-
メーカー
MR(医薬情報担当者) 2014年取材記事
キャリアの軌跡と今後医療関係者の薬物治療のパートナーとして医療に貢献したいという思いからMRを志望しました。入社して今年で10年目になりますが、一番やりがいを感じる瞬間は、やはり医療に貢献できた時だと思います。 最初のMR導入教育では、医薬品や疾患、法規の勉強だけでなく、プレゼンの練習やロールプレイング、病院
- 産休育休経験
武田薬品工業株式会社
-
官公庁
環境衛生監視員 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学内の就職説明会で公務員という選択肢があることを知り、「調剤しない薬剤師」の働き方に興味を持ちました。もともと同じ場所で同じ仕事を継続して行うよりも、いろいろな経験をしたい性格。数年ごとに部署異動があり、自分が生まれ育った大好きな大阪のために働くことができる府庁の仕事は、私にとって理
- 2職種以上経験
大阪府
-
官公庁
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習で感じたのは「大学で学んだ薬学の知識を、病院や薬局に来る患者さんだけでなく、もっと多くの人のために生かしたい」ということでした。私は薬学の単科大学だったため、友人とする進路の話は医療関係のことばかりでしたが、インターンシップで他学部の人と交流し、視界がパッと開けました。そして、
- 2職種以上経験
京都府庁
-
メーカー
MR 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後東京病院部は、大学病院に特化して、開発部門や製品戦略部などと連携した組織営業を行う部署です。医薬品のエビデンスを発信するキーオピニオンリーダー(KOL)※と呼ばれる医師が集まる医療機関だけに、高度な知識や交渉力が求められます。 現在はMRとして、医師の潜在的なニーズをひきだし、それに合った
- 資格取得(認定・専門)
塩野義製薬株式会社
-
病院
4年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師病院実習時にがん専門薬剤師の資格を持つ薬剤師に指導していただき、豊富な知識を活用して処方提案したり、他職種からの相談に乗ったり、患者さんから信頼されたりしている姿を見て、「自分もこんな薬剤師になりたい」と病院薬剤師を志望。なかでも大阪赤十字病院は病棟業務が充実していることに加え、災害時
- 病棟勤務経験
日本赤十字社 大阪赤十字病院
-
官公庁
薬事監視員 2017年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員という進路を選んだのは、目の前の患者さまだけでなく、より多くの方の健康を守れる仕事をしたいと考えたからです。薬以外にも幅広い業務を経験できることも魅力に感じました。実際、入庁後は様々な仕事を経験し、それぞれの場で新たな視点を得てスキルを積み上げることができました。 最初の中丹西
- 本社勤務
京都府庁
-
メーカー
開発職(プロジェクトマネージャー) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後医療関係の仕事に就くのは子どもの頃からの夢でした。臨床から創薬まで、幅広く関われることから薬学の道へと進み、大学院では創薬領域に連なる薬理学を学びました。就職に当たっては、研究職か開発職か悩みましたが、新薬に直結することに加え、人と話すのが好きなことから、開発職に絞ることに。 ちょう
- 新規事業・プロジェクト経験
住友ファーマ株式会社
-
病院
11年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学卒業後、調剤併設型ドラッグストアで3年間勤務する中で、広がりつつある在宅訪問業務をしていくためには、きちんとカルテを読み取り、患者さんの状況を正確に把握し、医師に処方提案をしていく力が必要になると痛感しました。そこで、臨床研究力を身に付けられるよう、一から勉強し直したいと大学病院に
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
豊橋市民病院
-
病院
救急外来専任薬剤師 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後実習先の病院で、薬剤師がチーム医療の一員として活躍する様子を見て、「私も多職種と連携し患者さんに貢献したい」と病院薬剤師を志望。大規模な総合病院でジェネラリストとして幅広い基礎を身に付けたいと、京都第二赤十字病院への入職を決めました。 1年目は、調剤業務を徹底して学ぶことから始め、10
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
-
病院
病棟薬剤業務係長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学院で感染成立のメカニズムなどについて研究を行う中で臨床研究にも興味を持つようになりました。当院の薬剤部長(当時)の「研究ノウハウを持つ臨床薬剤師を育てたい」という意向と合致したこともあり、当院への入職を決めました。 1年目は調剤の基本を徹底して学び、さらに後半からは病棟での研修も
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
-
保険(調剤)薬局
地域政策部長/奈良県肝炎医療地域リーダーコーディネーター/CDEなら(奈良糖尿病療養指導士)認定委員 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学では生化学研究室でがん領域の研究をしていたことに加え、新たな抗がん剤が続々と上市されるタイミングだったこともあり、抗がん剤に広く深く関わりたいと製薬会社に入社。がん専門MRとして多くの病院を担当しました。充実した日々を過ごしていたのですが、結婚し、子どもを授かったのを機に、より地域
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2020年取材記事
キャリアの軌跡と今後薬剤師の最大の魅力は、病気の時だけでなく、未病の段階や回復期、または、看護、介護が必要になってからも患者さまに密接に関われるところだと思います。イオン薬局は地域の方が訪れるショッピングセンターの中にあり、買物ついでに気軽に立ち寄りやすい薬局です。そのため、普段から地域の方一人ひとりに向
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 新規事業・プロジェクト経験
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
保険(調剤)薬局
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師薬局で実務実習をした際に、薬の説明を一方的にするのではなく、患者さんの話に耳を傾ける中で信頼関係を築き、より深い服薬指導につなげている姿に共感。中でもサン薬局は、ICTを活用した地域医療連携ネットワークシステム「ケアコネクト」を導入し、普及を進めるなど、将来を見据えた活動に力を入れている
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
保険(調剤)薬局
4年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師「人の心に寄り添える薬剤師」を学生の頃から目標にしていました。カイセイ薬局を選んだのは『あなたにやさしい薬局・薬剤師に』の方針のもと、地域密着のきめ細やかな医療サービスを行なっていたから。充実した新人教育も決め手の一つとなりました。 1年目は中規模病院前の尼崎店で、急性期から慢性期の
株式会社育星会(カイセイ薬局)
-
官公庁
保健所(環境衛生担当) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学に入学した頃は、病院で働くということしか考えていませんでしたが、就職説明会で愛知県庁の方の話を聞く機会があり、薬剤師として活躍できる分野の広さを新たに認識。特に、他ではあまり経験することができない公衆衛生や研究・試験などに関われることに魅力を感じ、入庁を決めました。 最初に配属さ
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局
ブロック長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後患者さんと直接話せる機会が多く、また在宅医療などを通じてご家族やケアマネージャーとも接することができる保険薬局を志望。なかでも総合メディカルは、一人ひとりの意見をしっかりと吸い上げ、よりよい職場にしていこう、地域医療の進展により寄与できる会社にしようという、活気にあふれていました。風通
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
-
病院
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2017年取材記事
資格取得私ががん領域に大きな関心を抱くようになったのは、30歳を過ぎた頃に、ある患者さんと出会ったことがきっかけでした。まだ20歳代の未来ある女性が、急性骨髄性白血病と診断され、すぐに造血幹細胞移植を行ったのですが、様々な合併症が生じてしまい、壮絶な状況が続きました。苦しむ姿を前に有効な対策を提供
- 資格取得(認定・専門)
- 学位取得
- 学会発表経験
- 新規事業・プロジェクト経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 【西日本地区18病院】
-
保険(調剤)薬局
5年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師研修制度や社内学会ファーマシーフォーラムなど自己研鑽の場が充実していること、トレースレポートの活用など医薬連携に積極的に取り組んでいること、また育児との両立支援制度も整っていることに惹かれ、総合メディカルへの入社を決めました。 新人時代から今に至るまで大事にしているのは、「疑問をその
- 産休育休経験
- 教育研修・リクルーター経験
総合メディカルグループ(そうごう薬局・ハロー薬局・中日調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局
6年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師子供の時、薬局は薬を貰うところだと思っていましたが、実務実習や就職活動を通して、薬局は地域医療推進のために処方箋対応以外にも多様な活動を行っていることを知りました。なかでも、ぼうしや薬局は全店舗で健康イベントを開催して予防や未病に取り組んでおり、大きな可能性を感じました。また「座り投薬
- 在宅経験
- 学会発表経験
株式会社ぼうしや薬局
-
メーカー
MR(大学病院担当) 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後入社の決め手は、面接時に私の話をしっかりと聞き、親身になってアドバイスしてくれるなど、誠実な社風が感じられたことに加え、革新的な医薬品の開発や医療ソリューションの研究開発に意欲的に取り組むなどチャレンジする姿勢にも共感したからです。「ここでなら新しい土地や人との出会いを重ね、仲間と共に
- 資格取得(認定・専門)
住友ファーマ株式会社
-
保険(調剤)薬局
支店長 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後昨年名古屋支店の支店長に就任。今年7月からは組織変更により東海第2支店36店舗の責任者を任せられています。地域医療に貢献する〜HEALTH ・DESIGN・ COMPANY〜アイセイ薬局として、様々な取り組みを支店・店舗スタッフとともに進めています。 私が医薬品卸からの転職を考えていた約14年前、アイセイ薬
- 管理職
- 本社勤務
- 2職種以上経験
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社アイセイ薬局
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
9年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師病院の敷地内薬局「自治医大前店」の薬局長に今年就任。調剤、在宅などの業務を行いつつ、薬局長として外部医療機関との連携、地域住民に向けたお薬講話での講師など、多忙ながら充実した毎日をおくっています。ココカラファインへの入社は、「未病・予防から健康支援を」という自分の思いを、調剤業務を主軸
- 管理薬剤師及び薬局長
- 病棟勤務経験
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(マツモトキヨシ/ココカラファイン)
-
保険(調剤)薬局
6年目 2020年取材記事
次世代を担う薬剤師卒業後は、様々な疾患について学びたい、へき地医療での研修も積みたいとの思いから病院に就職。多職種と関わり、またカルテを見ながら、治療方針や薬剤師としてチーム医療の中で果たすべき役割について学ぶことができました。一方、入院中の短期間しか患者さまに関わることができず、退院後のフォローがしに
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社育星会(カイセイ薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
6年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師セルフメディケーションに関心があったので、調剤専門、ドラッグ併設、在宅など幅広い業務を行う薬局なら知識が習得しやすいと思いドラッグストアを志望。なかでもレデイ薬局は、自分の生まれ育った中国・四国地域に密着して住民の健康サポートに取り組んでいること、業界トップクラスの規模を誇るツルハグル
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社レデイ薬局(ツルハグループ)
-
保険(調剤)薬局
7年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師カイセイ薬局は社長も役員も薬剤師であることから、患者さまや働く薬剤師の気持ちに寄り添った店舗作りや・環境があることに魅力を感じ興味を持ちました。また夜勤などの変則的な勤務がないこともポイントとなり入社を決めました。 新入社員研修で社会人・薬剤師としての基本を学んだ後、まずはクリニック
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社育星会(カイセイ薬局)
-
官公庁
主任研究員 2024年取材記事
キャリアの軌跡と今後公務員は、幅広い領域で活躍できるのが魅力だと感じています。入庁後は中丹西保健所に配属され、食品衛生監視員として、地域の飲食店や食品工場を訪ね、基準に沿った衛生的な調理や温度管理が適切に行われているか監視や指導を行いました。その他、薬事監視業務として医薬品などが適切な管理の下で製造されて
- 2職種以上経験
- 産休育休経験
- 学位取得
京都府庁
-
保険(調剤)薬局
2年目 2024年取材記事
次世代を担う薬剤師入院中だけでなく、長期にわたって薬に関することはもちろん、日常生活を含めたトータルなサポートができることに魅力を感じ、保険薬局への就職を希望。なかでもたんぽぽ薬局は、育児との両立支援をはじめ福利厚生が充実していて、長く働くことができると感じました。加えて総合病院前への出店も多く、資格取
- 在宅経験
たんぽぽ薬局株式会社
-
保険(調剤)薬局
薬局長 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後「社員一人ひとりを大切にしてくれる会社」という説明会での印象は、ファルコ薬局を選ぶきっかけにもなりました。調剤過誤防止システムなど最新のインシデント対策が採られ心強いですし、リフレッシュ休暇など福利厚生も魅力に感じました。最初の配属先三条店では、薬剤師としての基礎を十分固められたと思い
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
株式会社ファルコファーマシーズ(ファルコ薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
5年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師進路選択時、最初は病院か薬局かで悩み、考え抜いた末に、より患者さまの近くに寄り添えるのは薬局だと判断。コクミンを選んだ理由は2つあります。まず、接客がとても丁寧な点。新商品がたくさん並ぶドラッグストアは見るだけで楽しく、実際当社店舗もよく利用していましたが、接客や説明の仕方が群を抜いて
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社コクミン(コクミン薬局・コクミンドラッグ)
-
保険(調剤)薬局
10年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さまとの関わりを通して成長したいと、薬局薬剤師を志望しました。複数の薬局を比較するなかで、活躍できるフィールドの広さ、充実した研修、ライフワークバランスなど、自分の理想の働き方に一番マッチしたのがユニスマイルでした。 集合研修を経て、まず配属されたのは総合病院前の薬局でした。取り
- 管理薬剤師及び薬局長
株式会社ユニスマイル(スズケングループ)