法人情報詳細
株式会社エスマイル
キャリア形成及び教育の考え方
一人ひとりの熱い気持ちを全力でバックアップ。スズケングループとして次世代に活躍できるリーダーやDX人材育成にも力を入れています。
企業名の通り患者様はもちろん従業員の笑顔も大切にしているエスマイルにおいて、将来の成長を確実なものにするのは社員一人ひとりの力です。
「人物本位、実力本位の採用を行い、人材をじっくり育て、一人ひとりの能力をしっかりと開花させていきたい」と言うのが、当社の人材に対する基本姿勢です。
頑張ろうという気持ちを応援する会社です。充実した教育・研修だけでなく、リクルート、新人教育指導員、
新規薬局立上げスタッフ、マネジメント等、幅広い分野で薬剤師として活躍出来る所も魅力の一つです。
会社(法人)の魅力
えがおの保険薬局
エスマイルは中国地方全県で100店舗以上展開している調剤薬局です。
さまざまな地域で生活する全ての人が同等かつ上質な医療を受ける事ができるよう、調剤を中心とした役割にとどまらず、在宅・セルフメディケーションなど患者さまに寄り添いながら地域医療を提供しています。
エスマイルの店舗を拠点に広がる地域医療のコミュニティをスタンダードにエスマイルが思い描く「まちづくり」の実現に向けた取り組みを推進していきます。
「with Smile ! 笑顔と共に、エスマイルと共に」 笑顔あふれる豊かな暮らしや人生のそばにはいつもエスマイルがいる。社会地域の人々にとって身近な健康拠点として私たちは笑顔を創造していきます。
概要
事業内容 | 薬局の経営、医薬品、医薬部外品、医療機器、衛生材料、化粧品の販売、介護用品および介護機器の販売 |
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本社所在地 | 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター6丁目1-11 |
設立 | 1982年11月1日 |
資本金 | 9,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 大下 訓生 |
売上高 | 177億4,000万円(2023年3月実績) |
事業所 | 中国エリア最大級の店舗展開 115店舗 広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県 ( )内、店舗数 【広島県】…51店舗 広島市(20)、廿日市市(2)、東広島市(1)、呉市(3)、三次市(2) 福山市(18)、尾道市(1)、府中市(2)、世羅郡(1)、庄原市(1) 【岡山県】…19店舗 岡山市(6)、倉敷市(3)、津山市(2)、玉野市(1)、高梁市(2) 井原市(2)、総社市(2)、浅口市(1) 【島根県】…15店舗 出雲市(4)、松江市(2)、益田市(1)、浜田市(1)、大田市(2)、邑智郡(1) 隠岐郡(2)、江津市(1)、鹿足郡(1) 【鳥取県】…11店舗 倉吉市(2)、米子市(5)、日野郡(1)、東伯郡(1)、西伯郡(1)、境港市(1) 【山口県】…19店舗 山口市(1)、周南市(3)、柳井市(7)、光市(3)、岩国市(2) 熊毛郡(1)、下関市(2) |
従業員数 | 709名(2023年9月現在) |
薬剤師数 (薬学出身者数) |
406名(2023年9月現在) |
薬学出身者の活躍職種 | 一般薬剤師、マネジメント(薬局長・ブロック長・事業部長)、経営企画室、内部監査室、人事総務部等 |
お問い合わせ先 | 人事総務部 人事課 井上 TEL_082-270-5300 mail_recruit@ssmile.co.jp |
先輩インタビュー
出身大学 | 岡山大学 |
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卒業年 | 2019年 |
◆現在の職種を選んだ理由・魅力
地域への密着と患者さんとの距離が近いと感じ薬局薬剤師を選びました。病気のことから些細なことまで相談されることが多くあります。その会話の中で薬の飲み方、副作用、飲み合わせなど、自分から問題に気付き、改善策を検討し、実行することで患者さんから信頼を得ることができるのが魅力だと感じます。そしてその延長線上に、かかりつけ薬局・薬剤師とし患者さんや地域の方の笑顔につながると思います。
◆当社の志望動機
友人の紹介もあり、この会社に興味を持ったのがきっかけでした。
店舗数も中国県内では大規模展開しているので、個人薬局ではなく、企業でいろいろな経験をしてみたいと思った事が、自分の中では大きなきっかけになりました。店舗数が多い事で、様々な診療科の処方を見る事が出来ます。
多くの薬品や処方せんに触れることで、薬剤師としての自分の成長につながると考えました。
店舗の運営の仕方や、システムの運用の仕方にも興味があったので薬局毎のスタイルを、勉強できることも自分には魅力がありました。
◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容
薬剤師としては患者さんの安心・安全のために調剤、監査、投薬業務は丁寧な対応を心がけています。1年目からリクルート活動のお手伝いや、数店舗での仕事を任せて貰えたりとなかなか出来ないかもしれない沢山の経験が出来ているので、自分の自身となり、仕事も楽しくなっています。最近では、管理薬剤師として、主に薬事的な管理ですが、薬局運営にも関わっております。業務や職場環境の適正化。業務を効率良く進め、患者様へのより良いサービス向上に努めています。
◆今後の目標
患者様に何度も利用して頂けるような薬局づくり。そのためには、患者サービス以外にも薬局内雰囲気、会社の風土づくりも大切だと思っていますので患者さん、薬局スタッフともに、笑顔になれる薬局づくりです。個人的には、セルフメディケーションの推進に伴い漢方薬を含めたOTC医薬品がより身近になる中で漢方薬の適正使用を勧めていけるように漢方アドバイザーの認定を取得したいと考えています。