を入れています。具体的には6つの方針を掲げ行動の原点としています。
1)個人の尊厳を守ります。
2)地域の基幹病院として医療機関と連携し健康の増進に貢献します。
3)災害時に救援活動を行います。
4)チーム医療を推進し安全で高度な医療を提供します。
5) 将来を担う有能な医療従事者の育成に努めます。
6)働きやすく健全な病院運営に努めます。 -
病院
JA愛知厚生連 江南厚生病院
愛知県北部の地域医療支援病院。職員同士が互いに尊重し合える、やさしさあふれる職場です!
当院は北部地域(江南市、丹羽郡大口町・扶桑町、犬山市など)や岐阜県各務原市の急性期医療を担う中核病院であるとともに、市民病院の無い江南市の市民病院的な役割を担っています。
また、愛知県に28か所ある「地域医療支援病院」の一つでもあるとともに、「救命救急センター」として地域における命の最後の砦でもあります。こうした高度医療を担う機関で一番重要視されるのは「チームワーク」です。当院の風土は、職種を越えたチーム医療を実現するため、職種の垣根を越えて、お互いを尊重しながら業務を進めていくことです。そんな当院で是非働いてみませんか?ご連絡お待ちしています! -
メーカー
日本イーライリリー株式会社
世界中の人々のより豊かな人生のため、革新的医薬品に思いやりを込めて
日本イーライリリー株式会社は、米国に本社を置く製薬企業、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。創業以来「研究開発こそ企業の魂である」という理念を掲げ、糖尿病治療において世界初となるインスリン製剤を実用化するなど、数多くの革新的医薬品を創出し、医学の進歩の先駆けとなってきました。現在は、糖尿病、がん、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の5つを注力領域に据え、グローバルでの開発基盤を活かし革新的な医薬品をいち早く日本の患者さんに届けられるよう取り組んでいます。また、「患者さん中心」の思考を軸に、医薬品の提供にとどまらず、デジタルテクノロジーの活用など、新しい取り組みにも挑戦しています。
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メーカー
武田薬品工業株式会社
製薬企業のリーディングカンパニーとして、更なる飛躍を目指して
当社は、国内製薬企業のリーディングカンパニーとして、「患者さんのために、これまで以上に何ができるか?」と常に問いかけながら事業活動を行っています。それはタケダの創業者の精神でもあり、タケダの経営の原点として世代を超えて受け継がれているものです。タケダはその精神をもとに「消化器疾患領域」「オンコロジー領域」「中枢神経系疾患領域」でこれまで以上に患者さんに貢献していくほか、iPS細胞研究所との共同研究を開始し、革新的な治療の選択肢を提供することを目標に、多くの研究プログラムを実施中です。医療の未来に変革をもたらすことを目指し、タケダは常にイノベーションに挑み続けます。
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病院
医療法人社団 緑成会 横浜総合病院
「心技一如」の理念のもと、丁寧で質の高い医療の提供を目指しています
当院は、心技一如(理想の治療が意のままに行える高い技術と誠意の発揮)の理念のもと、丁寧で、質の高い医療を皆様に提供すること、「症状のコントロール、十分なコミュニケーション、親切なもてなし」を提供することを目標としています。
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その他
学校法人藤田学園 藤田医科大学 橋渡し研究統括本部 治験・臨床研究支援センター
アカデミア発の先端医療技術の実用化に向け先進的な取り組みを行っています
Fujita VISION 2030の下「世界一独創的な研究拠点へ」を掲げ、アカデミア発の開発研究の実施や研究を実施する研究者の育成、研究支援を行う人材の育成に取り組んでいます。また、橋渡し研究支援機関の認定を受け、アカデミア発の先端医療技術の実用化に向け今後益々力を入れていきます。
その中で、臨床研究コーディネーターとして臨床研究や治験実施の支援だけでなく、スタディマネジャーとして研究の計画・立案や管理、モニターやデータマネジャーとして研究の信頼性の担保を担うなど様々な役割で貢献をすることができます。
大学病院における治験薬管理業務を通して、最新の医薬品開発トレンドを知り、医薬品開発の一端を担うというやりがいを感じることができます。
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病院
社会福祉法人京都社会事業財団 京都桂病院
あなたのチカラが発揮できるフィールドが、ここにある。
医療薬学専門薬剤師、薬物療法専門薬剤師、がん専門薬剤師、緩和医療専門薬剤師の研修認定施設です。
科内の定例勉強会: 隔週で若手対象の症例検討会、毎月の抗菌薬/抗がん薬勉強会、(有志のみ)毎週の英語論文抄読会があります。Ph.Dの学位を有する薬剤師が2名在籍しており、専門薬剤師資格取得の必須スキルとされる研究遂行能力を高めるためのノウハウについて学ぶことが可能です。2021年日本医療薬学会年会では、若手薬剤師が「Young Investigator's Award」を、2022年はベテラン薬剤師が日本医療薬学会年会で優秀演題賞を、日本癌治療学会学術集会で優秀演題を受賞しました!