様々なキャリア~目標とする働き方~

大日本住友製薬株式会社

業種・職種 メーカー(MR・研究・開発)
2018年取材記事
専門的なスキルに磨きをかけ、医療発展に貢献できるパートナーへ。
私のCAREER 中枢神経領域専任MR
キャリアの軌跡と今後

知識習得のみならず 人間的に成長することができた

 6年制の2期生として、病院と保険薬局での実務実習を経験し、医薬品を扱う現場を間近に見る中で、その前段階である製薬や流通という角度から医薬品に関わり、適正使用の推進に努めたいと考えるようになりました。複数の医薬品メーカーのインターンシップに参加した中で、大日本住友製薬の人が皆、とても魅力的であったことに加え、採用試験の3回に及ぶ面接では、面接担当の方々がしっかりと話を聞いてくれ、「ここならMRとしてしっかり成長できる」と確信し、入社を決めました。  入社後は、約半年の導入研修からスタート。本社研修として約2週間、開発職や研究職の人たちと一緒に社会人としての基本を学んだ後、MR職のみでMR活動に必要な知識をしっかりと学んでいきます。講義のほか、製品ごとのプレゼンテーションを実際に行ったり、グループディスカッションをしたり…。特にプレゼンテーションでは、研修担当者だけでなく、同期にも見られているので、緊張感があります。逆に同期のプレゼンテーションを見て、「そういうアプローチがあったか」と“気づき”も得られ、大いに参考になりました。研修期間中は同期と集団生活を営む中で、人間面でも成長できた貴重な期間だったと、今振り返って改めて感じています。

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2017年取材記事
サイエンスとビジネス双方の 感覚を研ぎすまし、 一流の開発パーソンへ。
私のCAREER 開発職(プロジェクトマネジメント)
キャリアの軌跡と今後

新薬に直結する 開発職を志望

 医療関係の仕事に就くのは子どもの頃からの夢でした。臨床から創薬まで、幅広く関われることから薬学の道へと進み、大学院では創薬領域に連なる薬理学を学びました。就職に当たっては、研究職か開発職か悩みましたが、新薬に直結することに加え、人と話すのが好きなことから、開発職に絞ることに。  ちょうど就職活動をしていた時期に、大日本製薬と住友製薬が合併し、大日本住友製薬として新たなスタートを切るということで、期待感もあり、入社を決めました。  入社後は、臨床開発部(現・臨床推進部)に配属され、薬の承認申請業務に携わる傍ら、CRAとして中枢神経領域を担当。さらに3年目からは、担当施設の選定・契約から終了手続きまで一連のモニタリング業務を任されるようになりました。施設選定は、臨床試験を成功に導く重要ポイントの一つです。過去の契約達成率やプロトコル遵守率などの蓄積データはもちろん、数値では測りきれない組織風土などを先輩に確認しながら、慎重に絞り込んでいきます。今はアウトソーシング先であるCROなどに事前に調査を依頼することも増えてきています。

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