法人情報詳細

神戸天然物化学株式会社

業種 その他

キャリア形成及び教育の考え方

大切なことは「主体的」なこと

弊社では創業当時から「チャレンジ精神」という行動指針があります。創業時に比べると時代は変化し、近年はVUCA時代(予測不能な状態)と言われ「勝ち筋創出の時代」です。自分で考えて挑戦し、自ら成長しながら組織貢献できる「個人」を育成していくことが、弊社の考え方です。
キャリア形成は3つの層「経営層」「管理職層」「未来を担う層」に分類し教育・研修を行っていきます。また、管理職が高い成果をだすことだけではなく、すべての層でカルチャーの醸成を求めます。つまり、行動規範や価値観を共有し、神戸天然物化学の組織力強化へと導いていきます。

会社(法人)の魅力

「まだここにない」をつくる 『化学のプロ』になる

当社は有機合成化学・バイオの強固な基盤技術を持つ、医薬品・電子材料の研究開発から製造までを行う会社です。国内外の大手製薬・化学・電機メーカー、大学および公的研究機関など100社以上と契約、年間600件以上の新規テーマに携わっています。受託研究・試作から商用生産にわたる幅広い業容で、有機合成技術のみならずバイオ技術も駆使した医薬・電子材料分野の新しいものづくりに貢献しており、サンプル合成から試作、量産までをスピーディーにサポートできる事が強みです。最近では、従来の低分子医薬品原薬に加え、ペプチド医薬・核酸医薬などの中分子医薬への参入など積極的に事業を拡大中!お会いできるのを楽しみにしています!

概要

事業内容 有機化学品の研究・開発・生産ソリューション事業
本社所在地 〒650-0047  神戸市中央区港島南町7-1-19
設立 1985年1月22日
資本金 1,982,631,230円
売上高 63億4,700万円
事業所 本社
【営業拠点】 営業部(神戸)、営業部(東京)
【工場・研究所】 神戸研究所、神戸工場、岩岡工場、市川研究所、出雲工場、KNCバイオリサーチセンター 
従業員数 292名(2020年12月1日現在・役員含む)
薬剤師数
(薬学出身者数)
23名
薬学出身者の活躍職種 技術職(究開発、製造、品質保証・品質管理など)、営業職(技術営業)
沿革 1985年01月 資本金1,000万円で神戸天然物化学株式会社設立(神戸市西区)
1988年02月 岩岡工場開設(神戸市西区)
1988年05月 資本金2,500万円に増資
1992年05月 資本金5,000万円に増資,東京営業所開設
1993年10月 市川研究所開設(兵庫県神崎郡市川町)
1997年08月 本社移転(明石市大久保町)
2001年04月 出雲工場開設(島根県出雲市)
2002年11月 本社移転(神戸市西区 西神工業団地),神戸研究所開設
2003年06月 大地化成株式会社を買収(2010年10月売却)
2003年10月 米国にKNC Laboratories, Inc.を設立(2007年7月閉鎖)
      中国に合弁会社 大神医薬化工(太倉)有限公司を設立
2003年12月 神戸工場開設(本社・神戸研究所と同所在地)
2005年06月 KNCバイオリサーチセンター開設(神戸市西区 ハイテクパーク)
2007年04月 KNC-筑波ラボラトリー(筑波大学内)開設(2012年3月閉鎖)
2007年10月 大神医薬化工(太倉)有限公司 完全子会社化(2016年12月売却)
2009年10月 出雲第二工場開設
2012年08月 資本金1億円に増資
2018年03月 東京証券取引所マザーズ市場に上場
2019年12月 本社・神戸研究所移転(神戸市中央区 ポートアイランド)
お問い合わせ先 神戸天然物化学株式会社 人事部
TEL:078-955-9902 
e-mail:recruit@kncweb.co.jp
当社ホームページ:https://www.kncweb.co.jp/

先輩インタビュー

出身大学 神戸薬科大学
卒業年 2019年

◆現在の職種を選んだ理由・魅力

実験のように集中力が必要な細かい操作が好きだったので、薬局や病院への就職ではなく試験業務を行う品質管理の仕事を選びました。特に原薬の製造に携われることは、大学で学んだことも生かしつつ、社会貢献につながるやりがいのある仕事だと思いました。薬理や病態に比べて物理・化学の知識は大学では実践に結びつきにくかったと思います。だからこそ、そういった分野に興味がある薬学生にとっては好きな仕事を見つけるチャンスです。学びたいと思ったらいくらでも高い専門性を身につけられる職種なので成長意欲の高い人にとても向いています。

◆当社の志望動機

大学の企業説明会で当社を知りました。はじめは社名が印象的で、興味を持ったのがきっかけです。30数年前にたった3人で起業し、資金も装置も無いところから従業員300人規模まで成長したのだと聞きました。だからこそ人との繋がりや、どんなことにもチャレンジする気持ちを大切にする社風なのだと感じましたし、私もここで働きたいと思いました。受託で多くの企業と取り引きがあることで、経営が安定化し、多くの会社から創り出された様々な薬に触れる機会があるのも魅力だと思います。

◆入社してからの仕事の変化・現在の仕事内容

GMP管理のもと原料試験や製品試験、安定性試験を行っています。試験対象は定常品と開発品があり、主に定常品を担当しています。定常品はコンスタントに自社生産しているので試験実績の積み重ねがあり、試験スキルを一から身に着けていく上でとても勉強になっています。具体的な試験は、重金属試験、LC、GC、IR、乾燥減量試験、強熱残分試験、水分測定、エンドドキシン試験などです。現在はLC、GCや水分測定を主に行っています。安全に安心して服用できる薬を患者様に送り届ける役割を自覚し、品質管理課員として日々試験業務に励んでいます。

◆今後の目標

試験は思っていた以上に奥が深く、天秤を使って秤量するという操作一つでも、装置本体やその環境、秤量する物質が影響及ぼすバラツキの特性などをよく理解していることがとても大事です。必要な知識は、試験の原理、装置の仕組み、統計学、関連法規制など多岐にわたります。厳密に定められた手順の制約の中での操作となるため、最初はミスせず仕事量をこなすだけでも大変でしたが、少しずつ効率面も意識した仕事ができるようになってきたと思います。これからは手順や試験法の設定根拠についても理解を深め、試験法開発にも携わっていけるようになりたいです。

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