法人情報詳細
株式会社医学生物学研究所
キャリア形成及び教育の考え方
生命科学を学び、薬学の可能性を広げる。
生命科学や医療を支える研究用試薬・臨床検査薬の知見を活かし、薬学の学びをより実践的に。研究開発の現場に触れながら、創薬や医療の発展に貢献できる視点と探究力を育みます。
「薬学の知識を、患者さんや社会のためにどう生かすか。」その答えを見つける力を育むことが、私たちの教育です。研究開発や品質管理、診断技術の現場で培われた知見に触れながら、科学的根拠に基づいて考え、課題を解決する実践力を養います。未来の医療を支える一員として、自ら学び、挑戦し続ける人材の成長を支援します。
会社(法人)の魅力
診断の先に、笑顔の未来を
私たちは、診断技術を通じて人々の健康と医療を支えています。科学の力を社会に届ける仕事を通じて、専門性を磨きながら社会に貢献できることが私たちの魅力です。
概要
| 事業内容 | MBLおよびグループ企業が対象とする事業領域は、医薬品・バイオ産業全体にわたっております。 1.病院・検査センターを対象とする、臨床検査薬(主に自己免疫疾患検査試薬や遺伝子検査試薬)、病理・細胞診検査の研究・開発・製造・販売 2.大学・企業などのバイオ関連研究開発部門を対象とする、基礎研究用試薬の研究・開発・製造・販売 3.免疫学・再生医学・ゲノム生物学などを対象とした、先端バイオテクノロジーの研究・開発 4.コンパニオン診断薬の開発受託サービス、創薬支援 5.バイオベンチャー設立・運営への参画・支援・投資 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目11番8号 住友不動産芝大門二丁目ビル |
| 創業 | 1969年8月 |
| 代表者 | 伊藤浩毅 |
| 事業所 | ・伊那研究所 ・筑波研究所 ・福島事業所 |
| 従業員数 | 453名(2025年3月31日現在) |
| 薬学出身者の活躍職種 | 薬事臨床、研究、品証 |
先輩インタビュー
| 出身大学 | 東北大学 |
|---|---|
| 卒業年 | 2023年 |
◆現在の職種を選んだ理由・魅力
私は遺伝子診断薬の企画やプロジェクト推進を担う部署に配属されました。
入社時は開発職希望だったため正直ショック。
しかし、「冷静に物事を俯瞰できる力」や「周囲を巻き込みながら推進していく力」に期待しての配属だと聞き、まずは目の前の業務に真剣に取り組んだところ、開発とは異なる業務の面白さに気づきました。今では薬事臨床開発も兼務するようになり、自分の専門や興味の幅が大きく広がっています。
当初は想像していなかったキャリアですが、むしろ自分一人では広げられなかった可能性に挑戦できていると実感。今は総合職ならではのキャリアの面白さを感じながら働いています。
◆当社の志望動機
当社の他に製薬企業やCROなどに応募していました。
診断薬業界に興味を持った理由は、治療薬よりも上市までの期間が短く、かつ、より臨床現場に近いと感じたためです。当社は、診断薬メーカーの中でも新規体外用診断薬の承認実績が国内で随一であること、独自の強みある製品項目を有していることに魅力を感じ、入社を決めました。
◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容
事業企画では、学会や論文からの情報収集に加え、大学教授との面談を通じて最新の知見をキャッチアップ。その上で、事業として着手可能かを多角的に検討します。企画が承認されれば、共同研究先の選定や契約締結を進め、本格的にプロジェクトを始動します。
プロジェクト管理では、スピード感をもって新規診断薬を社会に実装するために、開発・製造・品質保証・薬事臨床開発など多様な部門と連携。発生する課題を一つひとつ解決しながら、計画を推進していきます。
研究の芽を「実際に患者さんに届く診断薬」へと育て上げる――その過程全体をリードできるのが、この仕事の醍醐味です。
◆今後の目標
今後は、より多くの部門と連携しながら課題を解決していくために、製品知識や規制に関する理解を一層深めていきたいと考えています。特に、薬事臨床開発部との兼務は、薬事規制を実務を通して学べる貴重な機会であり、自身の成長に直結すると感じています。これからも知識と経験の幅を広げ、事業をリードできる存在を目指していきます。

