法人情報詳細
医療法人 宝持会 池田病院
キャリア形成及び教育の考え方
薬剤部の理念のもと、薬剤師として「やりたい事」「なりたい自分」を見つけ、やりがいを感じながら楽しく仕事ができる。
薬剤部の理念は
『思いやりを常に忘れず、患者様及び医療スタッフとの信頼関係を築く
専門知識を向上させ、医療チームの一員として貢献できる薬剤師となる
薬の専門家として、適正かつ安全で安心な薬物療法を提供できる 』 です。
理念を踏まえ日々の業務の中で、自分は何がしたいか、自分は何ができるか、自分は何を求められているかを考えながら、それぞれが自分の目標を持ち、それに向かって努力できる(がんばれる)環境を作る。また、女性でも出産・子育てでキャリアが途切れることなく続けていける環境です。
会社(法人)の魅力
患者様の必要と要望に誠心誠意応えるべく、「医は仁」を原点に地域に密着した医療を目指します。東大阪地域で民間病院の特色を生かし、基幹病院としての役割をはたしていきたい。 “オンリーワンの病院を目指して”
昭和58年の開設以来変わることのない信念が「患者様の視点に立った患者様中心の医療」を実践することです。全ての患者様に頼りにしていただける安心・信頼できる病院作りが何より大切と考え努力を重ねています。当院は民間病院の特色を生かし、ビジョンのあるオンリーワンの病院作りを目指しています。東大阪に位置する中核病院としての役割をはたすべく、最先端の医療機器の装備を図り職員の医術向上に努め、日々精進しています。職員に関しては福利厚生を充実させ、働きやすい環境を提供しています。職員数も多くなりましたが、開設当初からのファミリー的雰囲気を大切にし部署間の風通しの良い、職員同士が協力できる体制を構築しています。
概要
| 事業内容 | 医療業 |
|---|---|
| 診療科目 | 内科・外科・整形外科・消化器科・循環器科・眼科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・麻酔科 |
| 病床数 | 199床 一般病床139床、療養病床60床 |
| 本社所在地 | 〒577-0805 東大阪市宝持1-9-28 |
| 設立 | 開設/昭和58年4月 |
| 代表者 | 理事長 池田 秀一 |
| 事業所 | 医療法人宝持会 池田病院 <併設施設> いけだクリニック いけだクリニック透析センター(個室18室) ハリ・訪問看護ステーション 訪問リハビリテーション ハリ・デイケア(通所リハビリテーション) ひいらぎケアプランセンター ひいらぎヘルパーステーション 介護用具センター Holly EIWA(フィットネス・ジュニアスイミング・カルチャー ※メディカルフィットネス) サービス付き高齢者向け住宅ハリ・レジデンス池田 |
| 従業員数 | 354名(2026年9月18日時点) |
| 薬剤師数 (薬学出身者数) |
11名(2026年9月18日時点) |
| 専門・認定薬剤師 | 日病薬病院薬学認定薬剤師2名、日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師1名 日病薬感染制御認定薬剤師1名、認定実務実習指導薬剤師1名 抗菌化学療法認定薬剤師2名、日本糖尿病療養指導士1名 |
| お問い合わせ先 | 薬剤部 古閑由紀子 |
先輩インタビュー
| 出身大学 | 京都薬科大学 |
|---|---|
| 卒業年 | 2009年 |
◆病院薬剤師を選んだ理由・病院薬剤師の魅力
医師や看護師など他職種の医療従事者達と協働して提供される病院のチーム医療に貢献したいと考え、病院薬剤師を希望しました。薬剤師は薬の専門家として他職種より相談を受け、その期待に応えられた時に医療に貢献できたとやりがいを感じます。実際に、服薬指導を通して医師へ処方提案をすることもあります。そのためには薬剤師は特定の診療科に留まらず、各疾患の病態やその薬物治療などについて幅広い知識を有しておく必要があります。また、入院患者さんに継続して携われることで、安全な薬物治療の提供を実践できることも病院薬剤師の魅力の一つだと思います。
◆当院の志望動機
転居に伴う転職先として自宅に近い病院を探している中で池田病院を知りました。見学当時、池田病院はまだまだ外来業務を多く行っており、前職の私が勤めていた病棟業務を主軸としていた病院とは少し違う面もあり不安でした。しかし、当時案内してくださった今の上司から一緒に病棟業務を開拓していこうと誘って頂き、新しい雰囲気の病院で自分の経験を活かせると思い志望しました。また、子育てとの両立を考えていたところ、両立されている先輩薬剤師が多く、院内に職員用の保育施設もあることも志望理由の一つです。
◆入職してからの仕事の変化・現在の仕事内容
調剤や服薬指導等の一般的な薬剤師業務を実施する一方、前職で得た病棟業務の経験を活かしたいと考え、上司や同僚薬剤師と当院での可能な病棟業務について模索しました。その結果、入職当時はまだ算定されていなかった病棟薬剤業務実施加算を現在は算定できるようになり、今は曜日毎の病棟担当の薬剤師を配置して中央業務と病棟業務の両方を行うようにしています。また、私は抗菌化学療法認定薬剤師を取得していたため、抗菌薬の適正使用の積極的介入を心がけていました。その結果、現在は医師から抗菌薬の相談を受ける等自身の専門性も活かすことが出来ています。
◆今後の目標
現在日本は超高齢社会と言われている通り、入院患者にもご高齢の方々が多くいらっしゃいます。薬物療法の観点から言えば、高齢者の腎機能低下に注意して処方解析を行う機会が増えていることを実感します。そのため、私も日々業務をする中で腎臓病薬物療法の知識を常にアップデートしていかなければいけないと痛感しています。プライベートでは子育てに奮闘中であるため、認定薬剤師の資格取得は大変かなと思っていましたが、コロナ禍で医療従事者の社会的責任を再認識してからは認定資格の取得などを目標として日々研鑽していきたいと考えています。

