採用情報詳細
厚生労働省 地方厚生(支)局 麻薬取締部
業種
官公庁
採用データ
募集職種 | 麻薬取締官 |
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仕事内容 | 規制薬物に係る捜査、正規流通麻薬等の指導・監督、鑑定業務等 |
2023年4月入庁実績
初任給 | 麻薬取締官の給与は、国家公務員として行政職俸給表(一)の俸給に調整額が付与された金額及び該当する各種手当てが支給されます。 |
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諸手当 | 地域手当、住居手当 等 |
昇給・賞与 | 昇給:年1回(1月1日) 賞与:年2回(6月30日、12月10日) ※期末手当・勤勉手当 |
勤務地 | 全国 |
勤務時間 | 原則1日7時間45分(8:30~17:15) |
休日・休暇 | 原則土日・祝日 年次休暇、病気休暇、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引き等)、介護休暇、育児休業制度等あり |
福利厚生 | 国家公務員としての処遇 |
教育・研修制度 |
経験年数、役職に応じた研修制度があり、各研修で麻薬取締官に必要な捜査実務、行政実務、法律等について学びます。 また、他機関の研修に参加する機会もある他、業務の一環として逮捕術の訓練もあります。 |
募集雇用形態 | 正社員・既卒可能 |
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応募資格 | 麻薬取締官(国家公務員採用一般職試験)の採用 ・国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)「行政」又は「デジタル・電気・電子」の 第1次試験の合格者(ただし、最終合格を採用の条件とします。) ・麻薬取締官として職務執行に支障のない健康状態である者 麻薬取締官(薬学系)の採用 ・薬剤師又は薬剤師国家試験合格見込みの者 ただし、薬剤師免許の取得が採用の条件となります。 ・麻薬取締官として職務執行に支障のない健康状態である者 ※次のいずれかに該当する者は受験できません。 ・日本国籍を有しない者 ・国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者 ・平成11年改正前の民法の規定による準禁治産者の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外) |
応募方法 | 麻薬取締官ホームページをご覧ください。 |
提出書類 | 麻薬取締官ホームページをご覧ください。 |
採用予定人数 | 若干名 |
採用実績人数 | 令和5年度採用2名(東海北陸厚生局麻薬取締部のみ) |
採用実績校 | 名城大学 他多数 |
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数 | 2023年:男性 2名/女性 1名 2022年:男性 1名/女性 0名 2021年:男性 2名/女性 1名 (東海北陸厚生局麻薬取締部) |
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研修の有無及び内容 | 経験年数、役職に応じた研修制度があり、各研修で麻薬取締官に必要な捜査実務、行政実務、法律等について学びます。 また、他機関の研修に参加する機会もある他、業務の一環として逮捕術の訓練もあります。 |
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メンター制度の有無 | 採用年の近い先輩職員がメンターとなり、1~2週間に1回程度面談を実施し、業務内容や私生活における不安等自由に相談を受けています。 |
前年度の有給休暇の平均取得日数 | 16日 |
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前年度の育児休業取得対象者数、取得者数(男女別) | 対象者数:男性 1名/取得者数:男性 1名 対象者数:女性 1名/取得者数:女性 1名 |