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病院
薬剤部長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で研究がしたいとの思いから国立病院への就職を決めました。近畿で中心的な存在の急性期病院である国立大阪病院(現・大阪医療センター)では、調剤や製剤などの基本を1~2年かけてしっかりと学びました。3年目からは病棟にも上がるようになり、服薬指導だけでなく、医師と相談しながら薬物療法にも
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
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保険(調剤)薬局
2年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師地域密着の行きやすく相談しやすい薬局を目指し、神戸・大阪・姫路地区の駅前、医療モール内に多くの店舗を展開しているのがユーアイファーマシーです。私が勤務する別所薬局は総合病院の門前にあり、現在は調剤業務や服薬指導、在庫管理の補助などを担当しています。やりがいを感じるのは、心のこもった「あ
株式会社ユーアイファーマシー
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保険(調剤)薬局
薬局長 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後岩倉店は小児科の門前薬局で、患者さまは近隣の子ども達が中心となります。成長発達過程にある子どもは、年齢により薬用量や用法が異なり、また授乳期の場合は特有の注意が必要と、調剤や服薬指導には微細な配慮と専門知識が求められます。薬が苦手、飲むのを嫌がるケースはよくあること。「薬の飲ませ方がわ
株式会社トーカイ薬局
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官公庁
5年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師就職説明会やインターンシップに参加する中で、薬剤師として患者さんに限定せず、多くの人と関わり、支える仕事をしたいと思うようになりました。愛知県庁では、本庁での勤務のほか、病院や保健所、衛生研究所など多岐にわたるフィールドで働く中で広い視野や知識、能力を身に付けられることや、自分の適性に
愛知県庁