法人情報詳細
和泉市立総合医療センター
業種
病院
キャリア形成及び教育の考え方
スーパージェネラリストを目指して!
当院の教育体制は、養育研修担当者が1年目よりカリキュラムに沿った業務内容の習得と、院内、院外勉強会を通じて、キャリア形成へのステプアップをフォローします。
会社(法人)の魅力
全国75病院の徳洲会グループ薬剤師がいつでもフォロー
当院は指定管理者徳洲会グループの傘下にある病院です。一般の公立病院では得られない全国規模の連携した教育とキャリアアップへのフォローを受けることができ、資格習得への近道となります。また、離島僻地への業務や、災害活動への参画もできるので、視野の広い医療従事者としての薬剤師へ成長することができます。
概要
事業内容 | 和泉市はもとより、泉州南部で中核となる総合医療センターです。診療科数は35科あり、基礎疾患から希少疾病まで幅広く学ぶことができます。国指定地域がん診療連携拠点病院に指定され、緩和ケア病棟も併せ持つ、がん治療の治療期から終末期まで患者さまに寄り添うことができる病院です。その他、脳神経内科、リウマチ内科などの希少疾病についても学ぶことができますので、スキルアップを目指す方には、非常に有意義な職場です。 |
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診療科目 | 内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、腫瘍内科、小児科、精神科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、眼科、婦人科、耳鼻咽喉科、皮膚科、放射線科、救急科、血液内科、内分泌・糖尿病内科、腎臓・透析内科、脳神経内科、緩和ケア内科、肝胆膵内科、心臓血管外科、乳腺外科、呼吸器外科、形成外科、消化器外科、リウマチ内科、リハビリテーション科、麻酔科、病理診断科、歯科口腔外科、乳腺内科、肝胆膵外科 |
病床数 | 307床 |
本社所在地 | 大阪府和泉市和気町4-5-1 |
創業 | 61年 |
設立 | 1963年4月 |
代表者 | 松下晴彦 |
従業員数 | 900人 |
薬剤師数 (薬学出身者数) |
27人 |
専門・認定薬剤師 | 医療薬学会がん専門薬剤師1名、日本臨床腫瘍薬学会外来がん治療認定薬剤師2名、医療薬学会指導薬剤師1名、医療薬学会専門薬剤師1名、日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師3名、日本病院薬剤師会感染制御認定薬剤師1名、日本薬剤師研修センター認定薬剤師2名、認定実務実習指導薬剤師5名、小児薬物療法認定薬剤師1名、日本化学療法学会抗菌化学療法認定薬剤師1名、日本臨床栄養代謝学会NST専門療法士3名、日本糖尿病療法指導士認定機構糖尿病療法指導士4名、日本循環器学会心不全療養指導士2名、 |
沿革 | 昭和38年04月 和泉市府中町四丁目10番10号に、公立和泉病院分院(泉大津市、和泉市病院組合)として発足 病床数60床、内科、外科、神経科を開設 昭和47年04月 泉大津市、和泉市病院組合を解散し、和泉市立病院として発足 病床数:120床、内科、外科、整形外科、神経科、小児科を開設 昭和53年10月 本館改造 病床数:303床へ増床 昭和56年07月 本館病棟増改築、病床数:327床へ増床、内科、外科、整形外科、神経科、小児科、産婦人科、 放射線科、麻酔科、脳神経外科、眼科、耳鼻いんこう科、形成外科、皮膚科 平成23年04月 大阪府がん診療拠点病院認可 平成26年04月 指定管理者制度へ移行 (医療法人徳洲会) 平成30年04月 和泉市和気町四丁目5番1号へ新築移転、病院移転に伴い名称を「和泉市立総合医療センター」へ変更 診療科目32診療科となる。 令和03年04月 国指定地域がん診療連携拠点病院 令和03年08月 がんゲノム医療連携病院 令和04年03月 地域医療支援病院 令和06年04月 大阪府難病診療連携拠点病院 |
お問い合わせ先 | 〒594-0073 大阪府和泉市和気町4-5-1 和泉市立総合医療センター Tel 0725411331(代表) 総務課人事部 担当者 |
交通機関・アクセス | ・JR阪和線「和泉府中」駅から徒歩20分、南海バス(和泉中央駅行)を利用で約5分 ・泉北高速鉄道「和泉中央」駅から南海バス(和泉府中駅前行・泉大津駅前行)で約11分~14分 ・南海電鉄「泉大津」駅から南海バスで約20分 |