-
CRO・SMO
臨床開発モニター(CRA) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院の病院研修にて、患者さまのQOL向上と切り離せない新薬の開発に携わる治験の仕事を知り、とても興味を持ちました。進路としてCRC(治験コーディネーター)も考えましたが、社員に大学の先輩がいて心強かったこと、「出張で全国各地を訪問できる」と聞いたことに魅力を感じ、CROである当社で働
- 学位取得
- 新規事業・プロジェクト経験
イーピーエス株式会社
-
保険(調剤)薬局
4年目 2015年取材記事
次世代を担う薬剤師アイセイ薬局への就職を決めたのは、研修制度が大変充実していたことと、東海地区で様々なタイプの店舗を展開していることが理由でした。 入社後、薬剤師としての研修はもちろん、社会人としてのビジネスマナーや、介護福祉事業と連携しているアイセイ薬局ならではの介護施設での研修もあり、認知症の方は
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
株式会社アイセイ薬局
-
病院
4年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習時に病棟で働く薬剤師の姿を見て、患者さんの日ごとの容態変化をしっかりと確認し、退院後も外来を通じてフォローできることに魅力を感じ、また将来的に専門薬剤師の資格取得なども考えていたこともあり、病院薬剤師を志望。なかでも当院は急性期の大規模病院で、地域医療や多職種連携も充実しており
- 病棟勤務経験
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 大阪府済生会中津病院
-
病院
11年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、調剤併設型ドラッグストアで3年間勤務する中で、広がりつつある在宅訪問業務をしていくためには、きちんとカルテを読み取り、患者さんの状況を正確に把握し、医師に処方提案をしていく力が必要になると痛感しました。そこで、臨床研究力を身に付けられるよう、一から勉強し直したいと大学病院に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
-
病院
がん薬物療法認定薬剤師 2022年取材記事
資格取得初めて担当した病棟で、医師から「この患者さまの抗がん剤治療を次のレジメンに移行しようと思うけど、その場合、標準レジメンは何になる?」と問われ、衝撃を受けました。それまでレジメンの選択は医師が行い、薬剤師は患者さまに説明をするだけと思っていたのですが、医師と共に治療方針を確認したり、最適
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師地域の人たちと深く関わり、予防から在宅まで長期にわたってサポートしていきたいという思いから薬局を志望。また、もともと美容にも興味があり美容薬学検定を取得していて、エバグリーン薬局は化粧品をはじめ、食品、生活用品部門もあり、幅広い知識を得られることも魅力に感じ、入社を決めました。 入社
エバグリーン廣甚株式会社(エバグリーン薬局)
-
病院
主査 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後学生の頃は漠然と病院薬剤師を志望していましたが、病院実習をきっかけにその魅力を知り、強く志すようになりました。一方で、実習では自分の未熟さを痛感したため、知識や技能を習得するために大学院へ進学、医療薬学を専攻しました。大学院で基礎研究と病院研修を経験したことで、円滑に病院薬剤師のスター
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
地方独立行政法人 神戸市民病院機構
-
病院
係長(がん専門薬剤師) 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後「専門的な調剤の知識と技術を基本としながら、患者さんにわかりやすい言葉で説明したり、アドバイスをしたりできる薬剤師になりたい」と、松下記念病院に入職しました。しかし私が入職した2003年当時はまだ病棟業務がどこの病院でも一般的ではない時代。調剤業務がメインであることに物足りなさを感じ、2年
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
-
病院
がん薬物療法認定薬剤師 2015年取材記事
資格取得10年ほど前に大学病院の外科病棟で、抗がん剤治療に関わったのをきっかけに、がん薬物療法認定薬剤師を目指しました。病棟に行き始めたころは、まだ制吐剤のガイドラインもなく、抗がん剤の副作用に対する支持療法が徐々に確立し始めたころでした。副作用に苦しむ患者さんの訴えに、薬剤師として何とか応えた
- 資格取得(認定・専門)
社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師普段の生活の中で感じる健康への不安に寄り添いたいとの思いから、処方箋だけでなくOTC医薬品や医療用品なども扱っている調剤併設型ドラッグストアを志望。なかでもスギヤマ薬品は新人教育をはじめ、教育研修制度がとても充実していることに惹かれ、入社を決めました。 入社後はまず研修センターで2カ
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
CRO・SMO
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師病院実習の際に、既存薬で効果が得られず、新薬を待ち望む患者さまがいることを知り、新薬開発で患者さまに貢献したいと製薬会社からの業務委託が進むCROを志望。なかでも当社は、様々な国際共同治験に携われることに加え、充実している研修制度や風通しがよく、フレキシブルな職場環境にも魅力を感じ、入
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社新日本科学PPD
-
保険(調剤)薬局
エリアマネージャー 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後できるだけ患者さまと密に接することができる環境で仕事をしたいと考えていました。阪神調剤薬局は、当時、患者さまが座っているところに薬剤師が出向いて服薬指導を行うなど、距離の近さを感じました。また阪神間での店舗数が圧倒的に多く、出店計画も続々とあり、会社とともに成長していけると思い、入社を
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 海外経験
- 教育研修・リクルーター経験
I&H株式会社(阪神調剤グループ)
-
保険(調剤)薬局
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまと日常的、かつ継続的なお付き合いができる点に魅力を感じ、薬局を志望。なかでも愛知県・岐阜県に深く根ざしたトーカイ薬局は、健康イベントにも積極的に取り組んでおり、「患者さまから健康の不安について気軽に相談してもらえる薬剤師になりたい」という私の思いを実現できると、入社を決めました
株式会社トーカイ薬局
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さまと長期にわたって関わりを持ちたいと思い、調剤併設型ドラッグストアを志望。実務実習先がスギヤマ薬品の店舗で、教育研修の手厚さやあたたかい社風に魅力を感じ、入社を決めました。特に決め手になったのは、「この人の指導を受けたい」と強く思えるような先輩と出会えたこと。例えば、皮膚科の患者
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局
薬局長 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後「社員一人ひとりを大切にしてくれる会社」という説明会での印象は、ファルコ薬局を選ぶきっかけにもなりました。調剤過誤防止システムなど最新のインシデント対策が採られ心強いですし、リフレッシュ休暇など福利厚生も魅力に感じました。最初の配属先三条店では、薬剤師としての基礎を十分固められたと思い
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社ファルコファーマシーズ(ファルコ薬局)
-
病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2023年取材記事
資格取得大学院修士課程の2年間を「がんプロフェッショナルコース」として、主に血液腫瘍内科の病棟で学ぶ中で、副作用マネジメントや感染症モニタリングの重要性を実感しました。ちょうどこの時期に、新しい機序の抗がん薬が相次いで認可されたこともあり、それに伴う新たな支持療法の確立も大きな課題となっていま
公益財団法人がん研究会有明病院
-
病院
薬剤局 科長補佐 2021年取材記事
資格取得周術期管理チーム薬剤師の資格制度ができたのは、2016年と新しいものですが、当院ではそれより5年遡る、2011年から手術室に薬剤師を配置し、薬品管理や術後疼痛コントロールに使用するPCAポンプ薬剤調製などを開始していました。 当時、私は中堅と言われる年代に差し掛かったこともあり、薬剤局の業務拡張
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
一宮市立市民病院
-
保険(調剤)薬局、その他
10年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、関東にある保険薬局で勤務した後、4年前に管理薬剤師としてマリーングループに転職しました。「地域住民の助けとなれる薬剤師になりたい!」との思いが薬局薬剤師を目指した起点でしたので、患者様の気持ちを汲み取り、寄り添うことを常に意識しています。一方的な服薬指導ならAIで十分だと思う
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社マリーングループホールディングス
-
病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2017年取材記事
資格取得高い専門性を求められ、また情報の更新スピードが速いがん領域で活躍したいと、大学卒業後は名城大学大学院のがんプロフェッショナル養成プランに進学、臨床と研究の双方を経験した後、安城更生病院に入職しました。 まずは抗がん薬の調製を含む調剤業務を一通り行った後、大学院で臨床をすでに経験してい
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
-
保険(調剤)薬局
2年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師「より患者さまの近くで長く健康に関わりたい」という私の思いを叶えられる場所として、保険薬局を志望。なかでも重視したのは、教育体制が充実していることでした。クオールは、「6年育成プログラム」として基礎知識から、「QOL認定薬剤師制度」をはじめとする高度な専門知識まで段階的に学べる制度があ
- 在宅経験
クオール株式会社
-
保険(調剤)薬局
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師「調剤してお薬を説明するだけ」。調剤薬局にそんなイメージを持っていましたが、薬局実習の際に、外来業務以外にも在宅業務や予防に関する啓発業務など様々な役割が薬局にあることを知りました。中でも、健康教室や公民館での講演など、地域の方の健康維持・増進を支える予防にとても惹かれました。社会人に
株式会社ぼうしや薬局
-
病院
6年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師国立循環器病研究センターでの病院実習で、病院薬剤師が多職種と連携しながらテキパキと働く姿が格好良く見え、自分もチーム医療の一員として適切な薬物療法に貢献したいと思いました。国立病院機構グループにはさまざまなタイプの病院があり、異動によって多くの経験を積むことができることに魅力を感じ、入
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師以前から母のアドバイスもあり、女性でも長く仕事を続けられる環境が整っている公務員がよいと考えていました。実際、色々な業種の話を聞きましたが、愛知県庁は、薬剤師として薬事・環境衛生・食品衛生、研究・試験検査業務、病院業務など様々な経験を積むことができる点に大きな魅力を感じ入庁を決めました
愛知県庁
-
病院
チーフ 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後学生時代に病院で研修生として勤務していた時に、自分が担当していた白血病で移植を予定していた患者さんが移植前処置の放射線と化学療法による感染症で亡くなられたのを機に、化学療法についてもっと深く学びたいと切望するようになりました。そんな私に大学院の教授が紹介してくれたのが、有明病院の化学療
公益財団法人がん研究会有明病院
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後イオンリテールでは社内の薬剤師研修に加え、イオングループ傘下企業の薬剤師が参加するハピコム総合研修など、専門教育研修が充実しています。それに加え、入社時から接客スキルやチームマネジメントなどの幅広い研修があり、基礎から応用まで学べることが、入社を決めた理由でした。さらに希望すればイオン
- 管理薬剤師及び薬局長
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
病院
4年目 2016年取材記事
次世代を担う薬剤師調剤と病棟の業務をバランスよく、かつ幅広く学べる環境があることが、当センターへの入職を決めたポイントでした。 実際、2年目からは引き続き調剤にも携わりながら、病棟業務も担当。病棟に行くようになったことで、実際に患者さんや、投薬する看護師さんを頭に描きながら、調剤するように意識も変化し
- 教育研修・リクルーター経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
ドラッグストア(調剤併設含む)
外来がん治療認定薬剤師(敷地内薬局勤務) 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者様をはじめ、地域のさまざまな人と多様な関わりができることに魅力を感じ、スギ薬局への入社を決めました。入社を決めた理由は、患者様や地域社会のニーズに応じて、いろいろと新しい取り組みを始めるなど先進的な精神も感じられたこと、また、自分の「得意なこと」「やりたいこと」を見つけて、自分らし
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
-
保険(調剤)薬局
PS(パートナーサポート)チームリーダー 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さん本人から直接話を聞き、長期にわたって関われることに魅力を感じ、薬局を志望。なかでも他社にはあまりないPS(パートナーサポート)チームの働き方に興味を覚え、I&Hへの入社を決めました。PSチームはグループ企業の薬局支援を行うもので、その活躍の場は全国にわたっています。実は、社会人
- 管理薬剤師及び薬局長
I&H株式会社(阪神調剤グループ)
-
保険(調剤)薬局
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師将来は独立して自分の薬局を持ちたいと考えていました。あけぼの関西は、やりたいことに挑戦でき、それを全力でサポートしてくれる環境が整っており、薬局の管理や経営を学び、独立の道に繋がると思い入社を決めました。 入社後の導入研修を経て、OJT研修として1ヶ月毎に病院門前・クリニック門前・門
- 在宅経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社akホールディングス
-
商社・卸
管理薬剤師(卸) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後「医療に関連する企業で、人を支えていく仕事がしたい」と考えていたので、学内企業説明会でメディセオの薬剤師の方から話を聞き、専門知識をこんな形で活かせる仕事があるのかと興味を持ち、私も卸の薬剤師になろうと目標を絞りました。 医薬品卸は、医薬品や医療機器等を病院や薬局などの医療機関に安全
- 管理薬剤師及び薬局長
- 産休育休経験
株式会社メディセオ