法人情報詳細
医療法人橘会 東住吉森本病院
キャリア形成及び教育の考え方
薬物療法のジェネラリストとしての基盤を固め、スペシャリストとして専門性を極める。学びと挑戦を両立できる教育環境です!
入職後の約1年間は、カリキュラムに沿って調剤室で基礎を学びます。同時に、薬剤師外来や毎日全スタッフ参加型の症例検討会を通じて、臨床に触れながら実践力を養うことができます。
2年目以降は病棟常駐薬剤師として、相談しやすい文化が根付いた環境の中で勤務します。主な特徴は次のとおりです。
▼約4か月ごとのローテーションでの多診療科経験
▼多角的な視点を養える教育体制
▼安心して処方提案や多職種との議論に挑戦できる環境
▼資格・認定の取得や学会発表への丁寧なサポート
こうした取り組みにより、一人ひとりの希望や興味を尊重しながら、薬剤師としてのキャリア形成を力強く後押ししています。
会社(法人)の魅力
厚労省やPMDAに紹介された全国的にも注目される薬剤師の取り組みを実践しています!
当部では、全国的にも注目される取り組みを展開し、医療の質向上と地域連携の強化に貢献しています。
▼病棟薬剤師の常駐化(厚生労働省チーム医療推進会議でモデルケースとして紹介)
▼全退院患者への薬剤管理サマリー交付(地域医療機関から高く評価)
▼副作用被害救済制度の周知・申請支援(PMDA公式HPで紹介)
▼薬剤師主導の処方適正化・提案活動
▼病棟薬剤師主体の抗菌薬適正使用(AS)活動
これらの活動は外部から高い評価を受けており、当院で働く薬剤師にとって誇りとやりがいにつながっています。
また、スタッフの仲が良いです。業務内では助け合い、業務外ではレクリエーションを楽しんでいます。
概要
| 事業内容 | 医療業 |
|---|---|
| 診療科目 | 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科、神経内科、 外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、 リウマチ科、リハビリテーション科、放射線診断科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科 |
| 病床数 | 329床 |
| 本社所在地 | 〒546-0014 大阪府大阪市東住吉区鷹合3丁目2番66号 |
| 創業 | 1971年1月 |
| 代表者 | 森本 義彦 |
| 事業所 | <関連施設> ■東住吉森本リハビリテーション病院(回復期リハビリテーション病棟) ■横山病院(介護療養病床) ■訪問看護ステーション たちばな ■介護老人保健施設たちばな |
| 従業員数 | 1000名 |
| 薬剤師数 (薬学出身者数) |
25 名 |
| 専門・認定薬剤師 | ◆日病薬病院薬学認定薬剤師(日本病院薬剤師会)19名 ◆日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師(日本薬剤師研修センター)3名 ◆認定実務実習指導薬剤師(薬学教育協議会)6名 ◆医薬品安全性専門薬剤師(日本医薬品安全性学会)1名 ◆感染制御認定薬剤師(日本病院薬剤師会)2名 ◆抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会)1名 ◆がん薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会)1名 ◆緩和薬物療法認定薬剤師(日本緩和医療薬学会)2名 ◆栄養サポートチーム専門療法士(日本栄養治療学会)4名 ◆周術期管理チーム薬剤師(日本麻酔科学会)1名 ◆医療情報技師(日本医療情報学会)1名 ◆ICLS認定インストラクター(日本救急医学会)2名 ◆ALS大阪認定インストラクター(大阪府医師会)2名 ◆応急手当普及員(大阪市消防局)1名 ◆大阪府肝炎医療コーディネーター(大阪府)3名 ◆薬学博士(大阪大谷大学大学院薬学研究科薬学専攻)1名 |
| お問い合わせ先 | 〒546-0014 大阪市東住吉区鷹合3丁目2番66号 Tel:06-6606-0010(代表) 担当部署名・担当者名:薬剤部・黒沢秀夫 E-mail:h_kuro@ymail.ne.jp |
先輩インタビュー
| 出身大学 | 神戸薬科大学 |
|---|---|
| 卒業年 | 2024年 |
◆病院薬剤師を選んだ理由・病院薬剤師の魅力
私は、薬の知識を生かしながら、患者さんの病態や治療経過まで深く関わりたいと考え、病院薬剤師を選びました。実際に働く中で、検査値や薬歴、患者さんの状態から薬物治療について考え、医師や他職種と連携して治療に関われることに魅力を感じています。特に、自分の気づきや提案が検査や治療方針に反映され、患者さんの状態改善につながった時に大きなやりがいを感じます。日々新しい知識を学び、それを臨床の場で患者さんに還元しながら、自分自身も成長し続けられることが病院薬剤師の魅力だと感じています。
◆当院の志望動機
大学で当院を知り、特定の分野に特化したスペシャリストだけでなく、幅広い知識と経験を持つジェネラリストの育成に力を入れている点に魅力を感じました。私自身、まずはさまざまな疾患や薬物治療に対応できる薬剤師になりたいと考えていたため、自分の目指す姿と合っていると感じました。また、インターンシップに参加した際、若手薬剤師の先生方と実際にお話しし、仕事に対する姿勢や職場の雰囲気に魅力を感じ、「ここで働き、成長したい」と思ったことが当院を志望した大きな理由です。
◆入職してからの仕事の変化・現在の仕事内容
入職1年目は、調剤室で内服・注射薬の調剤や監査、麻薬・抗がん剤の取り扱い、無菌調製など、薬剤師としての基礎となる業務を中心に経験しました。秋頃からは当直業務も担当し、幅広い業務への対応力を身につけました。2年目の春からは病棟業務に従事し、現在は消化器内科病棟の主担当として、持参薬鑑別や配薬、服薬指導、退院支援などを行っています。調剤室で培った知識や経験を生かしながら、患者様一人ひとりの治療により深く関わる臨床業務に励んでいます。
◆今後の目標
今後は、病棟薬剤師としてより多くの知識と経験を身につけ、患者様一人ひとりの病態や治療方針を踏まえた薬物治療を提案できる薬剤師を目指しています。そのために、日々の業務で生じた疑問をそのままにせず、自ら調べ、学び続ける姿勢を大切にしたいです。また、医師や看護師をはじめとする多職種からも信頼され、薬剤師の視点から積極的にチーム医療へ貢献していきたいと考えています。将来的には、自分が得た知識や経験を後輩にも伝え、薬剤部全体の成長にも貢献できる薬剤師になることが目標です。

