法人情報詳細

オリエンタル酵母工業株式会社

業種 メーカー

キャリア形成及び教育の考え方

一人ひとりが主体的に学び、自ら描くキャリアを実現していただきたいと考えています。研究力・専門性・人間力を磨きながら、人類の健康に貢献する人材育成を目指します。

オリエンタル酵母工業(株)では、「自律して意欲をもって挑戦する人材」の育成を重視しています。新入社員研修からフォローアップ研修、階層別研修、キャリア研修、メンタリング制度まで、成長段階に応じた教育体系を整備しています。また、日清製粉グループの育成プログラムを活用し、クリティカルシンキングやDX、マネジメント、グローバル人材育成など幅広い学習機会を提供しています。社員一人ひとりが自らの強みや専門性を高めながら主体的にキャリアを描き、新たな挑戦を通じて成長し続けられる環境づくりを進めています。

会社(法人)の魅力

酵母研究を原点に、創薬研究支援・診断薬原料・食品・ヘルスケアまで幅広く事業を展開。食とライフサイエンスの両面から、人々の健康と未来を支えています。

オリエンタル酵母工業(株)は、日清製粉グループの一員として、イーストや製パン改良剤などの食品素材の開発・製造を中心に、バイオ技術を活用した医薬・研究用製品の提供まで幅広く展開しています。また、国内のみならず海外事業にも積極的に取り組み、近年ではインド市場にも進出するなど、アジアをはじめとするグローバル市場で事業を拡大し、成長著しい地域において事業基盤強化を進めています。食と生命科学の両分野から、人々の健康と豊かな食文化の発展に貢献する企業です。

概要

事業内容 酵母・食品・飼料・生化学製品の製造販売並びに受託試験業務
本社所在地 東京都板橋区小豆沢三丁目6番10号
設立 1929年6月
資本金 26億17百万円
代表者 新井 秀夫
売上高 765億4100万円
事業所 長浜生物科学研究所・長浜工場他
従業員数 702名(2026年3月31日現在)
薬学出身者の活躍職種 研究開発職
沿革 1929年に日本初の製パン用イーストメーカーとして創業。酵母研究を原点に、創薬研究支援、診断薬原料、研究用試薬、実験動物・飼料事業へと事業を拡大し、現在は食品・バイオ・ヘルスケアの分野から人々の健康を支える総合ライフサイエンス企業へと成長しています。
お問い合わせ先 オリエンタル酵母工業株式会社管理本部人事総務部 採用担当(oycsaiyou@nisshin.com)
交通機関・アクセス 都営三田線 志村坂上駅徒歩3分

先輩インタビュー

出身大学 静岡県立大学
卒業年 2025年

◆現在の職種を選んだ理由・魅力

以前から人々の健康に携わる仕事に就きたいと考えていましたが、薬学を学ぶ中で、薬剤師として患者さんと直接関わるだけでなく、製品や技術を通じてより多くの人々の健康に関われる道があることを知り、研究職を選びました。研究では未知の課題に対して仮説を立て、実験を通じて検証を重ねます。予想通りの結果が得られることもあれば、想定外の結果から新たな発見につながることもあり、その過程に大きな面白さを感じています。何より自分の研究成果が製品として形になり、多くの人々の健康に貢献できることが研究職の魅力です。

◆当社の志望動機

当社を志望した理由は、研究試薬や体外診断薬関連製品を通じて、研究や医療に幅広く貢献している点に魅力を感じたからです。社内ではバイオマーカーを測定するための製品開発や新たな評価技術の開発など、多様な研究テーマに取り組んでおり、研究から診断まで幅広い領域で人々の健康に関わることができます。また、自分の専門分野にとどまらず、さまざまな知識や技術に触れながら成長できる環境であることにも魅力を感じています。さらに、選考を通じて社員の方々の温かい人柄や研究への熱意に触れ、この環境で働きたいと思い入社を決めました。

◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容

現在は、体外診断薬に用いる酵素のスクリーニングを担当しています。微生物が産生する酵素の中から目的とする性能を持つ酵素を見つけるため、多数の微生物を対象にスクリーニングを行い、得られた酵素を評価しています。試行錯誤を重ねながら、目的の酵素をより精度よく見つけられるスクリーニング方法へ改良していく過程に面白さを感じています。入社後は大学で経験のなかった技術や知識を学ぶ機会も多く、研究の幅が広がりました。上司や先輩にも相談しやすく、自分で考えながら研究を進められる環境のため、のびのびと業務に取り組むことができています。

◆今後の目標

今後の目標は、自身の研究成果を製品化につなげることです。研究段階で良い結果が得られても、製品化に至るまでには培養条件や生産性、スケールアップ時の課題など、さまざまな視点から検討する必要があります。そのため、現在取り組んでいる酵素スクリーニングに加え、研究成果を製品につなげるために必要な知識や視点を身につけていきたいと考えています。また、専門分野にこだわらず幅広い知識や技術を吸収し、薬学で学んだ知識も活かしながら、さまざまな分野の知見を結び付け、新しい価値や製品を生み出せる研究者を目指しています。

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