-
病院
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師大学では精神科系のゼミに所属し、病棟での長期実習にアドバンスト学生として参加。カルテだけでなく、直接患者さんに話を聞いたり、アンケート調査をしたりする中で、今後も患者さんと関わり、臨床研究をしたいと思うようになりました。藤田医科大学病院は研究や資格取得の支援体制が整っていることに加え、
- 病棟勤務経験
学校法人藤田学園 藤田医科大学病院
-
ドラッグストア(調剤併設含む)
外来がん治療認定薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後私が小学生の頃、同居していた曾祖母の自宅療養に家族が対応しているのを見て、「知識がないと薬の管理は難しい」と子どもながらに感じました。安全・安心な治療ができるように、在宅患者さん本人はもちろん、その家族の支えにもなりたい、そんな気持ちが薬剤師を目指す私の出発点でした。就職活動に当たって
- 資格取得(認定・専門)
- 産休育休経験
- 在宅経験
株式会社スギ薬局(スギ薬局グループ)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
管理薬剤師 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後イオンリテールでは社内の薬剤師研修に加え、イオングループ傘下企業の薬剤師が参加するハピコム総合研修など、専門教育研修が充実しています。それに加え、入社時から接客スキルやチームマネジメントなどの幅広い研修があり、基礎から応用まで学べることが、入社を決めた理由でした。さらに希望すればイオン
- 管理薬剤師及び薬局長
イオンリテール株式会社(イオン薬局)
-
保険(調剤)薬局
2年目 2017年取材記事
次世代を担う薬剤師地域密着の行きやすく相談しやすい薬局を目指し、神戸・大阪・姫路地区の駅前、医療モール内に多くの店舗を展開しているのがユーアイファーマシーです。私が勤務する別所薬局は総合病院の門前にあり、現在は調剤業務や服薬指導、在庫管理の補助などを担当しています。やりがいを感じるのは、心のこもった「あ
株式会社ユーアイファーマシー
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2021年取材記事
次世代を担う薬剤師普段の生活の中で感じる健康への不安に寄り添いたいとの思いから、処方箋だけでなくOTC医薬品や医療用品なども扱っている調剤併設型ドラッグストアを志望。なかでもスギヤマ薬品は新人教育をはじめ、教育研修制度がとても充実していることに惹かれ、入社を決めました。 入社後はまず研修センターで2カ
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師入院中の服薬は医療従事者の方々に見守っていただけますが、薬局に来局される方は自分自身で薬の管理、服用をしなければなりません。そうした人たちの相談に乗り、闘病をサポートしたいと思い、薬局を志望。加えてドラッグストアなら、OTC医薬品や栄養補助食品など、より多面的なサポートができることが魅
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
病院
日本医療情報学会 医療情報技師 2022年取材記事
資格取得私にとって資格取得は、経験で培った知識を再整理し、理解を深めていくものであると同時に、新たな知識を得るという“楽しみ”をもたらしてくれるものでもあります。これまでにも、糖尿病療養指導士や小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得し、よりエビデンスに基づいた処方提案などに活かしてきました。 さら
- 資格取得(認定・専門)
京都第二赤十字病院
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
店長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後調剤専門店や調剤併設店、さらにはエステ併設店など、様々なタイプの店舗があることや、長く働ける環境が整っていること、また研修体制が充実していることが決め手になり、スギヤマ薬品に入社。店舗見学の際に、働いている人たちが皆あたたかく、いきいきとしていて、「ここでなら伸び伸びと成長していける」
- 管理職
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
病院
感染制御専門薬剤師 2015年取材記事
資格取得感染制御に関わったきっかけは、2005年当時に勤務していた福井県のあわら病院に感染対策チームが設立され、その担当となったことでした。独学で学びつつ、内科医と密に接し、また病院長の指導も仰ぎながら、試行錯誤を重ねていきました。その中で気付いたのは、抗菌薬が以前からの慣習で漫然と使用されている
- 資格取得(認定・専門)
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
薬局長 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職活動をするにあたって、薬局や病院、製薬企業など様々な選択肢を考えましたが、実務実習やインターンシップを通じて、「専門性を活かしながら患者さまと密接に関わりたい」という自身のスタンスが明確になりました。実務実習先がスギヤマ薬品で、指導薬剤師が「調剤して終わり」ではなく、患者さまのニー
- 管理薬剤師及び薬局長
- 新規事業・プロジェクト経験
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
官公庁
保健所(環境衛生担当) 2021年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学に入学した頃は、病院で働くということしか考えていませんでしたが、就職説明会で愛知県庁の方の話を聞く機会があり、薬剤師として活躍できる分野の広さを新たに認識。特に、他ではあまり経験することができない公衆衛生や研究・試験などに関われることに魅力を感じ、入庁を決めました。 最初に配属さ
- 学位取得
- 病棟勤務経験
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師薬だけではなく、日常生活のアドバイスや相談にも応じられる薬剤師として地域に貢献したい、と考えフロンティア薬局を志望。新人研修の期間が3年間あり、サポート体制が整っていること、薬剤部門と福祉部門の2つの経営基盤があること、そして、店舗見学に行ったときに感じた雰囲気のよさが入社の決め手でし
- 在宅経験
株式会社フロンティア(フロンティア薬局)
-
保険(調剤)薬局
地域政策部長 奈良県肝炎医療地域リーダーコーディネーター 2023年取材記事
キャリアの軌跡と今後大学では生化学研究室でがん領域の研究をしていたことに加え、新たな抗がん剤が続々と上市されるタイミングだったこともあり、抗がん剤に広く深く関わりたいと製薬会社に入社。がん専門MRとして多くの病院を担当しました。充実した日々を過ごしていたのですが、結婚し、子どもを授かったのを機に、より地域
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 2職種以上経験
- 2法人以上経験
株式会社関西メディコ(サン薬局)
-
病院
救急外来専任薬剤師 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後実習先の病院で、薬剤師がチーム医療の一員として活躍する様子を見て、「私も多職種と連携し患者さんに貢献したい」と病院薬剤師を志望。大規模な総合病院でジェネラリストとして幅広い基礎を身に付けたいと、京都第二赤十字病院への入職を決めました。 1年目は、調剤業務を徹底して学ぶことから始め、10
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
京都第二赤十字病院
-
保険(調剤)薬局
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師入社3年目になり薬剤師として確実に成長している手応えがあります。初めは知識に自信がもてず、患者様への薬の説明に専門用語を使ってしまい、うまく伝わらないこともありました。しかし、先輩の業務の進め方などを見て真似ることで徐々に改善。研修でも、言葉の言い回しやミスを防ぐポイントなどを丁寧に教
- 在宅経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社ユーアイファーマシー
-
病院
薬剤部長 2018年取材記事
キャリアの軌跡と今後臨床現場で研究がしたいとの思いから国立病院への就職を決めました。近畿で中心的な存在の急性期病院である国立大阪病院(現・大阪医療センター)では、調剤や製剤などの基本を1~2年かけてしっかりと学びました。3年目からは病棟にも上がるようになり、服薬指導だけでなく、医師と相談しながら薬物療法にも
- 管理職
- 資格取得(認定・専門)
- 学会発表経験
- 病棟勤務経験
独立行政法人国立病院機構 近畿グループ
-
病院
外来がん治療認定薬剤師 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後もともと病院を第一志望にしていたわけではなく、MRなど企業への就職を考えていました。病院は閉鎖的で風通しが悪く、ルーチンワークが多いなどのイメージを持っていたからなのですが、病院実習でそんな先入観は吹き飛びました。初めて病棟に上がり、患者さんとベッドサイドで話したり、多職種と接したりと、
- 資格取得(認定・専門)
- 病棟勤務経験
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
-
保険(調剤)薬局
5年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師自宅から近いこともあり、もともと当社の南千里駅前薬局をよく利用していました。何か相談に行くと、薬の説明だけでなく生活習慣についてもアドバイスがあったり、薬剤師と事務間のスムーズな連携が患者目線でも見てとれて「ここで働きたい」と思ったのが入社のきっかけです。 入社後は、各店舗の教育担当
- 資格取得(認定・専門)
- 在宅経験
- 2法人以上経験
- 教育研修・リクルーター経験
株式会社ユーアイファーマシー
-
官公庁
6年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師以前から母のアドバイスもあり、女性でも長く仕事を続けられる環境が整っている公務員がよいと考えていました。実際、色々な業種の話を聞きましたが、愛知県庁は、薬剤師として薬事・環境衛生・食品衛生、研究・試験検査業務、病院業務など様々な経験を積むことができる点に大きな魅力を感じ入庁を決めました
愛知県庁
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師就職先を選ぶにあたっては、合同説明会などで様々な先輩のお話を聞きました。病院とも迷いましたが、結婚、出産を経験しても復職しやすく、長く働きやすいと感じた薬局に焦点を絞り活動。調剤だけでなく日用品も扱うドラッグストアであれば、より患者様の生活に密着したアドバイスができると思い、地元・岡山
株式会社ザグザグ
-
保険(調剤)薬局
人財育成部 マネージャー 2019年取材記事
キャリアの軌跡と今後就職先を考えた時に最初に浮かんだのは、製薬企業のMRでした。多様な医療従事者と接点が持てるという点に魅力を感じたのですが、情報収集をしていくうちに「まずは薬剤師としての足場を固めることから始めたほうがいいのではないか」と考えるようになりました。総合メディカルなら、薬剤師としての軸をしっ
- 管理職
- 管理薬剤師及び薬局長
- 資格取得(認定・専門)
- 教育研修・リクルーター経験
総合メディカル株式会社(そうごう薬局)
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師「地域社会に貢献したい」という思いが強く、患者様と向き合い、セルフメディケーションなどを通して、プライマリケアに携われることに魅力を感じ、薬局を志望。なかでもレデイ薬局は、調剤専門店、ドラッグストア併設型、さらに本部職など、多様な業務に携われることや、ツルハグループの一員で事業基盤が安
- 在宅経験
株式会社レデイ薬局
-
病院
病院薬剤師 2016年取材記事
キャリアの軌跡と今後私の目標は、患者さんの気持ちや苦しみを理解し、寄り添う薬剤師になることです。 入職1年目は院内調剤をメインとした業務に取り組みました。「少しでも早く調剤の現場に慣れたい」と、大学院時代から調剤薬局でアルバイトをしていたのですが、その時の経験を活かしながら、また先輩にきめ細やかに指導し
- 資格取得(認定・専門)
パナソニック健康保険組合 松下記念病院
-
保険(調剤)薬局
営業課主任 2022年取材記事
キャリアの軌跡と今後多くの患者さまと接することができ、キャリアパスも多彩な環境が自分に合っていると思い、薬局薬剤師を志望。なかでもアイングループへの入社の決め手になったのは、研修制度が充実していること、有給休暇も取得しやすくプライベートとの両立がしやすい環境があることでした。 新入社員研修は、本社がある
- 管理薬剤師及び薬局長
- 在宅経験
- 教育研修・リクルーター経験
アイングループ
-
ドラッグストア(調剤併設含む)
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師日常生活の健康に関する様々な相談事にアドバイスでき、患者さまと継続的に関われる薬局を選択。出身地の大阪を中心に店舗展開しているアカカベの店舗見学で、社員の方が円滑なコミュニケーションで楽しそうに働く様子に、のびのびと働けて仕事もはかどる理想の職場だと感じ、入社を決めました。 新入社員
- 在宅経験
株式会社アカカベ
-
保険(調剤)薬局、ドラッグストア(調剤併設含む)
1年目 2018年取材記事
次世代を担う薬剤師地元の東海エリアを中心に地域密着の店舗展開をしていることや、充実した研修制度があることに魅力を感じ、入社を決めました。約半年に及ぶ研修で調剤とOTCの両方についてしっかりと学べるため、あらゆる角度から患者さんやお客様の健康づくりに貢献できると思ったからです。 新入社員研修では、研修セン
株式会社スギヤマ薬品(ドラッグスギヤマ、スギヤマ調剤薬局)
-
官公庁
3年目 2019年取材記事
次世代を担う薬剤師社会人になったら長く勤めたいと考えていた私にとって、愛知県庁を選択したきっかけは「愛知県庁はとても働きやすい職場」という教授のアドバイスでした。病院だけでなく、研究所や保健所など多様な業務があるところに興味を持ちました。薬剤師は病院や薬局で働くものと思い込んでいたので、それ以外にも薬剤
- 2職種以上経験
愛知県庁
-
病院
9年目 2022年取材記事
次世代を担う薬剤師若いうちに臨床経験を積みたいと、病棟業務が充実している野江病院に入職しました。院外処方が主流となる中、野江病院は院内処方を貫いており、調剤もしっかりと学べるのが魅力です。特に当院の場合は、担当する調剤業務も1週間毎に錠剤、散剤、水剤、外用剤、注射剤などをローテーションすることで、知識や
- 産休育休経験
- 病棟勤務経験
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院
-
官公庁
5年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師実務実習で感じたのは「大学で学んだ薬学の知識を、病院や薬局に来る患者さんだけでなく、もっと多くの人のために生かしたい」ということでした。私は薬学の単科大学だったため、友人とする進路の話は医療関係のことばかりでしたが、インターンシップで他学部の人と交流し、視界がパッと開けました。そして、
- 2職種以上経験
京都府庁
-
病院
3年目 2023年取材記事
次世代を担う薬剤師患者さんと直接関わり役立つことにやりがいを感じたことに加え、多職種と関わり、カルテ情報を見ながら多角的な視点を身に付けたいという思いから病院を志望。一方で、学校の勉強だけでは不安な気持ちもあり、多様な領域についてより深く学びたいと、レジデント制度のある横浜市立大学附属病院を選択しました
- 病棟勤務経験
横浜市立大学附属病院