様々なキャリア~目標とする働き方~

クラフト株式会社(さくら薬局グループ)

業種・職種 保険(調剤)薬局
2019年取材記事
店舗・エリア統括の経験と内部監査の知見を生かし 事業全体の質的向上を目指したい。
私のCAREER 内部監査室 課長
キャリアの軌跡と今後

多様な処方箋に触れ 確固たる土台を築く

 全国にさくら薬局を展開し、発展し続ける当社でなら、多様な土地、人と出会うことができ、薬剤師としても社会人としても成長できると思い、入社を決めました。  最初に配属された西新橋店の近隣にある大学病院は、新しい薬も積極的に採用し、先進的な医療を提供していたため、幅広い薬や処方に触れることができました。また都心の店舗のため、さまざまな地区の方が来局され、1日当たりの処方箋応需数は400枚と多く、疾患はもちろん、多種多様な患者さまと接し、接遇スキルも磨くことができたと感じています。  例えば、最初の挨拶の時に、こちらの目をみてくれるかどうかなどで、相手の気質を探りながら、「こういう症状はでていませんか」など、患者さまが答えやすい具体的な質問を心掛けました。通り一遍の説明ではなく、患者さまの生活習慣など、一人ひとりの状況に合わせたアドバイスで、少しでも実質的な服薬指導となるようにしていました。都内から千葉県の店舗へ異動になった際に、わざわざ異動先の店舗にまで来てくれた患者さまもいて、その時は都会の薬局でも強固な関係性を築けると感じ、本当にうれしかったですね。

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2018年取材記事
信頼関係の構築こそ薬局運営全てのベースとなる。
私のCAREER グループ長
キャリアの軌跡と今後

相手を知り、 私自身を知ってもらう

 今年5月に、京都府・奈良県・滋賀県・福井県のグループ長に就任しました。各エリアの店舗を担当するエリアマネージャーを統括する立場にあり、4府県31店舗の運営・管理業務をサポートしています。また、本社業務に携わり、私を含め9人のグループ長と共に、様々な方向から薬局事業の方針や方向性を検討し、地域社会・患者さまから支持される薬局づくりを進めています。  経営的視点から、人事や運営面など取り組むべきことは多々ありますが、エリアマネージャーや店舗スタッフと意見を交し、試行錯誤を重ね、結果が出せた時は大きな手応えを感じます。例えば、M&Aにより新たにグループ入りした店舗は、運営を軌道に乗せ、スタッフとの関係性を築くまで苦労はあります。細やかなサポートを行い「さくら薬局になってよかった」という声をもらえた瞬間などは嬉しいですね。  信頼関係をどう築いていくか、これは業務の基本となります。エリアマネージャー、スタッフ、本部の上司、またお取引先に、私自身を知ってもらう努力、相手を知る努力を重ねること。これが大前提であり、全てはここから始まると考えています。私がどんな考えを持っているか、今目指すところはどこか、何のために叱咤激励するか。それを理解してくれる方々と一緒に仕事をして、共に喜べるのは実に楽しいです。仕事に対するモチベーションUPになっています。  また、グループ長は、地域の医療関係者、取引企業、本社の上層部など、社内外を含め多くの方と接する機会があり、様々な価値観や考え方を知ることができます。自分の思考の幅も広がり、得た視点を新たな施策にも活かせ、やりがいを感じています。

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2016年取材記事
患者さまのために日々一生懸命に働く薬剤師をしっかりとサポートし地域医療への貢献度をさらに高めたい。  
私のCAREER エリア統括マネージャー
キャリアの軌跡と今後

「人を中心に据えた マネジメント」で 現場薬剤師の活躍を支援

 エリア統括マネージャーの仕事は、店舗の運営、人材や医薬品の管理、営業戦略の立案・実行など多岐にわたりますが、なかでも私が常に心掛けているのは、「人を中心に据えたマネジメント」です。  薬局薬剤師が患者さまのために働くのは当然のことで、私も今でも現場に立ち、スタッフとともに患者さまと接しています。それに加えて、患者さまのために日々一生懸命働いている薬剤師一人ひとりに目を配り、より良い環境で、高いモチベーションを持って働けるようにすること、それがエリア統括マネージャーの仕事であると考えています。それによって、より良い医療を生み出すことが、地域にも会社にもプラスになると確信しています。  特に今は「かかりつけ薬剤師」や地域包括ケアシステムに向けた体制づくりなど、薬局薬剤師にとって様々なチャレンジが求められる時代。薬剤師が個々の能力を発揮できる環境を整え、地域活動への取り組みを活発化させていきたいですね。

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2014年取材記事
コミュニケーションは 一番難しいけれど やりがいにもつながっている。
私のCAREER エリア統括マネージャー
キャリアの軌跡と今後

女性が活躍している 会社に魅力を感じて……

 千葉県内の「さくら薬局」10店舗を統括するマネージャーとして働いています。薬剤師としての業務に加え、各店舗の運用やスタッフの管理・育成を任されていて、本社と店舗の間の調整役のような役割も担っています。もともと人と人とを取り持つのが好きなので、自分なりに工夫をしながら取り組んでいます。特にやりがいを感じるのは、新人スタッフの成長に触れた時ですね。  そもそも調剤薬局を就職先に選んだのも、人と接することが好きだから。私が就職活動をしたのは院外処方が増え出した時期だったので、これからは患者さまと向き合う機会が一番多くなるだろうと思って決めました。クラフトの会社説明会に出席すると、説明してくれたのは当時では珍しく女性の教育部長。「自分もこんな風に女性が活躍している会社で働いてみたい。教育がしっかりしている」と思ったことを覚えています。  人と接する仕事がしたくて薬局に入りましたが、一番大変だなと感じるのもまた人との接し方です。人は一人ひとり違うので対応も千差万別。だからこそ自分なりに努力をして、相手と心が通じ合えた時は本当にうれしいですね。  新人時代は患者さまとうまくコミュニケーションが取れず落ち込んだこともしばしば。例えば、薬の飲み合わせの説明をしても「そんなことは俺がチェックしてるからいいんだ!」と怒鳴られ、思わず調剤室にこもって泣いたことも。それまでは患者さまイコール穏やかというイメージがあったのでショックでしたね。  でも、病院で長い間待たされてイライラしている方もいれば、病気のことをあまり話したがらない方ももちろんいます。なのに「これを聞かなきゃ」とか「薬の説明をしなきゃ」という思いばかりが先走っていた私。患者さまの状況を理解して、思いやることができれば、接し方も違ったはずです。そんな余裕もなかった新人1年目が、今考えると一番しんどかったかな。  一方で、疾患や新薬のことなど、覚えなくてはいけないことも本当にたくさんあって「薬剤師はずっと勉強なんだな」と実感。とにかく3年間くらいは必死でしたね。

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2018年取材記事
さくら薬局独自のチャレンジ制度を生かし、患者さま向けの「漢方の市民講座」が夢。
私のCAREER 3年目
6年制卒 先輩薬剤師

国家試験の合格はスタート地点だと 入社後の新人研修で認識を新たに

 患者さまと近距離でお話をして、寄り添いながら仕事ができること、地域の健康を支える仕事にやりがいが持てると思ったことから、薬局を就職先にと考えていました。さくら薬局は、インターンシップや説明会の雰囲気がとても良く、第一印象で好感を持ちました。また、人事担当の方や管理職の方などが、就職活動で悩んでいた私にとても親切に接してくださり、さくら薬局についても包み隠さず話していただいたので、「この会社なら!」と確信して入社を決めました。  入社後、東京で行われた新入社員研修では、マナー講座をはじめ他職種とのコミュニケーションの取り方、診療報酬や保険請求についても学び、薬剤師国家試験に合格することが薬剤師としてのゴールではなく、スタート地点だということを改めて認識しました。そして、全国から来た同期と一緒に課題を解いたり、休日に皆で食事に出かけるなど、楽しみながら研修を受けることができました。

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2015年取材記事
一人ひとりの患者さまと真摯に向き合う薬剤師になりたい。
私のCAREER 6年目
6年制卒 先輩薬剤師

診療科目数が多い総合病院の門前薬局で、 調剤スキルを磨く

 就職先を決める際、多くの会社説明会や医薬品会社のインターンシップに参加しました。その中で特にユニークで魅力的だったのがクラフトでした。「将来どんな薬剤師になりたいか」などのテーマでグループディスカッションを行い、それが大いに盛り上がり楽しかったのと同時に、自分の意見を反映させてくれる会社だと感じたことが入社の決め手です。  入社後は、総合病院の門前薬局に配属。薬剤師として成長できる職場を希望していたので、多くの診療科の処方箋を応需する野田横内店は、日々の業務がそのまま調剤の知識やスキルアップにつながり、一日の終わりには大きな充実感を感じることができます。働き始めて半年、特に嬉しかったのは、処方箋で飲み合わせの悪い薬に気付き、疑義照会をした時、長い間お待たせしたにもかかわらず、患者さまから「ありがとう」と言われたことです。役に立てた喜びを実感できました。

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