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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
株式会社レデイ薬局(ツルハグループ)
どこよりも身近で、気軽に、安心してご利用いただける薬局の実現 ~すべてはお客様のために~
業界トップクラスのツルハホールディングスの一員として、中四国に展開している薬局・ドラッグストアチェーンです。また、薬剤師は100%調剤薬局の配属となります。医療モール型、ドラッグストア併設型、在宅拠点店舗、大型基幹病院門前など様々な薬局を展開していますので、自分のなりたい薬剤師像を実現できる環境が揃っています!
各種福利厚生・退職金制度も充実しており、安心して長く働き続けることができる会社です。 -
メーカー
興和株式会社
常に時代の変化をとらえチャレンジする進取の精神と、堅実なモノづくりの精神を両輪として、「健康と環境」をテーマに様々な事業活動を展開し、これまでの常識にとらわれない新たな価値創造に挑戦しています。
創業時から培ってきた「堅実」「進取」の精神の下、従業員一人ひとりが主体的に考えて行動し、同じ志を持つ多彩なカラーの仲間と互いに助け合い、創意工夫しながら新しい挑戦を続けることがコーワ流です。自分一人ではチカラが及ばないとき、上司や先輩・同僚などがそっと手を差しのべる。その結果、自分が支えられているという安心感によって、失敗を恐れず挑戦できます。挑戦を重ねた人は成長を遂げ、自信や余裕が生まれることで、他にもがき苦しむ人に手を差しのべる。手を差しのべられる人から、手を差しのべる人へ。「助け合いのサイクル」とも呼べる脈々と受け継がれてきた風土は、個々人の挑戦を促し、個人としても企業としても成長してきた大きな要因であるのです。
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保険(調剤)薬局
株式会社ユーアイファーマシー
大阪・神戸を中心に、地域に根付いた「医療モール型」「駅前型」調剤薬局を展開。 薬剤師がしっかりと地域貢献できるよう一つの店舗で腰を据えてじっくりと働き成長できる環境が整っています。
医療モールや駅前に外来メインの薬局を構えています。駅を利用される方や地域の皆様が立ち寄りやすい立地のため、門前のクリニック以外の処方箋も数多く経験することができます。また、子ども薬局や健康相談会などの地域活動や、居宅や施設などの在宅医療も数多く実施しています。
さらに、関西のみの店舗展開に加え、エリア採用を実施。通勤時間を1時間とし、エリアを越えた転居を伴う異動は行いません。社員が、長くじっくりと腰を据えて働くことができることが、より一層地域の皆様との信頼関係を築き、安心していただくことができる薬局作りの一役を買っています。 -
保険(調剤)薬局
株式会社三祐産業(稲垣薬局)
【ライフワークバランス】と【医療人としての地域医療の貢献】を両立することで、働く人の人生の充実を追求しながら、成長し続ける会社です。
年間休日126日、有給休暇取得率99.6%、全店舗平均残業2.3時間/月、引っ越しを伴う転勤なしなど、仕事と自分の時間のすみ分けがしっかりできる体制を確立しています。また、1都2県限定で40店舗を展開しており、引っ越しを伴う転勤はありません。
働きやすい職場を追求し、続け日々成長を続けています。 -
官公庁
品川区
ウェルビーイングな社会をつくるために、みなさんの可能性と力を品川区で発揮していきませんか?
品川区は「新しさ」と「懐かしさ」が共存するまちです。
品川シーサイド、大崎、五反田といった高層ビルが立ち並ぶ「オフィス街」と、東海道の宿場町として栄えた品川地区の「住宅街」をあわせ持ち、約42万人の人々が生活をしています。歴史、文化、アート、水辺空間などの魅力を有機的につなぎ、賑わいと活気溢れる新しい街づくりを推進しています。
品川区役所では、「一人ひとりが生きがいを感じ、自分らしく生きていける品川」の実現を目指し、「区民の幸福(しあわせ)」の視点から各施策の企画立案・事業推進はもとより、行政のあり方自体をアップデートしていくよう職員一丸となって取り組んでいます。
皆さんの瑞々しい感性とチャレンジ精神で未来に希望を持てる「新時代のしながわ」を共に切り拓きましょう!
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保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
【未来へ進め 心をつなげ】 ~地域の健康を支える薬剤師へ~
イオンリテールは、グループ内で最大の売上規模を持つ中核企業です。
本州・四国(東北を除く)で「イオン」「イオンスタイル」「そよら」を展開し、地域に根差した店舗づくりを進めています。
イオンの最大の強みは、ヘルス&ウエルネス領域におけるグループシナジー。
今後は、小売・スポーツ・金融など多彩な事業と医療との連携をさらに深め、「地域の成長」と「地域の豊かさ」が循環する、持続可能な経営を目指していきます。 -
病院
豊川市民病院
地域医療の中核を担う体制を備えた総合病院です。2019年10月に地域医療支援病院、2019年12月に救命救急センター、2022年4月に愛知県がん診療拠点病院の指定を受け、地域住民の健康つくりに貢献しています。
当院は愛知県東三河に位置し、各種専門外来や入院、救急医療など、地域医療の中核を担う体制を備えた総合病院です。加えて、精神科の病棟を所持している数少ない公立病院であり、災害拠点病院でもあります。様々な疾患の治療が実施される中、薬剤師にも活躍の場が期待され、若手薬剤師も早いうちからチーム医療や薬剤管理指導などの業務を実践しています。近年は、薬剤師も様々な認定資格を取得し、専門性を高めることにより、今まで以上に安心・安全な医療を患者さんへ提供できるように心がけています。また、名鉄豊川線八幡駅とも隣接し、名古屋方面から通勤している薬剤師もいます。患者さんと接し、チーム医療に参加したい方を待っています。
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病院
社会医療法人寿楽会 大野記念病院
質の高い専門医療とホスピタル コミュニケーション(医療を通じた人々との心のふれあい)
設立100周年を迎えた歴史ある病院です。二次救急指定の急性期医療に加え,地域包括ケア病棟,障害者病棟も有するケアミックス型病院として,地域医療に貢献しています。さらに,人工透析専用病床82床があり,多くの慢性腎臓病(CKD)患者がいます。CKDは,薬物の投与設計,薬剤性腎障害の回避,ポリファーマシーによる服薬指導や相互作用の確認など薬剤師の能力が大いに求められる疾患です。また,専門医療とホスピタル コミュニケーションを理念に,各スタッフが自己研鑽に励み,連携を図り,患者満足の向上を目指しています。その一貫として,AST,NSTなどのチーム医療が展開され,薬剤師は中心となって活動をしています。
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メーカー
株式会社オフテクスホールディングス
「一人ひとりの眼を守り、“見る”楽しさを通じて、よりあざやかな未来に貢献する。」 Made in Japanの高品質、高性能製品を世界へ
オフテクスはコンタクトレンズケア用品、及び点眼薬の研究開発から製造、販売までを一貫して国内で行う専門メーカーです。コンタクトレンズのケアという概念すら定着していない1980年代の日本において、「人々の瞳の健康を守る製品を世に送りたい」という思いで創業しました。眼科領域に特化した自社研究所で開発された製品は、国内外の眼科医から高い評価を受けており、眼科向け販売シェアにおいてNo.1を守り続けています。そんな製品は海外からの呼び声も高く、現在は世界を視野に入れたグルーバルアイケアカンパニーを目指して、海外市場にも積極的に展開しています。社員数は250名程度で、若手のうちから活躍できる環境が広がっています。
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病院
社会福祉法人 聖隷福祉事業団
社会福祉業界の先駆者、そしてリーダーとして、94年間地域社会に貢献し続けてきました。医療・保健・福祉・介護の4つの事業を通じて、総合的なヒューマンサービスを提供する日本最大級規模の社会福祉法人です。
〇聖隷浜松病院 JCI(国際医療機能評価機関)による認証を取得 〇聖隷三方原病院 急性期以外に重症心身障害児施設(おおぞら療育センター)やホスピスへの関わり 〇聖隷淡路病院 急性期・慢性期・ターミナル医療の他、訪問リハビリテーションなどの地域連携を行う淡路市の中核病院 〇聖隷横浜病院 急性期医療を中心に利用者の早期回復を目指す地域密着型の中核病院。 〇聖隷佐倉市民病院 多職種が連携して多様なセンター(腎センター、せぼねセンター、内視鏡センター等)で専門性の高い医療を提供 〇聖隷袋井市民病院 地域包括ケアシステムの中で急性期病院と診療所をつなぐ中間連携機能病院 〇浜松市リハビリテーション病院 嚥下、スポーツ、高次脳機能障害に特化した浜松地区のリハビリテーション医療の中核
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病院
学校法人 東京女子医科大学 東京女子医科大学病院
薬剤部のミッション、ビジョンが明確である。
薬剤部のビジョンは、医療者、患者から必要とされる信頼される薬剤師になることであり、薬剤部のミッションは、臨床薬剤業務におけるジェネラリストの育成、薬剤師としてのプロフェッショナリズムを発揮したチーム医療の推進によって、あらゆる領域・場面における全ての薬物治療の適正化・安全確保を図ることを目指し、業務の見直し・改善を図ること。また中央業務は散剤・水剤・錠剤・注射剤でロボットを導入することにより業務を効率化し、臨床業務もICTを図りつつ、薬剤師としてチーム内で活躍することと明確にしている。
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CRO・SMO、その他
株式会社ボゾリサーチセンター
半世紀を超え、安全性試験という社会貢献性の高い事業を営んでいます!
会社設立から50年以上、豊富な試験データとノウハウに裏打ちされた高い技術力を有し、特にラット・マウスを用いた、安全性試験の最難関と言われる「がん原性試験」において業界他社を圧倒する実績を誇っています。多くのスペシャリストを育成し、医薬品を中心に、農薬、化学品、医療機器、食品など幅広い試験を受託し、新薬をはじめとした新規開発品が世の中に出るためのサポートをしております。
日々変化してく新規開発品のトレンドをいち早く掴み、新規試験や技術の開発に携わる研究員も多く在籍しております。歩みを止めることなる、開発者の情熱と生活者の希望をむすぶ架け橋となって、豊かな社会生活の想像に貢献し続けます。 -
保険(調剤)薬局
イントロン株式会社(小江戸薬局)
挑戦する人が「選ばれる薬局」をつくる。
イントロン株式会社は、埼玉県を中心に調剤薬局と医療モールを39店舗展開する薬局チェーンです♪
★☆イントロンの強みは3点☆★
①LINEを活用した服薬フォローシステムの開発・運用など、業界の動向や変化に対応しています!
②社員がイキイキと楽しく、職場で存分に力を発揮できるワークライフバランスを整えています。
③若手社員が早い段階で店舗をマネジメントできる仕組みづくりを行っています。 -
病院
公立大学法人奈良県立医科大学 奈良県立医科大学附属病院
医学の力で社会に貢献。
1945年開学、2007年に法人化した奈良県立医科大学。
本学では、大学間競争や超高齢社会などの環境の変化に適応しつつ、存在感をもって次世紀に向かって生き残り、飛躍を遂げるための基礎を築いています。
また、地域との緊密な連携のもとで奈良県民を守る「最終ディフェンスライン」として、安全で安心できる最善の医療を提供するとともに、患者と心が通い合う人間味あふれる医療人を育成しています。 -
メーカー
日本イーライリリー株式会社
世界中の人々のより豊かな人生のため、革新的医薬品に思いやりを込めて
日本イーライリリー株式会社は、米国に本社を置く製薬企業、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。創業以来「研究開発こそ企業の魂である」という理念を掲げ、糖尿病治療において世界初となるインスリン製剤を実用化するなど、数多くの革新的医薬品を創出し、医学の進歩の先駆けとなってきました。現在は、糖尿病、がん、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の5つを注力領域に据え、グローバルでの開発基盤を活かし革新的な医薬品をいち早く日本の患者さんに届けられるよう取り組んでいます。また、「患者さん中心」の思考を軸に、医薬品の提供にとどまらず、デジタルテクノロジーの活用など、新しい取り組みにも挑戦しています。
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病院
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病院
医療法人社団 緑成会 横浜総合病院
「心技一如」の理念のもと、丁寧で質の高い医療の提供を目指しています
当院は、心技一如(理想の治療が意のままに行える高い技術と誠意の発揮)の理念のもと、丁寧で、質の高い医療を皆様に提供すること、「症状のコントロール、十分なコミュニケーション、親切なもてなし」を提供することを目標としています。
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病院
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病院
社会医療法人 畿内会 岡波総合病院
医療チームが一体となって患者様の治療にあたり、薬剤師は薬物治療の専門家として活躍しています。医師や看護師、他職種との好連携により非常に活気のある病院です。
各職種がそれぞれの部署の中で専門的なスキルを活かして働くだけでなく、病院を横断的に感染、化学療法、褥瘡、NST、緩和、認知症、輸血、糖尿病、呼吸不全嚥下、骨粗鬆症、脳卒中等のチームの一員になって活躍できる病院です。また、託児所も併設され、三重県で創設された「女性が働きやすい医療機関」にいち早く認証された病院です。2023年1月に新築移転しました。奨学金返還支援金給付制度が活用できる薬学生にやさしい病院です。
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保険(調剤)薬局
株式会社大島薬局
「地域の健康を支える薬局」 薬局を単に医薬品供給の場として捉えるのではなく、地域の健康を支える機関であると考えています。 管理栄養士と協働し薬学的サポートに加えて栄養学的サポートを実践しています。
弊社は創業以来80余年にわたり、一貫して地域医療を支えて参りました。お陰様で地域住民、医療関係者、介護関係者や行政、NPOといった方々との強い絆を有している点が、チェーンオペレーションでは醸成出来ない弊社の強みであると考えています。こうした地域との関係性を土台として、薬剤師・管理栄養士・登録販売者などが、職能を最大限に発揮し、かかつけの関係を築いております。地域に密着した老舗かかりつけ薬局だからこそ出来る地域貢献が、弊社の最大の魅力であると考えます。
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病院
公益財団法人がん研究会有明病院
当病院は日本で最初に出来たがん専門病院です。常にがんの診断・治療・予防に貢献すると共に、生命科学の先端を開拓します。
1908年に日本初のがん専門研究機関として設立し、基礎研究、臨床研究が一体となった活動により、日本のがん研究と診療をリードしてきました。「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」を理念に、医師、研究者をはじめすべての職種が連携し、がんに立ち向っています。2005年に大塚(豊島区)から有明(江東区)に移転し、2011年には公益財団法人の認定を受け、より社会の期待を背負って、がん克服のため最善の努力をしています。超高齢社会の進展に伴いがんの患者数はますます増加している中、がんによる死亡者数を減少させるため、早期発見のパワーアップと一層充実したがん治療を行う体制を整えました。


















